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広尾学園中学校

広尾学園中学校

〒106-0047
東京都港区南麻布5‐1‐14
公式サイト
Aライン
80偏差値
66
Aライン
80偏差値
69
男子 02月02日
女子 02月02日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
広尾学園
入試日
02/01
Aライン80偏差値
61
Cライン50偏差値
58
性別
女子
学校名
広尾学園
入試日
02/01
Aライン80偏差値
64
Cライン50偏差値
61
性別
男子
学校名
広尾学園(2回)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
65
Cライン50偏差値
62
性別
女子
学校名
広尾学園(2回)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
68
Cライン50偏差値
65
性別
男子
学校名
広尾学園(医進・サイエンス)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
66
Cライン50偏差値
63
性別
女子
学校名
広尾学園(医進・サイエンス)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
69
Cライン50偏差値
66
性別
男子
学校名
広尾学園(3回)
入試日
02/05
Aライン80偏差値
62
Cライン50偏差値
59
性別
女子
学校名
広尾学園(3回)
入試日
02/05
Aライン80偏差値
65
Cライン50偏差値
62
性別
男子
学校名
広尾学園(ISG1回)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
66
Cライン50偏差値
63
性別
女子
学校名
広尾学園(ISG1回)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
69
Cライン50偏差値
66
性別
男子
学校名
広尾学園(ISG2回)
入試日
02/05
Aライン80偏差値
63
Cライン50偏差値
60
性別
女子
学校名
広尾学園(ISG2回)
入試日
02/05
Aライン80偏差値
66
Cライン50偏差値
63
広尾学園中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:15

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂中高あり
販売中高あり

プール

なし

なし

特特制度
奨学金制度

あり

アイコン_概要概要

  • 学校長

    南風原朝和

  • 創立

    大正7年

  • 生徒数

    823名(男317名、女506名)

  • 所在地

    〒 106-0047
    東京都港区南麻布5-1-14

  • アクセス

  • 系列校

    中 高

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    40名 (一部混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週34時間
      1年 2年 3年
    国語 5 5 6 16
    社会 3 3 4 10
    数学 6 6 5 17
    理科 4 5 4 13
    英語 6 6 6 18
    5教科計 24 25 25 74

アイコン_沿革沿革

1918年、板垣退助および夫人絹子たちを中心に順心女学校が設立(初代校長 下田歌子)。2007年、校名を「順心女子学園中学校」より「広尾学園中学校」に改称し、共学化。インターナショナルコースを設置。2011年高校に、2015年中学に医進・サイエンスコースを設置。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

「自律と共生」という教育理念のもと、新しい時代に活躍できる人材の育成を目指す。サイエンス教育、国際教育に力を入れる。本科コース、医進・サイエンスコース、インターナショナルコースの3コースを設置。本科コースは幅広い難関大学を目指し、先取り学習で効率よく学力を伸ばしていくコース。医進・サイエンスコースは理系学部への進学を希望する生徒を対象とするコース。インターナショナルコースは、基本的な授業を英語で行うアドバンストグループと、基礎から英語力を伸ばすスタンダードグループを設置し、国内と海外の有名大学への進学を目指す。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「海外在学最終1年間の成績表と在籍中の学校の最新1年間の成績表のコピーが必要だったので、早めに用意しました。」(国際生)(2023年度)

    「志望動機を書く欄がなく、拍子抜けしました。」(国際生)(2020年度)

    「カバーレターを丁寧に書き、添付書類(英検など)は厳選しました。郵送書類と同じものをコピーして手元に持っておきました。」(国際生)(2020年度)

    WEB出願

    「受験料の納入も早かったので、受験番号も早いものがもらえました。面接は受験番号順だったので、長い時間待たずにすみ楽でした。」(国際生)(2023年度)

    「出願開始日より前に、写真の登録や住所などの登録をすませていました。」(2023年度)

    「出願したらメールが届くので安心できました。」(2023年度)

    「出願順に振られる受験番号で面接の順番が変わるので、早く出願するほうが待ち時間は短くなります。」(国際生)(2022年度)

    「一般入試は同時出願の場合、2回までは金額が変わらないので、とりあえず2回分出願しました。」(2022年度)

    「簡単でわかりやすかったです。注意事項などはプリントアウトしました。」(2022年度)

    「書式が出回っておらず(過去のものなど)、どんな項目があるのか、サイトを開いて初めて分かるのが不安でした。」(2020年度)

    「決済まで終わると番号がもらえるので、早い番号が欲しい場合はクレジットカードの番号を頭に入れておくとよいです。2分くらいで決済まで完了し、20番以内をもらえました。」(2020年度)

    「父母が子どものころ海外だった場合は、卒業した現地校の名称など調べて知らせるというのがありました。」(2020年度)

    「受験料の払い込み順が受験番号になるため、受験料の払い込み前にサイトの入力をある程度までしておきました。1回と2回、医進サイエンスまで同時に入力したほうが安かったので、同時に入力しました。」(2020年度)

    「1月6日に受験料納入開始、10日出願開始とありましたが、実際には6日に出願できたようでした。受験票印刷可能になるのが10日からでした。」(2020年度)

    「スマホでできて楽でした。」(2020年度)

    出願その他

    「募集要項に書いてあった出願資格は満たしていませんでしたが、“原則として”という記述があり、照会したところ受験可能になりました。」(国際生)(2022年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「受付は、入口から直ぐの場所で、スムーズに行われました。」(1回・8時00分着)(2023年度)

    「先生や係の方が分かりやすく対応してくださいました。プロジェクターにて当日の流れの説明を受けました。再度先生からも説明がありました。」(1回・8時00分着)(2023年度)

    「まずは父母とともに地下アリーナで待機し、時間になったら受験生は移動しました。待機中に合流方法のスライドを見ました。」(2回・14時40分着)(2023年度)

    「午後入試前は早めに開場され、体育館やラウンジなどで昼食を取ることもできました。」(2回・14時20分着)(2023年度)

    「2、3分早く着きましたが、手の消毒をして入口付近にあるカフェテリアで親子一緒に待ちました。」(7時40分着)(2022年度)

    「たくさんの係員がいて、指示が丁寧でした。」(2022年度)

    「建物に入って右手にあるカフェテリアで、直ぐに離れ離れになりました。入口に人がたまることはありませんでした。」(2020年度)

    「到着して直ぐに父母はカフェテリア、受験生は教室へ行きました。」(2020年度)

    「係の方や放送による誘導があり、カフェテリアで待機後に教室へ誘導されました。」(2020年度)

    「父母とカフェテリアで待機した後、受験生は受験票を見せて上の階へ行きました。」(国際生)(2020年度)

    「面接時間が受験番号順に電光掲示板で出されて当日わかりました。」(国際生)(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「控室は数部屋用意されていて、暖房も入り、自販機もあり快適でした。雑誌などもありました。」(国際生)(2023年度)

    「地下の体育館は椅子がたくさんあり、楽に座れました。」(2023年度)

    「体育館内は適温で、飲食可でした。」(2023年度)

    「カフェレストラン内は適温でした。けっこう人がいました。」(2023年度)

    「カフェテリア、アリーナなどが控室になっており、暖房が効いていて快適でした。」(2022年度)

    「カフェテリアではコーヒーを飲んでいる人がいました。」(2022年度)

    「机のある控室は数が限られ満員でした。体育館は椅子だけ置いてありました。」(2022年度)

    「控室は何部屋もあったので十分な距離が取れました。午前・午後両方受験するなら昼食をそこで取ることも可能でした。」(2022年度)

    「午前試験と午後試験の間の時間、飲食してよい場所が2部屋ありましたが、テーブルや席を減らしていたため、直ぐに満席になりました。カフェテリアは適温でした。」(2021年度)

    「カフェテリアは飲食可でした。まずはここでお話がありました。アリーナ(体育館)は飲食NGでした。どちらで待っていてもよいですが、受験生との合流はアリーナでした。」(2020年度)

    「食堂は初め混雑していましたが、最後は体育館で合流のため、体育館が混むようになりました。どちらも室温は適温でした。」(2020年度)

    「カフェレストランは机もあり、快適でした。パソコンを持ち込んで仕事をしている方もいました。」(2020年度)

    「午前・午後と受験しました。連続受験の場合は受験生と合流して、校内昼食、校外にて外食ランチのいずれもOKでした。カフェレストラン、地下アリーナなど暖かく快適な場所で、親子でゆったりできました。」(2020年度)

    「2月1日午後の回の前はカフェテリアが混雑しており、食べ終わったら直ぐにアリーナで待機するよう指示がありました。」(2020年度)

    「カフェテリアは飲食可で、暖かく居心地よかったです。混雑はしていませんでした。」(国際生)(2020年度)

    「1階の食堂、休憩室など全てが控室になっていました。あまり混んではいませんでした。」(国際生)(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休み時間は窓を開けて換気をしたそうですが、特に寒くはなかったそうです。」(2023年度)

    「休み時間はドアのみ開放して、窓は開けなかったようです。暖かく快適だったようです。」(2022年度)

    「おやつは食べてもOKだったようですが、食べている人はほぼいなかったそうです。」(2022年度)

    「休憩時間はいちおう飲食可能でしたが、食べてよいのはアメなどのみでした。」(2021年度)

    「換気はしていましたが、寒くなかったようです。」(2021年度)

    試験教室その他

    「着席のまま答案回収されたそうです。」(2023年度)

    「受験番号順ではなく到着順に着席したそうです。」(2022年度)

    「1列ごとに係員がつくので答案回収が直ぐに終わり、十分な休み時間が取れたそうです。」(2022年度)

    「到着した順に席が決まりました。一つの教室に試験官が4人いて、答案用紙などはスムーズに配布・回収されましたが、4人とも後ろに立っていたので、一番後ろの席だと圧が強かったようです。」(2020年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「アリーナ(体育館)で待っている父母のところへ、200人ずつ連れて来られ、見つけたらアリーナを出ていく流れでした。卒業式のように決まった通路を歩き、子どもを見つけたらその流れに父母が入る形でした。」(2023年度)

    「受験番号ごとに校内放送で退出アナウンスがあり、体育館で合流しました。人数が多く時間がかかりました。」(2023年度)

    「合流について事前に何度も説明があったので、混乱はありませんでした。」(2023年度)

    「面接終了後、1階階段下で合流しました。特に混乱はありませんでした。」(国際生)(2023年度)

    「試験時間中に校外にいた場合は、解散の時間までに来ないと入校できなかったようです。」(2022年度)

    「いくつかに分けて解散したので待つ時間は長かったですが、父母と合流しやすかったのでよかったです。」(2022年度)

    「受験番号順に戻って来て、特に混乱はありませんでした。」(2021年度)

    「体育館に受験番号順にアナウンスで誘導、合流でした。混乱はありませんでした。」(2020年度)

    「父母はアリーナで待機し、受験生が順番に出て来ました。整然としており、混乱はありませんでした。」(2020年度)

    「番号順にアリーナで受験生が出て来るので、人数が多い割にスムーズに合流できました。」(2020年度)

    「面接終了後に一人ずつ戻って来るので合流しやすかったです。そのまま解散でした。」(国際生)(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り不可、未使用問題の配布あり(国語以外)、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「鉛筆を輪ゴムでまとめておきました。」(2023年度)

    「控室も静かだったため、咳き込んだ時用にのどアメを持っていてよかったです。」(2023年度)

    「待機時間に確認できる暗記ものを持って行きました。」(2023年度)

    「蛍光ペン使用OKでした。」(2023年度)

    「問題用紙回収の際に、受験票を誤って一緒に回収されてしまい、パニックになってしまったようなので、受験票は必ずマスキングテープで止めるように言っておけばよかったです。」(2023年度)

    「腕時計をして行ってよかったと言っていました。」(2022年度)

    「カイロが役立ちました。」(2022年度)

    「念のため鼻血の対策をして行きました。」(2022年度)

    「家庭で印刷した受験票がペラペラだったので、飛ばないよう机に貼り付けるため、マスキングテープが役立ちました。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「カイロをお腹のあたりに貼って行かせたおかげで、寒さを感じなかったようです。」(2023年度)

    「普段通りの服装でした。カーディガンもありましたが、暑がりなので使わなかったようです。」(2023年度)

    「会場が暑かったので、脱いだり着たりして調節できる服装がよいと思います。」(2022年度)

    「普段着慣れている楽な服装にしました。」(2021年度)

    「エアコンで暑いかもしれないので、ハイネックはやめました。脱ぎたい時に脱げる薄着の重ね着で行きました。」(2020年度)

    「セーターにジーパンのいつもの服装でした。上着は椅子に掛けておけるよう、短いダウンジャケットにしました。」(2020年度)

    「普段着でOKです。男子も女子もカジュアルでした。午後はフォーマルの受験生もいましたが、他校の午前入試(面接)の後と推察しました。」(2020年度)

    「普段通りの防寒着でOKでした。」(2020年度)

    食べ物全般

    「温かいお茶を水筒に入れ、ラムネなどを持たせました。」(2023年度)

    「一口で食べられるおにぎり、チョコ、アメを持参しました。」(2023年度)

    「お茶、チョコ、ラムネ、ゼリー飲料、カロリーメイトを持たせましたが、休憩時間が短かったので、ゼリー飲料がよかったようでした。」(2023年度)

    「ラムネ、水筒の水を持たせました。休憩時間に食べたり飲んだりできたようです。食べても香りの少ないラムネは、塾の先生からのお薦めとして事前にアドバイスをもらっていたようです。」(2022年度)

    「チョコ、ガム、アメなど、個包装でいろいろな種類を用意しました。」(2022年度)

    「直ぐエネルギー補給できるような、チョコや小さいどら焼きなど持参しました。」(2022年度)

    「水筒にお水を少なめに入れて持参したら、午後も受験するのに足りなくなって買い足したので、たっぷり入れておけばよかったです。お弁当は、午前試験中に母親がコンビニではない場所へ買いに行きました。」(2021年度)

    「普段勉強の合間に食べているチョコレートと、いつも通りの水筒に入れたお茶を持たせました。」(2020年度)

    「休憩中に食べるよう、一口大のおにぎり3個と、小袋入りのナッツを持たせましたが、休憩時間が短いため、おにぎりのみ食べました。」(2020年度)

    「麦茶、カロリーメイトとチョコレートを持たせました。カロリーメイトは間食にぴったりでした。」(2020年度)

    「試験の合間に食べる用のチョコレートやビスコがとても役立ちました。水筒も持参してよかったです。」(2020年度)

    「本人が安心すると言っていたので、いつもと同じ飲み物にしました。ブドウ糖も持たせました。」(2020年度)

    「飲み物はぬるくしました。」(2020年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「国際生(12月16日)の面接は受験生のみの個人面接(日本語)でした。面接官は2名(日本人)で時間は10分程度でした。」(2023年度)

    面接内容

    「志望理由、趣味・特技、料理ができるか、規則が守れるか、いじめを見かけたらどうするかといったことを質問されました。」(国際生・12月16日)(2023年度)

    「将来の希望、ルールが守れるか、海外の印象、初めて来た時の印象について話しました。」(国際生・12月16日)(2023年度)

    「志望理由、入学後の抱負、自分を色で例えると何色かを質問されました。」(国際生・12月16日)(2023年度)

    「面接内容は志望理由、将来の希望、好きな給食の食べ物、規則を守れるかでした。」(国際生)(2022年度)

    「志望理由を聞かれました。国際生入試だったので、自分が住んだ国と日本はどちらが住みやすいか、など質問されました。」(国際生)(2020年度)

    「面接内容は、志望理由、海外での経験をもとに日本との違いをストーリー風に教えてください、どのように学校を見つけたか、校則は守れるか、最後にこの面接で学校に対して言っておきたいことはありますか、などでした。」(国際生)(2020年度)

    「志望理由、入学後の抱負、将来の希望、駐在国と日本の違いについて話しました。」(国際生)(2020年度)

    (面接に関係する)服装全般

    「上は小学校の制服、下は長ズボン、スニーカーでした。」(2023年度)

    「ジャケットとスカートで正装のような感じにしました。」(2022年度)

    「学校の卒業式で使えるような服装を選びました。あまり面接時の服装にはこだわらない学校だと聞いていました。」(2020年度)

    「着心地がよく、かつ正装というのを心掛けました。暖房がよく効く学校なので、調節しやすいようにYシャツ、カーディガン、ジャケットを自分で素早く脱ぎ着できるよう確認しておきました。暑いとのことで、当日カーディガンは脱いでいました。服装について質問したところ、“自由”と言われましたが、念のためスーツと革靴で行きました。正装している受験生が多いのでよかったです。筆記試験中はジャケットを脱いでシャツのみでした。」(2020年度)

    「紺ブレザー、白シャツ、紺セーター、グレーパンツでした。」(2020年度)

    面接その他

    「試験を受けた教室で待ち、順番になると先生が呼びに来てくれたそうです。」(国際生)(2023年度)

    「昼は外出が可能だったので、カフェで軽食をとりました。」(2022年度)

    「面接前は教室で本を読んで待ったそうです。」(2022年度)

    「面接の時間まで父母との合流が許されており、一緒に待機していました。」(2020年度)

    「筆記試験と面接の間が1時間以上あったので、近所のパン屋さんで食事をとりました。」(2020年度)

    「受験番号が早かったので試験終了後直ぐに面接でした。」(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「掲示もありましたが、ネットで合否を確認してから、合格書類を受け取りに学校へ行きました。」(2023年度)

    「ひとりひとりに合格証を手渡してくれたので感激しました。」(2023年度)

    「インターネット発表と校内掲示が前々日に同時刻へ変更となり、ありがたかったです。」(2022年度)

    「合格発表後、まだ疲れが残っている中を学校まで書類に取りに行くのが大変でした。」(2021年度)

    「現地で貼り出すのと同じような書式がPDFで表示され、自分の番号を探すようになっていました。スマホでPDFがうまく開けず、ノートパソコンで見ました。」(2020年度)

    「合格発表のパネル前で家族写真を撮ってくれました。」(国際生)(2020年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「受験票を忘れてしまい、手続きに時間がかかってしまいました。」(2023年度)

    「合格発表を現地で見て、そのまま書類をもらったので楽でした。手続きの締切が遅かったので、ギリギリまで悩めました。」(2023年度)

    「12月21日までに入学金(38万円)の納入が求められます。返還されないため、2月受験の結果で別の学校に行く場合、考慮する必要がありました。」(国際生)(2022年度)

    「書類受け取りの日数が長めで助かりました。」(2022年度)

    「2月6日の合格発表後、合格書類を8日の土曜日に取りに行って12日までに全ての書類を提出でした。提出書類中の住民票を、休日が挟まれたため取りに行くのが遅れ、事前に取っておいたほうがよかったと思いました。」(2020年度)

    「合格発表後、特待生だけ窓口で提出する書類があり、印鑑を持参してカフェテリアで記入し、その場で提出しました。他は振込みなどネットでできるので簡単でした。」(2020年度)

  • その他

    その他

    「次の試験(2月2日午後)が控えている場合は、1日午後の合否は本人に“伝えないから気にしないように”と言い聞かせておきました。」(2020年度)

    「同じ学校でも試験回ごとに問題が本人に合う、合わないあるので、3回受けてよかったです。3回目が一番できたと本人も言っていました。」(2020年度)

    「国際生入試は本科・医進・SG全て同じテストでしたが、それを知らずに本科で申し込んでしまいました。スライド合格があることを知っていれば、他のコースにも挑戦させたかったです。」(国際生)(2020年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 25,000 円
入学手続時 入学金 388,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 120,000 円
その他 256,050 円
入学後1年 授業料 360,000 円
その他 288,150 円
初年度納入金合計 1,412,200 円
中学3年間費用計 約 3,350,600 円
*複数回出願の受験料は、2回分まで2万5千円、3回分は3万円、4回分は3万5千円。*入学辞退者は申し出れば、入学手続時納入金の一部を返金。*上記学費は本科コースのもの。

受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算と一行問題で合わせて6問、大問4題で、総設問数20問前後の問題構成。計算と一行問題の中にヒネリのある問題が含まれることもある。後半の大問は表現が複雑で、やや思考力を必要とする問題が多いため、時間配分に注意して、解ける問題を確実に正解することを意識したい。
国語
物語文と論説文の読解2題と解答機会20の言語事項が出題された。物語文は人物の心情・言動の理由と表現の特徴を、説明文は言い換えと筆者の考え・根拠を問われた。記号選択か抜き出し中心だが、それぞれに整序問題(並べ替え)と読みの深さを試す100字以内の記述の設問がある。
理科
大問4題で4分野から各1題の出題。物理分野は電熱線を用いた回路、化学分野は金属の燃焼と二酸化炭素の発生、生物分野はヒトのからだ、地学分野は火山が出題された。問題文が長く計算を求められる問題が目立つ。素早く内容を理解し、ミスなく計算する練習を行っておきたい。
社会
大問4題構成。3分野からバランスよく出題されている。資料や写真などを用いて考えさせる良問が多い。大問4は資料を読み取って答える長文の記述問題で、例年と同様の出題形式となっている。時事問題も例年必ず出題されるので『ニュース最前線』などでしっかり対策しておきたい。

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