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横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校

横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校

〒230-0046
神奈川県横浜市鶴見区小野町6
公式サイト
Aライン
80偏差値
64
Aライン
80偏差値
66
男子 02月03日
女子 02月03日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
横浜市立YSFH附属
入試日
02/03
Aライン80偏差値
64
Cライン50偏差値
60
性別
女子
学校名
横浜市立YSFH附属
入試日
02/03
Aライン80偏差値
66
Cライン50偏差値
62
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

5日制

登校時刻

8:30

制服

中高あり

給食

あり

食堂
軽食販売

食堂中高あり
販売中高あり

プール

屋外

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    永瀬哲

  • 創立

    平成29年

  • 生徒数

    240名(男120名、女120名)

  • 所在地

    〒 230-0046
    神奈川県横浜市鶴見区小野町6

  • アクセス

  • 系列校

    中 高

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    158名 (完全混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週35時間
      1年 2年 3年
    国語 5 5 5 15
    社会 3 3 4 10
    数学 5 5 5 15
    理科 4 4 4 12
    英語 5 5 5 15
    5教科計 22 22 23 67

アイコン_沿革沿革

2009年、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校開校。2017年、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校開校。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

同校の育成する生徒像は、「サイエンスの考え方」、「豊かな社会性や人間性」、「次代を担うグローバルリーダーの素養」のそれぞれを身につけた生徒である。中学生段階を「基盤形成期」、高校生段階を「充実発展期」と位置付けて、特色あるカリキュラムを編成する。単に授業の先取りを行うのではなく、内容を深く掘り下げ、生徒の興味関心を引き出すように、物事を正確に捉えて考察し討議する「考察・討議(Discussion)」、仮説を立てて論理的に実証する「実験(Experiment)」、フィールドワークなど実体験から学ぶ「体験(Experience)」、自分の考えや意見を正確に相手に伝える「発表(Presentation)」をDEEP 学習として授業に取り入れる。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「12月終業時までの調査書が必要でしたが、年明け早々に出願のため、小学校の担任の先生と調査書の受け渡し日時を年内に設定しました。」(2020年度)

    出願その他

    「出願方法は書留での郵送のみでした。」(2021年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「到着後、校内へ誘導されて行きました。」(2022年度)

    「受検する本人のみ校門に入りました。校舎に入ると案内の貼り紙があり、それを見て教室に入ったとのことです。係の人は立っていましたが、特に何もなかったそうです。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「控室はありませんでした。近くのファストフード店は父母で大混雑していました。」(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休憩時間は飲み物可、食べ物不可でした。部屋に時計はありました。」(2020年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「校舎外で合流しました。」(2022年度)

    「番号ごとに解散時間が決められていました。校門前にて待ち合わせました。」(2021年度)

    「校門の前で、他の住民の方に迷惑にならないように待ちました。一斉に移動しないよう大人の対応を、と指示がありました。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「検査問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2022年度)

    持ち物全般

    「今まで書いた作文・個包装のチョコ・お守りといった、本人が落ち着くものを持たせました。父母は本を持っているとよいです。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「普段着でOKでした。」(2022年度)

    「私立受験の時よりもみんなラフな服装でした。一番本人が落ち着く服装がよいと思います。」(2020年度)

    食べ物全般

    「水筒のみ持参しました。」(2022年度)

    「飲み慣れた常温のお茶をいつもの水筒で持参しました。一口大のチョコも持たせました。」(2020年度)

  • 作文

    作文内容と時間・字数

    「當眞千賀子『談話と文化的学びのかかわりを見つける』について、筆者の意見をまとめました。適性検査時間内(45分)での実施で、字数は300字以上350字以内でした。」(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「発表当日中に通知書受け取りの必要がありました。」(2021年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「教科書を持ち帰る日は、とても荷物が多いので、キャリーバッグでよいくらいです。」(2020年度)

  • その他

    その他

    「11月の模試で体調不良で寝てしまい、失敗しました。その後の体調はよく、腹もすわった感じでした。失敗しておいてよかったです。」(2020年度)


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