学期
3学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:30
制服
中高あり
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂中高あり
販売中高あり
プール
なし
寮
なし
特特制度
奨学金制度
あり
学校長
ブレット マックスウェル
創立
明治43年
生徒数
593名(男268名、女325名)
所在地
〒
226-0026
神奈川県横浜市緑区長津田町2695
アクセス
長津田駅(JR横浜線、東急田園都市線)徒歩13分。つくし野駅(東急田園都市線)徒歩5分
系列校
小 中 高
小学校からの
内進生
98名
高校生
外部募集
なし
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 4 | 5 | 5 | 14 |
社会 | 4 | 3 | 4 | 11 |
数学 | 6 | 5 | 6 | 17 |
理科 | 4 | 4 | 4 | 12 |
英語 | 5 | 6 | 6 | 17 |
5教科計 | 23 | 23 | 25 | 71 |
森村学園は1910(明治43)年、明治の実業家森村市左衞門により、東京高輪に創立された。次代の日本を担う人材の育成の必要を痛感していた同氏が、自宅の庭に幼稚園と小学校を開設したのが、112年におよぶ森村学園の歴史の第一歩。1980年3月には、現在地横浜市緑区長津田町に全学が移転、同時に男女共学となる。
森村学園は、幕末から明治にかけて日米貿易の先駆者として活躍した森村市左衛門を創立者とする、グローバル志向の豊かな学園である。建学の精神「独立自営」と校訓「正直・親切・勤勉」を行動指針とし、「世界に伍す(肩を並べる)若者の育成」を目指している。今世界は「イノベーションマインド」を合言葉に持続可能な社会を実現する人材が求められている。森村学園では、〈未来志向型教育〉を導入し、「言語技術」を基礎に、「外国語(英語)」「課題解決(PBL)型教育」「ICT環境」の3要素から成り立つ独自の教育システムを通して、予測不能な未来社会をたくましく生きる若者を育てることを実践している。中でも「言語技術」は思考力の源泉であることばの運用能力を高める文理不問の学びであり、昨年開設された国際交流・多言語教育センターが提供する多様性に満ちた世界を学ぶプログラムと共に、新しい森村教育の中核となっている。
保健室・別室受験
できる
保護者控室・場所
あり・食堂
休憩時間の飲食
できる
試験問題の販売
なし
試験問題の掲示
あり(各教科試験終了後)
試験問題の持ち帰り
できる(未使用のもの)
「食堂が控室でした。水分補給可でした。適温でした。」(2021年度)
「休み時間は換気のために窓を開けたので、少し寒かったそうです。」(2021年度)
「人が多く、合流しにくかったです。」(2021年度)
「試験問題の持ち帰り不可、未使用問題の配布あり、掲示の有無不明、販売なしでした。」(2021年度)
「受験生はひざ掛け使用可だったので持参しました。持って行ってよかったです。」(2021年度)
「着慣れた服装をし、カイロを腰に貼って行きました。」(2021年度)
「水とチョコレートを持参しました。」(2021年度)
受験料 | 25,000 円 | |
---|---|---|
入学手続時 | 入学金 | 250,000 円 |
授業料 | - 円 | |
その他 | 76,577 円 | |
入学手続後から入学まで | 授業料 | - 円 |
その他 | 156,000 円 | |
入学後1年 | 授業料 | 582,000 円 |
その他 | 235,383 円 | |
初年度納入金合計 | 1,229,960 円 | |
中学3年間費用計 | 約 3,156,960 円 |