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頌栄女子学院中学校

頌栄女子学院中学校

〒108-0071
東京都港区白金台2‐26‐5
公式サイト
Aライン
80偏差値
62
女子 02月05日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
女子
学校名
頌栄女子学院
入試日
02/01
Aライン80偏差値
61
Cライン50偏差値
57
性別
女子
学校名
頌栄女子学院(2回)
入試日
02/05
Aライン80偏差値
62
Cライン50偏差値
59
頌栄女子学院中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

2学期制

週何日

5日制

登校時刻

8:10

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂高校のみ
販売中高あり

プール

屋外

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    岡見清明

  • 創立

    明治17年

  • 生徒数

    649名

  • 所在地

    〒 108-0071
    東京都港区白金台2-26-5

  • アクセス

  • 系列校

    中 高

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    なし

  • 授業時間

    1コマ50分・週32時間
      1年 2年 3年
    国語 4 5 5 14
    社会 4 4 4 12
    数学 5 5 6 16
    理科 3 4 4 11
    英語 4 4 4 12
    5教科計 20 22 23 65

アイコン_沿革沿革

1884年12月に開校した頌栄学校がその前身。1885年2月には頌栄英学校が、同年9月には頌栄女学校が設立。いずれも創立者岡見清致のキリスト教信仰に基づく教育事業である。1920年には頌栄女学校を頌栄高等女学校と改め、さらに1947年の学制改革により、頌栄中学校・頌栄高等学校となった。1964年には現在の校名へと改称。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

「頌栄」とは、神の栄光をほめたたえるという意味で、同校の特色を表している。学力だけではなく高雅な品性や国際感覚を養い、社会のために献身奉仕できる女子の人格形成をめざす。キリスト教主義に基づき、土曜日を休日にし、日曜日は教会に出席することを奨め、1週間5日の授業を実施。中高一貫教育を敷いており、主要教科では中学の授業に発展的な内容を一部とり入れている。また高校2年からは生徒の希望と適性に応じて、コース別・習熟度別の授業を行い、高3では、コース別の授業の他に主要教科を中心とした受験講習があり、進路に合わせて自由に選択することができる。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「通知表の提出サイズがB4だったので、サイズを間違えないように注意しました。」(2021年度)

    「家族備考欄には何を書くべきかわからなかったため、父母の職業を記入しました。面接でも質問はありませんでした。」(2020年度)

    「家族の備考欄に何か書くべきか迷いましたが、空欄で提出しました。」(2020年度)

    WEB出願

    「面接時間が出願順だと事前に伺っていたので、1月10日の出願開始0時前にスタンバイし、0時02分に決済終了しましたが、既に60番台でした。事前登録をしていなかったらどうなっていたのか、と思いました。」(2023年度)

    「面接があるため早い番号が欲しかったので、1月10日の0時前からスタンバイして頑張りました。ぎりぎり70番台が取れました。事前登録をしておいたおかげでスムーズに進み、よかったです。10日は埼玉校の入試初日だったので、寝不足がきつかったです。」(2023年度)

    「6年生の12月までの出席記録を月ごとに入力する必要があったので、事前に小学校の先生に依頼しておきました。」(2022年度)

    「出欠記録について、休んだ場合は理由の記入が必要でした。」(2022年度)

    「今年度からWEB出願になりました。午後の面接を早い時間にしたかったので(面接は後で中止になりました)、0時の出願開始と同時にアクセスしましたが、受験番号は100番を超えていました。」(2022年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「校門前に先生がいらっしゃいました。到着後、受験票のチェックがあり、直ぐに校内に案内されていました。」(7時50分着)(2023年度)

    「警備員・職員の方が多く誘導に立っていました。」(7時40分着)(2022年度)

    「到着後直ぐに教室に入れました。」(7時45分着)(2022年度)

    「受験生は首から掛ける、受験番号ネームプレートを配布されました。赤色のナンバーですごく目立ったので、後で本人に会った時、少しびっくりしました。」(2022年度)

    「事前にネットで、誘導についての案内がありました。」(2022年度)

    「正門に到着後直ぐに、受験生は教室に案内してもらえました。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「父母控室のグローリアホールは飲食不可でした。面接の順番(受験番号順)に椅子に札がありました。」(2023年度)

    「ホールの出入口が開放されていたため、寒かったです。面接があるため、試験終了近くはそれなりに混んでいました。」(2023年度)

    「父母控室はありませんでした。学校入口で受験生のみ入校しました。当日そこで健康確認書を提出しました。」(2021年度)

    「グローリアホール(講堂)が待機場所でした。暖かく、飲み物も提供され静かでした。面接に備え、受験生を送ってから一度帰宅される方も多く、我が家もそうしました。」(2020年度)

    「ホールはさほど混んでいませんでした。父母は面接の集合時間にホールに行けばよかったので、それまで別の用事をしていました。」(2020年度)

    「父母控室は飲食可でした。寒いことはありませんでした。混雑は6、7割だったと思います。」(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「温度調節されていて、試験に集中できたそうです。」(2022年度)

    「換気のため窓が開いていたのですが、丁度窓側の席だったため、寒かったと言っていました。」(2022年度)

    「飲食については募集要項に記載がなく、教室でも話がなかったそうです。休憩時間に食べている受験生もいたそうです。」(2022年度)

    「教室は換気のため窓を開けていましたが、特に寒くはなかったようです。」(2021年度)

    「昼食時に受験生と合流できないため、受験生は弁当持参でした。」(2020年度)

    「教室は適温だったそうです。休み時間に窓を開けて換気しましたが寒くなかったそうです。」(2020年度)

    試験教室その他

    「黒板に試験開始・終了時刻が書いてなかったと言っていました。」(2020年度)

    「試験を受けた教室でお弁当を食べました。自由に飲めるお茶があったそうです。」(2020年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「面接直前まで受験生と父母は合流できませんが、面接用父母控室と受験生控室は隣同士だったようです。面接直前に面接教室前の廊下で合流しました。」(2023年度)

    「受験生は受験番号順に60人ずつ教室より出されました。父母はグローリアホールに受験番号順にかたまりで座り、アナウンスがあると移動して、ホールの外で合流しました。」(2022年度)

    「父母はグローリアホール入口に60番ずつ並び、各自子どもをピックアップしました。父母と会えたのを確認し、解散でした。」(2022年度)

    「スムーズに合流できました。」(2022年度)

    「試験終了20分前よりグローリアホールに父母が集合し、番号順、グループごとに子どもと合流しました。」(2021年度)

    「面接時間の5分ほど前に面接会場前で合流し、面接終了後はそのまま解散となりました。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り不可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「受験票の持ち物欄には書かれていませんが、『入学試験について』というページをプリントアウトして持参するよう指示がありました。」(2023年度)

    「カイロを持参して役立ちました。」(2023年度)

    「受験票はクリアファイルに入れ、最初から本人のリュックに入れました。」(2023年度)

    「塾からのメッセージカードを休み時間に眺めて、気持ちを落ち着かせていたようです。」(2023年度)

    「コロナ関連の確認書類があったのですが、間違ったものを会場に持って行ってしまい、慌てました。幸い、学校側が別途用意してくださいました。」(2022年度)

    「コロナで面接が中止になったので、当日持参する書類に変更がありました。『入学試験について(改訂版)』という用紙を印刷して持って行く必要がありました。」(2022年度)

    「カイロと直ぐに羽織れるベストが大事だと思います。寒かったりすると、受験中の気分にも影響すると思いました。」(2022年度)

    「携帯やアラーム付きの時計などは持ち込み禁止でしたので、キッズフォンやG-SHOCKも持たせませんでした。」(2022年度)

    「下痢止め薬(ストッパ)を準備しておきました。」(2022年度)

    「コロナのため消毒ジェルや予備マスクもあって安心したようです。」(2021年度)

    「使いこんだテキスト類、荷物をまとめる折りたためる大きめの袋は持って行ってよかったです。」(2020年度)

    「受験票を机にとめるために、マスキングテープを持参しました。」(2020年度)

    「付き添いで待っている間、スマホの充電器があるとよいと思いました。」(2020年度)

    「腕時計は予備のものも1つ持参しました。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「休憩時間の換気に備えて、羽織るものを1枚持たせました。」(2023年度)

    「着脱しやすい格好にさせました。」(2022年度)

    「面接がなくなったので、本当は小学校の制服を着用する予定でしたが、普通の格好で行きました。1月に受験した他校より教室が寒かったそうで、制服のスカートでなくてよかったと思いました。重ね着の予習は大切だと実感したそうです。」(2022年度)

    「コロナで面接が中止になったので、セーター、ズボンという本人の楽な服にしました。」(2022年度)

    「面接が中止になりましたが、シャツ、カーディガン、スカートにしました。普段着の受験生もいました。」(2021年度)

    食べ物全般

    「受験番号100番までは、昼食不要でした。」(2023年度)

    「水筒を持って来るようにと記載がありました。試験時間外であれば教室内で飲んでよかったようです。」(2023年度)

    「いつも持参しているお茶と、必要ないとは思いましたが、チョコレートやアメなど数個持たせました。」(2023年度)

    「冷たいペットボトルよりは、温かい飲み物の入った水筒のほうが嬉しかったようです。」(2022年度)

    「麦茶、チョコを持参しました。」(2022年度)

    「ラムネ、常温の水を持参しました。」(2022年度)

    「水筒に麦茶を入れて持って行きました。」(2021年度)

    「個包装のクッキーやチョコを持って行き、温かいミルクティーを飲んで休憩時間に一息ついたようです。」(2020年度)

    「必ず弁当を持参するよう指示がありました。」(2020年度)

    「お弁当は保温ジャーの温かいものにしました。飲み物は本人の好きな温かいココアを水筒に入れて行きました。」(2020年度)

    「お菓子、お茶、ゼリーを持たせました。お菓子は持って行ってよかったです。」(2020年度)

    「チョコレートを持って行きました。休憩時間に食べたそうです。」(2020年度)

    「普段通りのお弁当とお茶にしました。」(2020年度)

    「お弁当は手軽に食べられるホットサンドにしました。ラムネのお菓子を持参したのが役立ちました。」(2020年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「父母同伴(1名可)で、面接官は2人、時間は5分程度でした。」(2023年度)

    「父母はホールに集合し、近くなったら面接室の近くに移動し、面接室の前で受験生と合流しました。」(2023年度)

    「受験生は試験を受けた教室で昼食を取り、その後待機していました。」(2023年度)

    面接内容

    「面接の初めに、受験番号と名前、小学校名を本人が言いました。本人は、中学校ではどんなクラブに入りたいか、小学校で一番楽しかったことについて話しました。親は、受験にあたって大変だったことは何か聞かれました。」(2023年度)

    「受験生への質問は、中学校では部活は何をやりたいか、小学校ではどのようなクラブや委員会をやっていたか、そこで大変だと思ったことは何か、勉強以外でどのような時に叱られるかでした。父母への質問は、キリスト教だが大丈夫か、どのような時に本人をほめるか、どのような時に叱るか、躾に厳しい学校だが大丈夫か、でした。事前に控室で記入したアンケートを見ながら面接官は質問をなさっていました。」(2023年度)

    「まず本人が試験の感想、得意な教科を質問されました。それから母親が、志望理由、見学した学校行事を聞かれ、それを踏まえて本人に対し、文化祭で印象に残ったこと、印象に残ったクラブへ入学後に入りたいかを聞かれました。父親への質問は“どんな子に育ってほしいと思いますか”でした。」(2020年度)

    「本人への質問は、いつ中学受験を考え始めたか、学校に来るのは何回目か、入学後の部活の希望、試験の出来についてでした。父親へはキリスト教の学校方針へ合意できるか、母親へは学校行事へ協力できるか質問されました。他に、志望理由、入学後の抱負、宗教についても聞かれました。」(2020年度)

    「志望理由、家族について、小学校生活について聞かれました。父親のみの同伴だったので、母親のことを質問されました。他に父親へキリスト教について、本人はどのような子どもかなど質問がありました。」(2020年度)

    「父親は、受験を通して成長した点など質問されました。母親は、気をつけていたことを聞かれました。」(2020年度)

    「小学校生活について聞かれました。通知表を見て、小学校欠席理由について質問されました。」(2020年度)

    「志望理由と宗教について質問されました。本人には“自分の長所”、父親に“今日最後にどんな声をかけたか”、母親に“最近我が子が成長したと感じたこと”という質問がされました。」(2020年度)

    (面接に関係する)服装全般

    「本人はブレザー、スカート、ハイソックス、母親は紺スーツに黒ストッキングでした。」(2023年度)

    「シンプルにスーツで臨みました。」(2023年度)

    「本人はグレーのカーディガン、白シャツ、チェックのスカート、黒レギンス、黒靴下、ローファーでした。母親はセレモニー紺スーツ、父親はスーツでした。フォーマルを意識しました。」(2020年度)

    「本人は濃紺のジャケット、ブラウス、グレー系のチェックのスカートで、中に温度調整できるようカーディガンを着せました。父母のほうも皆さん、ダークカラーのスーツ姿でした。」(2020年度)

    「本人、両親ともにフォーマルでした。」(2020年度)

    「本人は試験中はブラウスの上にフリースを着て、面接時はブレザーに替えました。卒業式用の服と兼ねました。」(2020年度)

    「小学校の制服で行きました。」(2020年度)

    「面接があったのでブレザーを着ていましたが、リラックスできるようにフリースを持たせました。」(2020年度)

    「面接があるためジャケットを着て行きましたが、試験中は上着を脱いで着慣れたカーディガンを羽織らせました。試験を受けやすかったと言っていました。」(2020年度)

    「慣れた靴で受験させたかったので、面接前の合流時にローファーへ履き替えさせました。」(2020年度)

    面接その他

    「番号が早かったので、本人は筆記試験終了後、昼食なしで控室に移動しました。在校生が雑談をしてくださったり、アンケートを記入したりして待機したそうです。親はグローリアホールに集合し、その後控室に移動しました。」(2023年度)

    「受験生は昼食後教室で待機だったそうですが、みんながじっと座っているので、持って行った資料や本が読めず、1時間ほどじっと座っていて寝そうになったそうです。」(2020年度)

    「待ち時間に在校生が、学校の行事について説明してくれました。」(2回)(2020年度)

    アンケート

    実施のタイミングと内容

    「受験生対象に、試験開始前の20分間で行われました。内容は、長所・短所と理由、コロナ以外で小学校を欠席したか、ある場合はその理由、忘れ物をしたことがあるか、ある場合はこれから直せるか、規則を守れるか、家族について、起床・就寝時間でした。」(2022年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「発表は学校HPからではなく、別途QRコードが違う書類に載っていましたので、事前に確認するとよいと思います。」(2022年度)

    「インターネット発表でした。手続きの案内や必要書類は全てダウンロードでした。」(2022年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「入学金納入期限がとても早いので要注意です。」(2023年度)

    「2月10日ごろに入学許可証が郵送されてきました。」(2022年度)

    「合格発表後に保証人を含む書類を出したり(一応後でもよいそうです)、学用品を現金会計したりバタバタしました。」(2020年度)

    「合格書類受け取りから手続き終了期間までが比較的短かったです。」(2020年度)

  • その他

    その他

    「本人の意志により2回チャレンジしました。受験の流れを、面接も含め一通り経験しているので、2回目は本人も落ち着いて臨めていたように思います。本人が納得した形で受験プランを組み立ててよかったです。」(2023年度)

    「自宅で面接用の服を着て、過去問を解く練習をしました。」(2023年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 25,000 円
入学手続時 入学金 450,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 111,822 円
入学後1年 授業料 396,000 円
その他 2,848,000 円
初年度納入金合計 1,242,622 円
中学3年間費用計 約 2,529,922 円

入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算+一行問題6問程度、大問4題の問題構成。前半は幅広い分野から出題される。図形や条件整理など思考力を必要とする問題も見られるので、時間配分に注意しながら取り組むことが大切。考え方や求め方を書かせる問題もあるので、日頃から丁寧に書くことを心掛けておこう。
国語
説明文と物語文の読解2題と書き取り5問が出題された。説明文は文章の性質上言いかえ内容を探して筆者の考えを問うものばかりだった。物語文は人物の様子・言動の心情とその理由を字数指定なしで問うものが多かった。良い答案を書くために出題の意図をよく理解すること。
理科
大問4題で4分野から均等に出題。化学分野は水溶液の分類、生物分野は呼吸と血液循環、地学分野は温室効果、物理分野は電流と回路・発熱がそれぞれ出題された。理科も含めて4教科とも100点満点のため、ある程度得点できないと他教科の負担が大きくなる。取れるところはしっかり取っていこう。
社会
例年、基礎知識を問う問題が多く、出題形式もほぼ同じ。記述問題は、基礎的な知識をどのように活用するかを問う、やや発展的な内容のものが多い。時事問題の出題が多く、日ごろからニュースや世の中のできごとに耳を傾けることが求められている。

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