過去受験者の
耳寄り情報
学期
3学期制
週何日
5日制
登校時刻
8:20高8:30
制服
中高あり
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂中高あり
販売中高あり
プール
屋外
寮
なし
特特制度
奨学金制度
なし
学校長
櫻井丸
創立
昭和57年
生徒数
693名(男363名、女330名)
所在地
〒
276-0028
千葉県八千代市村上727
アクセス
勝田台駅(京成本線)・八千代中央駅(東葉高速線)からバス「松陰高校前」下車。千葉駅、新鎌ヶ谷駅、千葉NT中央駅などから生徒専用会員バスあり
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系列校
中 高
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
410名 (一部混合クラス)
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 4 | 5 | 5 | 14 |
社会 | 3 | 3 | 4 | 10 |
数学 | 4 | 4 | 4 | 12 |
理科 | 3 | 4 | 4 | 11 |
英語 | 5 | 5 | 5 | 15 |
5教科計 | 19 | 21 | 22 | 62 |
1978年4月、日本アマチュアスポーツ界・教育界のリーダーのひとりであった山口久太が、理想の教育を目指して八千代松陰高等学校を創立。1982年4月、中高6ヶ年一貫教育を目指して八千代松陰中学校を開校して、現在に至る。
北総の台地に15万平方メートルを越す広大なキャンパスが広がる。「さわやか」「はつらつ」「ひたむき」をスクールカラーとし、学力を十二分に伸ばすとともに、クラブ活動やさまざまな学校行事に進んで参加させ、健康で心豊かな生徒に育てる。カリキュラムは主要5教科の授業時間数を大幅に増やすなど、基礎力の錬成、応用力の養成に努め、6年後の大学進学を念頭に置いた教育を実施。また授業(主要5教科)は、生徒の理解度に合わせた学力別編成で行う。苦手科目を克服し、得意科目をさらに伸ばす、一人ひとりの個性・能力を十分に生かす授業システムである。
「小学校の校長先生に推薦書を記入していただくため、時間に余裕をもって書類をダウンロードして、小学校にお願いしました。」(推薦)(2020年度)
「入試科目を選択する際に、希望を間違えないように注意しました。」(2020年度)
「受付時間前でしたが、受付会場の体育館へ入ることができました。」(推薦・8時20分到着)(2020年度)
「受付時間まで父母控室に一緒に誘導されました。」(2020年度)
「小さなホールに椅子が並べられており、受験番号順に椅子に座りました。室温は適温でした。」(2020年度)
「セルフでお茶のサービスがありました。空調は少し寒かったです。」(2020年度)
「休憩時間は飲み物は飲んで大丈夫でした。」(2020年度)
「面接会場で合流しました。親子それぞれ先生の指示に従って、会場まで移動しました。」(推薦)(2020年度)
「試験後、面接が終った順で、父母控室へ受験生が歩いて帰ってきました。」(2020年度)
「試験問題の持ち帰りは不可でした。掲示・販売もありませんでした。」(2020年度)
「父母は4時間くらい待つので、本があるとよいです。」(2020年度)
「父母もスリッパに履き替えるので、外靴用のビニール袋は必須です。足元が寒いのでひざ掛けも必要でした。」(2020年度)
「水筒にお茶を入れ、一口で食べられるチョコ、アメを持たせました。」(2020年度)
「推薦入試は父母同伴(1名)面接でした。面接官は2名で時間は5分でした。一般入試は受験生のみの個別面接でした。面接官は1名、時間は5分でした。」(2020年度)
「推薦入試では、本人への質問は、志望理由、入学後の抱負、通学時間・経路、小学校生活について、小学校生活の中で頑張ったこと(学校内だけでなく習い事、検定など、なんでも可)でした。親への質問は、将来の希望、中学校の教育方針で特に共感するところ、でした。」(推薦)(2020年度)
「一般入試では、志望理由、入学後の抱負、家族について、小学校生活について、趣味・特技、学校のよさは何か、父母の尊敬する点、文化祭などを見に来たことはあるかなど聞かれました。」(2020年度)
「“受験生にスーツは着用させない”、“父母はスーツが多い”と入試説明会で説明がありました。本人はカーディガン、ブラウス、スカート、タイツにしました。親はスーツを着用しました。」(推薦)(2020年度)
「受験番号順に面接がありました。」(2020年度)
「廊下で並んで待たされました。面接を担当する先生が1人ずつ呼びに来ました。」(2020年度)
「合格発表はインターネットのみで行われ、合格書類は全てダウンロードしました。」(2020年度)
「英検合格級の基準を満たしていたため、選択科目免除になりました。」(推薦)(2020年度)