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法政大学第二中学校

法政大学第二中学校

〒211-0031
神奈川県川崎市中原区木月大町6-1
公式サイト
Aライン
80偏差値
57
Aライン
80偏差値
59
男子 02月04日
女子 02月04日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
法政第二
入試日
02/02
Aライン80偏差値
56
Cライン50偏差値
52
性別
女子
学校名
法政第二
入試日
02/02
Aライン80偏差値
58
Cライン50偏差値
54
性別
男子
学校名
法政第二(2回)
入試日
02/04
Aライン80偏差値
57
Cライン50偏差値
54
性別
女子
学校名
法政第二(2回)
入試日
02/04
Aライン80偏差値
59
Cライン50偏差値
55
法政大学第二中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:20

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂あり
軽食販売あり

プール

屋外

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    五十嵐聡

  • 創立

    昭和61年

  • 生徒数

    685名(男431名、女254名)

  • 所在地

    〒 211-0031
    神奈川県川崎市中原区木月大町6-1

  • アクセス

  • 系列校

    中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    400名 (完全混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週34時間
      1年 2年 3年
    国語 5 4 4 13
    社会 3 4 4 11
    数学 5 6 5 16
    理科 3 4 4 11
    英語 6 7 7 20
    5教科計 22 25 24 71

アイコン_沿革沿革

1939年、法政大学の付属中学校として発足する。1948年、学制改革により高等学校として発足。1986年に第二中学校を創設。2014年新校舎教室棟運用開始。2016年に女子を募集して共学化。併せて、新校舎全棟完成。2017年には全キャンパス(グラウンド等)完成。2018年には完全共学化がスタート。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

法政大学の「自由と進歩」の学風のもとに、21世紀を担う新しい人間性と学力を培い、国際化社会で活躍する人材を育てることを目的とする。英語教育を重視し、多くの時間を設定。「読む」「書く」「聞く」「話す」ことをバランスよく定着させることを目標とする。全学年で分割授業を実施し、少人数で外国人講師による指導を展開している。数学も全学年で分割少人数で、きめ細かな授業を行っている。他の授業でも実践と体験の学習を重視しており、実験や制作活動、観察や鑑賞を数多くとり入れ、自ら定めた課題を追求して、創作したり調査・研究する取り組みが設定されている。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「志望動機などは、海外での経験を混ぜながら書くことにしました。面接で聞かれてもよいように提出書類のコピーを取りました。」(帰国生)(2020年度)

    WEB出願

    「志望理由をかなりしっかりと作りました。」(2022年度)

    「志望理由を、塾の先生にアドバイスをいただきながら具体的に書きました。事前に用意しておけばよかったと思いました。」(2021年度)

    「WEB出願時に志望理由を簡潔に書く必要があり、事前に準備しておいたほうがよいです。午後受験に備え、早い受験番号を手にしたい場合は特に注意が必要です。」(2021年度)

    「志望動機を書く欄があって驚きました。」(2021年度)

    「出願前に事前に登録を済ませておいたので、出願がスムーズにできました。」(2020年度)

    「1月受験結果で出願有無が変わるため、事前に入力を済ませ、出願時は支払いのみ行いました。」(2020年度)

    「若い番号のほうが退室が早いので、出願期間に入って直ぐ出願し、若い番号を取ればよかったです。」(2020年度)

    「ありきたりですが不備がないか何度もチェックしました。」(2020年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「係員さんが誘導してくれていたので、混雑もなかったです。」(2022年度)

    「校舎が広いためか、それほど密になることもなくスムーズに入場できました。」(7時40分着)(2021年度)

    「係員が教室へのアナウンスをしていました。」(7時50分着)(2021年度)

    「開門後の到着だったので、そのまま本人と別れました。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「講堂が控室でした。一度敷地を出ると、11時40分まで再入場不可でした。十分に座れるスペースがありました。適温でした。」(2023年度)

    「ホールが控室になっていましたが、コロナのため利用しませんでした。」(2022年度)

    「コロナの感染拡大が続いていたため、使用は極力控えるようにと前日にメールが来ました。」(2022年度)

    「混むと困るので外で時間を潰していましたが、早めに戻ると色々な場所を開放してくれていたので、最初から残っていればよかったと思いました。」(2021年度)

    「控室は利用しませんでした。」(2021年度)

    「ホールは飲食不可でした。食堂は飲み物は買えましたが、とにかく人が多くて席の確保も大変でした。室温は適温でした。」(2020年度)

    「食堂は混雑していましたが、途中退出する人も多かったです。退出した場合は11時40分以降に再入場できました。」(2020年度)

    「到着後受験生は直ぐ教室へ行き、父母は食堂で待ちました。飲食可でしたが、売店はお休みでした。寒かったです。」(帰国生)(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休み時間は換気のため窓を開放していて寒かったそうです。」(2023年度)

    「休み時間は換気のため窓を開けたので寒かったそうです。廊下やトイレも寒かったそうです。」(2022年度)

    試験教室その他

    「受験番号ごとに教室が指定されているので、事前に確認が必要でした。」(2022年度)

    「答案回収のため、実際は10分くらいが休める時間だったそうです。」(2022年度)

    「休み時間は換気をしていたそうです。」(2021年度)

    「答案回収時は着席したままだったそうです。」(2021年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「混んではいましたが、退出する受験生を番号別にアナウンスしてくれたため、問題ありませんでした。」(2023年度)

    「受験番号順に校舎外へ退出し、流れ解散しました。先生から待機していた父母に説明がありました。」(2022年度)

    「試験後にアンケートがあるため、外に出て来る時間は少し遅めでしたが、直ぐに合流できました。」(2022年度)

    「たくさんの人でしたが、順番に出て来るので混乱はありませんでした。」(2022年度)

    「番号順に出てくれたので混乱はありませんでしたが、なかなか出て来なかったです。」(2021年度)

    「少し時間はかかりましたが混乱はありませんでした。」(2021年度)

    「放送があった教室ごとに外に出て解散しました。人が多かったので駅まで人が連なっていたものの、進みは悪くありませんでした。」(2021年度)

    「学校のアナウンス通りに合流すればよいのですが、とにかく大人数のため、気を抜けませんでした。」(2020年度)

    「受験番号順に退出でした。遅い番号だったので、13時前に出て来ましたが、スムーズに合流できました。」(2020年度)

    「受験番号が早い順に出て来ました。外に出て来た受験生が真ん中を通るように、両側に父母が列を作って待ちました。」(2020年度)

    「帰国生は面接前に食堂で合流し、面接まで待機しました。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題は持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「いつもはしない手袋をして行きました。」(2021年度)

    「マスク予備を持参しました。」(2021年度)

    「カイロ(手持ちと靴下に貼るタイプ)が役に立ちました。」(2021年度)

    「試験会場が寒かったので、カイロとブランケットが役立ちました。」(2021年度)

    「万が一の時のために受験票をコピーし、付添いの親が持参しました。」(2021年度)

    「父母はひざ掛けがあるとよいです。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「普段着で脱ぎ着しやすいものにしました。」(2022年度)

    「ネックウォーマーは持って行って役立ったようです。」(2022年度)

    「暖かい素材のものを選びましたが、厚着になり過ぎないように注意しました。」(2021年度)

    「調節できるように、前開きの上着を2枚重ねました。」(2021年度)

    「黒のハイネックセーター、スカート、ストッキングに防寒用のカーディガンを着用しました。午後受験会場へ急ぐ必要があったので、人混みの中で目立つようにコートをベージュにしました。黒いコートの人が多い中、見つけやすかったです。」(2021年度)

    「お気に入りの洋服で挑みました。温度調節できるよう、パーカーを着ていましたが、寒かったので脱ぎませんでした。」(2020年度)

    「いつも塾に行く時のような服装で大丈夫でした。」(2020年度)

    食べ物全般

    「チョコレート、コンビニのおにぎり、ゼリーを持参しました。」(2023年度)

    「水筒とアメのみ持参しました。」(2023年度)

    「水筒、一口サイズのチョコを持参しました。」(2022年度)

    「チョコレート、ラムネ、ゼリー、お茶を持参しました。」(2022年度)

    「いつもの水筒にいつもの冷たいお茶を入れ、いつも通りにしました。」(2021年度)

    「休み時間に糖分補給できるよう、氷砂糖を持たせました。」(2021年度)

    「キャラメルと麦茶を持参しました。」(2021年度)

    「甘いホットレモンティーをポットに入れて持参しました。」(2021年度)

    「面接が早いとわかっていたので、水筒のみ持参しました。受験番号が遅い人はお弁当を食べていました。」(帰国生)(2020年度)

    「お茶、チョコ、カロリーメイトを持って行きました。」(2020年度)

    「温かいミルクティー、チョコ、ラムネを持たせました。」(2020年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「帰国生のみ面接がありました。父母同伴(1名で可)面接で、面接官1名、時間は15分程度でした。」(2020年度)

    面接内容

    「両親への質問は志望理由のみでした。他に、入学後の抱負、小学校生活について、長所・短所と、短所をどうやって克服したかを聞かれました。」(2020年度)

    (面接に関係する)服装全般

    「帰国生入試での面接でしたが、両親はスーツ、本人はジャケット・スカートでした。」(2020年度)

    アンケート

    実施のタイミングと内容

    「受験生対象で、試験当日に配布されたものを記入して提出しました。内容は、志望理由、併願校でした。」(2023年度)

    「受験生対象で、試験当日に配布されたものを記入して提出しました。内容は、志望理由、併願校、通塾名、希望するクラブ名でした。」(2022年度)

    「受験生対象で、試験当日に実施されました。内容は志望理由、将来の希望、併願校、本校の志望順位、通塾名、興味のある部活、誰が本校を受けることを決めたのか、でした。」(2021年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「午前中の早めに行きましたが、空いていて写真も撮れてよかったです。」(2022年度)

    「インターネット発表でしたが、必ず直接学内掲示で確認するように指示がありました。書類は窓口で受け取ることになっていました。」(2022年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「合格書類をいただき、入学金を振込んでから振込証明書の提出があるので、2回学校に足を運ぶ必要がありました。」(2021年度)

    「入学金の支払がネットバンキングでも大丈夫でした。スマホの画面を写真に撮り、それをプリントアウトして提出可でした。」(2021年度)

    「合格発表から入学手続きまでの期間が短く、2月3日校の合格発表後、ギリギリで手続きを行いました。」(2020年度)

    「入学手続き書類を2月3日の午後に受け取りに行ったら、4日までに入学金支払領収書を提出しなければならないので、学校へ2回行くことになりました。」(2020年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 30,000 円
入学手続時 入学金 300,000 円
授業料 - 円
その他 50,000 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 77,000 円
入学後1年 授業料 558,000 円
その他 483,280 円
初年度納入金合計 1,468,280 円
中学3年間費用計 約 3,528,740 円
*入学辞退者は、所定期日までに申し出れば、納入金の一部、入学時教育充実費(5万円)を返金。

受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算問題3問、一行問題6問、大問4題の問題構成。一行問題は基本から標準レベルの問題なので、確実に得点源にしたい。大問は難問ではないが、思考力や作業力を要する問題が多い。大問の後半は平面図形と立体図形、というパターンで出題されることが多いので、しっかりと対策をしておこう。
国語
筆者の考えとその理由を問う解説文と物語文の読解2題と雑問(読み書き・類義語・文法など計15問の他に慣用表現などが読解問題中で訊かれる)という出題構成はほぼ例年通りで、解答形式は記号選択か抜き出し中心であるが、1問(50字程度)だった記述が3問(約200字)に増えた。
理科
例年大問6~7題で4分野から出題。物理は面積のあるてこ・光の屈折の2題、地学は気象・水の状態変化、天体・惑星接近の時事問題の2題、生物はヒトの消化、化学は水溶液の分類・中和の各1題。解答形式は言葉7問、計算8問、字数制限無し記述2問。一歩踏み込んだ考察力が求められている。75点と高配点。
社会
多くは基本的な問いであり、基礎基本が定着していれば高得点が望める。一方で一般的にはあまり頻出とはいえない用語を繰り返し出題する傾向があるため、徹底的な過去問演習が有効である。地理は地形図を含めた地図が多く出されるので、特に力を入れて学習しておきたい。

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