学期
3学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:30
制服
中高あり
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂なし
販売中高あり
プール
屋内
寮
なし
特特制度
奨学金制度
あり
学校長
柴田哲彦
創立
昭和7年
生徒数
164名(男83名、女81名)
所在地
〒
140-0015
東京都品川区西大井1-6-13
アクセス
西大井駅(JR横須賀線、湘南新宿ライン、相鉄線)徒歩6分。大井町駅(JR京浜東北線、東急大井町線、りんかい線)徒歩12分
系列校
小 中 高
小学校からの
内進生
4名
高校生
外部募集
300名 (完全別クラス)
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 5 | 5 | 5 | 15 |
社会 | 4 | 4 | 4 | 12 |
数学 | 6 | 6 | 6 | 18 |
理科 | 4 | 5 | 5 | 14 |
英語 | 6 | 6 | 7 | 19 |
5教科計 | 25 | 26 | 27 | 78 |
1932年京南家政女学校として設立。2020年4月校名を品川翔英中学校・高等学校とし、共学の中高一貫校としてスタート。2023年3月新中央校舎完成予定。
「自主・創造・貢献」の校訓のもと、「自主的に未来を切り拓く力」、「新たな価値を創造する英知」、「未来へ飛翔し貢献する心」をもった人間を育てる。教科学習以外に週6時間のLearner’s Timeを設置し、「探究」「プログラミング」「ドラマエデュケーション」を柱とした教育活動を展開し、社会に出てからも学び続けることができる「LEANERS」を育成する。また「学習計画を立て、実行し、チェックしながら学ぶ」自己調整学習法を身に付けるために、定期テストを見直し、多数の確認テストと学期に1回の全国模試を実施し学力の伸長を図っている。さらに教員の役割も見直し、教員を学びと学園生活の支援者として位置づけるメンター制を採用。対話による支援を第1とするメンター制最大の特徴は、生徒がメンターである教員を選べることである。これには教員とのミスマッチをなくし、相談をしやすくするというメリットがある。生徒自らが考え実行する機会を多くするため、文化祭や体育祭、研修旅行(修学旅行)学校行事の企画、運営も生徒に任されることが多い。
「何回受けても受験料が同じだったので、念のため全回申し込んでおきました。」(2023年度)
「数名の先生が道に立って誘導していらっしゃいました。」(2023年度)
「ちょうどよい室温だったようです。」(2023年度)
「学校の中庭で合流しました。」(2023年度)
「試験問題の持ち帰り不可、掲示の有無不明、販売なしでした。」(2023年度)
「暑くならないよう、中は半袖にしました。」(2023年度)
「麦茶を持参しました。」(2023年度)
「インターネットで、予定通りの時刻に発表されました。」(2023年度)
受験料 | 20,000 円 | |
---|---|---|
入学手続時 | 入学金 | 250,000 円 |
授業料 | - 円 | |
その他 | 200,000 円 | |
入学手続後から入学まで | 授業料 | - 円 |
その他 | 146,079 円 | |
入学後1年 | 授業料 | 456,000 円 |
その他 | 406,000 円 | |
初年度納入金合計 | 1,242,079 円 | |
中学3年間費用計 | 約 2,778,079 円 |