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創価中学校

〒187-0032
東京都小平市小川町1‐860
公式サイト
Aライン
80偏差値
45
男子 02月01日
Aライン
80偏差値
46
女子 02月01日
2024第3回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
創価
入試日
02/01
Aライン80偏差値
45
Cライン50偏差値
41
性別
女子
学校名
創価
入試日
02/01
Aライン80偏差値
46
Cライン50偏差値
42
創価中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

5日制 月2土休

登校時刻

8:45

制服

中高あり

給食

中高あり

食堂
軽食販売

食堂条件付
販売なし

プール

屋外

中高あり 男子のみ

特特制度
奨学金制度

あり

帰国生取出授業

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    高柳喜人

  • 創立

    昭和43年

  • 生徒数

    625名(男308名、女 317名)

  • 所在地

    〒 187-0032
    東京都小平市小川町1-860

  • TEL

    042-341-2611

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    100名

  • 高校生
    外部募集

    135名 (完全混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週30時間
      1年 2年 3年
    国語 4 4 4 12
    社会 3 3 4 10
    数学 4 4 4 12
    理科 3 4 4 11
    英語 5 5 5 15
    5教科計 19 20 21 60

アイコン_沿革沿革

当初は中高一貫の男子校としてスタートしたが、その後、関西の女子校、札幌幼稚園、東京、関西の小学校が順次設立。1982年には中学・高校共に男女共学へと移行し、一貫教育の体制が整えられた。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

世界の平和と文化の興隆に貢献する人材を育成することを目的として、1968年4月に開校した。「健康な英才主義」「人間性豊かな実力主義」を掲げ、「英知・栄光・情熱」、「健康・良識・希望」をモットーとし、社会の各分野で活躍する卒業生を送りだしている。授業では「誰も置き去りにしない」を目標に全ての授業で対話を中心とした学び合いを行い、友達と協力して課題を解決する力を磨いている。また語学教育では、ラウンド学習を取り入れ、外国人との生のコミュニケーションの体験などを通して、英検二級・準二級に多数の合格者を出すなど成果をあげている。高校では、推薦入学制度による進学のほか、国公立大への進学希望者のための授業も設けられている。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「入学願書に本人が志望理由、入学後の抱負を書く欄がありました。」(2021年度)

    WEB出願

    「面接対策として、受験番号が2巡目くらいになるよう、あえて直ぐに出願しなかったのがよかったと思います。」(2021年度)

    「入力ミスがないか、父母でダブルチェックして出願しました。」(2021年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「到着後直ぐに受験生は教室へ移動し、父母はホールで待機となりました。」(創価高校会場・7時35分到着)(2024年度)

    「スムーズでした。」(8時15分着)(2021年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「ホールが控室でした。1机を2家庭で使用しました。飲食OKで、暑かったです。」(創価高校会場)(2024年度)

    「体育館が控室でした。30分ごとに換気がありましたが、暖房が効いていて、本を読むなりしてリラックスして待機することができました。昼食時は受験生と合流することができました。」(2021年度)

    試験教室

    試験教室その他

    「トイレの位置を確認したほうがよいです。」(2024年度)

    「換気で窓を開けたそうです。」(2024年度)

    「換気タイムもあったため、上着の着用可・ひざ掛けの持ち込み可でした。」(2021年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「ホールで合流しました。受験番号順でした。」(創価高校会場)(2024年度)

    「父母は講堂へ移動し、面接が終了した若い受験番号の受験生から10人ずつ戻ってきて、混乱なく順番に解散できていました。」(2021年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り不可、掲示なし、販売なしでした。」(2024年度)

    持ち物全般

    「鉛筆は束にしてゴムで留めておけばよかったです。」(2024年度)

    「マスクは多めに持ちました。親子ともにリュックサックで行きました。」(2024年度)

    「ひざ掛け、替えのマスクは役立ちました。」(2021年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「タイツを穿きました。」(2024年度)

    「筆記試験は普段着で受けました。」(2021年度)

    食べ物全般

    「お弁当の他にチョコ、グミを持参しました。グミは多めに持ちました。飲み物は水筒の水でした。」(2024年度)

    「親子の弁当、冷たい飲み物と温かい飲み物を持参しました。少量ずつ口に入れられる菓子類は持って行っておいてよかったです。」(2021年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「面接は受験生4名のグループ面接で、面接官2名、所要時間は15分でした。」(2024年度)

    面接内容

    「面接内容は、志望理由、入学後の抱負、家族についてと、グループディスカッションとして、修学旅行はどこに行きたいか皆で意見をまとめました。」(2024年度)

    「面接内容は、志望理由、入学後の抱負、家族について、小学校生活について、創立者について知っていることは何かでした。」(2021年度)

    (面接に関係する)服装全般

    「小学校が制服だったため、私服はやめて制服にしました。周りの受験生は正装でした。女子はほとんどがスカートでした。」(2024年度)

    「面接時にセミフォーマルな服装へ着替えました。」(2021年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「インターネット発表でした。合格書類が郵送で届きました。」(2024年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 18,000 円
入学手続時 入学金 240,000 円
授業料 - 円
その他 120,000 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 95,000 円
入学後1年 授業料 465,600 円
その他 191,600 円
初年度納入金合計 1,112,200 円
中学3年間費用計 約 2,403,000 円
*女子は男子との制服代の差(約5万4千円)を加えること。 *教材費・修学旅行費等別途。

入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算問題5問、一行問題5問程度、大問3題の問題構成。前半は標準的な問題が並ぶが、後半の大問は規則性や立体図形の問題など、やや思考力を要する問題が頻出。時間配分に注意しつつ、できる問題を優先的に解き進めることが重要。問題演習をくり返し、問題レベルを見極める力を養いたい。
国語
説明文と読解2題構成。説明文は読書の効用とネット時代における情報摂取のあり方についての文章で、傍線部理由や内容比較について問われた。物語文は空欄補充や人物の心情説明のほか、傍線部について心情変化やそのきっかけを踏まえた上で言動理由を100字以内で記述する設問があった。
理科
大問3~4題、生地物化からの出題。選択・計算・記述が主な設問形式である。典型的な問題が並んでいるが、どの大問も実験や観察の結果をもとに考察していく流れとなっている。基礎基本を固めた上で過去問演習を通して出題形式に慣れ、思考力や記述力を養いたい。
社会
大問3題構成。地理は地図を用いた問題がよく出題されている。記述問題は計4問出題された。特に大問4では資料を読み解いたうえで、長文で自分の考えを答えさせるものだった。例年資料が多用されているので、ふだんから頻繁にふれる学習を心がけたい。

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