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光英VERITAS中学校

〒270-2223
千葉県松戸市秋山600

公式サイト

Aライン
80偏差値

男子 01月20日

女子 01月20日

第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。

偏差値
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性別

男子

学校名

光英VERITAS（理数特待）

入試日

01/20

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

女子

学校名

光英VERITAS（理数特待）

入試日

01/20

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

男子

学校名

光英VERITAS（特待）

入試日

01/22

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

女子

学校名

光英VERITAS（特待）

入試日

01/22

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

光英VERITAS中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値：合格可能性80％に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値：合格可能性50％に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

特長など

学期

2学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:15

制服

中高あり

給食

中高なし

食堂
軽食販売

食堂あり
販売あり

プール

屋内

寮

なし

特特制度
奨学金制度

あり

概要

学校長

川並芳純
創立

昭和58年
生徒数

279名（男92名、女187名）
所在地

〒 270-2223
千葉県松戸市秋山600
アクセス

北国分駅（北総線）徒歩10分。秋山駅（北総線）徒歩10分。市川駅・松戸駅からバス20分
系列校

小中高大 (短大)
小学校からの
内進生

12名
高校生
外部募集

150名 (完全別クラス)

授業時間

１コマ50分・週34時間

	1年	2年	3年	計
国語	6	5	5	16
社会	3	3	4	10
数学	5	5	5	15
理科	3	4	4	11
英語	7	7	6	20
5教科計	24	24	24	72

沿革

1933年、東京・大森に聖徳家政学院・新井宿幼稚園を設立。1957年、学校法人東京聖徳学園となる。1965年、千葉県松戸市に短期大学を開設。1983年、学園創立50周年記念事業として、松戸市秋山に、短大附属中学・高等学校を開校。1990年、4年制の聖徳大学開学に伴い、聖徳大学附属中学校・高等学校と改称し、2010年4月、聖徳大学附属女子中学校・高等学校に改称。2021年4月、共学化に伴い、光英VERITAS中学校・高等学校に改称。

教育方針と特色

令和３年４月、新校名「光英VERITAS中学校・高等学校」は共学・進学校としてスタート。VERITASはラテン語の「真理」。Dive into Diversity＝多様化した世界の中に飛び込み、「地球規模で考え、人・社会・自然に貢献する次世代リーダー」を育成していく。「トルネードラーニング」では、情報の収集・分析からスタートし「課題発見」→その解決のための「構想」を練り→協働の中で課題解決のプロセスを遂行→ルーブリックに基づいた「自己評価」を行い、次の探究サイクルにつながる探究的学びを実践。このプロジェクトで習得した力は、全教科での主体的な学びを実現し、生涯にわたり向上し続ける力を育成する。特色ある教育の３つの柱、問いを持つ力を育成する「理数教育」、グローバル社会で生かせる「英語教育」、創立以来基盤とし、思いやりの心と日本文化を学ぶ「小笠原流礼法」を軸に、大学進学はもちろん、進学後の深い学びにも対応できる学力・人間力を育成する。また、2015年に開始した一人１台iPadを用いたICT教育は、首都圏トップクラス。探究力、協働力を推進するツールとして、授業はもちろん行事、特別活動等あらゆる場面で活用している。さらに登校できないような事態でも、インターネットを活用した家庭学習を実施している。

進学・進路

進学状況

2023年入試データ

事前準備
試験当日
面接・アンケート・体育実技・作文
合格発表・入学手続き
その他

入試要項

費用（参考）

受験料	22,000 円
入学手続時	入学金	150,000 円
	授業料	- 円
	その他	150,000 円
入学手続後から入学まで	授業料	- 円
入学手続後から入学まで	その他	100,000 円
入学後１年	授業料	384,000 円
入学後１年	その他	613,500 円
初年度納入金合計		1,397,500 円
中学３年間費用計		約 3,334,500 円

＊1回分の受験料で全ての受験可。＊適性検査型受験料は1万円。

教科ごとのポイント

算数: 計算問題４問程度、一行問題５問、大問５題の問題構成。幅広い分野から、基本～標準レベルの問題を中心に出題される。計算力を含めた基礎をしっかりと固めることで十分対応できる。基本レベルの問題演習を繰り返し、素早く、正確に解く力を鍛えておこう。

国語: 人の心を動かすのは視覚よりも聴覚からの情報だという筆者の考えを読み取る説明文と言語事項（読み書き・慣用句・四字熟語など）と500字足らずの記事の100字要約が出題された。記述も含めて個々の設問には答えられても、「心を揺さぶられた」自分の経験を分析せよという設問には困っただろう。

理科: 大問４題で４分野からの出題。生物分野はモンシロチョウの飼育温度、地学分野は流水のはたらき、物理分野は滑車、化学分野は固体の判別が出題された。実験データの考察や、自分自身の考えをまとめる記述問題などが見られる。問題演習を通して思考力を深め、解答を作成する練習を積んでおきたい。

社会: 大問１は歴史・地理・政治の融合問題。昨年同様歴史の出題比率が高かった。大問２は少子化について、短文の記述問題が出題された。設問の多くは基礎基本を問うもの。全体を通じてグラフや地図を用いた問題がよく出題されている。

中学イベントカレンダー

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