過去受験者の
耳寄り情報
学期
3学期制
週何日
5日制
登校時刻
8:30
制服
中高あり
給食
あり
食堂
軽食販売
食堂中高あり
販売中高あり
プール
屋外
寮
なし
特特制度
奨学金制度
なし
学校長
永瀬哲
創立
平成29年
生徒数
240名(男120名、女120名)
所在地
〒
230-0046
神奈川県横浜市鶴見区小野町6
アクセス
鶴見小野駅(JR鶴見線)徒歩3分。花月総持寺駅(京浜急行線)徒歩17分。鶴見駅(JR京浜東北線)徒歩20分
系列校
中 高
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
158名 (完全混合クラス)
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 5 | 5 | 5 | 15 |
社会 | 3 | 3 | 4 | 10 |
数学 | 5 | 5 | 5 | 15 |
理科 | 4 | 4 | 4 | 12 |
英語 | 5 | 5 | 5 | 15 |
5教科計 | 22 | 22 | 23 | 67 |
2009年、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校開校。2017年、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校開校。
同校の育成する生徒像は、「サイエンスの考え方」、「豊かな社会性や人間性」、「次代を担うグローバルリーダーの素養」のそれぞれを身につけた生徒である。中学生段階を「基盤形成期」、高校生段階を「充実発展期」と位置付けて、特色あるカリキュラムを編成する。単に授業の先取りを行うのではなく、内容を深く掘り下げ、生徒の興味関心を引き出すように、物事を正確に捉えて考察し討議する「考察・討議(Discussion)」、仮説を立てて論理的に実証する「実験(Experiment)」、フィールドワークなど実体験から学ぶ「体験(Experience)」、自分の考えや意見を正確に相手に伝える「発表(Presentation)」をDEEP 学習として授業に取り入れる。
「12月終業時までの調査書が必要でしたが、年明け早々に出願のため、小学校の担任の先生と調査書の受け渡し日時を年内に設定しました。」(2020年度)
「出願方法は書留での郵送のみでした。」(2021年度)
保健室・別室受験
できる
保護者控室・場所
なし
休憩時間の飲食
できる(飲み物のみ)
試験問題の販売
なし
試験問題の掲示
なし
試験問題の持ち帰り
できる(受検生が使用したもの)
「受検する本人のみ校門に入りました。校舎に入ると案内の貼り紙があり、それを見て教室に入ったとのことです。係の人は立っていましたが、特に何もなかったそうです。」(2020年度)
「控室はありませんでした。近くのファストフード店は父母で大混雑していました。」(2020年度)
「休憩時間は飲み物のみ可でした。部屋に時計はありました。」(2020年度)
「校門の前で、他の住民の方に迷惑にならないように待ちました。一斉に移動しないよう大人の対応を、と指示がありました。」(2020年度)
「番号ごとに解散時間が決められていました。校門前にて待ち合わせました。」(2021年度)
「持ち帰りできました。掲示や販売はありませんでした。」(2020年度)
「検査問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2021年度)
「今まで書いた作文・個包装のチョコ・お守りといった、本人が落ち着くものを持たせました。父母は本を持っているとよいです。」(2020年度)
「私立受験の時よりもみんなラフな服装でした。一番本人が落ち着く服装がよいと思います。」(2020年度)
「飲み慣れた常温のお茶をいつもの水筒で持参しました。一口大のチョコも持たせました。」(2020年度)
「當眞千賀子『談話と文化的学びのかかわりを見つける』について、筆者の意見をまとめました。適性検査時間内(45分)での実施で、字数は300字以上350字以内でした。」(2020年度)
「発表当日中に通知書受け取りの必要がありました。」(2021年度)
「教科書を持ち帰る日は、とても荷物が多いので、キャリーバッグでよいくらいです。」(2020年度)
「11月の模試で体調不良で寝てしまい、失敗しました。その後の体調はよく、腹もすわった感じでした。失敗しておいてよかったです。」(2020年度)