過去受験者の
耳寄り情報
学期
3学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:40
制服
中高あり
給食
寮生のみあり
食堂
軽食販売
食堂中高あり
販売中高あり
プール
なし
寮
中高あり男子のみ
特特制度
奨学金制度
あり
学校長
町田健
創立
昭和44年
生徒数
492名(男302名、女190名)
所在地
〒
839-0862
福岡県久留米市野中町20-2
アクセス
久留米大学前駅(JR久大本線)徒歩10分。久留米駅(JR鹿児島本線など)からバス「附設高校前」下車
系列校
中 高 大 (短大)
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
40名
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 5 | 5 | 5 | 15 |
社会 | 3 | 4 | 4 | 11 |
数学 | 5 | 5 | 5 | 15 |
理科 | 4 | 3 | 4 | 11 |
英語 | 6 | 6 | 6 | 18 |
5教科計 | 23 | 23 | 24 | 70 |
1950年久留米大学商学部構内に附設高等学校設立。1969年、附設中学校設立・中高6ヵ年一貫教育発足。その後順次、高校寄宿舎・図書館・中学校寄宿舎・体育館・食堂・陶芸教室棟など新築設置。2005年高等学校で男女共学開始。2013年中学校共学化。
建学の精神「真に国家社会に貢献しようとする、為他の気概をもった誠実・努力の人物を育成する」をもとに、教育の使命である人格の形成を目指し、全人教育を基調としながら「豊かな人間性と優れた学力とを備えた人間を育成すること」を教育目標とする。生徒は、将来の我が国ならびに国際社会の指導者として貢献すべく、徳性の涵養と優れた学力を身につけることに努めている。カリキュラムは「中1・2年は学習習慣と基本的生活態度の確立、中3・高1年は基礎学力の定着と志望の確立、高2・3年は実力の養成と志望の実現」として、長年の経験を活かした中味の濃い指導を行う。6ヵ年一貫教育の利点を生かし、卒業論文制作や例年多くの入賞を果たす学芸コンクール・日本学生科学賞への応募などを奨励、自主自立を涵養する校風である。なお進路は全員大学志望で、国公立・難関私立大に毎年多数進学するが、年間の諸行事・寮生活など、のびのびとした明るい自由な雰囲気の学校生活である。
「ギリギリにならないよう、余裕をもってやりました。」(2022年度)
「入力内容が確認でき、受験票がPDFで保存できる点が助かりました。」(2020年度)
「写真票の提出期間が短く、WEB出願開始日からひと月後だったので、忘れないか心配しました。共働きで平日昼間の時間が取りにくいため、簡易書留などの手続きが難しかったです。」(2020年度)
「父母は駐車場までしか行けませんでしたが、特に不安な点はありませんでした。」(2022年度)
「集合時間までは塾指定の駐車場で待機しました。ホームページ上に校内案内図がありますが、当日は校内に案内図が掲示されていました。」(7時45分着)(2020年度)
「久留米駅のバス停まで子どもを送り、子どものみバスで学校へ向かいました。」(8時00分到着)(2020年度)
「控室はありませんでした。」(2022年度)
「控室は体育館でした。」(2020年度)
「答案回収時は外に出されたそうです。」(2022年度)
「答案回収時、子どもは椅子に座ったまま回収されました。答案用紙は机の上に裏返して置いたそうです。」(2020年度)
「正門か西門の入口に父母が迎えに行くことになっていました。」(2022年度)
「久留米駅のバス停で合流しました。」(2020年度)
「試験問題の持ち帰り可、掲示の有無不明、販売なしでした。」(2022年度)
「カイロを持参しました。」(2022年度)
「いつもと同じような服装で、温度調節のしやすいものにしました。」(2020年度)
「コンビニのおにぎりを持参しました。」(2022年度)
「たくさん持って行くと満腹で眠くなってしまうので、量は控えめにしました。」(2020年度)
「お弁当と水筒を持参しました。」(2020年度)
「インターネット発表で、ログインして結果を確認しました。」(2022年度)
「合格発表はインターネット発表で、書類は郵送で送られてくるので、特に困ることはありませんでした。」(2020年度)
「合格発表はインターネット発表でしたが、受験番号4桁を入力しなくてはなりませんでした。自身の受験番号3桁を何度入力してもうまく表示されず、焦りました。」(2020年度)
「こちらの学校の過去問ばかり重点的に解いていましたが、他の学校の過去問ももっと解いておけばよかったと思いました。」(2020年度)