学期
2学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:10
制服
中高あり
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂なし
販売中高あり
プール
なし
寮
なし
特特制度
奨学金制度
あり
学校長
近藤彰郎
創立
昭和13年
生徒数
450名(男209名、女241名)
所在地
〒
152-0023
東京都目黒区八雲2-14-1
アクセス
都立大学駅(東急東横線)徒歩7分
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系列校
中 高
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
50名 (一部混合クラス)
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 4 | 4 | 4 | 12 |
社会 | 4 | 4 | 4 | 12 |
数学 | 5 | 5 | 6 | 16 |
理科 | 4 | 5 | 4 | 13 |
英語 | 8 | 9 | 9 | 26 |
5教科計 | 25 | 27 | 27 | 79 |
1938年に八雲高等女学校として創設され、1947年に八雲学園中学校高等学校と改称。1996年より中学校を再開。2018年、中学校の男女共学化。
本学園の教育には4つの大きな特色がある。第一は「グローバル教育」。大学進学に向けた学習だけでなく、コミュニケーションとしての英語を重視して、中学3年次全員の海外研修・高校での9カ月プログラム(3ヶ月間の現地留学・事前・事後学習各3カ月)などを通して次世代のグローバルリーダーの育成を目指す。第二は「進路指導」。6年間を「基礎学力の蓄積」・「海外研修・留学プログラム体験」・「受験体制の確立」とそれぞれ3ステージに分け、海外大学・国公立大学・早慶上理への進学を目指す。第三は「チューター(学習アドバイザー)」。担任とは別に学習面や生活面での個人的な相談役として、チューターが生徒一人ひとりにつく。更に、四つ目の「文化体験」では毎月1回、観劇、美術鑑賞、ミュージカル、映画鑑賞をはじめ、様々な場所や施設に出かけて文化や歴史を探求したり、ラウンドスクエア加盟校との交流などをしたりと体験を重ねることで生徒一人ひとりの感性を磨いている。生徒達はこのような学園生活の中で安心して各自の個性や能力を伸ばし、より高い目標にむかって意欲的に学園生活を送っている。
「英語の資格を書く欄がありました。」(2020年度)
「1階の教室でお茶とお菓子の提供があり、多目的教室では学校紹介のビデオ上映がありました。室温は適温でした。」(2020年度)
「休憩時間は飲食可能でした。」(2020年度)
「校庭での合流でした。父母は校庭で待っていて、受験生が先生に誘導されて来ました。」(2020年度)
「試験問題の持ち帰りは不可でした。掲示と販売もありませんでした。」(2020年度)
「受験票は2部プリントして、本人と母親それぞれ1枚ずつ持ちました。使いませんでしたが、机のガタつきを抑える段ボール小片も用意しました。」(2020年度)
「本人のウインドブレーカーが目立つ色だったので、合流する時に分かりやすかったです。」(2020年度)
「チョコレートとラムネ、カロリーメイトなど持たせました。」(2020年度)
受験料 | 25,000 円 | |
---|---|---|
入学手続時 | 入学金 | 330,000 円 |
授業料 | - 円 | |
その他 | - 円 | |
入学手続後から入学まで | 授業料 | - 円 |
その他 | 150,000 円 | |
入学後1年 | 授業料 | 552,000 円 |
その他 | 222,000 円 | |
初年度納入金合計 | 1,254,000 円 | |
中学3年間費用計 | 約 3,002,000 円 |