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明法中学校

〒189-0024
東京都東村山市富士見町2‐4‐12

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明法中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値：合格可能性80％に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値：合格可能性50％に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:55

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂条件付
販売中高あり

プール

なし

寮

なし

特特制度
奨学金制度

あり

概要

学校長

畠山武
創立

昭和39年
生徒数

94名
所在地

〒 189-0024
東京都東村山市富士見町2-4-12
アクセス

小川駅（西武国分寺線・拝島線）徒歩18分。久米川駅、立川駅よりバス「明法学院前」下車、徒歩1分
系列校

中高
小学校からの
内進生

併設小学校なし
高校生
外部募集

120名 (1年次から混合クラス)

授業時間

１コマ45分・週34時間

	1年	2年	3年	計
国語	5	5	5	15
社会	4	4	4	12
数学	6	5	5	16
理科	4	4	5	13
英語	6	5	5	16
5教科計	25	23	24	72

沿革

1964年、理想的教育の場を実現し、社会に奉仕しようという念願によって、宗教法人霊友会が設立した学校法人明法学院が明法中学校、明法高等学校を開校。

教育方針と特色

常勤教員1名あたり生徒約12名という少人数教育で、教師と生徒の人間的つながりを大切にした教育を行っている。広大なキャンパスに理科専門棟などの充実した施設をもち、環境も優れている。中学校では基礎・基本の徹底に加え、「本物に触れる教育」を大切にし、中3からは高度な理科実験授業や海外語学研修も加わり、大学現役合格のさらにその先まで見据えた教育を行っている。さらに、サイエンスGEプログラムでは、ロボットプログラミングの授業や大会出場を通じて、論理的思考力や問題解決力、表現力も身につけられる。