過去受験者の
耳寄り情報
学期
3学期制
週何日
5日制
登校時刻
8:30
制服
なし
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂中高あり
販売中高あり
プール
なし
寮
なし
特特制度
奨学金制度
あり
帰国生取出授業
なし
部 長
森谷典史
創立
明治8年
生徒数
426名
所在地
〒
662-8505
兵庫県西宮市岡田山4-1
TEL
0798-51-8570
アクセス
門戸厄神駅(阪急今津線)徒歩15分
系列校
中 高 大 (短大)
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
なし
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 4 | 4 | 4 | 12 |
社会 | 3 | 3 | 4 | 10 |
数学 | 4 | 4 | 4 | 12 |
理科 | 3 | 4 | 4 | 11 |
英語 | 6 | 6 | 6 | 18 |
5教科計 | 20 | 21 | 22 | 63 |
1875(明治8)年女学校(Girls’School)設立、その後校名を英和女学校に改称。1894(明治27)年神戸女学院と改称。1933(昭和8)年現在地に移転。1947(昭和22)年学制改革で新制中学部設立認可。1948(昭和23)年新制高等学部・新制大学設立認可。
1875年創立のミッションスクールとしては関西最古であり、毎朝20分の礼拝や週1回の聖書の授業を行い、「愛神愛隣」の精神をモットーにキリスト教に基づく全人教育を展開している。教育によって培った知識や力を自分のためだけに使うのではなく、社会や隣人に対して「仕えうる者」となるように指導し、「自分には何ができるのか」に気づかせ、「自分ができること、すべきことに向かって、自ら道を切り開いていく力を身につける」ことを真の目的におく。英語教育は特徴的で、中学部3年間の授業の中では一切日本語を使わず、生徒たちは母国語のように英語を学ぶ環境に置かれることで、日本語に置き換えることなく自然に英語を身につけていく。「生徒一人ひとりが自主性をもって、自らの果たすべき責任を充分果たす人間になる」という意味での「自由」を大切にし、そのような校風を象徴するものとして、細かい校則は無く、創立以来ずっと制服を採用していない。生徒たちは自分で考え、判断する力を養い、良心に照らして自らを律することを学んでいく。
「郵送漏れがないか気を配りました。調査書に小学校に年末までの出席状況などを記載してもらう必要があるため、冬休みに入るまで出願ができませんでした。」(2022年度)
「返信用封筒の有無について矛盾があり、学校HPを見なければ分かりませんでした。」(2022年度)
「正門から会場までの間に、係員の先生が立って誘導していました。持ち込み禁止物品のリストが掲示されていました。」(2022年度)
「控室は講堂で、受験番号で座席が指定されていました。飲食は不可でした。室内は適温でした。」(2022年度)
「休み時間は換気のため窓を開放していました。答案・問題用紙の回収は着席したままで、先生が回収しました。試験終了の15秒くらい前に鐘の音が鳴りだして、徐々に小さくなり、終了の合図になったとのことです。」(2022年度)
「受験番号順に呼び出されて子どもと合流しました。特に混乱はありませんでした。」(2022年度)
「試験問題の持ち帰り不可、掲示なし、販売なしでした。」(2022年度)
「普段の着慣れた服にしました。調整できるようにパーカー、ベストを持たせました。」(2022年度)
「普段のお弁当と同じようなものにしました。(おにぎり、卵焼き)そのほうが本人も食べ慣れていて落ち着くと思いました。」(2022年度)
「実施場所はミニ体育館、、所要時間は2分程度でした。内容はバスケットボールのシュート20秒×2セット(2名ずつ)、マットで後転2回連続、二重跳び20秒×2セット(2名ずつ)、ボール投げ2回(ドッチボールサイズ)でした。」(2022年度)
「持ち物でティッシュペーパーが禁止だったので驚きました。必要な時は申し出ればもらえるそうです。『神戸女学院中学部』という文字以外が書かれたものは一切持ち込めないと教室で放送が流れたようです。」(2022年度)
実施日 | 開始時間 | 行事名 | 都道府県 |
5月18日(土)
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10:00
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学校見学会
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兵庫県
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5月25日(土)
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10:00
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愛校バザー
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兵庫県
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9月14日(土)
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文化祭
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兵庫県
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9月24日(火)
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説明会
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兵庫県
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11月2日(土)
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キャンパス見学会
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兵庫県
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