学期
3学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:30
制服
中高あり (高のみ着用自由)
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂中高あり(中条件付)
販売中高あり
プール
なし
寮
なし
特特制度
奨学金制度
なし
帰国生取出授業
なし
学院長
武沢護
創立
平成22年
生徒数
362名(男362名、女 0名)
所在地
〒
177-0044
東京都練馬区上石神井3-31-1
TEL
03-5991-4156
アクセス
上石神井駅(西武新宿線)徒歩7分
系列校
中 高 大 (短大)
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
360名 (完全混合クラス)
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 6 | 5 | 5 | 16 |
社会 | 4 | 4 | 4 | 12 |
数学 | 5 | 5 | 5 | 15 |
理科 | 4 | 4 | 4 | 12 |
英語 | 5 | 6 | 6 | 17 |
5教科計 | 24 | 24 | 24 | 72 |
1882年、大隈重信により東京専門学校(早稲田大学の前身)が創設される。1920年旧制早稲田大学早稲田高等学院を設置。学制改革により1949年新制高校となり、1950年早稲田大学高等学院に改称。2010年、早稲田大学で唯一の附属中学として、高等学院中学部を併設する。
「学問の独立」をはじめとする三大教旨や「進取の精神」といった早稲田大学の建学理念に基づく一貫教育により、健やかな心身、高い知性、豊かな感性を育むことを教育目標に掲げ、時流に左右されることなく、たくましい知性としなやかな感性を持った人材の育成をめざす。中学は1クラス30名の少人数で編成され、英語の一部は二分割での授業となる。各教科の授業では、専門性の高い教員により、主体的に考える力や学びの姿勢を養うとともに、発展的な内容までふみこみ、高校・大学へとつながる基礎学力と応用力の定着をはかる。生徒の自主自立を重んじる自由な校風のもと、受験にとらわれることなく、自らの興味・関心のあることに打ち込むことのできる環境がある。所定の基準を満たす卒業生は全員、早稲田大学に進学できる。
「報告書の作成は小学校の先生へ早めにお願いしました。志願書の志望動機など、記述したものは塾の先生に見ていただきました。」(2024年度)
「事前に写真をミライコンパスにアップデートしておいたため、スムーズに入力ができました。提出書類に志願書もあったため、出願時の入力事項はシンプルでスムーズに終わりました。」(2024年度)
「出願がWEB出願と郵送書類だったので両方忘れずに行うよう予定表を使いました。」(2023年度)
「期日前に発送する場合は“速達”は消してと説明書きがあったので指示に従って早めに郵送手続きをしました。学校には受付初日に届いたようで、メールで到着のお知らせが来ました。」(2023年度)
「到着期日には注意しました。郵便局が混んでいて待たされました。」(2023年度)
「受付期間の前日に簡易書留で投函しました。」(2022年度)
「開門予定時刻より10分ぐらい早く案内していただくことができました。」(7時10分到着)(2024年度)
「正門前が直ぐに大きな交差点のため、誘導係の先生が早めに門を空けて少し入ったところに待機列を作ってくださいました。」(7時15分着)(2022年度)
「校門を入ると、そのまま校舎につながる列に並びました。」教室に入りました。」(7時20分着)(2022年度)
「控室はとても暖かかったです。」(2024年度)
「講堂が控室でした。試験開始時間を過ぎたころ(8時30分)、校長先生の挨拶があり、面接時間の説明もありました。その後、外に出る方が増えました。」(2023年度)
「講堂が控室で、飲み物以外は不可でした。室内は適温でした。席には余裕がありました。校長先生の挨拶がありました。」(2023年度)
「講堂が控室で、比較的空いていました。電波が届きにくく、外部との連絡が不便でした。」(2023年度)
「講堂が控室でした。多少混み合っている様子でした。」(2022年度)
「教室内は寒くなく暖房がちょうどいい温度だったようです。」(2023年度)
「休み時間に換気のため窓が開けられたそうです。」(2023年度)
「トイレはたくさんあったようです。答案回収などで実際の休み時間は15分くらいでした。」(2023年度)
「お昼ごろに、ネットのHP上に受験番号別に面接終了予定時刻が載せられました。」(2024年度)
「面接の時間が昼ごろに示され、解散時間も示されました。」(2023年度)
「面接の後、終わった人の受験番号が呼ばれ、講堂の外で子どもと合流しました。」(2023年度)
「校舎外の通路で合流しました。混乱はありませんでした。」(2022年度)
「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2024年度)
「受験票サイズのクリアケースが役立ちました。」(2023年度)
「付添い人は文庫本を数冊持って行きましたが、読み切りました。スマホの充電バッテリーがあればよかったです。」(2023年度)
「教室に時計はありますが、見にくい席もあるので腕時計は持って行ったほうがよいです。」(2023年度)
「受験票は2部印刷して、親子でそれぞれ持っていました。」(2022年度)
「カイロを持たせました。」(2022年度)
「着脱できるジャンパーを着せました。」(2022年度)
「お弁当、水、ラムネ菓子を持参しました。」(2023年度)
「昼食に早く食べられて腹持ちのよいカレーライスを持たせました。」(2023年度)
「キットカット、ラムネ、のどアメを持って行きました。」(2023年度)
「ペットボトルのお茶を持参しました。」(2022年度)
「面接は受験生のグループ面接で、面接官は3人で15分程度、教室で待機し、呼ばれたら在校生の誘導で移動しました。」(2024年度)
「面接は受験生のグループ面接で、面接官は3人で15分程度、教室で待機し、一組前になったら在校生が面接場所まで連れて行ってくれました。」(2023年度)
「面接内容は志望理由、中学生になったら直したい点は何か、小学校生活について、好きな教科とその理由、中学受験で勉強以外で身についたことは何か、などでした。」(2024年度)
「面接内容は志望理由、入学後の抱負、家で何か手伝いをしているか、本校についてどんなイメージを持っているか、早大学院の魅力とは何か、苦手な教科とその理由、先生に対しいつもどんな態度を取っているか、親にいつも注意されることは何か、小学校でやりたかったこと、自分のアピールポイントは何か、興味のあるニュースは何かなどでした。」(2023年度)
「お昼休憩時は受験生と合流できないため、朝から面接用の服を着せました。白のポロシャツに紺のニットベスト、穿き慣れたベージュのストレッチ素材のパンツにスニーカーでした。」(2024年度)
「学校説明会で普段着でよいと言われていたので、普段通りのスウェットとジーンズにしました。」(2023年度)
「ポロシャツにネイビーのニット、黒のズボンを着て行きました。」(2023年度)
「面接用のカーディガンを持って行きました。」(2023年度)
「早稲田で統一されたHPから指示に従ってパスワードや受験番号を入力しました。」(2023年度)
「合格発表後に直ぐに書類を受け取り、銀行窓口で指定の用紙で振込む必要がありました。銀行印などあらかじめ準備しておきました。」(2023年度)
「熱望校であったため、当日は緊張気味でした。混雑を避けるために早めに出発し、入場しましたが、待ち時間がさらに緊張を高めてしまったかもしれません。」(2024年度)
「親の価値観で物事を決めず、子どもの意思を尊重し、信じることが大切だと思います。」(2023年度)
「進学くらぶで基礎をしっかり固めてから塾を活用したのが合格につながったと思います。」(2023年度)
受験料 | 30,000 円 | |
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入学手続時 | 入学金 | 260,000 円 |
授業料 | 427,500 円 | |
その他 | 157,000 円 | |
入学手続後から入学まで | 授業料 | - 円 |
その他 | 20,000 円 | |
入学後1年 | 授業料 | 427,500 円 |
その他 | 249,500 円 | |
初年度納入金合計 | 1,541,500 円 | |
中学3年間費用計 | 約 4,219,500 円 |