学期
3学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:10
制服
なし
給食
なし
食堂
軽食販売
パン・飲み物の
自販機のみ
プール
屋外
寮
なし
特特制度
奨学金制度
奨学金あり
帰国生取出授業
なし
部長
井上逸兵
創立
昭和22年
生徒数
718名(男431名、女 287名)
所在地
〒
108-0073
東京都港区三田2-17-10
TEL
03-5427-1677
アクセス
田町駅(JR山手線・京浜東北線)、徒歩約10分。三田駅(都営浅草線・三田線)徒歩約10分。麻布十番駅(東京メトロ南北線)徒歩約10分。白金高輪駅(東京メトロ南北線)徒歩約10分
系列校
小 中 高 大 (短大)
小学校からの
内進生
79名
高校生
外部募集
なし
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 6 | 5 | 5 | 16 |
社会 | 4 | 4 | 5 | 13 |
数学 | 5 | 6 | 5 | 16 |
理科 | 4 | 4 | 4 | 12 |
英語 | 6 | 5 | 5 | 16 |
5教科計 | 25 | 24 | 24 | 73 |
慶應義塾は1858(安政5)年、江戸築地鉄砲洲に開かれた蘭学塾「福澤塾」がその起源である。その後、時の年号にちなんで「慶應義塾」と改称。1947年、六三制の学制の始まりとともに、慶應義塾の一貫教育の中で初めての共学校として、慶應義塾中等部が設立。早くから女子教育の必要性を説いていた福澤諭吉の理念が、ここに実現された。
中等部の教育は、自ら考え、自ら判断し、自ら行動して、その結果に責任を持つこと、そして生徒が将来円満な人格と豊かな人間性をもつ人に育つことを目標としている。学科においても偏らない知識を得ることを重視してカリキュラムが練られ、将来全員が慶應義塾大学の各学部へ進学することを前提とした質の高い授業を行っている。また校友会(クラブ)活動も盛んで、学芸部(文化系)に21、運動部に17の部がある。2020年11月17日に「中等部SDGs宣言」を行った。SDGsの枠組みで考えた教育をとり入れていく。
「小学校の先生に記入をお願いする際は、期日に余裕をもたせて書類を渡しました。」(2024年度)
「手書きで記載が求められたので、何回も練習しました。内容については塾の先生がチェックしてくださいました。」(2023年度)
「調査書と志願書の提出期間が短いため、事前にスケジュールを組むことが必要でした。面接では、本人が記入した志願書の内容が話題になったので、できる限り、本人の言葉で記入させたほうがよいです。小学校へ依頼する調査書は12月中に受け取れるようにするとよいです。」(2022年度)
「志願書の記入内容が、前向きな雰囲気になるよう心がけました。」(2022年度)
「願書の志望理由などについては、校舎の先生に何度も添削していただきました。」(2022年度)
「本人の自己紹介欄は、面接で話題になることを想定して、具体的な経験や将来の夢などを記入しました。」(2021年度)
「父母が記入する志望動機欄は、『学問のすすめ』と『福翁自伝』を読破して記入し、塾の先生に添削してもらいました。書き間違えるので、願書は余分に買ったほうがよいです。」(2021年度)
「出願期間最終日の時間ギリギリでしたが、受験番号はランダムだったようです。」(2024年度)
「受験番号を後半にしたいと思い、締切の前日に出願しましたが、ランダムに振られるため、早い番号になってしまいました。」(2024年度)
「受験番号は出願順で決まる訳ではないので、急がず正確に登録することが大事です。」(2022年度)
「他校と同様、ミライコンパスでの出願だったので楽でした。」(2022年度)
「内容に間違いのないようにしました。受験番号は出願順ではなく、ランダムに割り振られたようでした。」(2021年度)
「宛名票印刷から書類郵送まで期間が2日間しかなく、また、1月受験日とも重なっていたため焦りました。」(2023年度)
「書類郵送の際、祝日と埼玉入試が重なり、気を遣いました。」(2022年度)
「書類は1月10日・11日の2日間のみ消印有効で、14日必着の簡易書留で送付しなければなりませんでした。出勤前に早朝から営業している大きな郵便局に行って送付しました。」(2022年度)
「WEB出願期限と郵送期限が異なるため、日程管理に気をつけました。」(2022年度)
「WEB出願をした後で、1月10日~12日消印有効で、出願書類を郵送しなければなりませんでした。10日は日曜日のため、大きい郵便局へ行き、簡易書留で送りました。間に合わないと困るので、早めに行きました。」(2021年度)
「早めに到着しましたが、試験会場に誘導してもらえました。」(一次・7時45分着)(2023年度)
「スムーズに誘導してくれました。」(一次・8時00分着)(2023年度)
「15分程度早めの到着でしたが、直ぐ校庭のテントへ誘導してくれました。」(二次)(2023年度)
「係員が男女別に校舎へ引率して行きました。」(2022年度)
「父母は大学前までとなり、受験生のみが大学内へ入れました。配布物はありませんでした。」(一次)(2022年度)
「一次は先生が誘導され、二次は先生と在校生が誘導されていました。」(2022年度)
「早めに着くと、正門入口付近で待機しました。入場時に父母と別れるので、受験票を手元にというアナウンスがありました。」(一次)(2022年度)
「門のところで、放送で案内がありました。」(一次・8時10分着)(2021年度)
「検温をしてから試験会場である大学構内に入るため、大学前に行列ができていて、10分くらい並んで入場できました。」(一次・7時50分着)(2021年度)
「8時開門とありましたが、7時50分に到着したところ、既に入室が始まっていました。」(一次・7時50分着)(2021年度)
「受験番号順でグループごとに受付け時間が分かれていました。集合までの待機場所として、グラウンド内にテントが設置され、椅子が用意されていました。係の先生の案内がありました。」(二次)(2021年度)
「二次は教室で待ちました。とても暖かく過ごしやすかったです。」(2024年度)
「一次は控室はありませんでした。」(2023年度)
「適温で寒くなかったそうです。飲み物はOKでした。」(2023年度)
「休憩時間のみ、窓を開けて換気したそうです。とても寒かったようです。上着を着たまま受験したとのことでした。」(一次)(2022年度)
「一次の試験場は窓がなく、後ろの扉は開いていたそうですが、寒くなかったようです。二次の体育館と教室は、換気はされていましたが寒くなかったとのことです。」(2022年度)
「全体的に換気のため寒く、カイロを使用したと言っていました。」(一次)(2022年度)
「会場に時計がないことが事前に案内され、腕時計を持参しました。」(2024年度)
「一次は大学で行われたため、長机に2人ずつ座ったそうです。トイレの列が長かったそうです。」(2024年度)
「会場が大学でしたので、机や椅子のサイズが合わないのではと心配しましたが、問題なかったそうです。」(一次)(2023年度)
「休み時間は答案回収と次の教科の問題配布で時間が取られ、10分くらいでトイレへ行ったり飲み物を飲んだりしたようです。」(一次)(2022年度)
「会場に時計はないので、腕時計を持参するのを忘れないように気をつけました。」(2021年度)
「教室ごとに外へ出て来る受験生を父母が見つけました。混乱はありませんでした。」(一次)(2024年度)
「各校舎前に父母が花道のように並んで待ちました。受験番号は最初のほうだったのですが、出て来るのは遅かったです。」(一次)(2024年度)
「大学内で、男子・女子スペースに分かれて待ちました。受験番号グループごとに退出でした。人は多かったですが、待ちスペースが広いので混乱はありませんでした。」(一次)(2023年度)
「人数が多くて本人を見つけられるか不安でしたが、ちゃんと合流できました。」(2023年度)
「男子と女子で建物が異なっていたので、それぞれの建物の前に父母が花道を作り、受験生がその間を通ることで合流できました。」(一次)(2022年度)
「出て来る受験生の受験番号のアナウンスなどは特にありませんでした。」(一次)(2022年度)
「一次は受験番号順に出て来ました。待ち合わせ場所を決めていませんでしたが、大きな問題はありませんでした。二次では、実技終了後に父母控室に誘導されて来ました。」(2022年度)
「人数が多かったため、合流に時間がかかりました。」(一次)(2022年度)
「男女別、受験番号順に1列になって出て来ました。女子は西校舎前で父母と合流し、解散しました。」(一次)(2021年度)
「大学の門のところで待ち合わせしました。中庭で待っていてもOKでした。」(一次)(2021年度)
「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2024年度)
「腕時計は必須です。」(2024年度)
「コートを入れておくための大きめの袋が役立ちました。」(2023年度)
「中等部校舎内は寒いかと思い、カイロを持たせました。面接室に入る前に待機した廊下がとても寒かったです。」(二次)(2022年度)
「カイロ、時計は必須でした。」(2022年度)
「鉛筆は髪ゴムでまとめました。親は受験票の予備を持って行きました。」(2022年度)
「父母は一次・二次ともに上履きは不要でした。」(2022年度)
「マスクの予備数枚とカイロと腕時計2個を持たせました。」(2021年度)
「カイロは寒さの中で手を温めるのによかったです。」(一次)(2021年度)
「一次からポロシャツ・スクールセーター・ジーパンではないきれいめのパンツと塾から言われましたが、わりとカジュアルな受験生も多く、何でもよいと思いました。」(2024年度)
「いつもと変わらない、動きやすい服で行きました。」(2024年度)
「防寒のため、下着を多く着せました。」(2023年度)
「一次試験時も、白シャツ、セーター、黒ズボンにしました。防寒で黒フリースを持参しました。」(2022年度)
「重ね着をして、温度調節をしやすい服で行きました。」(2022年度)
「足が冷えないよう、足首まである靴下、ヒートテックのズボンを、上は暑くなり過ぎないようにして、別で羽織る洋服を持たせました。付き添いの親はカイロ、手袋、大判ストールで防寒しました。」(2022年度)
「一次は面接がありませんでしたが、少しきちんと見える服装にしました。」(2022年度)
「黒パンツ、白ポロシャツ、紺のカーディガンを着て行きました。」(一次)(2021年度)
「いつも通りの服装で行きました。脱ぎ着しやすいジャンパー、手袋なども準備して行きましたが、休み時間はそれほど寒くなかったそうです。」(一次)(2021年度)
「普段の服を着て行きました。温度調節できるように、長袖Tシャツ、パーカー、ダウンジャケットにしました。」(一次)(2021年度)
「冷たいお茶のみ持参しました。」(2024年度)
「食べなかったようですが、チョコレートと水筒を持参しました。」(2023年度)
「水筒に入れた常温の水のみ持参しました。」(一次)(2022年度)
「飲み物のみということだったので、温かい甘い飲み物、小さいペットボトルの水、ゼリー飲料を持たせました。」(2022年度)
「二次は体育実技があったので、麦茶を持っていてよかったです。」(二次)(2021年度)
「水とゼリーを持って行きました。」(一次)(2021年度)
「本人が休み時間に軽食を食べたいというのでキットカットを持たせましたが、結局食べませんでした。アメも持たせ、帰りのタクシーで舐めていました。」(一次)(2021年度)
「二次試験の面接は、受験生と父母が同伴、面接官は4名、5~10分程度で実施されました。体育実技が終わった子どもと合流して教室で待機しました。」(2024年度)
「体育実技について、得意教科、SDGsを意識して行っていること2つを聞かれました。父親は教育方針、母親は家庭での役割や手伝いについて答え、それから本人が家で飼っているペットについて話しました。」(2024年度)
「受験生への質問は体育ができたか、(志望書から)スポーツを頑張ってきたようだが一番頑張ったことは何か、今日は何が食べたいか、中学生になったらしたいこと、でした。父母への質問は、本人はどんな性格か、短所、今まで困ったこと、家族の中での役割についてでした。」(2024年度)
「小学校生活について、なぜ中学校受験をしようと思ったのか、部活は何をやってみたいか、母親から見た本人はどんな子どもか、といった内容でした。」(2023年度)
「入学後の抱負、小学校生活について、筆記試験の出来、得意・不得意の科目、不得意科目の理由を質問されました。」(2023年度)
「面接内容は、志望理由、入学後の抱負、家族について、小学校生活について、趣味・特技、受験後の休みの期間でやりたいこと、体育実技の感想などでした。父親は家庭での教育方針、本人との一番の思い出、母親は本人の長所・短所(本人がそれを聞いてどう思うか答える)、家でのお手伝いなどの様子が訊かれました。」(2022年度)
「面接内容は、志望理由、入学後の抱負、家族について、友人について、小学校生活について、趣味・特技、体育実技の出来具合・感想、教育方針、父母から見てどのような子か、母親と子どもの似ている点、子どもにどのような学校生活を送ってほしいか、子どもに直してほしいところ、子どもの長所、などでした。」(2021年度)
「本人はスーツで、中はYシャツにしました。ポロシャツの受験生もいたようです。靴はローファーでした。スノーブーツやスニーカーの方が数名いました。」(2024年度)
「卒業式用のスーツを購入して着ました。」(2024年度)
「卒業式に着るスーツ上下に中は白いポロシャツとスクールセーターでした。こういう格好が多いと事前に聞いて合わせました。父母は黒スーツでした。」(2024年度)
「父母はスーツ、本人はブレザーとスカートでした。色やデザインなどは無難なものを選定しました。」(2023年度)
「本人(男子)は白の長袖ポロシャツに紺ニットベスト、紺のフォーマルジャケット、紺長ズボン、黒ローファーでした。体育実技で着替えやすいようにシャツはボタンの少ない白のポロシャツにしました。母親は濃紺のスーツ(ワンピースとジャケット)でした。父親はシャツ、ジャケット、カーディガン、スラックスでした。ビジネスカジュアル程度で、スーツでなくネクタイもしませんでした。」(2022年度)
「なるべくきれいめの服にしました。セーター、灰色のズボン、ポロシャツ、穿きなれた黒スニーカー、インナーは暖かめの長袖(ヒートテック)二枚重ねにしました。母親は紺スーツ、スカート、白ブラウス、パンプスで、髪は一つにまとめました。父親はスーツ、控えめなネクタイでした。きっちりとした雰囲気を意識しました。(2022年度)
「本人はジャケット着用、黒ローファーでした。他の受験生も同様な方が大半でした。紺セーター、白シャツ、ズボンの受験生もいました。父母のほうは、父親はダーク系スーツ、母親は濃紺ブレザー、ワンピースと小学校受験のような服装が大半でした。紺のパンツスーツの方もいました。母親のバッグは黒が多く、他の荷物入れの袋も黒が大半でした。」(2022年度)
「本人はジャケット、パンツ、白シャツ、紺色スニーカーでした。きちんと見えるように心がけました。靴を悩みましたが、スニーカーでも問題ありませんでした。ほとんどの受験生がジャケットを着用されていました。服装は重要ではないかもしれませんが、本人もジャケットがあると場になじむのではないかと思いました。」(2022年度)
「ジャケット、チェックのスカート、リボン、白いシャツで卒業式にも使用できるものを着用しました。スカートはひざ丈で、紺のハイソックス、黒のローファーを履きました。」(2021年度)
「一次の合格が判ってから急いで受験生用の紺色のスーツを買いに行きました。母親は卒業式に着るグレーのツイードのスーツで行きました。うちはスーツでしたが、スーツのズボンに白ワイシャツの上から紺色のセーターを来ている受験生もいました。父母は、父親が普通のスーツ、母親は紺色のスーツの方が多かったです。」(2021年度)
「父母は流れの説明を受けてから教室へ移動し、受験生が体育実技を終えるのを待ちました。25分ぐらいで受験生が来て合流し、受験番号ごとに並んで待ちました。」(2024年度)
「父母は会議室のようなところで簡単な説明を受けてから、教室へ誘導されました。教室では、黒板の注意を読んで30分くらい静かに待っていました。」(2023年度)
「受験生が体育を行っている間に父母は大教室で説明を受け、先に面接控室へ移動しました。後から受験生も合流して待ちました。」(2022年度)
「父母と受験生の座る席はあらかじめ指定されていました。控室の黒板に諸注意が書かれた紙が貼ってありました。大きい荷物やコートは廊下のかごに置き、貴重品の入ったバッグなどは面接室に入室後、自分の席の横に置いてあるかごに入れました。父親、本人、母親の順に入室しました。」(2022年度)
「面接控室は換気のため、とても寒かったです。待っている間は誰もしゃべらず、静かに待っていました。本を読むような雰囲気ではありませんでした。」(2022年度)
「集合後、体育実技から本人が戻るまで45分ほど待ちました。暖房が効いた教室で寒くなく、快適でした。」(2022年度)
「面接前は案内された教室で待機しました。呼ばれたら廊下で待ち、ブザーが鳴ると面接教室へ入室しました。」(2022年度)
「体育館で実施され、所要時間は着替え込みで50分程度でした。内容はシャトルラン、8の字ドリブル、縄跳びの後ろ跳び、ボール投げでした。シャトルランは短い距離と長い距離を1往復ずつ走りました。ボール投げはボールを真上に投げて拍手してからキャッチしました。シャトルランは2名ずつ、他は3~4名ずつ行いました。」(2024年度)
「中体育館で着替え、大体育館で実施しました。時間は全部で50分程度でした。内容はシャトルラン(2名ずつ)、8の字ドリブル(4名ずつ)、キャッチボール(4名ずつ)、縄跳び(前あや跳び・4名ずつ)でした。3チームに分かれ、最初に行うものはチームによって違いました。シャトルランは短い距離と長い距離を1往復ずつ続けて走るもので、1回練習ができました。キャッチボールは在校生と行い、受験生は上投げ、在校生は下投げのワンバウンドでした。」(2023年度)
「実施場所は体育館、所要時間は着替え含め40分程度でした。内容はシャトルラン、縄跳び、8の字ドリブル、ボールを上に投げて手を叩いてからキャッチする、でした。縄跳びは後ろかけあし跳びでした。ドリブルは男子がサッカーボール、女子がバスケットボールで行いました。」(2022年度)
「実施場所は体育館、所要時間は30分程度でした。内容はシャトルラン、縄跳び、8の字ドリブル、バレーボールを上に投げて手を叩いてからキャッチする、でした。縄跳びは男子が二重跳び、女子が後ろ跳びでした。ドリブルは男子がサッカーボール、女子がバスケットボールで行いました。」(2021年度)
「縄跳びの縄は持ち手がないので跳びにくかったそうです。」(2024年度)
「先生の言葉(右回り、どこから、など)をしっかり聞いてその通りにやることが大事だと思います。」(2024年度)
「縄跳びは、1分で縄の長さの調節と練習をしたそうです。」(2023年度)
「メガネが曇らないマスクを着用させました。着替えを急かされるそうなので、前日に、面接用の洋服を脱いで畳む練習を実施しました。」(2022年度)
「在校生の見本があり、縄跳びとシャトルランは練習があったそうです。縄跳びの縄は持ち手がなく、自分の手に巻き付けて長さを調節したそうです。ゴム手袋を着けて実施したとのことです。」(2022年度)
「着替えの時に脱いだ服の畳み具合をチェックされたようです。実技が終わって私服に着替えた後、襟を先生に直された受験生もいたそうです。細部まできちんと自分で整える心がけが必要だと思いました。」(2022年度)
「体育館に着いてから着替えるので、ネクタイは父母が持っていたほうがよいです。着替えの時間は短かったそうです。」(2022年度)
「一人ずつゼッケンをつけて、番号を呼ばれた受験生が実技を行いますが、呼ばれる順番がランダムなので、先生の話をよく聞いていないと自分がいつやるのか分からなくなるそうです。」(2022年度)
「在校生の見本があるため、見本をしっかり見て、その通りに行うとよいです。失敗してもよいので、一生懸命取り組む姿勢を見せることが大事だと思います。」(2022年度)
「感染予防のため、着替えから実技までビニール手袋をつけながら実施したため、特にバスケットボールでのドリブルやシャツのボタンをかけるのが難しかったようです。」(2021年度)
「着替えを素早くして移動するのが大変だったそうです。皆速かったそうなので練習したほうがよいです。」(2021年度)
「複雑なところがあるので説明をよく聞いたほうがよいです。」(2021年度)
「一次・二次ともにインターネット発表でした。二次では合格後に手続き書類がダウンロードできました。」(2024年度)
「一次はインターネット発表のみでした。予定時刻ちょうどではなく、15分後くらいに確認できました。二次は書類の受け取りがあるため、学校へ見に行きました。」(2022年度)
「一次はインターネットは発表で、二次の案内書も同時にダウンロードしました。二次は15時にインターネットで合格を確認してから、17時までに入学手続き書類の受け取りに行きました。」(2022年度)
「二次は合格発表後、2時間以内に受け取りが締め切られるので、合格の場合に直ぐに向かえるようにしました。」(2021年度)
「入学金振込みは、学校近くの三井住友銀行で大変スムーズにできました。」(2024年度)
「発表時に書類を受け取り、翌日の指定時間に書類提出をしますが、渡された用紙を使用して銀行窓口で振込まなければならなかったので、忙しかったです。」(2023年度)
「一昨年に行った『受験なんでも相談会』と『東京私立中学合同相談会』で直接学校の先生とお話しできてよかったです。面接官としていらして、リラックスできました。」(2021年度)
受験料 | 30,000 円 | |
---|---|---|
入学手続時 | 入学金 | 340,000 円 |
授業料 | 880,000 円 | |
その他 | 215,000 円 | |
入学手続後から入学まで | 授業料 | - 円 |
その他 | 105,000 円 | |
入学後1年 | 授業料 | - 円 |
その他 | 250,000 円 | |
初年度納入金合計 | 1,790,000 円 | |
中学3年間費用計 | 約 4,315,000 円 |
実施日 | 開始時間 | 行事名 | 都道府県 |
10月3日(木)
|
9:00
|
体育祭
|
東京都
|
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11月9日(土)
|
12:00
|
文化祭
|
東京都
|
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11月9日(土)
|
(1)11:00
(2)13:30
|
説明会
|
東京都
|
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11月10日(日)
|
9:00
|
文化祭
|
東京都
|
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11月10日(日)
|
(1)11:00
(2)13:30
|
説明会
|
東京都
|
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