学期
2学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:30
制服
中高あり
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂中高あり
販売中高あり
プール
なし
寮
なし
特特制度
奨学金制度
あり
学校長
森田祐二
創立
大正8年
生徒数
771名(男542名、女229名)
所在地
〒
232-0002
神奈川県横浜市南区三春台4
アクセス
黄金町駅(京浜急行線)徒歩5分。阪東橋駅(横浜市営地下鉄ブルーライン)徒歩8分
系列校
小 中 高 大 (短大)
小学校からの
内進生
46名
高校生
外部募集
(混合クラス)
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 5 | 5 | 5 | 15 |
社会 | 3 | 4 | 4 | 11 |
数学 | 5 | 5 | 5 | 15 |
理科 | 3 | 4 | 4 | 11 |
英語 | ※7 | ※8 | ※8 | 23 |
5教科計 | 23 | 26 | 26 | 75 |
1884(明治17)年創立の横浜バプテスト神学校、1895年の東京中学院を源流に、1919年に関東学院が横浜の三春台に設立されて現在に至る。初代院長の坂田祐は内村鑑三の門下生であり、その精神を継承した一人。
初代院長・坂田祐による校訓は「人になれ 奉仕せよ」。この言葉のように、キリスト教を基盤とする、人格の育成・社会奉仕のできる人間をつくることを教育の目標としている。自由な学風でも知られており、一人ひとりの個性の伸長や、国際性の養成にも力点を置く。実用的な英語力の育成を重視し、通常の授業に加え、2018年度よりベルリッツ・メソッド®を導入。外国人指導者による少人数での授業を中1から高2まで取り入れ、さらに高1ではオンライン英会話を実施している。また、中2から高1では成績上位者による「ベストクラス」の設置。高2・高3では文系・理系に推薦入試を選択しない「難関大学受験クラス」を設置し、難関大学へ進学する学力をつけるとともに、行事やクラブ活動にも積極的にとりくむような環境を整えている。また海外研修についても従来のオーストラリアと台湾への短期留学やハワイ島理科研修に加え、オーストラリアターム留学、フィリピンへの語学研修イートンカレッジサマースクールが始まり、より充実してきている。
「入力間違えしないように、何度も確認しました。」(2023年度)
「WEB出願はプリントする手間はありましたが、都合のよい時に出願できるので、とても便利でした。」(2023年度)
「写真のアップロードに手間取りましたが、クレジットカード決済を利用するなどして、写真以外はスムーズにできました。」(2021年度)
「入力すべき項目を別ファイルに作っておき、コピーしていきました。」(2021年度)
「係の方が礼拝堂へ誘導していて、とてもスムーズでした。」(一期B・14時40分着)(2023年度)
「到着して待機場所が分からずにいるうちに、集合時刻の30分前になり、受験生を教室へ誘導する声がかかりました。」(一期B・15時00分着)(2023年度)
「集合時刻の1時間前に待機場所が開場され、そこで待機しました。そして30分前に試験場が会場されて、校内放送と係員に誘導されました。」(一期C・8時00分着)(2023年度)
「集合時刻の1時間前に、待機場所である礼拝堂が開場されました。」(2022年度)
「早めに着きましたが、受付を前倒ししていただけました。」(一期A・7時30分着)(2021年度)
「日程表を受け取りました。人が多かったです。」(一期C・8時10分着)(2021年度)
「アルコール消毒、検温の後、一度礼拝堂に親子で入り、誘導を待ちました。」(一期C・8時15分着)(2021年度)
「ホールで待機しました。室内も暖かかったです。」(2020年度)
「試験会場(校舎)の横にあるグレセット礼拝堂が控室でした。4教科入試で待機時間も長かったので、最初と最後以外の時間帯は空いていました。室内は適温でした。」(一期C)(2023年度)
「礼拝堂が控室でした。朝は利用しませんでしたが、午後入試の直前は混んでいました。暖房があり適温でした。」(2022年度)
「礼拝堂が控室でした。飲食は不可でしたが、暖かく、快適でした。」(一期C)(2021年度)
「他校では寒くてジャンパーを脱げなかったようなのですが、こちらでは夕方でも寒くなかったそうです。」(一期B)(2023年度)
「休憩時間は換気のために窓を開けたので寒かったそうです。」(2023年度)
「休憩時間は参考書やテキストなど出して見ても構わなかったそうです。答案回収時におしゃべりをして注意されている受験生がいたとのことです。」(2023年度)
「換気のため扉を開けっぱなしで、休み時間は窓も開けたそうです。除菌ウェットティッシュをひとりひとりに配り、毎時始めに机と手を拭かせたそうです。」(2021年度)
「午後入試で外が暗く、父母もたくさんる中で見つけられるか不安でしたが、出て来る所が一つしかないので案外直ぐ見つかりました。」(2023年度)
「校舎出口にて合流しました。混乱はありませんでした。」(2023年度)
「校舎の出入口前で合流しました。混み合うので、ピンポイントで待ち合わせ場所を決めておくとよいかもしれません。」(2023年度)
「教室ごとに誘導されて来ました。分散されて見つけやすかったのと、待ち合わせ場所を決めていたので、混乱は特にありませんでした。」(2023年度)
「直ぐに合流できました。」(2022年度)
「一斉に解散でしたが、特に混乱はありませんでした。」(一期C)(2021年度)
「校舎出口前で待って合流しました。」(2021年度)
「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)
「父母の待機時間が長いので、本を数冊持参しました。」(2023年度)
「カイロは持って行って正解でした。」(2023年度)
「椅子のがたつき防止に段ボールが役立ったそうです。」(2023年度)
「A(午前)・B(午後)と受験しましたが、間が長いのでネックピローがあれば仮眠が取れたのにと後悔しました。」(2022年度)
「鉛筆が転がらないように輪ゴムで留めました。」(2021年度)
「お腹が冷えないように、毛糸のパンツを穿かせました。」(2023年度)
「いつもと違う服では緊張すると思ったので、いつも通りのパーカー、スウェットで受験しました。」(2023年度)
「カーディガンを持たせて調節できるようにしました。」(2023年度)
「付添いの親は、歩きやすい靴を履き、寒さ対策でストールを持って行きました。」(2023年度)
「ネックウォーマーやストールなどは持って行ってよかったです。」(2022年度)
「どのくらい寒いか暖かいか分からなかったので、調節できるものを着せました。」(2021年度)
「直ぐ口に入れられる小さなチョコやブドウ糖ラムネを持たせました。」(2023年度)
「水筒に入れたお茶だけ用意しました。」(2023年度)
「チョコレートで緊張がほぐれたようです。」(2023年度)
「午前・午後と受験する人は、学校で昼食を取れました。昼食用のスープやマリネは前日作ったものを持参し、お弁当は試験中に買いに行って、母親もなるべく省エネしました。スープジャーで温かいスープを持って行けたのでよかったです。」(2022年度)
「食べ物は禁止でした。温かい飲み物を持って行きました。」(2021年度)
「インターネット発表で、書類も全てダウンロード、手続きもオンラインですんだのでよかったです。」(2022年度)
「発表が試験当日の15時ごろと早く、翌日の対策が取りやすかったです。」(一期A)(2021年度)
「合格発表はインターネット発表でした。名前が出ないので少々不安でした。」(2020年度)
「合格発表を見るページに入学の案内が表示されていたようですが、気がつかず、学校に問い合わせをしました。」(2023年度)
「合格者は、合格発表サイトより合格証及び入学関係書類をダウンロードするようになっていました。」(2023年度)
「入学金だけでなく施設費も同時に振り込みました。辞退すると施設費は返却されました。」(2021年度)
受験料 | 22,000 円 | |
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入学手続時 | 入学金 | 230,000 円 |
授業料 | - 円 | |
その他 | 200,000 円 | |
入学手続後から入学まで | 授業料 | - 円 |
その他 | 52,000 円 | |
入学後1年 | 授業料 | 408,000 円 |
その他 | 459,600 円 | |
初年度納入金合計 | 1,349,600 円 | |
中学3年間費用計 | 約 2,844,800 円 |