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筑波大学附属中学校

筑波大学附属中学校

〒112-0012
東京都文京区大塚1‐9‐1
公式サイト
Aライン
80偏差値
66
Aライン
80偏差値
70
男子 02月03日
女子 02月03日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
筑波大附属
入試日
02/03
Aライン80偏差値
66
Cライン50偏差値
62
性別
女子
学校名
筑波大附属
入試日
02/03
Aライン80偏差値
70
Cライン50偏差値
66
筑波大学附属中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

2学期制

週何日

隔週5日制

登校時刻

8:10

制服

中学のみあり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂なし
販売なし

プール

屋外

なし

特特制度
奨学金制度

後援会奨学金あり

アイコン_概要概要

  • 学校長

    水上勝義

  • 創立

    明治21年

  • 生徒数

    613名(男305名、女308名)

  • 所在地

    〒 112-0012
    東京都文京区大塚1-9-1

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高

  • 小学校からの
    内進生

    120名

  • 高校生
    外部募集

    80名 (完全混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週30時間
      1年 2年 3年
    国語 4 4 3 11
    社会 3 4 3 10
    数学 4 4 4 12
    理科 3 5 4 12
    英語 4 4 4 12
    5教科計 18 21 18 57

アイコン_沿革沿革

1888年、東京高等師範学校附属尋常中学校として設立。1949年に東京教育大学附属中学校と改称。1978年に東京教育大学が閉学し、筑波大学となったため、筑波大学附属中学校に改称。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

「強く、正しく、朗らかに」を校訓に、調和的な心身の発達と豊かな個性の伸長を図り、民主的社会の一員として人生を主体的に開拓し、人類社会の進展に寄与することができる人間の育成を目標とする。教科書を中心とした授業内容で、確実に基礎力を身につけ、じっくりと応用力をつけていくことに重点をおいている。英語では外国人講師を起用した授業を週1時間行っている。集団生活における協力と責任感を育てるために、校内の諸行事や校外学習、1年次に海浜生活、2年次に高原生活などの夏季行事を行っている。クラブ活動はバレー・バスケット・サッカーなどの運動部が活発だが、文化系の研究会なども積極的である。併設大学の教育実習にも協力している。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「出願票に送付する写真を自分で撮影するのか、写真館にお願いするのか、服装はどうするのかなど情報があふれ過ぎていて悩みました。結局、家で普段着で撮影したものを送付しました。」(2023年度)

    「調査書が必要なため、小学校の担任の先生には11月の個人面談で相談し、12月中旬に書類を渡しました。」(2023年度)

    「カレンダーや一覧表を作成し、抜けや漏れがないように心掛けました。」(2022年度)

    「小学校への報告書の作成は、3学期が始まったら直ぐに受け取る必要があったので、12月前半に依頼しました。」(2022年度)

    「誤字脱字に気をつけ、何度か確認し、郵送しました。」(2021年度)

    「小学校へ報告書の作成を依頼する必要があったので、早めに依頼しました。」(2021年度)

    「提出締切日が早かったので、報告書の作成は小学校の先生と相談し、日にちに余裕を持って作成していただきました。」(2021年度)

    「小学校の先生に報告書をお願いする時には、熱意や“できるだけ色々と書いてくれたら嬉しい”ということを伝えました。」(2020年度)

    「証明写真は“12月1日以降撮影”という指定がありました。」(2020年度)

    WEB出願

    「手続きが楽でよかったです。」(2021年度)

    窓口出願

    「内部入試のため、とても簡単にできました。」(内部試験)(2023年度)

    「締切日と時間に注意しました。」(2022年度)

    「インターネットでの入力もありましたが、簡単でした。」(2021年度)

    出願その他

    「簡易書留で郵送しました。念のため速達にしました。」(2023年度)

    「入力ミスがないように気をつけました。出願自体は難しくありませんでした。」(2023年度)

    「郵便局で必ず締め切り日までに到着する日を相談しました。」(2023年度)

    「WEB出願後、簡易書留で郵送しました。」(2023年度)

    「年末年始は郵便局が特に混み合うので、時間に余裕をもって行うほうがよいと思いました。」(2022年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「父母は駅まで、とのことでした。」(内部試験)(2023年度)

    「スムーズな誘導でした。」(2021年度)

    「係員が分かりやすく誘導してくれました。校内案内図も配布されました。」(2021年度)

    「係員がいて、日程表、校内案内図などがありました。」(2020年度)

    「早めに到着し、校門の前で時間まで待ちました。」(7時35分到着)(2020年度)

    「門を入るとホワイトボードがあり、終了時刻の予定が貼られていました。それを確認した後、本人を送り出しました。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「控室はありませんでした。」(2023年度)

    「桐陰会館は飲食可能でしたが、ゴミは持ち帰ることになっていました。」(2020年度)

    「桐陰会館は飲食可でした。暖房があり、適温でした。」(2020年度)

    「検査中、正門より中には父母は入れず、別の待機場所(桐陰会館)がありました。」(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休憩中は飲食可能でした。」(2023年度)

    「休憩時間は水分補給のみ可能でした。」(2022年度)

    「気温はちょうどよかったですが、休み時間ごとに換気していたので寒かったそうです。」(2021年度)

    「検査場は適温でした。」(2020年度)

    「休憩時間は飲食可能でした。」(2020年度)

    試験教室その他

    「換気のため、試験中も窓が開いていましたが、暖房は入っていました。」(2023年度)

    「答案回収時は教室内の座席のままでした。休み時間は換気のため、教室のドアを開けたのでドア近くの席は寒かったです。」(2023年度)

    「男子と女子は別の教室に分けられました。」(2023年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「教室ごとに放送で案内があり、解散しました。校門内ロータリー付近で合流しました。」(2023年度)

    「校門の内側で受験生が出て来るのを待ちました。混乱は、なかったです。」(2023年度)

    「校門前に保護者が両サイドに並んで待っている中を受験生が通って、引き取る形でした。スムーズに合流できました。」(2022年度)

    「男女分かれて、別の道から解散したので混乱はありませんでしたが、密ではありました。」(2021年度)

    「校門前に保護者が両サイドに並んで待っている中を生徒が通って、合流しました。」(2021年度)

    「待つ場所と受験生の出て来る場所が別だったので、合流しにくかったです。受験番号は男子の2桁台後半でしたが、予定より少し早く終わりました。」(2020年度)

    「桐陰会館で合流できますが、ほとんどの受験生は校門で父母を携帯で呼び出していました。」(2020年度)

    「多くの受験生が、門を出たところに待機する父母と合流して帰宅していました。」(2020年度)

    「受験番号ごとに班に分けて、時間をずらしていたので混乱はありませんでした。」(2020年度)

    「解散、合流方法の説明があったので、混乱はありませんでした。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「持ち帰りできました。掲示・販売はありませんでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「寒かったので、カイロを持参してよかったです。」(2023年度)

    「下敷きや時計は持ち込まないように、事前に学校から指示がありました。」(内部試験)(2023年度)

    「カイロ、受験票を机に留めておくマスキングテープを持参しました。」(2022年度)

    「カイロを持たせたところ、“結構よかった”と言っていました。」(2021年度)

    「学校の指示で、腕時計の持ち込みは不可でした。」(2021年度)

    「カイロ、常備薬(頭痛、腹痛、じんましん)、牛乳パックを切ったもの(机のガタつき対策)を準備して行きました。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「普段通りの服装にしました。」(2023年度)

    「フード付きジャンパーだとフードが邪魔になってしまいました。」(2023年度)

    「制服指定でした。」(内部試験)(2023年度)

    「温度調節ができる服装にしました。」(2022年度)

    「父母は屋外で待機のため、防寒は必須です。」(2022年度)

    「寒くないように、厚着で行きました。」(2021年度)

    「前日に腹痛を起こしていたので、服の上に貼るカイロを貼って行きました。」(2021年度)

    「防寒、温度調節ができる服装にしました。」(2020年度)

    「いつも着ているものの上にダウンジャケットを着ました。」(2020年度)

    食べ物全般

    「一口で食べられるグミ、糖分入りの飲み物を持参しました。」(2023年度)

    「ゼリー飲料を持参しました。」(2023年度)

    「温かいお茶、ラムネを持参しました。」(2022年度)

    「チョコレート、のど飴、お茶を持って行きました。」(2022年度)

    「チョコレートと麦茶を持って行きました。」(2021年度)

    「学校からの指示で、飲み物は水筒に入れて持参しました。」(2021年度)

    「受験生は軽食と書いてありましたが、お弁当を持っている方が多かったです。」(2020年度)

    「普通に弁当と麦茶を持って行きましたが、簡単に食べられるゼリーやチョコがあってもよかったかもしれない、とのことでした。」(2020年度)

  • (体育)実技

    実施の場所と内容

    「今年度、実技試験は実施されませんでした。」(2021年度)

    「体育の実施場所は体育館、所要時間は約10分でした。内容はボール投げと走り高跳びでした。ボール投げは、バレーボールをネットを超えて投げ上げ、ネットをくぐってキャッチする・ソフトボールを20m離れた地点から、前方壁の白線より上に当てるように投球、の2種類でした。走り高跳びは、あまり高くない(コーンくらいの高さ)バーを高跳びして超えました。図工・音楽・家庭は教室で実施し、所要時間は合計約30分でした。図工(筆記)の内容は8色相環、粘土・道具の扱い方、歌川広重の絵やシルエットなどの図形から感じ取れること、でした。音楽は放送問題(筆記)で、演奏人数の多いもの(少ないもの)を選ぶ、日本の伝統的な音楽を選ぶ、曲のテーマの季節を選ぶ、演奏中に休んでいる楽器を選ぶ問題でした。家庭(筆記)は、ごはん・味噌汁の調理過程と配膳位置について答える、環境を守るマークを選ぶ、レジ袋有料化に対する意見を書く、という内容でした。」(2020年度)

    実技その他

    「体育実技の際、体育館小アリーナで準備運動を行い、検査についてビデオで説明を受けました。待ち時間は読書したり学校紹介ビデオを見たりすることができました。検査は受験番号によって分けられた班ごとに実施し、番号が前のほうが早く帰れました。」(2020年度)

    「バレーボール投げとソフトボール投げは2回ずつ行いました。走り高跳びは練習と本番が1回ずつでした。」(2020年度)

    「体育は学校の体育でするようなことができていれば大丈夫でした。挨拶と態度は気をつけたほうがよいです。」(2020年度)

    「体育館は寒いので防寒したほうがよいです。」(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「インターネット発表なので便利でした。補欠合格者は番号まで発表されるので、心構えができます。」(2022年度)

    「インターネット発表で、インターネット手続きのみで簡単でした。」(2021年度)

    「全てインターネット上ですみ、問題なしでしたが、少し寂しい気がしました。」(2021年度)

    「発表が掲示板で、時間になると布を取って発表する形でした。」(2020年度)

    「学校での掲示による発表のみでした。合格者、補欠合格者が掲示されました。入学確約書は提出期間が設けられていましたが、その場で書いて提出されている方もいらっしゃいました。」(2020年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「合格発表時に印鑑を持参すれば、その場で手続きができました。」(2020年度)

    その他

    その他

    「インターネットで入学辞退の手続きができ、辞退の理由を書く必要がありました。」(2021年度)


入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
標準レベルの問題を中心に、小問形式の問題が20問前後並んでいる。試験時間が40分なので、問題のレベルを見極めて手際よく処理する必要がある。数に関する問題や、複雑な図形の問題、グラフや表の読み取り、立体図形の構成などが頻出である。
国語
説明文と物語文の2題構成(文章量は多め)で、解答形式はすべて記号選択か抜き出しだった。前者は『生きるための流域思考』からとった2箇所の文章を比較しながら考察するという趣向、後者は人物の様子・場面・文章の表現が問われた。他教科と組み合わせた試験なので時間配分に注意。
理科
例年交互に大問4、5題が出題される。今年度は化学はロウソクの燃焼・食塩水の濃さの2題、生物は季節と生物、地学は月の満ち欠け、物理は電磁石の各1題の計5題。小問数は少ないが基礎知識の正確さは必要。例年記述問題の出題があり、今年は字数制限7字以内、15字以内等であった。しっかり対策したい。
社会
大問6題構成。記述問題が4問出題され、用語の使用などの条件も課せられている。従来の地図やグラフ・写真などの資料を多く使った出題は今年も見られた。短時間で正確に解答する力をつけておきたい。

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