過去受験者の
耳寄り情報
学期
3学期制
週何日
5日制
登校時刻
8:30
制服
中高あり
給食
あり
食堂
軽食販売
食堂中高あり
販売中高あり
プール
屋外
寮
なし
特特制度
奨学金制度
なし
帰国生取出授業
なし
学校長
藤本貴也
創立
平成29年
生徒数
240名(男129名、女 111名)
所在地
〒
230-0046
神奈川県横浜市鶴見区小野町6
TEL
045-511-3654
アクセス
鶴見小野駅(JR鶴見線)徒歩3分。花月総持寺駅(京浜急行線)徒歩17分。鶴見駅(JR京浜東北線)徒歩20分
系列校
中 高
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
158名 (完全混合クラス)
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 5 | 5 | 5 | 15 |
社会 | 3 | 3 | 4 | 10 |
数学 | 5 | 5 | 5 | 15 |
理科 | 4 | 4 | 4 | 12 |
英語 | 5 | 5 | 5 | 15 |
5教科計 | 22 | 22 | 23 | 67 |
2009年、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校開校。2017年、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校開校。
同校の育成する生徒像は、「サイエンスの考え方」、「豊かな社会性や人間性」、「次代を担うグローバルリーダーの素養」のそれぞれを身につけた生徒である。中学生段階を「基盤形成期」、高校生段階を「充実発展期」と位置付けて、特色あるカリキュラムを編成する。単に授業の先取りを行うのではなく、内容を深く掘り下げ、生徒の興味関心を引き出すように、物事を正確に捉えて考察し討議する「考察・討議(Discussion)」、仮説を立てて論理的に実証する「実験(Experiment)」、フィールドワークなど実体験から学ぶ「体験(Experience)」、自分の考えや意見を正確に相手に伝える「発表(Presentation)」をDEEP 学習として授業に取り入れる。
「到着後、校内へ誘導されて行きました。」(2022年度)
「校舎外で合流しました。」(2022年度)
「検査問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2022年度)
「普段着でOKでした。」(2022年度)
「水筒のみ持参しました。」(2022年度)
実施日 | 開始時間 | 行事名 | 都道府県 |
6月8日(土)
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13:25
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オープンスクール
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神奈川県
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7月20日(土)
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9:00
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説明会
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神奈川県
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7月21日(日)
|
9:00
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説明会
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神奈川県
|
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9月7日(土)
|
10:00
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文化祭
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神奈川県
|
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9月8日(日)
|
10:00
|
文化祭
|
神奈川県
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11月9日(土)
|
8:40
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志願者説明会
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神奈川県
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11月23日(土)
|
8:50
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オープンスクール
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神奈川県
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