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お茶の水女子大学附属中学校

お茶の水女子大学附属中学校

〒112-8610
東京都文京区大塚2‐1‐1
公式サイト
Aライン
80偏差値
50
Aライン
80偏差値
65
男子 02月03日
女子 02月03日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
お茶の水女子大附属
入試日
02/03
Aライン80偏差値
50
Cライン50偏差値
45
性別
女子
学校名
お茶の水女子大附属
入試日
02/03
Aライン80偏差値
65
Cライン50偏差値
60
お茶の水女子大学附属中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

5日制

登校時刻

8:15

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂なし
販売なし

プール

屋外

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    相川京子

  • 創立

    昭和22年

  • 生徒数

    318名(男87名、女231名)

  • 所在地

    〒 112-8610
    東京都文京区大塚2-1-1

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    39名

  • 高校生
    外部募集

    (完全混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週30時間
      1年 2年 3年
    国語 4 4 3 11
    社会 3 3 4 10
    数学 4 3 4 11
    理科 3 4 4 11
    英語 4 4 4 12
    5教科計 18 18 19 55

アイコン_沿革沿革

1882年、東京女子師範学校附属女学校創設。1932年、現在地に移転する。1947年、新学制により男女共学の東京女子高等師範学校附属中学校発足。1952年、お茶の水女子大学文教育学部附属中学校に改編し、1980年に現校名となる。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

自主自律の精神をもち、広い視野に立って行動する生徒の育成を目標としている。学習指導は基礎的・基本的な学力の充実を図り、生徒一人ひとりに応じた、個性を生かす教育を行っている。生活面では基本的な生活習慣の定着を図り、自主性を伸ばし、自治の意識を高めるように指導。進路については将来を見通し、自己の向上に努めながら、個性を生かす進路を選び、社会に貢献しようとする態度を養うことに重点をおいている。クラブ活動は文化部・運動部の中から選択する。帰国生徒の受け入れも行っており、1学年の定員は15名。1年次は帰国生徒学級で、その後徐々に一般学級に編入させていく。なお、高等学校は女子のみである。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「報告書は早めの提出を心がけました。」(2022年度)

    「提出する報告書の作成は小学校の先生と日程の共有をすることが大切だと感じました。」(2022年度)

    「提出する報告書は早めに小学校の先生にお願いしました。」(2021年度)

    「誤字のないように気をつけました。」(2021年度)

    窓口出願

    「1月12日10時に到着し、30分ほど講堂で椅子に座って待機しました。1人1人書類を確認しながら手続きしたので、40分ほど時間がかかりました。受験番号は60番台でした。」(2021年度)

  • 父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「大学講堂が控室でした。飲食不可で、席は空いていました。室内は寒かったです。」(2022年度)

    「大学講堂が控室でした。飲食不可で、席は空いていました。室内は適温でした。」(2021年度)

    試験教室

    試験教室その他

    「教室内は適温でしたが、窓際は寒かったようです。」(2023年度)

    「かなり寒かったです。指がかじかんでうまく書けないくらいでした。」(2021年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「人数もそんなに多くなかったので、スムーズでした。」(2023年度)

    「帰り支度が終わった受験生から順に出て来ました。受験生の数が少なかったので、混乱はしませんでした。」(2021年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「カイロを持参しました。子供は手を温められて良かったようで、親子ともに安心でした。」(2022年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「脱ぎ着しやすい普段着で行きました。」(2021年度)

    食べ物全般

    「水筒に入れた冷たいお茶のみ持たせました。」(2021年度)

  • 作文

    作文内容と時間・字数

    「国語(適性検査Ⅲ)の時間内での実施でした。内容は“さまざまな学年が一緒に活動する時に大切なことは何だと思いますか”というもので、字数は100字以上150字以内でした。時間は他の問題も含め45分でした。」(2021年度)


入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算問題4問、一行問題5問程度、大問2題の問題構成。問われている内容そのものは基本から標準レベルだが、見慣れない問題設定や、作図・グラフ絡みの問題も多く、癖のある問題が並ぶ。基礎基本をしっかりと固めた上で、過去問演習を徹底することが重要。
国語
大小2題(オリンピックと食品ロス)の解説文が出題。図(写真)やグラフ入りの解説文は、言い換え箇所(図やグラフの説明を含む)や小見出しづけなどを通して筆者の考えと意図を訊かれた。短い解説文(新聞記事)は、記事の意図・目的について問われ、条件つき作文も課せられた。放送による聞き取り問題はなかった。
理科
社会の大問では、地図やグラフがふんだんに用いられている。日ごろからこうした資料の読み取りの演習に時間をかける必要がある。また、記述問題対策として、ふだんからさまざまなできごとの理由などについて考え、自分の言葉でまとめる訓練を重ねたい。理科の大問では、船の見学を題材に、星座・てこ・台風・タツノオトシゴの産卵数と、さまざまな分野の内容が問われている。記述問題では理科の基本事項とその深い理解が試されるので気をつけたい。

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