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神奈川大学附属中学校

〒226-0014
神奈川県横浜市緑区台村町800
公式サイト
Aライン
80偏差値
57
男子 02月01日
Aライン
80偏差値
60
女子 02月01日
2024第3回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
神奈川大附属
入試日
02/01
Aライン80偏差値
57
Cライン50偏差値
53
性別
女子
学校名
神奈川大附属
入試日
02/01
Aライン80偏差値
60
Cライン50偏差値
56
性別
男子
学校名
神奈川大附属(2回)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
52
Cライン50偏差値
48
性別
女子
学校名
神奈川大附属(2回)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
54
Cライン50偏差値
50
性別
男子
学校名
神奈川大附属(3回)
入試日
02/04
Aライン80偏差値
57
Cライン50偏差値
53
性別
女子
学校名
神奈川大附属(3回)
入試日
02/04
Aライン80偏差値
59
Cライン50偏差値
55
神奈川大学附属中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:20

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂中高あり
販売中高あり

プール

屋外

なし

特特制度
奨学金制度

あり

帰国生取出授業

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    小林道夫

  • 創立

    昭和60年

  • 生徒数

    701名(男347名、女 354名)

  • 所在地

    〒 226-0014
    神奈川県横浜市緑区台村町800

  • TEL

    045-934-6211

  • アクセス

  • 系列校

    中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    なし

  • 授業時間

    1コマ50分・週37時間
      1年 2年 3年
    国語 5 6 6 17
    社会 4 4 4 12
    数学 6 6 6 18
    理科 4 4 4 12
    英語 5 5 6 16
    5教科計 24 25 26 75

アイコン_沿革沿革

1928年に設立され、90年の歴史を有する神奈川大学。同大学が1985年に附属校として神奈川大学附属中・高等学校を開校し、現在に至る。1988年からは女子募集を開始し、共学校となる。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

「自ら考え、判断し、行動する生徒」「学び続ける生徒」の育成を目指す。グローバル教育、ICT教育、STEAM教育とともに探究活動にも力を入れる。神奈川大学の附属校でありながら、卒業生の約90%が他大学や海外大学に進学するなど、生徒の進路・進学先は多岐にわたる。英語・数学では少人数授業(中1・中2)、習熟度別授業(中3・高1)を取り入れ、毎週の確認テストや勉強会(補習)によって生徒の理解度やつまづきを把握し手厚くサポートする。また、学習コーチによるサポートを含む放課後自習室学習支援プログラムによって学校完結型・自律型の学習環境を整える。高校ではコース制の導入、実践的な講習の設置により大学受験を見据えた環境づくりをしていく。緑豊かな広大なキャンパスと充実した施設のもと、生徒たちはのびのびと部活動や学校行事にも積極的に取り組んでいる。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    WEB出願

    「3回分同時出願すると2回分の検定料ですみました。出願開始の当日に申し込みましたが、夕方だったため遅い番号になってしまいました。解散が遅くなるため、失敗したと思いました。」(2024年度)

    「併願校入力は参考程度とのことで、素直に入力しました。」(2024年度)

    「顔写真の取り込みがありましたが、サイズや位置など調整しやすいようになっていて、簡単にできました。」(2024年度)

    「受験番号が早いほうが試験後の解散順が早いので、出願開始日に出願しました。」(2023年度)

    「受験票に添付する写真の撮影や取り込みは初めてだったので不安でしたが、やってみると簡単でした。写真は写真館で撮りました。入試用である旨を伝えると、慣れている様子でした。」(2023年度)

    「写真のデータを取り込めれば、あとは簡単に出願できました。」(2023年度)

    「支払い後に受験番号が振られるということを知らず、入力の翌日に払い込みをしたら、かなり遅い番号になってしまいました。」(2023年度)

    「第1回の結果を見てから2回・3回入試の出願をすることもできましたが、忘れるといけないのでまとめて出願しました。」(2023年度)

    「とても簡単でした。」(2022年度)

    「開始日の早い時間に出願し、早い番号を取れたので、気持ちに余裕がありました。」(2022年度)

    「入力を途中まで進めておき、前日の入試結果を見て直ぐに出願できるようにしました。」(2022年度)

    「第2回以降の出願は試験直前でも大丈夫でした。」(2021年度)

    「写真のアップロードで多少手間取りましたが、それ以外はクレジット決済も使え、スムーズにできました。」(2021年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「入口が分かれていることを係員がアナウンスしていました。」(1回・14時20分到着)(2024年度)

    「体育館内やくすのきの下で親子で待つことができました。誘導は明確でした。」(1回・14時15分到着)(2024年度)

    「キャンパス内の外ベンチは自由に利用でき、体育館での待機も可能で、誘導の方が多く分かりやすかったです。」(1回・14時30分)(2024年度)

    「受験生は受験番号順で各教室へ案内されました。父母は体育館へ行きました。」(3回・7時50分到着)(2024年度)

    「係員の方が誘導していました。第1回は午後入試でしたが、試験前に昼食を取る受験生は食堂を利用できました。」(2023年度)

    「体育館で親子一緒に待機ができました。受付時間になると先生からアナウンスがありました。解散場所の掲示がありました。」(1回・13時45分着)(2023年度)

    「到着後、屋外の日陰のベンチで待ちました。予定より早めに校内に入れました。」(1回・14時15分着)(2023年度)

    「試験前に昼食を取る場合は食堂を利用と要項にありましたが、グラウンド脇ベンチでも食べられました。」(1回・14時00分着)(2023年度)

    「2、3人の先生が、“○○番まではこちらの入口から”と、スピーカーにて誘導していました。あわせて、掲示もありました。」(2022年度)

    「早めに教室に入れたようです。」(2022年度)

    「案内はとても親切ではっきりしていました。」(1回・14時40分着)(2021年度)

    「昇降口で待機しました。その後父母と別れ、受験生は受験番号順に割り当てられた教室へ案内されました。」(2回・7時45分着)(2021年度)

    「早く入場させてくれました。」(3回・8時00分着)(2021年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「体育館が控室でした。おそらく飲食不可でした。ストーブが6台ありましたが、特に夕方以降は寒かったです。」(2024年度)

    「体育館は飲食不可でした。寒かったです。防寒対策が必要だと思います。」(2024年度)

    「食堂は販売はありませんでしたが、午後受験の人は昼食のためにスペースを利用することができました。」(2024年度)

    「体育館が控室でした。大きなストーブが6つ置かれていて、その周辺に椅子がたくさん並べられていました。自由に座れて出入りも自由でした。適温でした。」(2023年度)

    「体育館での飲食については特に注意がなかったように思いますが、皆さん水分補給程度でした。巨大なヒーターが稼働していましたが、寒く感じました。」(2023年度)

    「控室は用意されていましたが、自宅に帰ったため、利用しませんでした。多くの人が帰宅しているようでした。」(2022年度)

    「体育館が控室でした。ストーブが6つあり、その周りに人が集まっている感じでした。」(2022年度)

    「控室は体育館で、ストーブがありましたが寒かったです。上履きが必要でした。」(2021年度)

    「体育館では各自椅子を出して座りました。スペースはありました。適温でした。」(2021年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休み時間は換気のため窓が開けられたそうですが、教室内は適温だったようです。」(2024年度)

    「廊下側の席だと、休み時間は扉が開いていたので寒かったそうです。」(2024年度)

    「水筒やペットボトルなどの飲み物は持ち込めることになっていました。」(2023年度)

    「時計や携帯の持ち込みは不可でした。」(2023年度)

    「休憩時間中に換気があったそうです。窓際の席はかなり寒かったと思います。」(2021年度)

    「休み時間は換気をし、窓側は寒かったとのことです。」(2021年度)

    試験教室その他

    「クッションを使えるか係員に聞こうとしたけれどなかなか来なくて聞けなかった、とのことでした。」(2024年度)

    「換気のために窓が開けられたそうです。」(2023年度)

    「席はあらかじめ決められており、そこに着席したそうです。男女で特に分けられてはいなかったそうです。」(2023年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「非常に明確なアナウンスがありスムーズでした。番号グループごとに父母と合流しました。」(2024年度)

    「前日にメールで説明がありました。受験番号によって父母が待つ場所が指定されました。」(2024年度)

    「前日にメールで受験番号ごとにどのエリアで待機するか連絡がありました。合不合判定テストで会場になった際も同様の合流方法でした。」(2024年度)

    「ほぼ受験番号順に退出し、スムーズに合流できました。事前に先生が“○○番~○○番が出て来ました”とアナウンスしてくださいました。」(2024年度)

    「外で合流だったので寒かったです。」(2024年度)

    「試験終了後20分くらいしてから、最初の受験生が出て来ました。混乱はありませんでしたが、かなり待ちました。18時ごろの屋外なので、寒さ対策が必要でした。」(1回)(2023年度)

    「受験番号ごとに合流場所が決められていて、父母は両側に分かれて待ち、受験生は中央を通ってきました。」(2023年度)

    「受験番号順に300番ずつの解散だったので、かなり待ちました。」(2023年度)

    「前日にメールで案内がありました。受験生は受験番号順にグループが作られ、先生に合流場所まで引率されて来たため、混乱はありませんでした。」(2023年度)

    「校舎出入口から正門に向かう通り沿いに、受験番号ごとに区切られた区画で父母が並んで待ち、歩いて来る受験生と合流しました。出て来る受験生の受験番号がアナウンスされるので分かりやすかったです。」(2023年度)

    「混乱はありませんでした。ソーシャルディスタンスへの呼びかけがされていました。」(2022年度)

    「受験生を前半と後半の2グループに分け、グループごとに出て来て合流できたらそのまま解散でした。」(2022年度)

    「少し混雑しました。受験生がいっせいに出てきたので、子どもを捜す時は気をつけました。」(1回)(2021年度)

    「受験番号順の教室ごとに受験生が出てきました。コロナに配慮しており、時間がかかったように感じます。」(2回)(2021年度)

    「外での合流場所を指定しておいたので、混乱はありませんでした。」(2021年度)

    「入口から離れたところだとスムーズに合流できました。」(2021年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2024年度)

    持ち物全般

    「合格鉛筆と、消しカスが出ない消しゴムを持って行きました。」(2024年度)

    「午前入試で鉛筆が結構丸くなっていたので、鉛筆削りが大変役立ちました。」(1回)(2024年度)

    「屋外のベンチやくすのきの周りに座って昼食を取ったので、服が汚れないよう、小さなシートを用意すればよかったです。」(2024年度)

    「受験票は直ぐに取り出せるよう、クリアファイルに入れて持って行きました。」(2023年度)

    「上履きが必要です。もし忘れてしまったら問い合わせるとよいと思います。」(2023年度)

    「当日の流れを書いた紙を本人に持たせました。それによって休憩時間が長い、短いなど分かって安心したようです。」(2023年度)

    「ひざ掛けは無地のもののみ持ち込み可だったのですが、持って行ってよかったです。」(2023年度)

    「机のガタつき防止用に段ボール片を持たせたところ、実際に使ったそうです。」(2022年度)

    「受験票をマスキングテープで留めるようにしました。」(2022年度)

    「特に使用はしなかったようですが、マスクの予備は持たせました。」(2022年度)

    「雨の時の替えの靴下を用意しました。」(2021年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「冬開催の模試で、入試当日を想定した服装をして、防寒や動きやすさの予行演習をしました。」(2024年度)

    「いつも通りの服装にして、前日に決めておきました。」(2023年度)

    「寒い時のために1枚上着を持たせました。手がかじかまないよう、手袋をするように話しておきました。」(2023年度)

    「外套兼用の、室内でも着られる暖かいフリースを持たせました。」(2023年度)

    「控室は暖房がありましたが、場所により寒暖差があるので、防寒対策は必要でした。温かい飲み物やカイロを持っていたので助かりました。」(2023年度)

    「普段学校へ着ていく服装で行きました。」(2022年度)

    「薄着にして、上着を持って行きました。腕まくりができるようにしました。」(2022年度)

    「防寒対策にカーディガンを持参しました。」(2022年度)

    「試験中の換気は予想していたので、防寒対策に注意しました。」(2021年度)

    「薄い服を重ね着し、換気があった休み時間は多めに着ていたようです。」(2021年度)

    食べ物全般

    「麦茶と一口で食べられるチョコやラムネを持参しました。」(2024年度)

    「温かい緑茶を入れた水筒、ゼリー飲料、ラムネを持参しました。休憩時間が長めで終了時刻が遅かったので、ゼリー飲料が空腹を満たすのによかったようです。」(2024年度)

    「グミ、チョコレート、普通の水を持参しました。」(2024年度)

    「黒糖や果汁グミなど、血糖値がゆっくり上がるものを持参しました。」(2023年度)

    「水筒のみ持たせました。」(2023年度)

    「移動時間で食べるかもしれないと思い、おにぎりを持たせました。」(2023年度)

    「ラムネ、アメ、カロリーメイト、お茶を持参しました。」(2023年度)

    「午後の試験回だったので、駐車場に止めた車中でお昼を食べてから受験しました。生ものは避けました。」(2022年度)

    「お腹が空いた時用として、行き帰りで食べられるように小さなおにぎりとゼリー飲料を用意しましたが、実際は食べませんでした。」(2022年度)

    「お茶のみ持たせました。」(2022年度)

    「水を持参しました。味があると緊張して飲みにくいとのことでした。」(2021年度)

    「本人の希望もあり、保温できる水筒に温かいお茶を入れて持たせました。一口で食べられるチョコレートも持たせました。」(2021年度)

    「カロリーメイトとゼリー飲料を持たせました。」(2021年度)

  • 作文

    作文内容と時間・字数

    「文章中の“アーティストが役に立たないと思うなら、隔離期間を音楽も、本も、詩も映画も絵画もなしで過ごしてみればいい”というメッセージが、どのような気持ちで発信されたのか考えるというものでした。国語の試験時間内で実施され、字数は200字以内でした。」(2回)(2022年度)

    「トランスジェンダーについてでした。国語の試験時間内で実施され、字数は200字以内でした。」(3回)(2022年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「インターネット発表でした。2月1日23時の予定でしたが、22時ころに前倒しとなりました。直前にメールで連絡が来ました。」(1回)(2023年度)

    「インターネットのみで学校へ行く必要がなく、とてもスムーズな一方、現実味が薄かったです。」(2021年度)

    「合格発表は22時過ぎなので、翌日の対応が必要な場合は忙しいかもしれません。」(2021年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「インターネット発表で、入金後に合格書類が送付されました。難なく手続きできました。」(2024年度)

    「合格書類は入学金入金後、数日で自宅に送られてきました。」(2023年度)

  • その他

    その他

    「本番と同じタイミングで過去問演習したことはよかったと思います。食事のタイミングなどシミュレーションできました。」(2024年度)

    「合不合判定テストなどで、初めての会場でのテストには慣れていたようです。」(2021年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 25,000 円
入学手続時 入学金 250,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 90,000 円
入学後1年 授業料 610,000 円
その他 520,000 円
初年度納入金合計 1,470,000 円
中学3年間費用計 約 3,396,000 円
*3日程同時出願の受験料は、3回分で5万円。

入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算問題4問、一行問題6問程度(小設問付き)、大問4題の問題構成で、総設問数は26問程度。前半は基本レベルなので確実に得点したい。後半の大問にはやや難しい問題もあるが、各領域の典型題をくり返し解き、基礎をしっかりと固めておけば対応できる。グラフ絡みの問題が頻出である。
国語
漢字の書き取り8問と、説明文・物語文の2題が出題された。説明文は本文と別に資料を読み考察することが求められた。物語文は登場人物の心情説明を中心に問われることが多い。解答形式は説明文では記述があったのに対して、物語文では抜き出しと選択肢のみであった。
理科
大問4題、生地物化から1分野ずつの出題。おもな設問形式は選択・計算問題で、問題文の量が多い。実験や観察の結果をもとにした問題が多く、物理の力学分野などを中心に思考力が必要な出題がよくみられる。基礎基本を固めた上で、過去問演習などを通して思考力を高める訓練をしておきたい。
社会
大問3題構成。1は地理、2は歴史、3は2023年1月~7月の出来事に関する時事問題。記述問題は3問出題された。いずれも基本問題が中心であるが、例年、表・グラフ、写真などから判断させる問題が多く出題されている。また、時事問題の出題割合が例年高く、対策は必須である。

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