学期
3学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:15
制服
中高あり
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂中高あり
販売中高あり
プール
なし
寮
なし
特特制度
奨学金制度
あり
帰国生取出授業
あり
学校長
南風原朝和
創立
大正7年
生徒数
842名(男357名、女 485名)
所在地
〒
106-0047
東京都港区南麻布5-1-14
TEL
03-3444-7272
アクセス
広尾駅(東京メトロ日比谷線)徒歩1分
系列校
中 高
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
40名 (一部混合クラス)
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 5 | 5 | 6 | 16 |
社会 | 3 | 3 | 4 | 10 |
数学 | 6 | 6 | 5 | 17 |
理科 | 4 | 5 | 4 | 13 |
英語 | 6 | 6 | 6 | 18 |
5教科計 | 24 | 25 | 25 | 74 |
1918年、板垣退助および夫人絹子たちを中心に順心女学校が設立(初代校長 下田歌子)。2007年、校名を「順心女子学園中学校」より「広尾学園中学校」に改称し、共学化。インターナショナルコースを設置。2011年高校に、2015年中学に医進・サイエンスコースを設置。
「自律と共生」という教育理念のもと、新しい時代に活躍できる人材の育成を目指す。サイエンス教育、国際教育に力を入れる。本科コース、医進・サイエンスコース、インターナショナルコースの3コースを設置。本科コースは幅広い難関大学を目指し、先取り学習で効率よく学力を伸ばしていくコース。医進・サイエンスコースは理系学部への進学を希望する生徒を対象とするコース。インターナショナルコースは、基本的な授業を英語で行うアドバンストグループと、基礎から英語力を伸ばすスタンダードグループを設置し、国内と海外の有名大学への進学を目指す。
「帰国生は出す書類が多いので、早めに揃えました。」(2024年度)
「海外在学最終1年間の成績表と在籍中の学校の最新1年間の成績表のコピーが必要だったので、早めに用意しました。」(国際生)(2023年度)
「写真はスマホで撮影したものを加工しました。」(2024年度)
「退出が受験番号順なので、早い番号をもらえるよう事前登録などすませておいたのですが、受験料の納入で出遅れてしまいました。」(2024年度)
「受験料の納入も早かったので、受験番号も早いものがもらえました。面接は受験番号順だったので、長い時間待たずにすみ楽でした。」(国際生)(2023年度)
「出願開始日より前に、写真の登録や住所などの登録をすませていました。」(2023年度)
「出願したらメールが届くので安心できました。」(2023年度)
「出願順に振られる受験番号で面接の順番が変わるので、早く出願するほうが待ち時間は短くなります。」(国際生)(2022年度)
「一般入試は同時出願の場合、2回までは金額が変わらないので、とりあえず2回分出願しました。」(2022年度)
「簡単でわかりやすかったです。注意事項などはプリントアウトしました。」(2022年度)
「募集要項に書いてあった出願資格は満たしていませんでしたが、“原則として”という記述があり、照会したところ受験可能になりました。」(国際生)(2022年度)
「アリーナ(体育館)で待機しました。教室へ移動する前に親と一緒にいることで、少しリラックスできたようです。」(2回・7時30分到着)(2024年度)
「開門時刻より少し早く到着しましたが、校舎内に案内していただけて、地下アリーナで待機しました。」(3回・7時40分到着)(2024年度)
「受付は、入口から直ぐの場所で、スムーズに行われました。」(1回・8時00分着)(2023年度)
「先生や係の方が分かりやすく対応してくださいました。プロジェクターにて当日の流れの説明を受けました。再度先生からも説明がありました。」(1回・8時00分着)(2023年度)
「まずは父母とともに地下アリーナで待機し、時間になったら受験生は移動しました。待機中に合流方法のスライドを見ました。」(2回・14時40分着)(2023年度)
「午後入試前は早めに開場され、体育館やラウンジなどで昼食を取ることもできました。」(2回・14時20分着)(2023年度)
「2、3分早く着きましたが、手の消毒をして入口付近にあるカフェテリアで親子一緒に待ちました。」(7時40分着)(2022年度)
「たくさんの係員がいて、指示が丁寧でした。」(2022年度)
「アリーナ、サブアリーナ、教室を控室として利用できました。どこも満員でしたが、間隔は空けてありました。飲み物はペットボトルならOKでした。アリーナは少し寒かったです。」(2回)(2024年度)
「第1回の地下アリーナはとても空いていました。第3回も余裕がありました。」(2024年度)
「父母控室が何ヶ所も用意され、雑誌や自販機もあって感激しました。」(2024年度)
「控室は数部屋用意されていて、暖房も入り、自販機もあり快適でした。雑誌などもありました。」(国際生)(2023年度)
「地下の体育館は椅子がたくさんあり、楽に座れました。」(2023年度)
「体育館内は適温で、飲食可でした。」(2023年度)
「カフェレストラン内は適温でした。けっこう人がいました。」(2023年度)
「カフェテリア、アリーナなどが控室になっており、暖房が効いていて快適でした。」(2022年度)
「カフェテリアではコーヒーを飲んでいる人がいました。」(2022年度)
「机のある控室は数が限られ満員でした。体育館は椅子だけ置いてありました。」(2022年度)
「控室は何部屋もあったので十分な距離が取れました。午前・午後両方受験するなら昼食をそこで取ることも可能でした。」(2022年度)
「午前試験と午後試験の間の時間、飲食してよい場所が2部屋ありましたが、テーブルや席を減らしていたため、直ぐに満席になりました。カフェテリアは適温でした。」(2021年度)
「試験回によっては、暖房のすぐ近くの席でのぼせてしまったと言っていました。」(2024年度)
「窓を開けての換気はなかったようで、暑かったと言っていました。」(2024年度)
「軽食にアーモンドチョコを持たせたのですが、周囲に食べている受験生がひとりもおらず、結局手をつけられなかったとのことでした。」(2024年度)
「休み時間は窓を開けて換気をしたそうですが、特に寒くはなかったそうです。」(2023年度)
「休み時間はドアのみ開放して、窓は開けなかったようです。暖かく快適だったようです。」(2022年度)
「おやつは食べてもOKだったようですが、食べている人はほぼいなかったそうです。」(2022年度)
「休憩時間はいちおう飲食可能でしたが、食べてよいのはアメなどのみでした。」(2021年度)
「換気はしていましたが、寒くなかったようです。」(2021年度)
「試験監督がネイティブの先生だったそうです。意思疎通は問題なく、よい意味で刺激になったようです。」(2024年度)
「座席が受験番号順ではなく入場順で、机に置いてあるQRコードのシールに番号を書いて解答用紙に貼ったそうです。」(2024年度)
「日光がまぶしかったそうです。」(2024年度)
「着席のまま答案回収されたそうです。」(2023年度)
「受験番号順ではなく到着順に着席したそうです。」(2022年度)
「1列ごとに係員がつくので答案回収が直ぐに終わり、十分な休み時間が取れたそうです。」(2022年度)
「控室にて、常にスライドで合流方法を流していました。地下アリーナに順番で入ってきたので、迷わず合流できました。」(2024年度)
「アリーナで父母がコの字型で両サイドに通路を作り、その間を受験生が通り、合流して帰宅しました。」(2024年度)
「アリーナ(体育館)で待っている父母のところへ、200人ずつ連れて来られ、見つけたらアリーナを出ていく流れでした。卒業式のように決まった通路を歩き、子どもを見つけたらその流れに父母が入る形でした。」(2023年度)
「受験番号ごとに校内放送で退出アナウンスがあり、体育館で合流しました。人数が多く時間がかかりました。」(2023年度)
「合流について事前に何度も説明があったので、混乱はありませんでした。」(2023年度)
「面接終了後、1階階段下で合流しました。特に混乱はありませんでした。」(国際生)(2023年度)
「試験時間中に校外にいた場合は、解散の時間までに来ないと入校できなかったようです。」(2022年度)
「いくつかに分けて解散したので待つ時間は長かったですが、父母と合流しやすかったのでよかったです。」(2022年度)
「受験番号順に戻って来て、特に混乱はありませんでした。」(2021年度)
「試験問題の持ち帰り不可、未使用問題の配布あり(国語以外)、掲示なし、販売なしでした。」(2024年度)
「カイロ、下痢止め、胃薬を持参しました。」(2024年度)
「社会、理科、漢字など確認できるものを持参しました。重いカバンは親が持ち、本人の負担を減らしました。」(2024年度)
「好きな本が精神安定アイテムになりました。頭痛薬も持参しました。女子は生理用品は多めに用意したほうが絶対によいです。」(2024年度)
「鉛筆を輪ゴムでまとめておきました。」(2023年度)
「控室も静かだったため、咳き込んだ時用にのどアメを持っていてよかったです。」(2023年度)
「待機時間に確認できる暗記ものを持って行きました。」(2023年度)
「蛍光ペン使用OKでした。」(2023年度)
「問題用紙回収の際に、受験票を誤って一緒に回収されてしまい、パニックになってしまったようなので、受験票は必ずマスキングテープで止めるように言っておけばよかったです。」(2023年度)
「腕時計をして行ってよかったと言っていました。」(2022年度)
「カイロが役立ちました。」(2022年度)
「念のため鼻血の対策をして行きました。」(2022年度)
「普段通りTシャツとパーカーで、ボトムスもゆるくリラックスしたものを選びました。」(2024年度)
「脱ぎ着できるカーディガンを持たせておいてよかったです。」(2024年度)
「カイロをお腹のあたりに貼って行かせたおかげで、寒さを感じなかったようです。」(2023年度)
「普段通りの服装でした。カーディガンもありましたが、暑がりなので使わなかったようです。」(2023年度)
「会場が暑かったので、脱いだり着たりして調節できる服装がよいと思います。」(2022年度)
「普段着慣れている楽な服装にしました。」(2021年度)
「ドライフルーツを持たせました。なるべく荷物を軽くするため、水筒ではなくペットボトルの水にしました。蓋は開けて渡しました。」(2024年度)
「ラムネとお茶を持たせました。ラムネがよかったようです。」(2024年度)
「温かくて甘い紅茶を持たせました。」(2024年度)
「チョコレートとゼリー飲料を持たせました。」(2024年度)
「温かいお茶を水筒に入れ、ラムネなどを持たせました。」(2023年度)
「一口で食べられるおにぎり、チョコ、アメを持参しました。」(2023年度)
「お茶、チョコ、ラムネ、ゼリー飲料、カロリーメイトを持たせましたが、休憩時間が短かったので、ゼリー飲料がよかったようでした。」(2023年度)
「ラムネ、水筒の水を持たせました。休憩時間に食べたり飲んだりできたようです。食べても香りの少ないラムネは、塾の先生からのお薦めとして事前にアドバイスをもらっていたようです。」(2022年度)
「チョコ、ガム、アメなど、個包装でいろいろな種類を用意しました。」(2022年度)
「直ぐエネルギー補給できるような、チョコや小さいどら焼きなど持参しました。」(2022年度)
「水筒にお水を少なめに入れて持参したら、午後も受験するのに足りなくなって買い足したので、たっぷり入れておけばよかったです。お弁当は、午前試験中に母親がコンビニではない場所へ買いに行きました。」(2021年度)
「帰国生(インターナショナルAG)の面接は受験生のみの個人面接(日本語と英語)でした。面接官は2名(日本人とネイティブ)で時間は7分程度でした。」(2024年度)
「国際生(12月16日)の面接は受験生のみの個人面接(日本語)でした。面接官は2名(日本人)で時間は10分程度でした。」(2023年度)
「面接内容は、将来の希望、時事問題についてでした。」(帰国生・インターナショナルAG)(2024年度)
「志望理由、趣味・特技、料理ができるか、規則が守れるか、いじめを見かけたらどうするかといったことを質問されました。」(国際生・12月16日)(2023年度)
「将来の希望、ルールが守れるか、海外の印象、初めて来た時の印象について話しました。」(国際生・12月16日)(2023年度)
「志望理由、入学後の抱負、自分を色で例えると何色かを質問されました。」(国際生・12月16日)(2023年度)
「面接内容は志望理由、将来の希望、好きな給食の食べ物、規則を守れるかでした。」(国際生)(2022年度)
「フォーマルでしたが着心地のよい服を選びました。ポケット付きにしました。」(2024年度)
「上は小学校の制服、下は長ズボン、スニーカーでした。」(2023年度)
「ジャケットとスカートで正装のような感じにしました。」(2022年度)
「1巡目のグループだったので午前で終わりましたが、午後までかかる受験生は父母と合流して昼食を取っていました。」(2024年度)
「試験を受けた教室で待ち、順番になると先生が呼びに来てくれたそうです。」(国際生)(2023年度)
「昼は外出が可能だったので、カフェで軽食をとりました。」(2022年度)
「面接前は教室で本を読んで待ったそうです。」(2022年度)
「インターネットで合否を確認しましたが、2時間しかなく、本人が他校受験で確認できないため、親が結果を見てその後の行動を決めました。事前に行動パターンをイメージしておいたほうが当日焦らなくてすむと思います。」(2024年度)
「インターネット発表も、合格者番号一覧の中から探すスタイルでした。」(2024年度)
「掲示とインターネット発表、各2時間なので確認忘れに注意です。」(2024年度)
「掲示もありましたが、ネットで合否を確認してから、合格書類を受け取りに学校へ行きました。」(2023年度)
「ひとりひとりに合格証を手渡してくれたので感激しました。」(2023年度)
「インターネット発表と校内掲示が前々日に同時刻へ変更となり、ありがたかったです。」(2022年度)
「合格発表後、まだ疲れが残っている中を学校まで書類に取りに行くのが大変でした。」(2021年度)
「受験票を忘れてしまい、手続きに時間がかかってしまいました。」(2023年度)
「合格発表を現地で見て、そのまま書類をもらったので楽でした。手続きの締切が遅かったので、ギリギリまで悩めました。」(2023年度)
「12月21日までに入学金(38万円)の納入が求められます。返還されないため、2月受験の結果で別の学校に行く場合、考慮する必要がありました。」(国際生)(2022年度)
「書類受け取りの日数が長めで助かりました。」(2022年度)
「帰国生・国際生はTOEFL優遇を利用できたほうが有利ではないかと思います。」(2024年度)
「午後受験でお昼を外で過ごそうと思ったのですが、広尾はお店が少なく、混んでいて困りました。」(2024年度)
受験料 | 25,000 円 | |
---|---|---|
入学手続時 | 入学金 | 388,000 円 |
授業料 | - 円 | |
その他 | - 円 | |
入学手続後から入学まで | 授業料 | 120,000 円 |
その他 | 220,050 円 | |
入学後1年 | 授業料 | 360,000 円 |
その他 | 210,150 円 | |
初年度納入金合計 | 1,298,200 円 | |
中学3年間費用計 | 約 2,948,600 円 |
実施日 | 開始時間 | 行事名 | 都道府県 |
5月18日(土)
|
14:30
|
入試結果報告会・生徒によるコース紹介
|
東京都
|
|
6月18日(火)
|
|
体育祭
|
東京都
|
|
6月22日(土)
|
(1)9:30
(2)午後
|
授業体験会・説明会
|
東京都
|
|
7月27日(土)
|
14:30
|
公開シンポジウム 広尾学園入試攻略法
|
東京都
|
|
9月7日(土)
|
(1)9:30
(2)午後
|
授業体験会・説明会
|
東京都
|
|
10月5日(土)
|
|
文化祭
|
東京都
|
|
10月6日(日)
|
|
文化祭
|
東京都
|
|
10月12日(土)
|
(1)9:30
(2)午後
|
授業体験会・説明会
|
東京都
|
|
11月10日(日)
|
(1)10:00
(2)午後
|
入試傾向説明会・説明会
|
東京都
|
|
12月14日(土)
|
(1)10:00
(2)午後
|
入試傾向説明会・説明会
|
東京都
|
|