過去受験者の
耳寄り情報
学期
3学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:00
制服
中高あり
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂中高あり
パン販売あり
プール
なし
寮
中高あり男子のみ
特特制度
奨学金制度
なし
学校長
中嶋将晴
創立
昭和50年
生徒数
579名(男417名、女162名)
所在地
〒
851-2197
長崎県西彼杵郡時津町左底郷245-2
アクセス
長崎駅、浦上駅(JR長崎本線)からバス「時津」または「左底」下車
系列校
中 高
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
250名
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 7 | 5.5 | 7 | 19.5 |
社会 | 4 | 4 | 4 | 12 |
数学 | 6 | 6.5 | 7 | 19.5 |
理科 | 4 | 4 | 4 | 12 |
英語 | 6 | 6 | 6 | 18 |
5教科計 | 27 | 26 | 28 | 81 |
1975(昭和50)年学校法人青雲中学校・青雲高等学校開校。その後、体育館・寮・運動場などを建築・整備。1995(平成7)年男女共学開始(高等学校1年)。2009(平成21)年中学男女共学開始。
建学の精神は「知・徳・体の調和のとれた全人教育」で、校訓に「いまをだいじに、ゆたかな知性をつちかえ・ひろい心をはぐくめ・たくましい体をつくれ」を掲げ、「師弟同行の明るい家庭的な学園を目指す・一人ひとりの能力を最大限開発する・独自の教育課程を編成し生徒の目標達成に努める・徳力に力を注ぎ、基本的な生活習慣の養成に努める・体育を重視し、健康な体と不撓不屈の精神を養う」教育をする。学習面では、中高一貫教育の利点を生かして、6か年を見通した独自の編成で、中2で中学課程を、高2で高校課程を終了して、高3は大学受験に備える。生活面では、公徳心持つよう指導を徹底。身体面では、中学から柔道と剣道を必修とする。進学成果については「一流大学合格者の卒業生から口をそろえて、青雲の授業に真面目についていくことが合格の秘訣・授業だけで充分」といわれることに本校教育の特色が表れている。
「郵送出願で、学校指定の封筒で速達書留で発送しました。出願受付初日に着くようにしました。」(2020年度)
「塾の先生たちが受験生に声掛けをしてくれました。」(8時20分着)(2020年度)
「係員がグラウンドへ車を誘導し、受験生は車の中で待機したり、控室に行ったりしていました。」(2020年度)
「体育館が控室として開放されており、暖房を中心にパイプ椅子が二重に配置されたものが6ヶ所くらいと壁際に並んだ席とがありました。温かいお茶が用意されていました。」(2020年度)
「教室に持ち込めるのは筆記用具のみで(商品名以外のロゴがあるものは不可)、コンパスのケースや筆箱は持ち込めず、全て廊下に置いたバックの中に入れました。」(2020年度)
「休憩時間の飲食は、教室外のみ可でした。」(2020年度)
「答案回収時は、教室外に出されてそうです。」(2020年度)
「父母は、校舎の玄関前などで受験生と合流しました。特に混乱はありませんでした。」(2020年度)
「試験問題の持ち帰り可、掲示あり(教科試験終了後)、販売なしでした。」(2020年度)
「時計とマスクを持参しました。」(2020年度)
「普段着ている、一番気持ちが落ち着く服を着ました。」(2020年度)
「トレーナーにダウンを羽織り、脱いでも寒くないようにしました。」(2020年度)
「お弁当と水筒を持参しました。」(2020年度)
「おにぎりと少なめのおかず、水筒に入れた麦茶を持たせました。」(2020年度)
「受験生対象で、出願時に回答しました。内容は志望理由、併願校、通塾名でした。」(2020年度)
実施日 | 開始時間 | 行事名 | 都道府県 |
随時
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学校見学
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長崎県
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7月14日(日)
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13:00
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オープンスクール
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長崎県
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9月8日(日)
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9:00
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文化祭
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長崎県
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9月28日(土)
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13:30
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説明会
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長崎県
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10月12日(土)
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13:30
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説明会
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長崎県
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10月13日(日)
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10:00
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説明会
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長崎県
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10月19日(土)
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13:30
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説明会
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長崎県
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10月20日(日)
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10:00
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説明会
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長崎県
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11月2日(土)
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13:00
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説明会
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長崎県
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