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攻玉社中学校

攻玉社中学校

〒141-0031
東京都品川区西五反田5‐14‐2
公式サイト
Aライン
80偏差値
64
男子 02月05日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
攻玉社
入試日
02/01
Aライン80偏差値
55
Cライン50偏差値
51
性別
男子
学校名
攻玉社(2回)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
61
Cライン50偏差値
57
性別
男子
学校名
攻玉社(特別選抜)
入試日
02/05
Aライン80偏差値
64
Cライン50偏差値
61
性別
男子
学校名
攻玉社(国際学級・国算)
入試日
01/11
Aライン80偏差値
55
Cライン50偏差値
51
攻玉社中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:20

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂中高あり
販売中高あり

プール

屋内

なし

特特制度
奨学金制度

あり

アイコン_概要概要

  • 学校長

    岡田貴之

  • 創立

    文久3年

  • 生徒数

    735名

  • 所在地

    〒 141-0031
    東京都品川区西五反田5-14-2

  • アクセス

  • 系列校

    中 高

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    なし

  • 授業時間

    1コマ50分・週36時間
      1年 2年 3年
    国語 6 6 5 17
    社会 4 4 4 12
    数学 5 6 7 18
    理科 4 4 4 12
    英語 5 5 5 15
    5教科計 24 25 25 74

アイコン_沿革沿革

1863(文久3)年、数学・航海術・測量術に秀でた蘭学者の近藤真琴により蘭学塾として創設。1872年、攻玉社となり、1893年には、尋常中学校となる。1947年に新制攻玉社中学校が発足し、現在に至る。2012年に高校募集を停止して完全中高一貫となる。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

「他山の石以て玉を攻くべし」という「攻玉」の精神を基本に、近藤真琴が唱導した和魂漢洋才の精神を正しく理解、全人教育の理想達成に努力することが根本精神。中高6年間を2年ずつに分割した「3ステージプログラム」による指導を実践。中学2年までに生活・学習習慣を確立させ、基礎学力の定着を図る。中学3年で選抜学級を設置し、高校1年で国際学級(帰国生のみのクラス)と統合することで、さらなる学習意欲の向上を促す。高校2年からはクラス数を増やすことで約30名の少人数編成となり、文系理系それぞれの志望に応じた授業が展開される。特別講習・補習・夏期講習のほか、林間学校・臨海学校・スキー学校・体育大会・英語暗誦大会・キャリアガイダンス講演会など様々な行事を実施している。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    WEB出願

    「12月中に写真データを準備しました。ミライコンパスで出願だったので、出願前に写真のアップロードが可能でした。」 (2023年度)

    「2月1日午後受験があるので、早い番号を取得したく、出願開始日直ぐに出願しました。当日に合否が分かるので念のため、第1回、第2回ともに出願しておきました。」 (2023年度)

    「入力ミスのないよう、期限とともに何度もチェックしました。WEB出願は、直前まで出願を検討できるのでよかったです。」 (2023年度)

    「出願当日の10時30分ごろに出願しましたが、既に3桁でした。もっと早く出願してもよかったと思いました。」 (2023年度)

    「併願校の入力が任意で、入力するか悩みましたが、入力しました。」 (2022年度)

    「出願期間の前にWEB入力期間を設けてくれていたので、事前に落ち着いて入力できました。」 (2022年度)

    「2月1日は午後入試を予定していたので、早めの受験番号が取れるように出願開始日当日に手続きしました。」 (2022年度)

    「入力間違いがないかダブルチェックしました。締切前までにプリントアウトすることで親子ともに落ち着きました。のちにプリンターのエラーが発生しましたが、前もってプリントアウトしておいたおかげで焦らずにすみました。」 (2022年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「出願締切後に当日の注意事項がと入退場の案内図の添付ファイルが登録メールに送信されました。」 (2023年度)

    「教室に誘導されました。」(8時00分着) (2022年度)

    「先生方が校門前から建物内まで数メートルおきに立って誘導していました。当日の親子の流れや合格発表についての用紙が配られました。」 (2022年度)

    「直接、受験教室に入れました。」(7時30分着) (2021年度)

    「到着後、すぐに体育館に案内されました。試験会場に入るまで待ちました。」(7時15分到着) (2020年度)

    「受付後、体育館へ親子で誘導され、注意事項(案内図)の紙をいただきました。その後在校生の誘導で、子どもは教室に向かいました。」(7時20分到着) (2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「控室は体育館でした。飲み物は可で、混雑はありませんでした。」(国際学級) (2023年度)

    「控室はありませんでした。」(1・2回) (2023年度)

    「国算受験、英語受験に分かれて案内されました。国算の控室は体育館でした。暖房はあまり効いていませんでした。飲み物は各自持参となっていました。」(国際学級) (2022年度)

    「特別選抜入試のみ父母控室がありました。受験者がかなり少なかった上、控室もかなりゆったりと間隔をとって過ごせました。暖房はおそらくあったのでしょうが、開けた窓の近くでは寒かったです。」(特別選抜) (2021年度)

    「控室は体育館と生徒ホールでした。体育館は適温でしたが、生徒ホールは足元が寒かったです。体育館は飲み物のみ可でしたが、生徒ホールは軽く食事もとれました。どちらも混雑していました。」 (2020年度)

    「生徒ホールは飲食可で、途中ドトールやコンビニに買い出しに行って、戻って来る方もいました。」 (2020年度)

    「体育館(講堂)と生徒ホールが控室で、父母のみなさんは静かに本を読んでいる方が多かったです。」 (2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「換気はされていましたが、特に寒くはなかったと言っていました。」 (2022年度)

    「休み時間は換気のために窓を開けたので寒かったそうです。」 (2021年度)

    「休憩時間が15分と短く、5分前に着席のため、軽食を取る時間が十分には取りにくかったようです。」 (2020年度)

    試験教室その他

    「答案は先生と手伝いの在校生が集めに来たそうです。」 (2023年度)

    「5階までの階段が疲れた……と言っていました。」 (2021年度)

    「休み時間に在校生が窓を開けに来てくれたそうです。」 (2020年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「校庭に集まり、受験番号順に通路に子どもを迎えに行く形でした。スムーズでしたが、寒かったです。」 (2023年度)

    「親子面接控室にて合流しました。」(国際学級) (2022年度)

    「校舎の前で待機し、受験番号30番ずつ引率されて出て来ました。」 (2022年度)

    「校庭が開放され(試験終了後約20~30分前)、受験番号ごとに合流場所に呼ばれ、合流後解散となりました。」 (2022年度)

    「受験番号順に区切って退出でした。しっかりアナウンスしてくれたので、直ぐ合流できました。」 (2021年度)

    「父母は中庭にて待機しました。プラカードを持った先生に付いて受験生が出て来るので、番号が呼ばれたら合流地点へ行き、合流しました。混乱はありませんでした。」 (2021年度)

    「受験番号順に誘導されて出て来たので、混乱はありませんでした。」 (2021年度)

    「受験番号が早い方から在校生の引率で生徒ホールに降りて来て、父母と合流しました。」 (2020年度)

    「40人ずつ班に別れて、在校生の誘導で生徒ホール側の階段から下りてくるため、子どもの受験番号ごとの班の番号になったら、歩きながら見つけて、合流する形でした。スムーズでした。」 (2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」 (2023年度)

    持ち物全般

    「カイロは持って行って役立ちました。」 (2023年度)

    「カイロと受験票を留めるマスキングテープ、予備の受験票を用意しました。」 (2022年度)

    「目に入ると落ち着くというので、お気に入りの小さいぬいぐるみをバッグに付けました。」 (2021年度)

    「三角定規、コンパスの持ち込み可でしたが、使う場面はなかったようです。」 (2020年度)

    「受験票を貼るセロテープ、転がり防止に鉛筆をまとめておく輪ゴム、大きめのエコバックが役立ちました。」 (2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「マフラーや手袋をすると寒さが和らいでよかったです。」 (2023年度)

    「父母は外での待機でしたので、防寒対策が必要でした。」 (2022年度)

    「親子ともに重ね着して調整できるようにしました。上着は前開きがおすすめです。」 (2022年度)

    「いつも塾へ行く時に着ているような慣れている服装で行きました。長袖Tシャツに長ズボン、裏起毛のウインドブレーカーでした。」 (2022年度)

    「ズボンと靴下は厚め、上は暑かったら脱げるように何枚か重ね着させました。」 (2021年度)

    「長ズボン、トレーナーで行きました。休憩時間は窓が開けられていたので寒かったそうです。」 (2021年度)

    「学校へ行くのと同じ服装にしました。」 (2020年度)

    「脱ぎ着しやすい普段着にしました。」 (2020年度)

    食べ物全般

    「一口サイズのおにぎり、温かいお茶と常温のお水を持参しました。」 (2023年度)

    「冷たい麦茶と温かい紅茶を持って行きました。」 (2023年度)

    「マスクを外さずに食べられるゼリータイプの栄養補助食品を持って行きました。」 (2022年度)

    「大好きなホットレモンを持って行きました。」 (2022年度)

    「一口で食べられる軽食、チョコ、ブドウ糖を持って行きましたが、食べられない場合を考えて、スポーツドリンクと温かいお茶の2種類を用意しました。」 (2022年度)

    「水の入った水筒、子どもが気にするのでガサガサ音がしにくいパッケージの小さなお菓子、予期せぬ試験時間遅れに対応するためにカロリーメイトを1~2箱用意しました。」 (2022年度)

    「ゼリー飲料、キットカットを持参しましたが、食べられる雰囲気ではなかったようです。」 (2021年度)

    「ペットボトルのお茶を持ち込みましたが、飲まなかったようです。」 (2021年度)

    「白湯と、途中お腹が空くと集中できないので一口大のキャラメルを持参しました。」 (2021年度)

    「ゼリー飲料、本人の好みのペットボトル飲料、ブドウ糖を持参しました。」 (2021年度)

    「チョコレート菓子、個包装のようかんを持参しました。」 (2020年度)

    「グミ、キットカット、冷たい麦茶を持参しました。」 (2020年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「面接は国際学級のみ実施で、受験生と両親が同伴する面接でした。面接官は2人、所要時間15分程度でした。先生の案内で面接会場の隣の部屋で親子が合流し、待機しました。」 (2023年度)

    面接内容

    「面接内容は志望理由、入学後の抱負、通学時間・経路、事前提出の作文のないようについて、語学力について、海外での滞在国の言語と英語についてでした。」(国際学級) (2023年度)

    「面接内容は受験生に対しては入学後の抱負、海外で在籍したそれぞれの学校の特徴、語学レベルの確認、テストの出来などでした。父母に対しては日本での生活にどのような不安があるか、将来どのような大人になってほしいかなどでした。」(国際学級) (2022年度)

    (面接に関係する)服装全般

    「白のスクールポロシャツ、紺のセーター、グレーのズボン、黒革の運動靴にしました。」 (2023年度)

    「受験生は白シャツ、黒ズボン、カーディガン、ダウンベストで温度調節しました。父母はスーツにコートを羽織りました。華美にならないように気をつけました。」 (2022年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「インターネット上で完了し、助かりました。」 (2022年度)

    「発表もインターネット上、書類も郵送だったので、なかなか合格の実感がわきませんでした。」 (2021年度)

    「インターネット発表で、郵送にて書類受け取りでした。感慨は少ないかもしれませんが、今の世の中の流れに従ったものだったと思います。」 (2021年度)

    「インターネット発表時間19時よりも5~10分くらい早いと聞いていましたが、今年も早く発表されていました。1時間しか閲覧できないため、発表時間を過ぎるとつながりにくくなるので、早めにアクセスした方がよいと思います。」 (2020年度)

    「合格発表は当日19時から、校内掲示とインターネット発表だったので、午後受験の後、再びこちらの学校に戻り、校内掲示を見て合格証をいただきました。」 (2020年度)

  • その他

    その他

    「理・社の暗記が最後まで仕上がらず、1月くらいにやっと仕上がって来たかなという感じでした。もっと早くからやっておけば楽だったかなと思います。」 (2023年度)

    「2月1日の試験問題を校舎の先生にお願いしてデータで入手しました。社会は分からない問題を調べて対策したところ、試験当日予習シリーズに載っていない問題が出て、前日対策したおかげで解答することができました。」(2回) (2023年度)

    「算数が一番最後の科目となるので、必ず直前の休憩時間に栄養補給するようにさせました。」 (2022年度)

    「前日受験した他校の答え合わせをしてしまい、不安の中での受験となってしまいました。答え合わせはほどほどにしていればよかったと反省しました。」 (2021年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 24,000 円
入学手続時 入学金 250,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 77,610 円
入学後1年 授業料 420,000 円
その他 325,200 円
初年度納入金合計 1,072,810 円
中学3年間費用計 約 2,386,810 円
*1回・2回両方出願の場合、受験料は2回分合わせて3万6千円。特別選抜の受験料は1万2千円。

入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
相似比を利用する平面図形、展開図や投影図から求積をさせる立体図形の問題、速さや水量などのグラフを絡めた問題が頻出である。基本から標準レベルの問題が中心なので、基本事項を正確に理解したい。2回目の試験は1回目とほぼ同領域から出題されるので、1回目を参考にしよう。
国語
物語文・説明文の読解2題と言語事項(読み書きと四字熟語15問)という出題構成で、解答形式は50字の記述1問のほかはすべて記号選択か抜き出しだった。物語文は人物の様子・言動の説明や心情とその理由を、説明文は文脈と筆者の考えに対する読解力を問われた。
理科
大問4題で4分野から各1題の出題。地学は地震と火山、化学はろうそくの燃え方、生物は動物のからだ、物理は電流と回路の問題が出題された。電流の問題では近年出題が増えているダイオード・光電池・手回し発電機などからの出題だったので、新傾向の出題範囲の知識も整理をしておきたい。
社会
用語記述は原則漢字指定なので、人名や地名は必ず漢字で書けるようにしておきたい。今年はそれほど多く出題されなかったが、昨年までは時事問題が比較的多く出題されており、『ニュース最前線』などで十分な対策を行っておきたい。記述問題は1問出題された。

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