学期
3学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:15
制服
中高あり
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂中高あり
販売中高あり
プール
なし
寮
なし
特特制度
奨学金制度
あり
帰国生取出授業
あり
学校長
南風原朝和
創立
大正7年
生徒数
834名(男365名、女469名)
所在地
〒
106-0047
東京都港区南麻布5-1-14
TEL
03-3444-7272
アクセス
広尾駅(東京メトロ日比谷線)徒歩1分
系列校
中 高
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
40名 (一部混合クラス)
授業時間
| 1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
|---|---|---|---|---|
| 国語 | 5 | 5 | 6 | 16 |
| 社会 | 3 | 3 | 4 | 10 |
| 数学 | 6 | 6 | 5 | 17 |
| 理科 | 4 | 5 | 4 | 13 |
| 英語 | 6 | 6 | 6 | 18 |
| 5教科計 | 24 | 25 | 25 | 74 |
1918年、板垣退助および夫人絹子たちを中心に順心女学校が設立(初代校長 下田歌子)。2007年、校名を「順心女子学園中学校」より「広尾学園中学校」に改称し、共学化。インターナショナルコースを設置。2011年高校に、2015年中学に医進・サイエンスコースを設置。
「帰国生は出す書類が多いので、早めに揃えました。」 (2024年度)
「海外在学最終1年間の成績表と在籍中の学校の最新1年間の成績表のコピーが必要だったので、早めに用意しました。」(国際生) (2023年度)
「志望動機を書く欄がなく、拍子抜けしました。」(国際生) (2020年度)
「カバーレターを丁寧に書き、添付書類(英検など)は厳選しました。郵送書類と同じものをコピーして手元に持っておきました。」(国際生) (2020年度)
「受験番号順に面接なので、早い番号が取れるよう、あらかじめ記入できる部分は入力しておきました。」(帰国生インターAG) (2025年度)
「同時出願の場合、2回までは受験料が変わらないので、1月校の結果を待って、2回分をどの試験回にするか決めました。」 (2025年度)
「退出が受験番号順なので、早い番号をもらえるよう事前登録などすませておいたのですが、受験料の納入で出遅れてしまいました。」 (2024年度)
「写真はスマホで撮影したものを加工しました。」 (2024年度)
「受験料の納入も早かったので、受験番号も早いものがもらえました。面接は受験番号順だったので、長い時間待たずにすみ楽でした。」(国際生) (2023年度)
「出願したらメールが届くので安心できました。」 (2023年度)
「出願開始日より前に、写真の登録や住所などの登録をすませていました。」 (2023年度)
「出願順に振られる受験番号で面接の順番が変わるので、早く出願するほうが待ち時間は短くなります。」(国際生) (2022年度)
「簡単でわかりやすかったです。注意事項などはプリントアウトしました。」 (2022年度)
「書式が出回っておらず(過去のものなど)、どんな項目があるのか、サイトを開いて初めて分かるのが不安でした。」 (2020年度)
「父母が子どものころ海外だった場合は、卒業した現地校の名称など調べて知らせるというのがありました。」 (2020年度)
「1月6日に受験料納入開始、10日出願開始とありましたが、実際には6日に出願できたようでした。受験票印刷可能になるのが10日からでした。」 (2020年度)
「決済まで終わると番号がもらえるので、早い番号が欲しい場合はクレジットカードの番号を頭に入れておくとよいです。2分くらいで決済まで完了し、20番以内をもらえました。」 (2020年度)
「受験料の払い込み順が受験番号になるため、受験料の払い込み前にサイトの入力をある程度までしておきました。1回と2回、医進サイエンスまで同時に入力したほうが安かったので、同時に入力しました。」 (2020年度)
「スマホでできて楽でした。」 (2020年度)
「募集要項に書いてあった出願資格は満たしていませんでしたが、“原則として”という記述があり、照会したところ受験可能になりました。」(国際生) (2022年度)
「到着後、アリーナで待機しました。」(医進・サイエンス・14時30分到着) (2025年度)
「受付開始からしばらく経ってから受付しました。ピーク時だったようで少し並びましたが、スムーズでした。」(2回・14時45分到着) (2025年度)
「玄関で受付後、受験生は待機場所に移動しました。」(帰国生インターAG・8時05分到着) (2025年度)
「英語試験免除だったため、遅く行きました。到着後、直ぐに親子別々になりました。入口のモニターに面接時間が表示されていました。」(帰国生インターAG・9時10分到着) (2025年度)
「開門時刻より少し早く到着しましたが、校舎内に案内していただけて、地下アリーナで待機しました。」(3回・7時40分到着) (2024年度)
「アリーナ(体育館)で待機しました。教室へ移動する前に親と一緒にいることで、少しリラックスできたようです。」(2回・7時30分到着) (2024年度)
「まずは父母とともに地下アリーナで待機し、時間になったら受験生は移動しました。待機中に合流方法のスライドを見ました。」(2回・14時40分着) (2023年度)
「先生や係の方が分かりやすく対応してくださいました。プロジェクターにて当日の流れの説明を受けました。再度先生からも説明がありました。」(1回・8時00分着) (2023年度)
「午後入試前は早めに開場され、体育館やラウンジなどで昼食を取ることもできました。」(2回・14時20分着) (2023年度)
「受付は、入口から直ぐの場所で、スムーズに行われました。」(1回・8時00分着) (2023年度)
「2、3分早く着きましたが、手の消毒をして入口付近にあるカフェテリアで親子一緒に待ちました。」(7時40分着) (2022年度)
「たくさんの係員がいて、指示が丁寧でした。」 (2022年度)
「面接時間が受験番号順に電光掲示板で出されて当日わかりました。」(国際生) (2020年度)
「到着して直ぐに父母はカフェテリア、受験生は教室へ行きました。」 (2020年度)
「父母とカフェテリアで待機した後、受験生は受験票を見せて上の階へ行きました。」(国際生) (2020年度)
「係の方や放送による誘導があり、カフェテリアで待機後に教室へ誘導されました。」 (2020年度)
「建物に入って右手にあるカフェテリアで、直ぐに離れ離れになりました。入口に人がたまることはありませんでした。」 (2020年度)
「控室としてアリーナを利用しました。適温で、そこまで混雑していませんでした。」(1回) (2025年度)
「控室はアリーナ、サブアリーナなど3、4ヶ所ありました。各部屋に雑誌が置かれ、スライドで合流方法が流れていました。中は適温でした。」(2回) (2025年度)
「アリーナは飲み物OKでした。」 (2025年度)
「カフェテリアは飲食可、適温でした。全員座れるくらいでした。」(帰国生インターAG) (2025年度)
「広い場所にパイプ椅子が並んでいました。新聞が置いてあり、自由に読むことができました。」(2回) (2025年度)
「控室のカフェテリアは適温でした。中学の帰国生入試だけでなく、中高の編入試験や高校の帰国生入試も同日だったため、予想外の人の多さでした。」(帰国生インターAG) (2025年度)
「アリーナ、サブアリーナ、教室を控室として利用できました。どこも満員でしたが、間隔は空けてありました。飲み物はペットボトルならOKでした。アリーナは少し寒かったです。」(2回) (2024年度)
「父母控室が何ヶ所も用意され、雑誌や自販機もあって感激しました。」 (2024年度)
「第1回の地下アリーナはとても空いていました。第3回も余裕がありました。」 (2024年度)
「控室は数部屋用意されていて、暖房も入り、自販機もあり快適でした。雑誌などもありました。」(国際生) (2023年度)
「地下の体育館は椅子がたくさんあり、楽に座れました。」 (2023年度)
「体育館内は適温で、飲食可でした。」 (2023年度)
「カフェレストラン内は適温でした。けっこう人がいました。」 (2023年度)
「控室は何部屋もあったので十分な距離が取れました。午前・午後両方受験するなら昼食をそこで取ることも可能でした。」 (2022年度)
「カフェテリアではコーヒーを飲んでいる人がいました。」 (2022年度)
「カフェテリア、アリーナなどが控室になっており、暖房が効いていて快適でした。」 (2022年度)
「机のある控室は数が限られ満員でした。体育館は椅子だけ置いてありました。」 (2022年度)
「午前試験と午後試験の間の時間、飲食してよい場所が2部屋ありましたが、テーブルや席を減らしていたため、直ぐに満席になりました。カフェテリアは適温でした。」 (2021年度)
「試験回によっては、暖房のすぐ近くの席でのぼせてしまったと言っていました。」 (2024年度)
「軽食にアーモンドチョコを持たせたのですが、周囲に食べている受験生がひとりもおらず、結局手をつけられなかったとのことでした。」 (2024年度)
「窓を開けての換気はなかったようで、暑かったと言っていました。」 (2024年度)
「休み時間は窓を開けて換気をしたそうですが、特に寒くはなかったそうです。」 (2023年度)
「おやつは食べてもOKだったようですが、食べている人はほぼいなかったそうです。」 (2022年度)
「休み時間はドアのみ開放して、窓は開けなかったようです。暖かく快適だったようです。」 (2022年度)
「換気はしていましたが、寒くなかったようです。」 (2021年度)
「休憩時間はいちおう飲食可能でしたが、食べてよいのはアメなどのみでした。」 (2021年度)
「休み時間が短く、トイレが混みやすかったそうです。答案回収はスムーズだったとのことです。」 (2025年度)
「席は先着順で決まったそうです。在校生はおらず、先生のみで運営していたそうです。」 (2025年度)
「座席が受験番号順ではなく入場順で、机に置いてあるQRコードのシールに番号を書いて解答用紙に貼ったそうです。」 (2024年度)
「試験監督がネイティブの先生だったそうです。意思疎通は問題なく、よい意味で刺激になったようです。」 (2024年度)
「日光がまぶしかったそうです。」 (2024年度)
「着席のまま答案回収されたそうです。」 (2023年度)
「受験番号順ではなく到着順に着席したそうです。」 (2022年度)
「1列ごとに係員がつくので答案回収が直ぐに終わり、十分な休み時間が取れたそうです。」 (2022年度)
「到着した順に席が決まりました。一つの教室に試験官が4人いて、答案用紙などはスムーズに配布・回収されましたが、4人とも後ろに立っていたので、一番後ろの席だと圧が強かったようです。」 (2020年度)
「面接が終わって直ぐ、学校の出口に向かう廊下で会えました。」(帰国生インターAG) (2025年度)
「合流方法がとても効率的で動線もしっかり考えられていたと思います。受験生が多く、試験のスタートも遅かったので、学校を出たのは19時30分ごろでした。」(2回) (2025年度)
「アリーナで父母がコの字型で両サイドに通路を作り、その間を受験生が通り、合流して帰宅しました。」 (2024年度)
「控室にて、常にスライドで合流方法を流していました。地下アリーナに順番で入ってきたので、迷わず合流できました。」 (2024年度)
「受験番号ごとに校内放送で退出アナウンスがあり、体育館で合流しました。人数が多く時間がかかりました。」 (2023年度)
「面接終了後、1階階段下で合流しました。特に混乱はありませんでした。」(国際生) (2023年度)
「アリーナ(体育館)で待っている父母のところへ、200人ずつ連れて来られ、見つけたらアリーナを出ていく流れでした。卒業式のように決まった通路を歩き、子どもを見つけたらその流れに父母が入る形でした。」 (2023年度)
「合流について事前に何度も説明があったので、混乱はありませんでした。」 (2023年度)
「いくつかに分けて解散したので待つ時間は長かったですが、父母と合流しやすかったのでよかったです。」 (2022年度)
「試験時間中に校外にいた場合は、解散の時間までに来ないと入校できなかったようです。」 (2022年度)
「受験番号順に戻って来て、特に混乱はありませんでした。」 (2021年度)
「体育館に受験番号順にアナウンスで誘導、合流でした。混乱はありませんでした。」 (2020年度)
「番号順にアリーナで受験生が出て来るので、人数が多い割にスムーズに合流できました。」 (2020年度)
「父母はアリーナで待機し、受験生が順番に出て来ました。整然としており、混乱はありませんでした。」 (2020年度)
「面接終了後に一人ずつ戻って来るので合流しやすかったです。そのまま解散でした。」(国際生) (2020年度)
「試験問題の持ち帰り不可、2月1日のみ未使用問題の配布あり(国語以外)、掲示なし、当日販売なしでした。」 (2025年度)
「受験票をクリアファイルに入れて行ったのが役立ちました。」 (2025年度)
「受験票を机に貼るマスキングテープ、机のガタつき対策の段ボール片を持って行きました。」 (2025年度)
「カイロ、下痢止め、胃薬を持参しました。」 (2024年度)
「好きな本が精神安定アイテムになりました。頭痛薬も持参しました。女子は生理用品は多めに用意したほうが絶対によいです。」 (2024年度)
「社会、理科、漢字など確認できるものを持参しました。重いカバンは親が持ち、本人の負担を減らしました。」 (2024年度)
「控室も静かだったため、咳き込んだ時用にのどアメを持っていてよかったです。」 (2023年度)
「蛍光ペン使用OKでした。」 (2023年度)
「鉛筆を輪ゴムでまとめておきました。」 (2023年度)
「待機時間に確認できる暗記ものを持って行きました。」 (2023年度)
「問題用紙回収の際に、受験票を誤って一緒に回収されてしまい、パニックになってしまったようなので、受験票は必ずマスキングテープで止めるように言っておけばよかったです。」 (2023年度)
「腕時計をして行ってよかったと言っていました。」 (2022年度)
「念のため鼻血の対策をして行きました。」 (2022年度)
「カイロが役立ちました。」 (2022年度)
「本人が一番楽だという服装にしました。手が冷えないよう、貼らないカイロも持たせましたが、校内は暑いくらいでした。」 (2025年度)
「脱ぎ着できるカーディガンを持たせておいてよかったです。」 (2024年度)
「普段通りTシャツとパーカーで、ボトムスもゆるくリラックスしたものを選びました。」 (2024年度)
「普段通りの服装でした。カーディガンもありましたが、暑がりなので使わなかったようです。」 (2023年度)
「カイロをお腹のあたりに貼って行かせたおかげで、寒さを感じなかったようです。」 (2023年度)
「会場が暑かったので、脱いだり着たりして調節できる服装がよいと思います。」 (2022年度)
「普段着慣れている楽な服装にしました。」 (2021年度)
「セーターにジーパンのいつもの服装でした。上着は椅子に掛けておけるよう、短いダウンジャケットにしました。」 (2020年度)
「普段通りの防寒着でOKでした。」 (2020年度)
「エアコンで暑いかもしれないので、ハイネックはやめました。脱ぎたい時に脱げる薄着の重ね着で行きました。」 (2020年度)
「普段着でOKです。男子も女子もカジュアルでした。午後はフォーマルの受験生もいましたが、他校の午前入試(面接)の後と推察しました。」 (2020年度)
「本人が好きなのと健康によさそうということで、乳酸菌タブレットを持たせました。」 (2025年度)
「ゼリー飲料、お茶、おやつを持たせましたが、お茶とゼリー飲料を飲んだだけだったそうです。」 (2025年度)
「お茶、チョコレート、栄養ゼリーを持たせました。」 (2025年度)
「ラムネとお茶を持たせました。ラムネがよかったようです。」 (2024年度)
「ドライフルーツを持たせました。なるべく荷物を軽くするため、水筒ではなくペットボトルの水にしました。蓋は開けて渡しました。」 (2024年度)
「温かくて甘い紅茶を持たせました。」 (2024年度)
「チョコレートとゼリー飲料を持たせました。」 (2024年度)
「お茶、チョコ、ラムネ、ゼリー飲料、カロリーメイトを持たせましたが、休憩時間が短かったので、ゼリー飲料がよかったようでした。」 (2023年度)
「一口で食べられるおにぎり、チョコ、アメを持参しました。」 (2023年度)
「ラムネ、水筒の水を持たせました。休憩時間に食べたり飲んだりできたようです。食べても香りの少ないラムネは、塾の先生からのお薦めとして事前にアドバイスをもらっていたようです。」 (2022年度)
「直ぐエネルギー補給できるような、チョコや小さいどら焼きなど持参しました。」 (2022年度)
「チョコ、ガム、アメなど、個包装でいろいろな種類を用意しました。」 (2022年度)
「水筒にお水を少なめに入れて持参したら、午後も受験するのに足りなくなって買い足したので、たっぷり入れておけばよかったです。お弁当は、午前試験中に母親がコンビニではない場所へ買いに行きました。」 (2021年度)
「休憩中に食べるよう、一口大のおにぎり3個と、小袋入りのナッツを持たせましたが、休憩時間が短いため、おにぎりのみ食べました。」 (2020年度)
「麦茶、カロリーメイトとチョコレートを持たせました。カロリーメイトは間食にぴったりでした。」 (2020年度)
「試験の合間に食べる用のチョコレートやビスコがとても役立ちました。水筒も持参してよかったです。」 (2020年度)
「本人が安心すると言っていたので、いつもと同じ飲み物にしました。ブドウ糖も持たせました。」 (2020年度)
「飲み物はぬるくしました。」 (2020年度)
「帰国生(インターナショナルAG)の面接は受験生のみの個人面接(日本語と英語)でした。面接官は2名(日本人とネイティブ)で時間は7分程度でした。」 (2025年度)
「国際生(12月16日)の面接は受験生のみの個人面接(日本語)でした。面接官は2名(日本人)で時間は10分程度でした。」 (2023年度)
「面接内容は、志望理由、将来の希望、友人について、趣味・特技についてでした。」(帰国生・インターナショナルAG) (2025年度)
「面接内容は、小学校生活について、趣味・特技、自己アピール、規則は守れるか、などでした。」(帰国生・インターナショナルAG) (2025年度)
「面接内容は、将来の希望、時事問題についてでした。」(帰国生・インターナショナルAG) (2024年度)
「志望理由、趣味・特技、料理ができるか、規則が守れるか、いじめを見かけたらどうするかといったことを質問されました。」(国際生・12月16日) (2023年度)
「志望理由、入学後の抱負、自分を色で例えると何色かを質問されました。」(国際生・12月16日) (2023年度)
「将来の希望、ルールが守れるか、海外の印象、初めて来た時の印象について話しました。」(国際生・12月16日) (2023年度)
「面接内容は志望理由、将来の希望、好きな給食の食べ物、規則を守れるかでした。」(国際生) (2022年度)
「志望理由を聞かれました。国際生入試だったので、自分が住んだ国と日本はどちらが住みやすいか、など質問されました。」(国際生) (2020年度)
「志望理由、入学後の抱負、将来の希望、駐在国と日本の違いについて話しました。」(国際生) (2020年度)
「面接内容は、志望理由、海外での経験をもとに日本との違いをストーリー風に教えてください、どのように学校を見つけたか、校則は守れるか、最後にこの面接で学校に対して言っておきたいことはありますか、などでした。」(国際生) (2020年度)
「きれいめの面接用の服装にしましたが、普段着の受験生もいました。」 (2025年度)
「紺のセーター、キュロットスカート、ハイソックスでした。普段はジーンズばかり穿いていますが、キュロットにしました。」 (2025年度)
「フォーマルでしたが着心地のよい服を選びました。ポケット付きにしました。」 (2024年度)
「上は小学校の制服、下は長ズボン、スニーカーでした。」 (2023年度)
「ジャケットとスカートで正装のような感じにしました。」 (2022年度)
「学校の卒業式で使えるような服装を選びました。あまり面接時の服装にはこだわらない学校だと聞いていました。」 (2020年度)
「紺ブレザー、白シャツ、紺セーター、グレーパンツでした。」 (2020年度)
「着心地がよく、かつ正装というのを心掛けました。暖房がよく効く学校なので、調節しやすいようにYシャツ、カーディガン、ジャケットを自分で素早く脱ぎ着できるよう確認しておきました。暑いとのことで、当日カーディガンは脱いでいました。服装について質問したところ、“自由”と言われましたが、念のためスーツと革靴で行きました。正装している受験生が多いのでよかったです。筆記試験中はジャケットを脱いでシャツのみでした。」 (2020年度)
「待ち時間が長い場合は、軽食をとるために外出できました。」 (2025年度)
「1巡目のグループだったので午前で終わりましたが、午後までかかる受験生は父母と合流して昼食を取っていました。」 (2024年度)
「試験を受けた教室で待ち、順番になると先生が呼びに来てくれたそうです。」(国際生) (2023年度)
「面接前は教室で本を読んで待ったそうです。」 (2022年度)
「昼は外出が可能だったので、カフェで軽食をとりました。」 (2022年度)
「面接の時間まで父母との合流が許されており、一緒に待機していました。」 (2020年度)
「受験番号が早かったので試験終了後直ぐに面接でした。」 (2020年度)
「筆記試験と面接の間が1時間以上あったので、近所のパン屋さんで食事をとりました。」 (2020年度)
「校内掲示を見に来ている人が意外と少なかったです。ネットで合格を確認した人が見に来るパターンが多いのかなと思いました。」 (2025年度)
「校内掲示の1時間後にインターネット発表がありました。」 (2025年度)
「インターネットで合否を確認しましたが、2時間しかなく、本人が他校受験で確認できないため、親が結果を見てその後の行動を決めました。事前に行動パターンをイメージしておいたほうが当日焦らなくてすむと思います。」 (2024年度)
「掲示とインターネット発表、各2時間なので確認忘れに注意です。」 (2024年度)
「インターネット発表も、合格者番号一覧の中から探すスタイルでした。」 (2024年度)
「掲示もありましたが、ネットで合否を確認してから、合格書類を受け取りに学校へ行きました。」 (2023年度)
「ひとりひとりに合格証を手渡してくれたので感激しました。」 (2023年度)
「インターネット発表と校内掲示が前々日に同時刻へ変更となり、ありがたかったです。」 (2022年度)
「合格発表後、まだ疲れが残っている中を学校まで書類に取りに行くのが大変でした。」 (2021年度)
「現地で貼り出すのと同じような書式がPDFで表示され、自分の番号を探すようになっていました。スマホでPDFがうまく開けず、ノートパソコンで見ました。」 (2020年度)
「合格発表のパネル前で家族写真を撮ってくれました。」(国際生) (2020年度)
「合格発表を現地で見て、そのまま書類をもらったので楽でした。手続きの締切が遅かったので、ギリギリまで悩めました。」 (2023年度)
「受験票を忘れてしまい、手続きに時間がかかってしまいました。」 (2023年度)
「書類受け取りの日数が長めで助かりました。」 (2022年度)
「12月21日までに入学金(38万円)の納入が求められます。返還されないため、2月受験の結果で別の学校に行く場合、考慮する必要がありました。」(国際生) (2022年度)
「合格発表後、特待生だけ窓口で提出する書類があり、印鑑を持参してカフェテリアで記入し、その場で提出しました。他は振込みなどネットでできるので簡単でした。」 (2020年度)
「2月6日の合格発表後、合格書類を8日の土曜日に取りに行って12日までに全ての書類を提出でした。提出書類中の住民票を、休日が挟まれたため取りに行くのが遅れ、事前に取っておいたほうがよかったと思いました。」 (2020年度)
「午前試験と午後試験の間に一度家へ戻ってリラックスできたのがよかったと思います。」 (2025年度)
「帰国生・国際生はTOEFL優遇を利用できたほうが有利ではないかと思います。」 (2024年度)
「午後受験でお昼を外で過ごそうと思ったのですが、広尾はお店が少なく、混んでいて困りました。」 (2024年度)
「同じ学校でも試験回ごとに問題が本人に合う、合わないあるので、3回受けてよかったです。3回目が一番できたと本人も言っていました。」 (2020年度)
「次の試験(2月2日午後)が控えている場合は、1日午後の合否は本人に“伝えないから気にしないように”と言い聞かせておきました。」 (2020年度)
「国際生入試は本科・医進・SG全て同じテストでしたが、それを知らずに本科で申し込んでしまいました。スライド合格があることを知っていれば、他のコースにも挑戦させたかったです。」(国際生) (2020年度)
| 受験料 | 25,000 円 | |
|---|---|---|
| 入学手続時 | 入学金 | 388,000 円 |
| 授業料 | - 円 | |
| その他 | - 円 | |
| 入学手続後から入学まで | 授業料 | 120,000 円 |
| その他 | 235,050 円 | |
| 入学後1年 | 授業料 | 360,000 円 |
| その他 | 255,150 円 | |
| 初年度納入金合計 | 1,358,200 円 | |
| 中学3年間費用計 | 約 3,176,600 円 | |
| 実施日 | 開始時間 | 行事名 | 都道府県 |
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5月31日(土)
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10:00
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入試結果報告会・生徒によるコース紹介
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東京都
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6月3日(火)
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体育祭
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東京都
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6月14日(土)
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(1)午前 (2)午後
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授業体験会・説明会
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東京都
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9月6日(土)
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(1)午前 (2)午後
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授業体験会・説明会
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東京都
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10月4日(土)
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文化祭
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東京都
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10月5日(日)
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文化祭
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東京都
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10月11日(土)
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(1)午前 (2)午後
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授業体験会・説明会
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東京都
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11月9日(日)
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(1)午前 (2)午後
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入試傾向説明会・学校説明会
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東京都
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12月13日(土)
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(1)午前 (2)午後
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入試傾向説明会・学校説明会
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東京都
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