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東京学芸大学附属小金井中学校

東京学芸大学附属小金井中学校

〒184-8501
東京都小金井市貫井北町4‐1‐1
公式サイト
Aライン
80偏差値
50
Aライン
80偏差値
52
男子 02月03日
女子 02月03日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
東京学芸大附属小金井
入試日
02/03
Aライン80偏差値
50
Cライン50偏差値
45
性別
女子
学校名
東京学芸大附属小金井
入試日
02/03
Aライン80偏差値
52
Cライン50偏差値
47
東京学芸大学附属小金井中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

2学期制

週何日

5日制

登校時刻

8:25

制服

なし

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂なし
販売なし

プール

屋外

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    坂口謙一

  • 創立

    昭和22年

  • 生徒数

    419名(男210名、女209名)

  • 所在地

    〒 184-8501
    東京都小金井市貫井北町4-1-1

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    75名

  • 高校生
    外部募集

    120名 (完全混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週29時間
      1年 2年 3年
    国語 4 4 3 11
    社会 3 3 4 10
    数学 4 3 4 11
    理科 3 4 4 11
    英語 4 4 4 12
    5教科計 18 18 19 55

アイコン_沿革沿革

1947年、東京第二師範学校男子部附属中学校として設立する。1951年に現在の学校名に改称し、共学校となって現在に至る。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

東京学芸大学の附属校として、中等普通教育のほかに、教育の研究や、学生の教育実習を盛んに行っている。生徒の学力に応じたカリキュラムを設定し、進度は一般の公立校とほぼ同じである。自然に恵まれ広々とした校地と充実した教育設備で、生徒はのびのびと楽しい学校生活を送っている。全ての学年で修学旅行があり、1年では北総・常南、2年では秩父・長瀞、3年では奈良・京都で学習を行う。希望者が参加する部活動は種類が多く、サッカーやバスケットボールなどのスポーツを中心に自主的な活動が行われている。制服は定めておらず自由な校風だが、自己管理はしっかりできるように生活指導を行っている。また中学2年での職業調べや「上級学校調べ」を通じて、自己実現のための進路指導を行っている。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「早めに書類を用意しておいたので、余裕を持って出願できました。」(2023年度)

    窓口出願

    「出願初日の9時30分ころ到着し、1時間以上待ちました。寒かったです。受付対応は男子と女子各1人ずつ行っていました。」(2020年度)

    出願その他

    「出願は郵送のみでしたので、期限に注意しました。(2023年度)

    「配達日指定の簡易書留になります。郵便局への持ち込みは早すぎても遅すぎても不可で、3日前までに持ち込まないといけないので注意が必要です。」(2022年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「係員が東門と昇降口に配置されていました。」(2023年度)

    「受付時間まで校舎の前あたりで待機しました。」(2022年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「控室はありませんでした。」(2023年度)

    「休憩時間は水分補給のみ可能でした。」(2022年度)

    「体育館が控室でしたが、寒かったです。」(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休憩時間は飲食可でした。」(2020年度)

    試験教室その他

    「換気はありましたが、そんなに寒くはありませんでした。」(2023年度)

    「答案回収時は教室外で待機しました。換気のため窓はずっと開いていたのですが寒くはなかったです。」(2022年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「昇降口で合流しました。人数が多くないので、混乱することはありませんでした。」(2023年度)

    「正面入口の外で父母が待ち、受検生と合流しました。混乱することはありませんでした。」(2023年度)

    「校舎前で父母が待機し、合流しました。」(2022年度)

    「面接後、個別解散でした。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「問題の持ち帰りは不可でした。掲示、販売もありませんでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「コンパス持参とのことでしたが、忘れてしまいました。」(2023年度)

    「カイロを持たせました。入場開始時間まで外で待機なので、持参してよかったです。」(2022年度)

    食べ物全般

    「温かいミルクティーを持って行きました。」(2022年度)

    「水筒、アメなどが役立ちました。」(2020年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「受検生5名のグループ面接でした。面接官2名で15分程度でした。」(2020年度)

    面接内容

    「志望理由と、24時間営業のコンビニについて、営業時間の短縮は賛成か反対か話しました。」(2020年度)

    (面接に関係する)服装全般

    「ジャケットを着ました。」(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「発表当日に、合格者向けの説明会がありました。」(2023年度)

    「合格発表日の午後に書類受け取りがあるのですが、受け取りに行かないと辞退とみなされるので注意が必要です。」(2022年度)

  • その他

    その他

    「過去問を解く時、解答用紙を原寸大にコピーして使うと、本番らしくなり、よかったです。」(2022年度)


入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算問題と一行問題が合わせて3問、大問3題の問題構成。作図、規則性、数の性質、グラフの問題は頻出なのでしっかりと対策をしておくこと。また、大問は一見取り組みにくい問題もあるが、題意をきちんと読み取ることができれば十分対応できる。試験時間がやや短いので時間配分に注意が必要。
国語
まず放送を聞き、数枚の図や写真を見て(メモ可)記号で答える問題(3問)がある。物語文では様子の意味や人物の言動の心情とその理由を、短めの説明文(書き取りと語句の意味7問を含む)では接続語の空欄補充や脱文復元など文脈への理解を問われた。記述も数問(150字以上)あった。
理科
大問5題で複数分野の複合問題が1題と4分野から各1題の出題。物理分野は豆電球とてんびんとふりこ、化学分野は溶解度と金属の膨張、生物分野は動物の分類とメダカ、地学分野は堆積と月が出題された。作図や1~2行で記述する問題が目立つ。作図問題や考えを正しく説明できるよう練習を積んでおきたい。
社会
大問3題構成。記号選択の割合が高く、選択肢から2つ正解を選ぶ問題が多数出題。歴史は出題割合が高く難易度も高い。正確な知識と判断力が必要なので、重点的に学習したい。人物の顔写真が5点、その当時の出来事がわかる写真も5点用いて出題。歴史は特に写真を多用した学習を心がけたい。

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