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宝仙学園中学校(共学部理数インター)

宝仙学園中学校(共学部理数インター)

〒164-8628
東京都中野区中央2-28-3
公式サイト
Aライン
80偏差値
45
Aライン
80偏差値
45
男子 02月01日
女子 02月01日
第1回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
宝仙学園(理数)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
39
Cライン50偏差値
35
性別
女子
学校名
宝仙学園(理数)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
40
Cライン50偏差値
36
性別
男子
学校名
宝仙学園(理数新4科)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
45
Cライン50偏差値
42
性別
女子
学校名
宝仙学園(理数新4科)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
45
Cライン50偏差値
42
性別
男子
学校名
宝仙学園(理数2回)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
45
Cライン50偏差値
42
性別
女子
学校名
宝仙学園(理数2回)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
45
Cライン50偏差値
42
宝仙学園中学校(共学部理数インター)の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:20

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂中高あり
販売中高あり

プール

屋内

なし

特特制度
奨学金制度

あり

アイコン_概要概要

  • 学校長

    富士晴英

  • 創立

    昭和3年

  • 生徒数

    644名(男336名、女308名)

  • 所在地

    〒 164-8628
    東京都中野区中央2-28-3

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    2名

  • 高校生
    外部募集

    15名

  • 授業時間

    1コマ50分・週37時間
      1年 2年 3年
    国語 5 6 6 17
    社会 3 3 4 10
    数学 6 7 6 19
    理科 6 5 5 16
    英語 7 6 7 20
    5教科計 27 27 28 82

アイコン_沿革沿革

1928年、中野高等女学校創立。1954年、校名を宝仙学園中学高等学校に改称。2007年度より、中学校共学部「理数インター」を開設。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

国公立・早慶上理・医学部・海外大への合格を目指す一方で、単に知識偏重にならないよう、多くの豊かな知識体験を通して高い学力と人間性を目指す。中学の授業は、首都圏トップの授業時間数であるが、それだけ多くの時間がある分、定着を重視した授業展開を行っている。10周年を機に新教科「理数インター」を授業内に設け、答えのない学びに挑戦する。理数インターでは、アジアを知り世界を知るをテーマに、修学旅行は中学はシンガポール、高校はアメリカ・サンフランシスコを訪れ、現地でプレゼンテーションを行っている。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 備考

    保健室・別室受験

    できる

    保護者控室・場所

    あり・体育館

    休憩時間の飲食

    できる

    試験問題の販売

    なし

    試験問題の掲示

    なし

    試験問題の持ち帰り

    できる(1回午前のみ・受験生が使用したもの)

入試要項

費用(参考)

受験料 22,000 円
入学手続時 入学金 300,000 円
授業料 - 円
その他 120,000 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 150,000 円
入学後1年 授業料 483,600 円
その他 208,000 円
初年度納入金合計 1,261,600 円
中学3年間費用計 約 2,614,800 円
*公立一貫対応入試の受験料は1万2千円。*入学辞退者は2月28日正午までに申し出れば、入学手続時納入金のうち施設費(12万円)を返金。*修学旅行費別途。*男女で制服代に差あり。

受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算問題5問、一行問題6問、大問2題の問題構成。大部分が基本問題やテキストなどで見慣れた問題なので、各分野の基本事項をしっかりと押さえること。また、計算問題はややレベルが高いので、基本問題で失点しないよう、正確な計算力を身につけておきたい。
国語
共に短めの説明文と物語文の読解2題と言語事項(読み書きと慣用表現で計15問)という出題構成。説明文は言いかえ内容を中心に筆者の意図や考えを、物語文は人物の様子や言動の説明・心情を問われた。簡単な記述で解答を求める設問もあるが、ほとんどは記号選択である。
理科
大問4題で4分野から各1題の出題。生物分野は人体の消化器官、地学分野は天気、物理分野は光の屈折と発電、化学分野は物の燃焼について出題された。基本的な知識を問う問題に加えて、計算問題や記述問題も多く出題されており、論理的に思考する訓練を積んでおきたい。
社会
昨年同様大問2題構成で試験時間は理科とあわせて40分。『青鞜』の一節をもとに、当時の女性について説明する記述問題が1問出題された。記号選択・用語記述ともに基礎基本が問われる。地形図や写真など資料が多用されているので、日ごろから意識して学習を行いたい。

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