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狭山ヶ丘高等学校付属中学校

狭山ヶ丘高等学校付属中学校

〒358-0011
埼玉県入間市下藤沢981
公式サイト
狭山ヶ丘高等学校付属中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:25

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂なし
販売中高あり

プール

なし

なし

特特制度
奨学金制度

あり

アイコン_概要概要

  • 学校長

    小川義男

  • 創立

    平成25年

  • 生徒数

    165名(男94名、女71名)

  • 所在地

    〒 358-0011
    埼玉県入間市下藤沢981

  • アクセス

  • 系列校

    中 高

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    400名

  • 授業時間

    1コマ夏50/冬35分・週36時間
      1年 2年 3年
    国語 5 5 5 15
    社会 4 4 5 13
    数学 5 6 5 16
    理科 4 5 5 14
    英語 5 5 5 15
    5教科計 23 25 25 73

アイコン_沿革沿革

1950年4月近藤ちよにより飯能町(現飯能市)に設立された飯能高等家政女学校に始まる。1960年「学校法人 狭山ヶ丘高等学校(男女共学)」として入間市の現在地へ移転開校。2013年4月狭山ヶ丘高等学校付属中学校を併設し、6年間の中高一貫教育体制が整った。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

2013年、狭山ヶ丘高等学校附属中学校は誕生しました。高校で、開校以来行ってきた「自己観察教育」を中学でも実践し、国家のリーダーたる器量の育成をめざして、豊かな人間性を育んでいます。勉強以外にも、軽登山、農作業なども生徒を大きく成長させる独自の取り組みです。軽登山では、秩父や奥多摩の山々に登ることで、心身ともにたくましくなります。農作業では、基礎を学んだのち、栽培が簡単な作物からスタートし、徐々に難易度の高い作物にチャレンジします。生徒自身の力でやりとげるため、責任感を持って行動できるようになります。狭山ヶ丘には、高校で培った「生徒をやる気にさせる」ノウハウがあり、それを用いて中学入試の段階から「自ら学ぶ」生徒にじっくりと育てあげていきます。そのために、3年間をかけて思考する力を培います。1年次には「自己」を知るためにワークショップを行います。「自己」に関連するテーマでマインドマップを作成したり、ブレインストーミングをしたりすることで理解を深めさせていきます。2年次には思考の対象を他者や社会と広くしていくことによって、「自己」を相対化していきます。そして最終学年においては、1、2年次で獲得した思考力をもとに、自身の興味あるテーマで研究論文を執筆します。このように自己を相対化していく過程で、学ぶ意義を認識するようになり、自ら学ぶ意欲を持つようになっていきます。また、英検対策講座やゼミなどを開講し、学習機会を多く設ける取り組みも行っています。ゆとりある完全中高一貫教育のもと、たくさんの人と出会い、たくさんの経験を積み、真の知性と豊かな心を育む狭山ヶ丘。こうした教育により、さらなる高みをめざします。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他

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