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鷗友学園女子中学校

鷗友学園女子中学校

〒156-8551
東京都世田谷区宮坂1‐5‐30
公式サイト
Aライン
80偏差値
65
女子 02月03日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
女子
学校名
鴎友学園女子
入試日
02/01
Aライン80偏差値
62
Cライン50偏差値
58
性別
女子
学校名
鴎友学園女子(2回)
入試日
02/03
Aライン80偏差値
65
Cライン50偏差値
62
鷗友学園女子中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

2学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:30

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂なし
販売中高あり

プール

屋外

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    大井正智

  • 創立

    昭和10年

  • 生徒数

    775名

  • 所在地

    〒 156-8551
    東京都世田谷区宮坂1-5-30

  • アクセス

  • 系列校

    中 高

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    なし

  • 授業時間

    1コマ夏50/冬45分・週34時間
      1年 2年 3年
    国語 4.5 5 6 15.5
    社会 3 4 4 11
    数学 5 5 5 15
    理科 3 5 4 12
    英語 6 6 6 18
    5教科計 21.5 25 25 71.5

アイコン_沿革沿革

1935年、府立第一高等女学校(現・都立白鷗高校)の卒業生が、母校創立50周年記念行事として、鷗友学園高等女学校を創設。戦後の学制改革により、鷗友学園女子中学校・鷗友学園女子高等学校となる。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

校訓は「慈愛と誠実と創造」。他者の尊厳を大切にしながら、豊かな関係を築く力。さまざまな体験を通して自らの可能性を発見し、意欲を持って学べる力。この二つの力を大切にしつつ、自分なりの価値観を持ち、自らの道を切り拓いていける人、異なる意見も包括しながら周囲をリードできる力を持った人を育てる。教材にはオリジナルテキストや独自のプリントを多用し、オールイングリッシュで行う英語、多くの実験に取り組む理科、校内の広い実習園で行う園芸の授業、体育のリトミック、芸術教育の充実など、特定の科目に偏らないバランスのとれた授業を展開している。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「自己申告書の志望理由は受験生本人が書かなくてはならなったので、文化祭に連れて行き、いろいろ経験できるようにしました。」(2023年度)

    「自己申告書の記載内容は、事前に先生にチェックしていただきました。」(2023年度)

    「入試当日に提出する自己申告書には、出席日数とその理由(5.・6年)を記入する欄があるので、前もって学校の先生から通知表のコピーをもらっておいたほうがいいです。」(2022年度)

    「自己申告書はあえて本人の好きなように書かせました。」(2022年度)

    「自己申告書の志望理由は本人が記入するので、文案を担任の先生にチェックしていただきました。」(2022年度)

    「自己申告書の子どもが記入する欄は、下書きを何度もしました。趣味や特技を書く欄もなるべく空欄にならないようにしぼり出して埋めました。」(2021年度)

    「志望動機に本人記入の部分があったので、夏ごろから書くなどしました。」(2020年度)

    「本人記入の志望理由は、小学生らしい自分の言葉で書いてほしいと、入試対策講座で学校の先生よりお話がありました。鴎友の好きなところ、中学生になったらやりたいことなど書きました。」(2020年度)

    WEB出願

    「入力変換ミスがないよう、注意しました。家で落ち着いてできたので楽でした。」(2023年度)

    「支払いはペイジーよりコンビニのほうが簡便に感じました。」(2023年度)

    「早めの出願を心掛けました。第1回、第2回の同時出願にしました。」(2022年度)

    「クレジット払いが楽でした。」(2022年度)

    「顔写真の画像を早めに用意しました。」(2021年度)

    「案内に従えば問題なく出願できます。しかし間違いないよう、夫婦で読み上げながら進めていきました。」(2021年度)

    「1月10日の出願開始時間にアクセスしましたが、問題なく接続できました。」(2021年度)

    「アクセスが集中したので、少し時間をおいて出願しました。受験番号があまり当日に影響しないのであれば、アクセスが落ち着いてから出願してもよいと思います。」(2020年度)

    「WEB出願は、開始時間と同時に行おうとしましたが全くつながらず、終わるまで1時間半ほどかかりました。」(2020年度)

    「早い番号だからといって、早く退出できるわけではないと聞いていたので、土・日の落ち着いた時に出願しました。」(2020年度)

    「スムーズにできました。」(2020年度)

    出願その他

    「自己申告書は入試当日に持参なので、忘れないように注意しました。」(2020年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「各教室の外に在校生が立ち、誘導などをしていました。」(2023年度)

    「到着後、直ぐに受験生と父母を分けて誘導してくださいました。」(7時20分到着)(2023年度)

    「試験教室の外に"〇番~〇番"と掲示されていて、分かりやすく、直ぐに入室できました。」(2023年度)

    「受付開始20分前に到着しましたが、係員の誘導で直ぐに受付もすみ、受験生も父母も流れるように教室と控室に誘導されました。」(2023年度)

    「係員の誘導で、受験生は父母と一緒にホールまで案内されます。座席が指定されました。」(2023年度)

    「保護者控室(ホール)で受付時間まで待機していました。先生方もとても親切な対応でした。」(7時10分到着)(2022年度)

    「少し早く着きましたが、すでに受付を開始していました。入口で消毒・検温し、一方通行で会場へ入っていきました。」(7時45分到着)(2022年度)

    「早めに到着しましたが、すぐに試験会場(教室)へ入れていただけました。」(7時20分到着)(2021年度)

    「入口で先生方が父母はこちら、受験生はこちら、と分けていました。」(2020年度)

    「在校生が引率してくださいました。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「一人一つずつ机と椅子ががあり、室内は暖かく、不自由はありませんでした。飲食はできませんでした。」(2023年度)

    「控室はいくつかあり、それほど混雑はしていませんでした。出入りは自由でした。」(2023年度)

    「ほとんどの父母が受験生を送迎後、試験終了まで学校を離れていたようです。控室は混雑していませんでした。」(2023年度)

    「ホール横の自習室は足元が寒かったです。コートを着たまま、カイロも必要でした。」(2023年度)

    「ホール他、控室は数か所ありましたが、試験前半は半分弱程度の利用でした。」(2023年度)

    「ホールは感染症対策のために開放しているため、寒かったです。」(2023年度)

    「ホールは座席を一つずつ空けて全員座りました。飲食不可でした。」(2022年度)

    「ホールが控室になっていましたが、追加で高3の校舎を開放してくれました。割と混んでいました。」(第2回)(2022年度)

    「保護者控室は寒いため、ブランケットが役立ちました。」(2022年度)

    「控室はホール、図書室、別棟の教育室でした。教育室で待機しましたが、廊下にも椅子を出してくださいました。」(2021年度)

    「ホールは席1つ分ずつ空けて座るようになっていました。飲食は可能でした。混雑はありませんでしたが、寒かったです。」(2021年度)

    「図書館を利用しましたが、用意された席は全て埋まっている状況でした。飲食は不可でした。窓際にいたため寒かったです。」(2021年度)

    「ホール、図書館などが控室でした。温かいお茶が用意されており、お部屋も暖かかったです。」(2020年度)

    「図書館入口に温かいお茶のサービスがありました。混雑していたので、道路を渡った向かい側の校舎のお部屋も、当日、提供の案内がありました。」(2020年度)

    「校舎と道を挟んだ建物内の教室で控えていました。暖房はありましたが、扉が開いた状態だったので、少々寒かったです。」(2020年度)

    控室その他

    「控室に入れるのは各家庭1名のみでした。」(2021年度)

    「混んでいたので外出しました。」(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休憩時間に換気のため窓は開けましたが、そのための防寒を事前に案内されていたので、問題ありませんでした。」(2021年度)

    「休憩中は飲食可能でしたが、においや音に配慮するよう指示がありました。」(2020年度)

    「休み時間には換気もしてくれて、適温だったようです。」(2020年度)

    試験教室その他

    「休み時間は換気のために窓を開けていました。空気が入れかわり、スッキリできました。」(2023年度)

    「答案回収の時、受験番号の書き忘れに気づきましたが、その場で記入させてもらえました。」(2023年度)

    「1教科終わるたびに換気で窓を開けるため、足元は寒かったそうです。」(2022年度)

    「休み時間はトイレの行列が長く、トイレに行くだけで休み時間が終わってしまったようです。」(2021年度)

    「教室の時計が光って見えにくかったとのことです。」(2020年度)

    「試験時間が黒板に書かれていなくて戸惑ったようです。2教科受けた後に受験票に書かれていることに気づいた、とのことです。」(2020年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「校庭に順に受験生が出て来ました。見つけやすかったです。」(2023年度)

    「父母は校庭で待機し、出てきた受験生と合流しました。」(2023年度)

    「階段に近い教室から解散しました。」(2023年度)

    「校庭で父母が待っているところに受験生が順次出てくる形でした。受験番号順ではないため、いつ出てくるかわかりません。」(2022年度)

    「受験番号順ではなくランダムに出てきます。校庭解散でした。HPで事前にグラウンドの写真が掲載されていたので、子どもと一緒に見て、待ち合わせ場所を決めておきました。」(2022年度)

    「校庭で保護者が待つ形で合流しました。出てくるのが早かったので混乱はありませんでした。」(2021年度)

    「校庭で各家庭1名のみ待つことができ、出てきた受験生と合流しました。順番などの放送がなく、とにかく待つだけでした。一気に多くの子どもたちが出てきたので、子どもに携帯電話がないと会いづらいと思いました。」(2021年度)

    「狭い校門と少しのスペースに、大勢の父母と受験生でごった返していました。歩道で待つ方も多く、他の歩行者の方にご迷惑にならないよう、ひとりひとりの配慮が必要だと感じました。」(2020年度)

    「みんな校門のところに並んで合流しました。大人数でしたが、混乱はありませんでした。」(2020年度)

    「門の前はとても混雑しました。朝、別れる時に、待ち合わせ場所を決めました。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰りは不可ですが、最後の科目が始まって10分後、控室の父母に当日の未使用の問題が配布されました。掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「カイロ・手袋は必須でした。」(2023年度)

    「机のがたつき対策として、小さく切った段ボールを持って行きました。」(2023年度)

    「仕事用PCを持って行きましたが、途中で充電が切れてしまいました。」(2023年度)

    「受験票はハードケースにいれて、ひっつき虫(コクヨ)で留めたのがよかったです。」(2022年度)

    「手がかじかまないよう、手袋とカイロを持って行きました。」(2021年度)

    「座布団と机のカタカタを調整する段ボールを持参しました。」(2021年度)

    「父母はモバイルバッテリーがあると仕事もできるのでよいと思います。」(2021年度)

    「アルコール消毒用品を持参しました。」(2021年度)

    「付き添いの父母は暇つぶしアイテムやタブレットなどがあるとよいです。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「受験生も父母も温かさを重視しました。重ね着をしました。」(2023年度)

    「試験後の合流時に見つけやすいよう、目立つ色のマフラーをしていきました。」(2023年度)

    「普段来ている着なれた服で行きました。」(2023年度)

    「重ね着をして体温調節しやすいようにしました。」(2022年度)

    「スカートで行くべきか悩みましたが、ズボンで行き正解でした。」(2021年度)

    「着慣れている普段着にしました。」(2020年度)

    「足元が冷えないように厚手のパンツ、上は、温度調節ができるようにカーディガンを羽織らせました。実際は快適だったそうです。」(2020年度)

    「カーディガンを持たせ、レッグウォーマー・ネックウォーマーを着けさせました。」(2020年度)

    「普段通りの動きやすい服装にしました。父母も普段着の方が多かったです。」(2020年度)

    食べ物全般

    「個包装のお菓子と温かい飲み物を持参しました。」(2022年度)

    「ゼリー飲料とチョコレート、温かいお茶を持って行きました。」(2022年度)

    「チョコ、小さめのパン、ミルクティを持って行きました。」(2021年度)

    「スープジャーに入れた野菜スープを持参しました。」(2021年度)

    「温かい緑茶、ブドウ糖タブレット、本人の好きなお菓子で、あまりにおいのないものを持たせました。」(2020年度)

    「水筒のお茶と、個包装のチョコレートをいくつか持たせました。」(2020年度)

    「チョコ、お茶、本人の好きな甘い飲み物とゼリー飲料にしました。」(2020年度)

    「チョコ、一口せんべい、麦茶を持って行きました。」(2020年度)

    「朝食が早かったので、小さいおにぎりを持たせました。ラムネも食べたそうです。」(2020年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「父母1名のみの面接で、面接官は1名、面接時間は約30分でした。」(帰国)(2022年度)

    面接内容

    「志望理由、海外での生活について、苦手な科目、なぜ中学受験をしようと思ったのか、などでした。」(帰国)(2022年度)

    アンケート

    実施のタイミングと内容

    「受験生と父母対象で、事前に配布されたものを試験当日に提出しました。内容は志望理由、趣味・特技、小学校生活についてなどでした。」(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「インターネットでの発表もありましたが、掲示板を見に行きました。すごくドキドキしましたが、合格した時の喜びはこれが一番です。」(2020年度)

    「インターネットでは、自分の番号を探して合否を確認しました。」(2020年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「合格発表をインターネットで見て、合格書類を受け取りに学校へ行きました。」(2023年度)

    「2/11の入学説明会で関係書類の提出が必要です。」(2023年度)

    「合格書類は親が受け取りに行きましたが、一人ずつ丁寧に渡してくださったので、娘を連れて行けばよかったと思いました。」(2022年度)

    「合格書類の受け取りには受験票が必要です。」(2021年度)

    「合格書類の受け取りは5~6組が順次入れ替わりでスムーズでした。」(2021年度)

    「試験翌日12時合格発表後、その翌日16時までに合格書類の受け取りと入金が必要になります。」(2021年度)

    「入学金の支払いでクレジットカード決済の手数料が5000円かかるので、銀行振込にしました。」(2021年度)

    「入学金をコンビニ払いにしましたが、確実に入金が完了しているかとても気になりました。」(2020年度)

    「身元保証人(親族、独立の生計を営む知人)1人の届けを出します。」(2020年度)

  • その他

    その他

    「過去問に取り掛かるのがギリギリで親としてはハラハラしましたが、本人のペースで進めるほうがいいと思いました。」(2022年度)

    「昼食を取れる場所も提供してくださいました。」(2020年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 25,000 円
入学手続時 入学金 250,000 円
授業料 - 円
その他 136,381 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 - 円
入学後1年 授業料 576,000 円
その他 425,000 円
初年度納入金合計 1,387,381 円
中学3年間費用計 約 3,221,381 円
*2回分同時出願の受験料は4万円。*入学辞退者は2月11日13時までに申し出れば、納入金を返金。

入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算問題が2問、大問が6題程度の問題構成。幅広い分野から標準レベルの問題が中心だが、やや難しい問題が出題されることもある。平面図形(相似)やグラフ絡みの問題は頻出なので、しっかりと対策しておきたい。問題用紙と解答用紙が一体になっているので、丁寧に式を書く習慣を身につけよう。
国語
長めの物語文と短めの説明文の読解2題(全問すべて記述)と書き取り5問は例年通り。物語文では場面と人物の心情の変化に行動の具体的な目的を、説明文は言いかえ部分に注意しながら文脈に沿い、筆者の考えと理由へのを理解度を問われた。学校側が示す解答例を参考に記述力をつけたい。
理科
大問4題で各分野から1題ずつ出題。物理は電熱線の発熱、化学はものの燃焼、生物は呼吸のはたらき、地学はいろいろな天体が出題された。試験時間は45分と長めであるが、記述が9問あり、時間のゆとりはあまりない。問題文をしっかり読み、キーワードを見抜いて実験結果等と照らし合わせていく練習が必要。
社会
配点の約3割は記述問題。用語や理由の説明を一行程度で答えるものや、地図やグラフを読み取って説明するもの、社会問題の解決について自分の考えを述べるものなど多様。事象や用語の暗記のほかに、論理的に説明できるように深く理解すること。過去問演習を多くこなし、記述問題の解き方に慣れること。

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