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早稲田大学高等学院中学部

早稲田大学高等学院中学部

〒177-0044
東京都練馬区上石神井3-31-1
公式サイト
Aライン
80偏差値
64
男子 02月01日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
早大高等学院中学部
入試日
02/01
Aライン80偏差値
64
Cライン50偏差値
61
早稲田大学高等学院中学部の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:30

制服

中高あり(高のみ着用自由)

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂中高あり(中条件付)
販売中高あり

プール

なし

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学院長

    武沢護

  • 創立

    平成22年

  • 生徒数

    365名

  • 所在地

    〒 177-0044
    東京都練馬区上石神井3-31-1

  • アクセス

  • 系列校

    中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    360名 (完全混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週35時間
      1年 2年 3年
    国語 6 5 5 16
    社会 4 4 4 12
    数学 5 5 5 15
    理科 4 4 4 12
    英語 5 6 6 17
    5教科計 24 24 24 72

アイコン_沿革沿革

1882年、大隈重信により東京専門学校(早稲田大学の前身)が創設される。1920年旧制早稲田大学早稲田高等学院を設置。学制改革により1949年新制高校となり、1950年早稲田大学高等学院に改称。2010年、早稲田大学で唯一の附属中学として、高等学院中学部を併設する。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

「学問の独立」をはじめとする三大教旨や「進取の精神」といった早稲田大学の建学理念に基づく一貫教育により、健やかな心身、高い知性、豊かな感性を育むことを教育目標に掲げ、時流に左右されることなく、たくましい知性としなやかな感性を持った人材の育成をめざす。中学は1クラス30名の少人数で編成され、英語の一部は二分割での授業となる。各教科の授業では、専門性の高い教員により、主体的に考える力や学びの姿勢を養うとともに、発展的な内容までふみこみ、高校・大学へとつながる基礎学力と応用力の定着をはかる。生徒の自主自立を重んじる自由な校風のもと、受験にとらわれることなく、自らの興味・関心のあることに打ち込むことのできる環境がある。所定の基準を満たす卒業生は全員、早稲田大学に進学できる。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「報告書は12月中に小学校の担任の先生にお願いして、志願書は親子で考えて、鉛筆で下書きしてから清書しました。」(2020年度)

    「報告書は12月上旬に小学校の先生に依頼し、下旬に受け取りました。封筒の指定がありました(小学校名入り・長形3号)(2020年度)

    WEB出願

    「出願がWEB出願と郵送書類だったので両方忘れずに行うよう予定表を使いました。」(2023年度)

    「時間もかからず、簡単でよかったです。」(2020年度)

    「12月20日初日にユーザー登録しましたが、検定料支払日を勘違いしてしまい、受験番号が後半になってしまいました。」(2020年度)

    出願その他

    「到着期日には注意しました。郵便局が混んでいて待たされました。」(2023年度)

    「期日前に発送する場合は“速達”は消してと説明書きがあったので指示に従って早めに郵送手続きをしました。学校には受付初日に届いたようで、メールで到着のお知らせが来ました。」(2023年度)

    「受付期間の前日に簡易書留で投函しました。」(2022年度)

    「1月17日~19日締め切り消印有効だったので、17日まで待って出しましたが、それ以前でも着日指定すればよかったのだと後から気が付きました。」(2020年度)

    「3日間しか受付期間がなかったため、速達簡易書留で送りました。」(2020年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「正門前が直ぐに大きな交差点のため、誘導係の先生が早めに門を空けて少し入ったところに待機列を作ってくださいました。」(7時15分着)(2022年度)

    「校門を入ると、そのまま校舎につながる列に並びました。」教室に入りました。」(7時20分着)(2022年度)

    「7時30分開門予定でしたが、10分早く開けてくれて、そのまま教室に入りました。」(7時20分着)(2020年度)

    「校門前の横断歩道のところに警備員の方がいて、整列させていました。駅前にも警備の方がいて、裏通りに誘導されました。」(7時20分着)(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「講堂が控室で、比較的空いていました。電波が届きにくく、外部との連絡が不便でした。」(2023年度)

    「講堂が控室で、飲み物以外は不可でした。室内は適温でした。席には余裕がありました。校長先生の挨拶がありました。」(2023年度)

    「講堂が控室でした。試験開始時間を過ぎたころ(8時30分)、校長先生の挨拶があり、面接時間の説明もありました。その後、外に出る方が増えました。」(2023年度)

    「講堂が控室でした。多少混み合っている様子でした。」(2022年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「教室内は寒くなく暖房がちょうどいい温度だったようです。」(2023年度)

    試験教室その他

    「トイレはたくさんあったようです。答案回収などで実際の休み時間は15分くらいでした。」(2023年度)

    「休み時間に換気のため窓が開けられたそうです。」(2023年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「面接の後、終わった人の受験番号が呼ばれ、講堂の外で子どもと合流しました。」(2023年度)

    「面接の時間が昼ごろに示され、解散時間も示されました。」(2023年度)

    「校舎外の通路で合流しました。混乱はありませんでした。」(2022年度)

    「面接が終った順に5人ずつ講堂(保護者控室)へ誘導されて来ました。面接終了時間がわかっているので、合流しやすかったです。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「付添い人は文庫本を数冊持って行きましたが、読み切りました。スマホの充電バッテリーがあればよかったです。」(2023年度)

    「教室に時計はありますが、見にくい席もあるので腕時計は持って行ったほうがよいです。」(2023年度)

    「受験票サイズのクリアケースが役立ちました。」(2023年度)

    「カイロを持たせました。」(2022年度)

    「受験票は2部印刷して、親子でそれぞれ持っていました。」(2022年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「着脱できるジャンパーを着せました。」(2022年度)

    食べ物全般

    「昼食に早く食べられて腹持ちのよいカレーライスを持たせました。」(2023年度)

    「お弁当、水、ラムネ菓子を持参しました。」(2023年度)

    「キットカット、ラムネ、のどアメを持って行きました。」(2023年度)

    「ペットボトルのお茶を持参しました。」(2022年度)

    「お弁当はすぐに食べられる丼にして、休み時間はゼリー飲料、水筒には水をいれて持って行きました。」(2020年度)

    「ゼリー飲料、チョコレート、一口サイズのおせんべい、のどあめ、レモンティーを持参しました。」(2020年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「面接は受験生のグループ面接で、面接官は3人で15分程度、教室で待機し、一組前になったら在校生が面接場所まで連れて行ってくれました。」(2023年度)

    「面接は受験生のグループ面接で、面接官は3人で15分程度、待ち時間が長いと2時間ほど待つグループもありました。順番が近づくと面接室前に移動しました。在校生が案内してくれました。」(2020年度)

    面接内容

    「面接内容は志望理由、入学後の抱負、家で何か手伝いをしているか、本校についてどんなイメージを持っているか、早大学院の魅力とは何か、苦手な教科とその理由、先生に対しいつもどんな態度を取っているか、親にいつも注意されることは何か、小学校でやりたかったこと、自分のアピールポイントは何か、興味のあるニュースは何かなどでした。」(2023年度)

    「面接内容は入学後の抱負、将来の夢、小学校生活について、自分を漢字一文字で表すと何か、家族との会話の内容、最近気になっているニュース、本校に持つイメージ、中学に入学したら変えたい自分の一面は何か、でした。」(2020年度)

    (面接に関係する)服装全般

    「学校説明会で普段着でよいと言われていたので、普段通りのスウェットとジーンズにしました。」(2023年度)

    「ポロシャツにネイビーのニット、黒のズボンを着て行きました。」(2023年度)

    「面接用のカーディガンを持って行きました。」(2023年度)

    「派手ではない普段着(紺のパーカー、長ズボン)を着ました。」(2020年度)

    「説明会で面接は普段着でいいと言われていたので、脱ぎ着しやすい薄地の物を重ね着して行ったのですが、半分以上の方が白ワイシャツに紺のベストやセーターで焦りました。」(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「早稲田で統一されたHPから指示に従ってパスワードや受験番号を入力しました。」(2023年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「合格発表後に直ぐに書類を受け取り、銀行窓口で指定の用紙で振込む必要がありました。銀行印などあらかじめ準備しておきました。」(2023年度)

    「入学金の手続きはクレジット決済が使えず、銀行窓口での振込のみだったので、合格発表後はとても忙しかったです。」(2020年度)

    「2月3日合格発表(13時~14時30分)、2月4日銀行窓口振込後、学校へ行きました(15時~16時30分)。連日、時間厳守で忙しかったです。(2020年度)

  • その他

    その他

    「親の価値観で物事を決めず、子どもの意思を尊重し、信じることが大切だと思います。」(2023年度)

    「進学くらぶで基礎をしっかり固めてから塾を活用したのが合格につながったと思います。」(2023年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 30,000 円
入学手続時 入学金 260,000 円
授業料 427,500 円
その他 157,000 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 20,000 円
入学後1年 授業料 427,500 円
その他 249,500 円
初年度納入金合計 1,541,500 円
中学3年間費用計 約 4,219,500 円
"*入学辞退者は申し出れば、納入金の一部、学費・諸会費等(584,500円)を返金。*制服代別途。"

入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算と一行問題で合わせて5問程度、大問が3題の問題構成。凝った出題が多く、1問1問テンポよく解いていくのは難しい。問題の条件をきちんと読み、考え方や計算をきちんと整理することが必要である。また、式や考え方を書く問題もあるので、普段から解く過程を残しておく習慣も必要である。
国語
例年通り、説明文と物語文の読解2題(書き取り・四字熟語・語句の意味なども含む)という出題構成。説明文は言いかえ・本文との内容合致を中心に筆者の考えと要点を、物語文は人物の様子・言動の理由や心情の変化と場面を問われた。記号選択か抜き出し中心だが、20~40字ほどの記述が計3問あった。
理科
大問4題で、生物分野は動物の分類からの食物連鎖。地学分野は日本付近の6ヶ月分の天気図の問、化学分野は二酸化炭素の発生の問、物理分野はばねの伸び縮みの問。いずれも基本的なところから、発展的な要素、作図、グラフもあり、ていねいに考える必要がある。
社会
大問5題構成で昨年より1題減った。大問1・2は地理、大問3・4は歴史・政治、大問5は様々な条文について問う内容だった。記述問題は本文やデータの内容から考察し、答えを的確に表現する能力が求められた。全体を通じて資料問題が多く、さまざまなグラフや資料などにふだんから慣れ親しんでおく必要がある。

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