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女子聖学院中学校

〒114-8574
東京都北区中里3‐12‐2

公式サイト

Aライン
80偏差値

女子 02月01日

2024第3回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。

偏差値
基本情報
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性別

女子

学校名

女子聖学院

入試日

02/01

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

女子

学校名

女子聖学院（２回スカラシップ）

入試日

02/01

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

女子

学校名

女子聖学院（３回）

入試日

02/02

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

女子

学校名

女子聖学院（４回）

入試日

02/03

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

女子

学校名

女子聖学院（５回）

入試日

02/03

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

女子

学校名

女子聖学院（６回）

入試日

02/04

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

女子聖学院中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値：合格可能性80％に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値：合格可能性50％に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:20

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂中高あり
販売中高あり

プール

なし

寮

なし

特特制度
奨学金制度

あり

帰国生取出授業

あり

概要

学校長

安藤守
創立

明治38年
生徒数

340名
所在地

〒 114-8574
東京都北区中里3-12-2
TEL

03-3917-2277
アクセス

駒込駅（JR山手線）徒歩7分。駒込駅（東京メトロ南北線）徒歩8分。上中里駅（JR京浜東北線）徒歩10分
系列校

小中高大 (短大)
小学校からの
内進生

24名
高校生
外部募集

なし

授業時間

１コマ45分・週34時間

	1年	2年	3年	計
国語	4	4	6	14
社会	4	4	4	12
数学	5	4	4	13
理科	4	4	4	12
英語	5	6	6	17
5教科計	22	22	24	68

沿革

1905年、キリスト教の婦人伝道師養成所として、米国のプロテスタント教会の婦人宣教師バーサ・クローソンにより、女子聖学院神学部が設立。1947年、中学部を設立、1948年高等部設立、現在に至る。今年創立119周年を迎える。

教育方針と特色

「神を仰ぎ人に仕う」を目標に119年の歴史を紡いできた同校は、神様に愛されている自分に気が付き、その自分を育み、他者や社会・世界のために活かすことができる自立した女性の育成を目指している。そのために「キリスト教教育」「Global Arts教育」「Experiential Learning」という3つの柱によって教育活動を行っている。「Global Arts教育」では教科教育を中心とした多彩な学びからVUCAを生きる「じぶん」を確かに養っている。習熟度別授業の導入や理科の実験重視の授業、希望者には「オーストラリアターム留学」や「イギリス短期留学」などの多様な学びの機会があり、これらを通じて「じぶんを、育む」6年間の学院生活を送る。「Experiential Learning」ではシェアドリーダシップの考えのもと、運動会や合唱コンを始めとした多くの体験の中で6年間を送り、それぞれの立場から本気になって取り組む中で、集団と社会に関わる経験が積まれている。生徒は多種多様なプログラムの中から自ら選択し、組み合わせて自分の成長プランをコーディネートし、「賜物を見つけ、磨いていく」という6年間の一人ひとりの取り組みに教師は伴走し、自己実現に向けたサポートをしている。

進学・進路

2023年入試データ

事前準備
試験当日
面接・アンケート・体育実技・作文
合格発表・入学手続き
その他

出願

WEB出願

「複数回受験すると受験料が安くなるので、迷っていた日程は入れました。追加で後から申し込んでも安いので助かりました。」(2023年度)
父母控室

控室の場所、飲食、寒暖

「チャペルが控室でした。適温でした。」(2023年度)

試験教室

試験教室その他

「外国人試験監督が黒板の前に立って英語で話していたので、黒板に書いてあった時間表が見えず、英語も分からずで戸惑ってしまったようです。」(2023年度)

受験生との合流

受験生との合流全般

「チャペルに試験終了の受験生が誘導されて戻って来て解散しました。暖かいし、楽でした。」(2023年度)

その他

試験問題の持ち帰り、掲示と販売

「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

（面接が関係しない）服装全般

「背中にカイロを貼り、暑かったらはがすように言っておきました。」(2023年度)
合格発表

合格発表

「発表翌日、書類を受け取りに行った際、立派な合格証書を校長先生から手渡しでいただきました。」(2023年度)

入試要項

費用（参考）

受験料	25,000 円
入学手続時	入学金	280,000 円
	授業料	- 円
	その他	- 円
入学手続後から入学まで	授業料	- 円
入学手続後から入学まで	その他	234,460 円
入学後１年	授業料	468,000 円
入学後１年	その他	518,800 円
初年度納入金合計		1,501,260 円
中学３年間費用計		約 3,508,860 円

＊複数回同時出願の場合、2回まで2万5千円、4回まで3万円、6回まで3万5千円。追加出願は１回につき5千円追加。

入試情報

最近６年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

教科ごとのポイント

算数: 計算問題８問、一行問題８問、大問３題の問題構成。幅広い分野から出題されるが、基本レベルの問題が中心なので、各分野の基礎事項をしっかりと固めておけば対処できる。また、途中式や考え方を答えさせる問題が毎回１問あるので、わかりやすく簡潔にまとめる練習をしておくこと。

国語: 漢字の読み書き８問、言語事項（誤字訂正・同音異字・慣用句・敬語など）、物語文・説明文の出題。物語文は場面説明・理由説明などを、説明文は線部の言い換えや理由説明・内容一致を問われた。自分で考えて書く記述もあるが、抜き出し問題の多さが目立った。

理科: 設問４題、生地物化からの出題。典型問題が中心の出題だが、自分の考えを記述する問題や計算力が必要となる問題も出題されている。日頃から自分の考えをまとめる練習や、計算が複雑な問題でも、ていねいに順を追って解き進めていく訓練をしておきたい。

社会: 大問５題。いずれも基礎基本を問うもの。大問１は例年同様に日本地図を用いて５つの都道府県名と位置を問うもの。都道府県名は漢字で正確に書けるようにしておくこと。近年、憲法に関する出題が続いているため、憲法とその成立については特に重点的に学習したい。記述問題は２問出題された。

中学イベントカレンダー

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