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芝浦工業大学柏中学校

芝浦工業大学柏中学校

〒277-0033
千葉県柏市増尾700
公式サイト
Aライン
80偏差値
56
Aライン
80偏差値
58
男子 01月27日
女子 01月27日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
芝浦工大柏
入試日
01/23
Aライン80偏差値
53
Cライン50偏差値
49
性別
女子
学校名
芝浦工大柏
入試日
01/23
Aライン80偏差値
55
Cライン50偏差値
51
性別
男子
学校名
芝浦工大柏(2回)
入試日
01/27
Aライン80偏差値
56
Cライン50偏差値
52
性別
女子
学校名
芝浦工大柏(2回)
入試日
01/27
Aライン80偏差値
58
Cライン50偏差値
54
芝浦工業大学柏中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

2学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:15

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂中高あり
販売中高あり

プール

屋内

なし

特特制度
奨学金制度

あり

アイコン_概要概要

  • 学校長

    中根正義

  • 創立

    平成11年

  • 生徒数

    588名(男405名、女183名)

  • 所在地

    〒 277-0033
    千葉県柏市増尾700

  • アクセス

  • 系列校

    中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    120名

  • 授業時間

    1コマ50分・週36.5時間
      1年 2年 3年
    国語 5 6 5 16
    社会 4 4 4 12
    数学 5.5 5.5 6.5 17.5
    理科 4 4 4 12
    英語 6.5 6.5 7.5 20.5
    5教科計 25 26 27 78

アイコン_沿革沿革

芝浦工業大学の前身、東京高等工商学校は、1927年に、当時29歳の東京帝国大学工学士であった有元史郎によって創設された。創立以来、わが国の工業界を中心に多くの人材を輩出、工業教育の大学として高い評価を得ている。芝浦工業大学柏中学校は、1980年に柏に開校した芝浦工業大学柏高等学校の付属校として1999年に開校した。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

芝浦工業大学柏高等学校との一貫教育を実現して、建学の精神「創造性の開発」と「個性の発揮」の一層の徹底をめざす。生徒一人ひとりを大切に、個としての人間的成長と主体的に生きる力・学ぶ力を伸ばし、かけがえのない自分の存在を自覚し自由な心と人への思いやりにあふれ、自然を愛し、家庭・社会・人類に対する責任を進んで果たす豊かな人間性を備えた青年を育成する。学習面においては、「グローバル」と「サイエンス」の2本柱で基礎を重視し、体験や経験に裏付けられた知識・学力をつける方針で指導。また、1人1台のタブレットPCを文房具として、課題解決型の学習・プレゼンテーション、web教材による反転学習に利用している。2016年度からはグローバルサイエンスクラスをスタートさせた。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    WEB出願

    「最初から複数回出願するか、合否の度に出願するか考えました。」(2023年度)

    「船橋のホテルも会場でしたが、出願が遅いと船橋では受けられず、本校受験になってしまうのであせりました。」(2023年度)

    「出願するのが少し遅く、希望していた市川会場が埋まってしまい、本校受験となってしまいましたが、実際に校舎の雰囲気や先生方の様子がよく分かったので、結果的には本校受験でよかったと思いました。」(2022年度)

    「会場を自宅近くの市川会場にするため、早期に出願完了しました。」(2022年度)

    「英語入試の場合は市川会場が選べませんでした。」(2022年度)

    「入力ミスがないよう、確認しながら出願しました。」(2020年度)

    「2回受けても、3回受けても受験料が同じだったので、3回申し込みました。」(2020年度)

    「余裕を持って早めに出願しました。他校と同じ出願システムで、全部同じように書けばよかったので簡単でした。」(2020年度)

    出願その他

    「他校も含め、1枚の紙に出願から合否、手続きまでのスケジュールをまとめて管理しました。」(2021年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「係員の案内と校内放送がありました。前日にメールで日程表と校内案内図を送ってもらえました。」(本校会場・8時00分着)(2023年度)

    「先生や高校の在校生が声かけしていました。」(船橋会場・8時05分着)(2023年度)

    「来た順からグリーンホールへ、受付けするよう誘導されました。」(本校会場・8時00分ごろ着)(2022年度)

    「バスに乗るのに20分くらいかかりました。遅れるのを想定して早めに着くようにしました。」(本校会場・7時40分着)(2022年度)

    「最寄りの新柏駅からのスクールバス乗り場に大行列ができていました。運行が遅れていたため、試験時間が5分繰り下げになりました。」(本校会場・8時00分着)(2022年度)

    「係員の指示がありました。」(市川会場・7時50分着)(2022年度)

    「寒かったので、早めに開けてくれました。」(市川会場)(2021年度)

    「スクールバスが次々と来るので混乱はありませんでした。」(2020年度)

    「係員がきちんと誘導してくれたので、問題ありませんでした。」(7時45分着)(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「図書室は先着10席しかありませんでしたが、本を閲覧できたのでよかったです。室内は適温でした。カフェテリアは混んでいました。」(本校会場)(2023年度)

    「外部会場に父母控室はありませんでした。」(2023年度)

    「体育館もグリーンホールも寒くありませんでした。」(本校会場)(2022年度)

    「カフェテリアはソーシャルディスタンスのため席が少なく、ほぼ満席だったと思います。」(本校会場)(2022年度)

    「カフェテリアは暖房があり、適温でした。」(本校会場)(2022年度)

    「グリーンホール、図書室、体育館、カフェテリア、交流館が控室でした。カフェテリアは営業はしていませんでしたが、帰国生・英語入試の受験生の昼食場所として利用できました。」(本校会場)(2022年度)

    「父母控室はあったようですが利用しませんでした。」(本校会場)(2021年度)

    「カフェテリアを利用しました。校内も少し見ることができました。室温は適温でした。」(2020年度)

    「カフェテリアはそれほど混雑していませんでした。飲食可でピアノの自動演奏が心地よかったです。」(2020年度)

    「カフェテリア、図書室、ホールが控室でした。」(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休み時間は換気で寒かったそうです。」(本校会場)(2023年度)

    「休み時間はドアを換気のために開けていて、寒かったそうです。」(本校会場)(2022年度)

    「寒くはなかったそうです。休憩時間に水分補給はできたようです。」(2021年度)

    試験教室その他

    「答案回収時は教室外に出されなかったそうです。」(本校会場)(2023年度)

    「時計が前に立てかけてあったため、後方の受験生は見えなかったのではないかと話していました。」(船橋会場)(2023年度)

    「休み時間はトイレが混み合っていたそうです。」(本校会場)(2022年度)

    「試験時間が前に掲示してありましたが、字が小さすぎて読めなかったそうです。受験票にも記載があったのですが折り曲げねばならず、終了時間が分からなかったそうです。試験前に必ず確認することが大事だと思いました。」(2020年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「解散時は人が多かったのですが、混乱はしませんでした。」(本校会場)(2023年度)

    「中学棟を出た所で待ち合わせました。早めに出て来てくれたので、スクールバスにスムーズに乗れました。」(本校会場)(2023年度)

    「ホテルロビーの外で合流しました。」(船橋会場)(2023年度)

    「昇降口の外で待ち合わせました。」(本校会場)(2022年度)

    「混乱はありませんでした。直ぐに合流できました。」(本校会場)(2022年度)

    「試験を行っている建物の1階が控室だったので、直ぐに合流できました。」(本校会場)(2022年度)

    「帰国生入試・英語入試の受験生は、午後の面接・リスニングテスト終了後にグリーンホールで父母と合流しました。」(英語入試・本校会場)(2022年度)

    「受験生は受験番号で棟が別れていたので、合流も混乱はありませんでした。」(本校会場)(2022年度)

    「試験会場の建物前で合流したので混乱はありませんでした。」(市川会場)(2022年度)

    「エントランスで合流しました。」(本校会場)(2021年度)

    「駅のロータリーで待ち合わせました。」(市川会場)(2021年度)

    「試験終了後カフェテリアで待ち合わせをして、食事をして帰るつもりでしたが、食券を買うのに長蛇の列で結局食べられませんでした。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「予備の受験票を用意しました。」(2023年度)

    「上履きと外靴入れを忘れないようにしました。」(2022年度)

    「足元が冷えたので、大きいストールやひざ掛けは持って行ったほうがよいです。」(2022年度)

    「付き添いは待ち時間が長いので、本・スマホの充電器・飲み物は用意しておいてよかったです。」(2022年度)

    「寒さ対策で小さなカイロを2つポケットへ入れました。」(2022年度)

    「アルコールスプレーが役立ちました。」(2021年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「本人にまかせましたが、室内が暑い時の対策として、一番下はTシャツだったようです。」(2023年度)

    「脱ぎ着が楽なことと、トイレがしやすいことを留意しました。」(2023年度)

    「普段着で、厚いジャンパーを着せました。」(2022年度)

    「温度調節できるものにしました。」(2021年度)

    「足が冷えないようにズボンを穿かせ、温度調節のため脱ぎ着の出来るカーディガンを着せました。」(2020年度)

    「防寒対策としてロングコートを着せて、手袋、マスクもさせました。」(2020年度)

    食べ物全般

    「一口サイズのアメやラムネを持たせました。」(2023年度)

    「麦茶を持たせました。」(2022年度)

    「キャラメル、チョコレート、温かい飲み物を持参しました。」(2022年度)

    「英語入試だったので、昼食のお弁当と温かい飲み物を用意しました。」(2022年度)

    「麦茶、アメを持参しました。」(2021年度)

    「個包装のチョコレートやクッキー、飲み物は温かいペットボトルのお茶を持たせました。」(2020年度)

    「子どもが好きなペットボトルのカルピスを持たせました。」(2020年度)

  • 入学手続き

    入学手続き

    「発表はインターネットのみでした。最初の入学説明会までは書類の受け取りなどもありませんでした。」(2023年度)

    「合格発表後、合格書類の受け取りはなく、書類をダウンロードして確認しました。」(2022年度)

    「入学金の支払期日に留意が必要です。」(2022年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 22,000 円
入学手続時 入学金 250,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 172,275 円
入学後1年 授業料 402,000 円
その他 315,550 円
初年度納入金合計 1,217,825 円
中学3年間費用計 約 2,778,985 円
*1回・2回・3回のうち2回以上同時出願の場合、受験料は3万6千円。*複数回同時出願で第1回で合格し入学手続きした場合、受験料のうち1万4千円を返金。*1回・2回の合格者は延納願を提出すれば、入学手続時に5万円を納入したうえで、残金(20万円)は納入期日まで延納可。*海外研修費(約40万円)は別途(積立)

受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算と一行問題で合わせて2問、大問6題の問題構成。幅広い分野から基本~標準的なレベルの問題が中心に出題されるので、各分野の基本事項を確実に身につけておくことが大切。後半の大問は考え方や理由を要求されるので、日頃から簡潔にまとめる練習をしておこう。
国語
説明文と物語文と漢字(書き取りと当校定番の形声文字の問題)の3題構成。説明文は要点や脱文復元などを通して筆者の考えを、物語文は主に人物の言動の心情とその理由を問われた。記述は各1問計120字だが、試験時間がやや短いわりに選択肢問題は読むのに時間を取られるので注意を要する。
理科
大問4題4分野から出題。生物はメダカやツバメを題材にした問題、地学は気象から線状降水帯、湿度・雨量等の計算問題、化学物理ではLED・電球、気体・中和の融合問題、物理は物の運動と発電電力量と環境が出た。基本問題が中心だが記述、表やグラフ・文章を理解し計算するものもある。過去問演習を。
社会
大問3題構成。1歴史は多くの選択肢からすべて選ばせる形式の問題や、2つの文の正誤の組み合わせを問うものなど、正確さを要求。2地理はグラフや表を用いた出題が多く、地形図を用いた問題が出題。3は時事問題。記号選択の割合が多く、用語記述は比較的少ないが、原則として漢字指定。

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