学期
2学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:00
制服
中高あり
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂なし
販売中高あり
プール
屋内
寮
なし
特特制度
奨学金制度
あり
学校長
真下峯子
創立
大正9年
生徒数
641名
所在地
〒
154-8533
東京都世田谷区太子堂1-7-57
アクセス
三軒茶屋駅(東急田園都市線・世田谷線)徒歩7分
系列校
小 中 高 大 (短大)
小学校からの
内進生
78名
高校生
外部募集
なし
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 5 | 5 | 5 | 15 |
社会 | 4 | 4 | 4 | 12 |
数学 | 5 | 5 | 5 | 15 |
理科 | 4 | 5 | 5 | 14 |
英語 | 5 | 6 | 6 | 17 |
5教科計 | 23 | 25 | 25 | 73 |
1920年、人見圓吉により創立された日本女子高等学院に端を発する。その後、1927年、昭和高等女学校と改称し、さらに戦後の学制改革で昭和中学校と昭和高等学校にわかれて今日に至る。
「昭和ならでは」の全人教育を土台にし、高等部で実践しているスーパーグローバルハイスクールの素養や基礎を学びながら多様性のある社会で自分の良さを発揮し、チャレンジ精神旺盛で人の為に尽くせる人の育成を目指す。2021年から入学時に「本科コース」「グローバル留学コース」「スーパーサイエンスコース」の3つのコースを設置し、多様化する進路に対応している。
「複数回まとめて出願もできましたが、1回目の試験の結果を見てからと思い、1回分しか出願しませんでした。」(2020年度)
「WEB出願だと、直前まで出願できるのでよいです。」(2020年度)
「前もって入力できたおかげで、焦らないですんだのでよかったです。」(2020年度)
保健室・別室受験
できる
保護者控室・場所
あり・大教室
休憩時間の飲食
できる
試験問題の販売
なし
試験問題の掲示
あり
試験問題の持ち帰り
できる(受験生が使用したもの)
「7時30分からグリーンホールで待機できました。」(2020年度)
「父母と一緒にグリーンホールで待機しました。7時50分以降到着の場合は直接中学・高校入口へ行きました。」(2020年度)
「係員の誘導がありました。」(2020年度)
「グリーンホールにてスライド上映がありました。飲み物可でした。寒くありませんでした。」(2020年度)
「グリーンホールは飲食可でした。午後受験生のために、昼食も食べられました。別棟で軽食販売もありました。机もあるので食事しやすかったです。」(2020年度)
「当日の流れなどについて説明があったので安心できました。」(2020年度)
「休憩時間は飲食可能でした。」(2020年度)
「試験会場は快適だったそうです。」(2020年度)
「中高生玄関からグリーンホールに向かって出て来る受験生と各自合流しました。」(2020年度)
「特に問題ありませんでした。」(2020年度)
「係員の誘導があり、受験生が控室に向かって来ました。」(2020年度)
「試験問題の持ち帰りができました。また、各教科試験開始後に問題の掲示がありました。」(2020年度)
「薬やカイロ、生理用品を持って行っていたので安心しました。」(2020年度)
「カイロが役立ちました。途中でお腹が痛くなり、お腹にあてていたそうです。」(2020年度)
「体温調節ができるよう、薄手のトレーナーの上にカーディガンを羽織らせました。」(2020年度)
「脱ぎ着しやすいものにしました。」(2020年度)
「冷たいお茶、ラムネを持たせました。」(2020年度)
「ブドウ糖グミとチョコレートを持って行きました。」(2020年度)
「水、お菓子を持たせました。」(2020年度)
「国語のテスト時間内での実施で、“あなたがこれまでの生活の中で精進したことは何ですか”という内容でした。字数は100字でした。」(2020年度)
「合格発表は、午前受験の場合は18時にインターネットで見られたので、早く分かってよかったです。」(2020年度)
受験料 | 20,000 円 | |
---|---|---|
入学手続時 | 入学金 | 250,000 円 |
授業料 | - 円 | |
その他 | - 円 | |
入学手続後から入学まで | 授業料 | - 円 |
その他 | 98,530 円 | |
入学後1年 | 授業料 | 499,200 円 |
その他 | 550,000 円 | |
初年度納入金合計 | 1,397,730 円 | |
中学3年間費用計 | 約 3,227,130 円 |