過去受験者の
耳寄り情報
学期
2学期制
週何日
5日制
登校時刻
8:40
制服
なし
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂なし
販売中高あり
プール
屋外
寮
なし
特特制度
奨学金制度
なし
学校長
山本義春
創立
昭和23年
生徒数
359名(男179名、女180名)
所在地
〒
164-8654
東京都中野区南台1-15-1
アクセス
中野新橋駅(東京メトロ丸ノ内線)徒歩10分。幡ヶ谷駅(京王線)徒歩15分。西新宿五丁目駅(都営大江戸線)徒歩15分。新宿駅から京王バス「南台1丁目」「東大附属前」下車
系列校
中
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 4 | 4 | 4 | 12 |
社会 | 3 | 4 | 4 | 11 |
数学 | 4 | 4 | 4 | 12 |
理科 | 4 | 4 | 4 | 12 |
英語 | 4 | 4 | 4 | 12 |
5教科計 | 19 | 20 | 20 | 59 |
1948年、東京高等学校尋常科1・2年を募集、在校する3年生と合わせ新制中学校となる。1949年、学制改革により東京高等学校が東京大学東京高等学校となる。1951年、国立学校設置法の改正により、東京大学教育学部附属中学校・高等学校が発足。1963年より6ヶ年一貫教育を開始。2000年、中等教育学校に移行。
教科学習と総合的な学習とを二本の大きな柱とし、これに生徒の自主的な活動を有機的に結びつけた教育を行っている。6年かけて、一人ひとりの生徒が「未来にひらく自己の確立」をじっくりめざせる教育を実践している。本校は、協働学習を通して、教科学習と総合的な学習を連動させ、多様な経験と生徒間の相互理解の中で豊かな発想を生み、学問の本質を追求する環境をつくっている。東京大学の知の財産の活用や教授陣による様々なサポート体制があり、遺伝と環境の影響などの研究に代表される双生児研究校としての役割、東京大学の学生の教育実習校としての役割もある。1・2年生を基礎期、3・4年生を充実期、5・6年生を発展期とし、各期に目標を設定した「2-2-2制」を実施している。部活動は運動部・文化部のいずれも、全学年が一緒になって活動している。夏季の校外宿泊生活や様々な行事、生徒会活動も活発に行われている。
「受検票や通知書などは、厚手の用紙で印刷しました。学校への依頼は、作成時間に余裕があるように心掛けました。予備の用紙や宛名ラベル、出願要項などは一式揃えてクリアファイルにまとめて手渡しました。」(推薦)(2023年度)
「父母の志願票は、内容を1ヶ月くらい考えて記入しました。」(2023年度)
「報告書について、2学期は小学校の行事がとても多く、担任の先生もお忙しいと分かっていたので、お願いするタイミングに注意しました。」(推薦)(2020年度)
「検定料の振込み後に印刷できるシステムでしたので、通しでスムーズに行える日を決めて行いました。」(推薦)(2023年度)
「入力ミスがないように、慎重に出願しました。便利で使いやすかったです。」(2023年度)
「送付状も添えて、レターパックで郵送しました。」(2023年度)
「簡易書留で郵送しました。」(2021年度)
「一応、学校のある中野の大きな郵便局から出しました。グループ面接の組み合わせも出願から影響されるかもと思いましたが、3日目ぐらいに出しても大丈夫なくらい個人をよく見て下さる面接だったと思います。」(推薦)(2020年度)
「ひとりひとりに声掛けをして、きちんと誘導してくださいました。」(2023年度)
「正門入口2ヶ所に受検番号と受検教室が掲示されており、それぞれ指示通りに教室へ向かいしました。」(2021年度)
「会場入口で、スマホや音の鳴る電子機器を父母へ渡して入場するよう、声かけがありました。」(2020年度)
「控室はありませんでした。」(2023年度)
「控室はありませんでした。」(2021年度)
「体育館が控室でした。面接の終了時刻がグループごとに異なるため、9時過ぎに終了時刻の掲示があるとのことで、それまでの待機の方がほとんどでした。」(推薦)(2020年度)
「受検生が多いため、体育館ではなく近くのファミリーレストランで待ち時間を過ごしました。面接の時間が予想していたよりも時間がかかっていました(途中で進行時間が掲示されていた様子でした)。」(推薦)(2020年度)
「雨でしたので、濡れたものを入れるためにビニール袋を持って行きました。」(推薦)(2023年度)
「コートを入れるために大きめの袋を持参しました。」(2023年度)
「教室は寒かったそうです。」(2021年度)
「休み時間は水分補給のみ可能でした。」(2020年度)
「カバンは椅子の下に置きました。」(2020年度)
「教室に時計はありませんでしたが、ストップウォッチはありました。」(2023年度)
「常に先生が巡回していたようです。」(2023年度)
「受験番号ごとにメール配信があったので、スムーズに合流できました。」(2023年度)
「昇降口正面で親が待機し、合流しました。」(2021年度)
「面接のグループごとに解散でした。」(推薦)(2020年度)
「少し本人を待たせてしまった様子でしたが、校門前で合流しました。面接後随時解散で混乱はありませんでした。」(推薦)(2020年度)
「試験問題の持ち帰りは不可で、掲示なし、販売なしでした。」(推薦)(2023年度)
「試験問題の持ち帰りは可でした。販売なしでした。」(2023年度)
「試験問題の持ち帰りは可で、掲示なし、販売なしでした。」(2021年度)
「持ち帰りは不可でした。掲示・販売もありませんでした。」(2020年度)
「寒すぎて手がかじかんで鉛筆が持ちにくかったので、カイロを持参してよかったです。」(2023年度)
「父母は待機中に読む本やスマホの充電器があるとよいと思います。」(2021年度)
「面接の待ち時間に読むものが役立ちました。関係のない昆虫図鑑でよかったそうです。」(推薦)(2020年度)
「マフラーが役立ちました。」(2020年度)
「ゼリー飲料を持って行き、会場に入る前に飲みました。温かいお茶も持参しました。」(2021年度)
「麦茶を持たせましたが、緊張して飲めなかったそうです。」(2020年度)
「面接官は2人、時間は5~7分程度でした。」(推薦)(2023年度)
「受検生4名のグループ面接でした。面接室へは8人ずつ入りました。面接官は1グループにつき1名、時間は8分程度でした。」(推薦)(2020年度)
「“志望理由を30秒以内で答えてください”と言われました。」(推薦)(2023年度)
「“6年生のお楽しみ会で、カルタ大会かドッジボール大会を行うことになりました。あなたならどちらにしますか。30秒以内に考えてください”、“自分の意見と異なる意見に対してどう反論しますか”と聞かれました。」(2023年度)
「入室後順番に受検番号を言ってから、まず、“今興味や関心をもっていることを30秒で言って下さい。考える時間は30秒です”と言われ、1人ずつ答えました。途中でも30秒で話を切られました。次にグループごとに机を囲んで座りました。“タイの子ども達と交流会をすることがあるのですが、どのようなことをするとよいと思いますか”とテーマが出され、みんなの意見を出し合いました。机の上にタイの子ども達が来た日の時間割など詳しいことが書いてある紙がありました。付箋やペンも置いてあって、自由に使ってよかったです。面接官は側に立っていました。」(推薦)(2020年度)
「固くなりすぎず、カジュアルすぎない服にしました。暖かい素材のズボンで行きました。」(推薦)(2023年度)
「清潔感のある服装を心がけました。温度調節ができるように、カーディガンを着用しました。」(推薦)(2023年度)
「本人の希望で、いつも通りの半袖半ズボンでした。緊張せずにいられたようです。清潔で一応紺色のものを、手持ちの中から選びました。半袖だったのでフリースのカーディガンを持たせました。」(推薦)(2020年度)
「上の服を脱いで調節できるものにし、すっきりとした身なりになるよう気をつけました。」(推薦)(2020年度)
「教室に座って順番を待ちました。先生がメモを書いていました。」(推薦)(2023年度)
「面接前は大教室で待機しました。」(推薦)(2020年度)
「面接前、“待っている間はしゃべらないでください”、“トイレ以外は立たないでください”と注意がありました。教室内に人はいませんでしたが、廊下には人がいました。」(推薦)(2020年度)
「“衣類と地球環境について、あなたの消費者としてとるべき行動と考えを、条件と決まりにしたがって書きなさい”、文字数は161字以上240字以内でした。」(2023年度)