過去受験者の
耳寄り情報
学期
3学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:35
制服
中高あり
給食
中学のみあり
食堂
軽食販売
食堂条件付
販売条件付
プール
なし
寮
なし
特特制度
奨学金制度
あり
学校長
神山達人
創立
平成21年
生徒数
186名(男132名、女54名)
所在地
〒
355-0005
埼玉県東松山市大字松山1400-1
アクセス
東松山駅(東武東上線)からスクールバス。上尾駅、鴻巣駅、熊谷駅、本川越駅、吹上駅、行田市駅からもスクールバスあり
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系列校
中 高 大 (短大)
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
330名 (完全別クラス)
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 5 | 10 | 9 | 24 |
社会 | 4 | 7 | 4 | 15 |
数学 | 6 | 3 | ※ | 9+※ |
理科 | 4 | 3 | ※ | 7+※ |
英語 | 6 | 10 | 6 | 22 |
5教科計 | 25 | 33 | 19+※ | 77+※ |
1985年東京農業大学第三高等学校開校。2009年中高一貫校として東京農業大学第三高等学校附属中学校を開校。
実学教育をベースに学力、進路選択力、人間力を育てることを基本とする。本校でいう実学とは、なぜそうなったかを疑問に思い調べてみるといったプロセスを経ることで、「知識」を「知恵」として体得するという仕組みを指す。日々の授業、行事の中の様々な体験を通し、学びの本質を追究し、考察力や表現力を培い、論理的思考力を身につけて「究理探新」を実践していく生徒を育てる。また、英語、数学の習熟度別授業や学力の定着を定期的に確認するサポートテスト、勉強への興味を深める放課後サロンなどきめ細やかな学習フォローの体制が充実。農大と連携した実験、体験、観察を重視した学習や作法、華道、茶道の授業を行う日本文化理解プログラム、オンライン英会話やセブ島・オーストラリアでの語学研修プログラムなど、グローバル化を進める多彩な教育プログラムも特徴である。放課後の自立学習支援プログラムEdOMを実施している。
「写真のアップロードは早めにするように注意しました。体験授業などの申し込みの際にWEB登録しておいたので、出願時も簡単でした。」(2020年度)
「会場入口を入った直ぐのところで受付をし、その後誘導の先生の案内で直ぐに部屋へ向かいました。」(大宮会場)(2020年度)
「JA共済さいたまビル地下の会議室でしたが、あと5台ぐらい机があれば余裕があったと感じました。暖房は適温でした。学校側からペットボトルのお茶が用意されていました。午前中に同じ会場で受けた方は、控室で一緒に昼食をとることが可能だった様子でした。」(2020年度)
「1科入試だったので、受験生も少なく、試験室は余裕の広さだったようです。」(大宮会場)(2020年度)
「人数もそんなに多くなかったので、スムーズに合流できました。」(大宮会場)(2020年度)
「試験問題は持ち帰れました。」(2020年度)
「上着の着脱で温度調節できるようにしました。」(2020年度)
「ペットボトルの水とビスコを持たせました。」(2020年度)
「インターネット、掲示ともに発表がありました。入学書類の受け取り時に、受験票がなくても氏名、生年月日が確認できれば受け取り可能でした。」(2020年度)
「理科が得意な人は総合理科入試お勧めです。」(2020年度)