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中央大学附属横浜中学校

中央大学附属横浜中学校

〒224-8515
神奈川県横浜市都筑区牛久保東1-14-1
公式サイト
Aライン
80偏差値
58
Aライン
80偏差値
60
男子 02月02日
女子 02月02日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
中央大附属横浜
入試日
02/01
Aライン80偏差値
57
Cライン50偏差値
53
性別
女子
学校名
中央大附属横浜
入試日
02/01
Aライン80偏差値
59
Cライン50偏差値
55
性別
男子
学校名
中央大附属横浜(2回)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
58
Cライン50偏差値
55
性別
女子
学校名
中央大附属横浜(2回)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
60
Cライン50偏差値
57
中央大学附属横浜中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:30

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂中高あり
販売中高あり

プール

なし

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    木下耕児

  • 創立

    明治41年

  • 生徒数

    582名(男237名、女345名)

  • 所在地

    〒 224-8515
    神奈川県横浜市都筑区牛久保東1-14-1

  • アクセス

  • 系列校

    中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    100名 (2年次から混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週34時間
      1年 2年 3年
    国語 6 6 6 18
    社会 4 4 4 12
    数学 5 6 6 17
    理科 4 4 4 12
    英語 5 6 7 18
    5教科計 24 26 27 77

アイコン_沿革沿革

1908年横浜女子商業補習学校設立。1925年横浜女子商業学校を設立。1948年横浜女子商業学園中学校・高等学校に改称。1994年横浜山手女子中学校・高等学校に改称。2009年中央大学の系属法人となる。2010年中央大学横浜山手中学校・高等学校に改称。2012年より中学校で共学化。2013年横浜港北ニュータウンに新校舎建設・移転し、現校名となる。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

校訓は「謝恩礼節」「自立実践」。実学の伝統と家庭的人間関係を大切にする校風の中で、知性を磨き、徳性を涵養し、心身ともに健全な自立した人間の育成を目指す。中学・高等学校の6年間は人生の土台づくりをするために最も大切な時期であるという考えのもと、その先の大学生、社会人をも視野に入れた本物の学力養成に努めている。中学校から6年間を見通したカリキュラム構成となっており、主要3教科においては先取り学習を行うが、指名や希望による補習授業を随時実施し、一人ひとりの生徒をきめ細かくサポート。大学入試共通テスト受験範囲のほとんどを高校2年生までに終了させ、進路は中央大学進学や国公立大学、医歯薬系学部などへの進学を目指す。中高大連携教育を推進し、大学訪問、大学の先生による講演会や特別授業の実施、キャリア教育としての学部・学科紹介などを実施する。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    WEB出願

    「WEB出願は便利でしたが、写真の用意が遅くなってしまい焦りました。」(2022年度)

    「締切ギリギリに出願しました。試験後は受験番号順に出て来るので、午後受験がるのに本人と合流できるまで約20分かかり、イライラしてしまいました。」(2022年度)

    「WEB出願だと時間を気にすることなく提出できました。記入漏れがないかを注意しました。」(2021年度)

    「WEB出願は便利ですが、最終的な倍率が読みにくいと思いました。」(2020年度)

    「出願開始日当日にネットの不備があり、出願できませんでした。結局学校側のサイトの問題で、当初より8時間遅れで開始となりました。WEB出願自体は非常に楽で、特に困るようなことはありませんでした。」(2020年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「早めに到着した受験生は外に並んでいました。想定よりも人がいたので、開門予定時刻より早く開門されました。受験番号によって教室が分けられていました。」(7時15分着)(2023年度)

    「到着順に会場入口から整列しました。」(7時30分着)(2023年度)

    「最寄りのセンター北駅から学校まで、案内や警備の方が立っていました。」(2022年度)

    「先生方が校舎内に等間隔で立って案内してくださったので迷わず進めました。」(2022年度)

    「教室の場所が書かれた地図を配布され、廊下に係員が複数人いました。」(2022年度)

    「係員の方の誘導がありました。」(2021年度)

    「父母と別れた後、体育館でサーモグラフィーによる検温をして受付をすませ、試験教室の確認をして教室に向かったそうです。」(2021年度)

    「列を作るよう誘導されました。特に混乱はありませんでした。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「父母控室はありませんでした。ただし、体調不良の受験生の父母は体育館で待機できました。」(2023年度)

    「外出される方が多いので、体育館はそれほど混雑していませんでした。室温は適温でした。」(2020年度)

    「体育館は飲食不可で、ぎっしり人が埋まっていました。武道場は飲食可で、空いていました。武道場は寒かったです。」(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休憩時間は食べ物不可でした。」(2023年度)

    「暖房はついていましたが、窓際の席は寒いので、防寒対策はしたほうがよいと思います。」(2023年度)

    「消しゴム、ティッシュなどは裸にして机上に置くよう指示がありました。」(2022年度)

    試験教室その他

    「トイレがすごく混んでいて、休みが20分あってもゆっくりはできなかったようです。」(2023年度)

    「試験会場に入ってから試験開始まで勉強できたそうです。」(2023年度)

    「試験官が教科によって変わり、休み時間の換気も試験官によって窓の開け方が違ったようです。」(2023年度)

    「休憩時間ごとに、全員顔写真との照合があったそうです。」(2022年度)

    「トイレが混雑していたそうです。」(2021年度)

    「休み時間は勉強できました。」(2021年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「受験生は受験番号順に出て来たので、本人を見つけやすく、合流もスムーズでした。」(2023年度)

    「父母は校庭に大まかな番号順に並びました。受験生は教室の番号順に案内されました。」(2023年度)

    「父母はグラウンドで待機するブロックを受験番号によって指定され、受験生は番号順に退出してきました。スムーズな解散でした。」(2022年度)

    「受験生は教室ごとにグラウンドまで移動し、待機していた父母と合流し解散しました。」(2022年度)

    「密集を避けるため、校庭での合流・解散でした。」(2021年度)

    「前日に合流方法など指示があり、とてもスムーズでした。」(2021年度)

    「父母は校庭で待機していました。受験番号により、およその待機場所が指定されていて、職員の方がプラカードを持っていました。受験生は受験番号の小さい教室から係の方を先頭に、解散場所まで来ました。出て来るタイミングで受験番号をアナウンスしてくれました。」(2021年度)

    「体育館に教室ごとに受験生が誘導され、2列で入ってきました。先生から教室番号の案内もあり、きちんと整備された通路を通ってきたため、混乱なくスムーズでした。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「女子なので、生理が近いことや朝の冷えに注意して、カイロやナプキンを用意しました。」(2023年度)

    「受験票を留めるマスキングテープが役立ちました。」(2023年度)

    「手袋、カイロで手を温めました。」(2023年度)

    「午後に他の学校を2教科で受ける予定でしたが、本人が理・社のテキストしか持って来ておらず、昼食後ほとんど勉強できませんでした。」(2022年度)

    「手を温めるのにカイロが役立ちました。付き添いのほうは貼るカイロもあったほうがよいです。」(2022年度)

    「腕時計を持っていたほうがよかったそうです。座る位置により時計が見えにくかったそうです。」(2022年度)

    「テキストや自作のまとめプリントをなるべく軽くして持って行き、ギリギリまで確認しました。」(2021年度)

    「カイロは、特に靴の中に付けるものが役立ちました。」(2021年度)

    「カイロ、マスク予備、腕時計、手袋が役立ちました。」(2021年度)

    「WEB出願なので、受験票は2部用意し、1部は親が持参しました。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「上着のほかにフリースも持たせました。」(2023年度)

    「いつも通りの格好で大丈夫でした。」(2022年度)

    「休み時間の換気が分かっていたので、1枚多めに着て行きました。」(2021年度)

    「調節できる前開きの上着を2枚重ねて着て行きました。」(2021年度)

    「いつも着慣れた服で行きました。ただし、上はハイネックのインナーにして、防寒対策をとりました。」(2021年度)

    「普段通りの格好でした。」(2020年度)

    食べ物全般

    「ブドウ糖タブレット、ポカリスエット、不測の事態に備えてカロリーメイトを持たせました。」(2023年度)

    「20分の休みで軽食してよいか分からず、初日は小さなおにぎりを持参しましたが、結局不可のため持ち帰りました。」(2023年度)

    「リンゴジュースとチョコレートを持たせました。」(2022年度)

    「お茶、チョコレート、のどアメを持参しました。」(2022年度)

    「食べ物は不可だったので、お茶だけ用意しました。」(2022年度)

    「午後受験があったので、おにぎり2個、ブドウ糖を移動道中のベンチで食べました。」(2021年度)

    「本人の希望で、だし汁を持って行きました。」(2021年度)

    「スポーツ栄養ドリンクと、塾でもらったチョコを持参しました。チョコは気持ちの支えになったかもしれません。」(2021年度)

    「ラムネ、チョコレート、お茶を持たせました。」(2020年度)

    「チョコレート、アメ、水筒のお茶を持たせました。昼食は親が持参し保管しました。」(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「インターネット発表でした。受験番号と生年月日を入力すると合格者番号一覧が表示されました。」(2023年度)

    「発表はインターネットのみで、合格書類の受け取りがなかったので、本当に合格したか少し不安でした。」(2023年度)

    「合格書類に関しては入学予定者説明会まで学校に行く必要がないので、効率的だと思いました。」(2022年度)

    「インターネット発表で、試験時に配られるIDとパスワードが必要でした。」(2021年度)

    「合格者番号が全て記載されていました。合格者人数も男女別で記載されていました。」(2021年度)

    「合格書類もインターネットで自分で印刷しました。」(2020年度)

    「インターネット発表でした。時間通りに行われ、サイトのダウンはありませんでした。」(2020年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 30,000 円
入学手続時 入学金 290,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 - 円
入学後1年 授業料 588,000 円
その他 492,200 円
初年度納入金合計 1,370,200 円
中学3年間費用計 約 3,545,600 円
*制服代・指定用品代等別途。*ICT教育用のPC代(約12万円)別途追加予定。

受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算+一行問題10問、大問3題の問題構成。前半は各分野の基礎力を試す出題で、確実に得点したい。後半の大問では立体図形や図形の移動、グラフを利用する問題が頻出で、やや難度の高い問題が見られることもある。基礎基本の積み重ねを大切にし、苦手な単元を作らないようにすることが大切。
国語
随筆風説明文とやや長めの物語文の2題構成(読み書きや語句の意味などを含む)。説明文では言いかえ内容を通して筆者の考えとその根拠を、物語文では人物の様子・言動の心情とその理由のほかに、内容合致を訊かれた。ほとんどが番号選択で答えるもので、記述は少ない。
理科
大問4題で4分野から出題。生物分野は心臓と血液、地学分野は気象、物理分野は豆電球や電熱線の回路、化学分野は中和が出題された。多くの大問が会話文で構成され文章量が多く、身の回りの道具のしくみも出題されている。基本事項は確実におさえ、初見の題材からヒントを得て思考する訓練もしておきたい。
社会
大問3題構成は例年通り。用語記述は漢字指定の割合が高いが、全体的に基礎基本を問う内容である。試験時間の35分に対して問題のボリュームが比較的多く、時間の使い方が問われる入試といえる。『予習シリーズ』でおおむね出題範囲はカバーできるが、資料から読み取る情報と基礎知識を結びつけて解答するタイプの記述問題が出題されているので対策を十分行っておきたい。

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