過去受験者の
耳寄り情報
学期
2学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:28
制服
中学のみあり
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂中高あり
販売中高あり
プール
なし
寮
中高あり
特特制度
奨学金制度
あり
帰国生取出授業
なし
学校長
ロドリゴ・テレビニョ
創立
平成11年
生徒数
223名
所在地
〒
041-8765
北海道函館市日吉町1-12-1
TEL
0138-52-0365
アクセス
函館駅(JR函館本線など)からバス「学園前」下車。湯の川駅(函館市電湯の川線)徒歩12分
系列校
中 高
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
160名 (一部混合クラス)
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
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国語 | 6 | 6 | 6 | 18 |
社会 | 3 | 4 | 4 | 11 |
数学 | 6 | 6 | 6 | 18 |
理科 | 4 | 4 | 4 | 12 |
英語 | 6 | 6 | 6 | 18 |
5教科計 | 25 | 26 | 26 | 77 |
世界80カ国に900以上の教育施設を経営するラ・サール修道会により、1960年に高等学校開校。1999年に中学校併設。
「進学教育と人間教育の高いレベルでの両立」を教育方針の核としており、次のような特色がある。1.人間教育重視の教育伝統~カトリックミッションスクールとして、生徒の学力に偏らない全人格的成長を図ると共に、問題を抱えた生徒をあくまでも支援する。2.全国各地から生徒が集まっていること~市外出身生徒の割合(関東以西で過半数)と出身地の多様性の点では、全国一と言われている。自宅生だけの学校では考えられない多様で密度の濃い触れ合いが、幅広く豊かな人間体験を生み出し、それが将来の人間力にもつながる。3.全国唯一の大部屋寮生活~一見不自由にみえる寮生活を通じて、生徒は、現代の若者が失いつつある深い友人関係と、将来社会に出てから最も必要とされる逞しい人間関係力・社会人基礎力を培う。卒業生の横の繋がりと母校への愛着心は極めて強い。4.恵まれた生活・学習環境~函館は北海道の豊かな自然と歴史的情緒に溢れた魅力的な港町である。5.低廉な経費~都会での通学通塾生活とくらべても経済的である(授業料寮費合わせて月11.1万円)
「『専願』という自宅通学生対象の出願方法があり、書類を準備する際ややわかりにくかったです。」(2021年度)
「自己アピールに記入する受賞等の一覧を作成しました。」(2020年度)
「WEB出願した後、必要書類をレターパックで送りました。12月に出願すると、学校からクリスマスカードが届きます。そのカードがとても素敵でした。」(2022年度)
「成績表と写真票は郵送でした。レターパックライトで郵送だったので便利でした。」(2021年度)
「書類の郵送について学校から指定がありましたが、簡易書留で本局より郵送しました。」(2021年度)
「WEB出願の翌日に、書留で成績表などを郵送しました。押印を忘れてしまったので、確認は大切だと思いました。」(2020年度)
「係や誘導はPTA関東支部の方が行っていました。分かりやすかったですし、学校の様子など聞けてよかったです。」(TOC有明会場・8時10分着)(2022年度)
「試験会場図の配布がありました。8時30分までは会場内に父母が出入りできました。」(TOC有明会場・8時15分着)(2021年度)
「係の方があちこちにいてくださり、8時30分までは席に父母も付き添えました。」(TOC有明会場・8時00分着)(2021年度)
「校長先生が“落ち着いて頑張って”と声をかけながら迎えてくださり、感激しました。」(7時40分着)(2020年度)
「会場ホール(4階)の上の20階にある会議室が父母控室でした。広く場所を取ってあり、混雑もありませんでした。お茶のみ持ち込みました。」(TOC有明会場)(2021年度)
「教室が控室でした。室内は適温でした。学校からポットに入った温かいお茶が用意されていました。紙コップで、セルフサービスでした。」(2021年度)
「高校棟の2教室が控室でした。一度退席した方もいらっしゃったようで、終了時間直前は混んでいました。室内は適温でした。」(2020年度)
「窓や時計はありませんでした。長机で、1つの机に2人座りました。」(TOC有明会場)(2021年度)
「父母の待機場所に係の方が子ども達を誘導してきてくれました。」(TOC有明会場)(2022年度)
「番号順に集団移動でした。父母にも丁寧な案内がありました。」(TOC有明会場)(2021年度)
「50名ずつ係員が誘導し、会場ビルの1階ピロティにて解散しました。」(TOC有明会場)(2021年度)
「2階の試験会場から降りて来て、階段下の玄関ホールで合流しました。特に混乱はありませんでした。」(2020年度)
「試験問題の持ち帰り可、掲示あり(各教科試験開始後)、販売なしでした。」(2022年度)
「輪ゴムで鉛筆を束ねて持って行きました。」(2022年度)
「時計が必要でした。」(TOC有明会場)(2021年度)
「受験票を机に貼り付けるための透明袋とテープを持参しました。」(2020年度)
「脱ぎ着しやすい服装にしました。」(2022年度)
「いちおう色は紺や白などにはしました。室内でしたので特に寒くもなかったです。」(TOC有明会場)(2021年度)
「長袖Tシャツにパーカーで適温だったそうです。」(2020年度)
「ゼリー飲料、チョコレート、疲労回復系の飲み物を持たせました。」(2022年度)
「チョコレートを持たせました。」(2021年度)
「お茶だけ持たせました。」(2021年度)
「冷たい飲み物と温かいお茶、一口チョコレート、キャラメルを持たせました。」(2020年度)
「合格者には校長先生より電話がありました。」(2021年度)
「郵送でいただき、不合格でしたが、翌日、副校長先生よりお電話があり、追加合格をいただきました。」(2021年度)
「合格発表はインターネット発表でした。追加合格は翌週電話がありました。」(2020年度)
「1次が不合格で2次を受ける場合、願書は提出しますが、受験料はかかりませんでした。」(2022年度)
「試験前、ストレスからか本人の胃腸の調子が悪くなり、通院することになりました。学校にも行けないほどでしたので、楽になるように、勉強時間や課題にこだわらず、体調を整えるほうに専念しました。」(2021年度)
「クリスマスに学校からクリスマスカードが送られてきて、その言葉に本人は感動していたようでした。」(2021年度)
実施日 | 開始時間 | 行事名 | 都道府県 |
随時
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学校見学
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北海道
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7月13日(土)
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13:00
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文化祭
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北海道
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7月14日(日)
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9:00
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文化祭
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北海道
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7月15日(月)
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10:00
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説明会(東京)
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北海道
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7月20日(土)
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13:30
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説明会
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北海道
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10月26日(土)
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10:00
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説明会
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北海道
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11月9日(土)
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10:00
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説明会
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北海道
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11月16日(土)
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10:00
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説明会(東京)
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北海道
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11月23日(土)
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10:00
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説明会(東京)
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北海道
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