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桐朋中学校

〒186-0004
東京都国立市中3‐1‐10

公式サイト

Aライン
80偏差値

男子 02月02日

2024第3回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。

偏差値
基本情報
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性別

男子

学校名

桐朋

入試日

02/01

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

男子

学校名

桐朋（２回）

入試日

02/02

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

桐朋中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値：合格可能性80％に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値：合格可能性50％に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:30

制服

中学のみあり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂中高あり
販売中高あり

プール

屋内

寮

なし

特特制度
奨学金制度

あり

帰国生取出授業

なし

概要

学校長

原口大助
創立

昭和16年
生徒数

788名（男788名、女 0名）
所在地

〒 186-0004
東京都国立市中3-1-10
TEL

042-577-2171
アクセス

国立駅（JR中央線）徒歩15分。谷保駅（JR南武線）徒歩15分。同駅などからバス「桐朋学園」下車、徒歩1分
系列校

小中高
小学校からの
内進生

70名
高校生
外部募集

50名 (完全混合クラス)

授業時間

１コマ50分・週34時間

	1年	2年	3年	計
国語	5	5	5	15
社会	4	4	4	12
数学	5	5	6	16
理科	4	4	5	13
英語	5	5	6	16
5教科計	23	23	26	72

沿革

1941年、山水育英会を母体として第一山水中学校を設立。1947年、敗戦により山水育英会を解散し、桐朋中・高等学校に組織変更。1959年、桐朋学園小学校を併設。

教育方針と特色

「自主的態度を養う」「他人を敬愛する」「勤労を愛好する」の3つを教育目標に掲げる。中学では、基礎の充実から、幅広く偏りのない知性の獲得と心身の健やかな発達を目指す。高校では、学ぶ内容の本質を突きつめることで「本物」との出会いを目指し、大学での学問の探究へと結びつける。また、課外活動である特別講座、OBの社会人・大学教授による進路ガイダンスなどで興味・関心の幅と深さを拡げている。生徒全員が大学進学を希望するため、それに対応できるように教育課程を編成するなど、進学指導には重点をおいている。平常授業の充実に加え、補習により基礎知識の定着、夏期講習などにより学力の向上をはかっている。

進学・進路

2023年入試データ

事前準備
試験当日
面接・アンケート・体育実技・作文
合格発表・入学手続き
その他

出願

WEB出願

「いつでもできると思うとギリギリの出願になるので、受付が始まったら直ぐ出願したほうがよいと思います。」(2024年度)

「ミライコンパス上で顔写真のアップロード、出願時の情報入力は事前に済ませていたことで出願時の入力が楽でした。」(2023年度)

「なるべく早い受験番号を取りたかったので、出願開始と同時に申し込みました。」(2023年度)

「受験料を振込んだ時点で受験番号が決まる事を知らなかったので、翌朝早朝にコンビニに走りました。」(2022年度)

「入力ミスがないように、念入りに確認しました。」(2021年度)
登校時

登校時全般

「警備の方が、大きな声で案内してくれました。」（7時00分到着）(2024年度)

「到着後、直ぐ校内に入ることができました。在校生の方が、数名入口にいらして、質問がある父母の対応をされていました。」（7時30分ごろ到着）(2024年度)

「開門時刻に着きましたが、既に受付開始していました。」(7時20分着)(2023年度)

父母控室

控室の場所、飲食、寒暖

「ホールとランチルームが控室でした。ホールは寒かったです。ホールは3割、ランチルームは7割ほど埋まっていました。」(2024年度)

「控室はありませんでした。」(2023年度)

試験教室

試験教室その他

「換気されていたので外の冷たい空気が入り、気持ち悪くならなかったと言っていました。」(2024年度)

「教室に時計がないので、腕時計を持って行く必要がありました。」(2024年度)

「教室は少し寒かったようです。」(2022年度)

「問題用紙の上に解答用紙を置いて、それから回収されたそうです。休み時間は窓を開けていたようです。」(2022年度)

受験生との合流

受験生との合流全般

「30人ずつ解散し、下駄箱のところから出て、校庭で待っていた父母と合流しました。特に混乱はありませんでした。」(2024年度)

「試験会場ごとに解散でした。出て来る順番が少し分かりにくかったですが、分散していたので子どもは探しやすかったです。」(2024年度)

「正門で待ち、受験生が来たら解散でした。」(2023年度)

「大きな混乱はありませんでしたが、最初に口頭で案内に来たスタッフが拡声器もなくしゃべったので全く聞こえませんでした。その後校内放送が流れましたが、音割れがひどく聞き取れず、ただ子どもを待つだけでした。」(2023年度)

「校舎前の広場で合流しました。」(2022年度)

「放送が入って、各教室ごとに解散でした。父母は玄関前で待機していました。」(2022年度)

「受験番号順に受験生が出て来て、合流しました。」(2021年度)

その他

試験問題の持ち帰り、掲示と販売

「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2024年度)

持ち物全般

「教室に時計がないので、腕時計を持参しました。」(2023年度)

「朝は寒いので、手を温めるカイロがあってよかったです。」(2022年度)

「上履きが必要でした。」(2021年度)

「雨が降っていたので、替えの下着と靴下を持たせました。」(2021年度)

（面接が関係しない）服装全般

「長袖、長ズボンにコートでした。カイロが熱すぎたようで、カーディガンかパーカーを持っていけばよかったです。」(2024年度)

「控室が寒かったので、もっと厚手のコートかダウンコートを着ればよかったです。」(2024年度)

「会場が暑いかもしれないと思い、トップスは薄手にしました。」(2024年度)

「防寒を意識し、着脱しやすい服装にしました。」(2023年度)

「寒くなく、暑くもない服装を心がけました。」(2023年度)

「普段着で行きました。防寒対策でタイツを穿かせました。」(2022年度)

「半袖Tシャツとパーカー、ダウンジャケットを着用しました。」(2022年度)

「お気に入りの服を着ました。コート以外に薄い上着も持って行きました。」(2022年度)

食べ物全般

「チョコレートやビスコなどの軽食を持参しましたが、食べてはいけないような雰囲気だったとのことです。」(2024年度)

「一口サイズのお菓子を持参しました。」(2024年度)

「ペットボトル飲料を持参しましたが、試験中に飲むことはなかったようです。」(2023年度)

「水筒に入れたお茶とペットボトルのオレンジジュースを持参しました。」(2023年度)

「お茶を入れた水筒を持参しました。」(2022年度)
アンケート

実施のタイミングと内容

「受験生対象で事前に配布されたものに記入して試験当日に提出、内容は併願校でした。」(2024年度)
入学手続き

入学手続き

「ネットなので、とても楽でした。」(2024年度)

「2月2日に合格証を取りに行きました。受け取りが14時～16時だったので、学校が終わった後、急いで向かいました。」(2022年度)

「発表はインターネットでした。入金した方に書類を発送したようでした。合格証を受け取る場合は、2月3日の16時までに来校することになっていました。」(2021年度)
その他

その他

「1教科目で初めて頭が真っ白になり、2教科目以降はペースが戻らなかったとのことです。貴重な体験となりました。」(2024年度)

入試要項

費用（参考）

受験料	25,000 円
入学手続時	入学金	300,000 円
	授業料	- 円
	その他	- 円
入学手続後から入学まで	授業料	- 円
入学手続後から入学まで	その他	- 円
入学後１年	授業料	494,400 円
入学後１年	その他	218,300 円
初年度納入金合計		1,012,700 円
中学３年間費用計		約 2,487,500 円

＊1回2回両方に同時出願は3万8千円。＊制服代・指定品代・学用品代等は別途。

入試情報

最近６年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

教科ごとのポイント

算数: 計算３問、一行問題３問、大問５題の出題。基本～発展までバランスよく出題され、普段の学習の効果が出やすい問題が多い。各単元の基礎固めをしっかりと行っておく必要がある。また、式や考え方を書かせる問題もあるので、答案をまとめる訓練もしておきたい。

国語: 物語と随筆の読解２題で、解答用紙を一見して分かるように、記述で解答するものが多い。人物の人となり・様子とその時の心情や言い換え（指示語、～とはどういうことか）などを通して、筆者の考えとその理由を問われた。

理科: 大問４題、生地物化からの出題。設問形式は、選択・計算・記述・作図と多岐にわたる。図・表・データを読みとって解答していく問題が多く、見慣れない内容になることもあるため難易度は高い。過去問演習などを通して、応用問題に対して持っている知識を活かす練習を重ねておきたい。

社会: 難易度・出題領域は例年と同じく平均的。今年も地理分野の記述が出題された。また、受験生にはなじみの薄い世界地理の出題があるため、『考える社会科地図』などを用いて国や都市の位置を確認する学習を定着させたい。人物名の出題も多いので、漢字で正しく書けるようにしておきたい。

中学イベントカレンダー

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