学期
2学期制
週何日
隔週5日制
登校時刻
8:10
制服
中学のみあり
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂なし
販売なし
プール
屋外
寮
なし
特特制度
奨学金制度
後援会奨学金あり
学校長
水上勝義
創立
明治21年
生徒数
613名(男305名、女308名)
所在地
〒
112-0012
東京都文京区大塚1-9-1
アクセス
茗荷谷駅(東京メトロ丸ノ内線)徒歩10分。護国寺駅(東京メトロ有楽町線)徒歩8分
系列校
小 中 高
小学校からの
内進生
120名
高校生
外部募集
80名 (完全混合クラス)
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 4 | 4 | 3 | 11 |
社会 | 3 | 4 | 3 | 10 |
数学 | 4 | 4 | 4 | 12 |
理科 | 3 | 5 | 4 | 12 |
英語 | 4 | 4 | 4 | 12 |
5教科計 | 18 | 21 | 18 | 57 |
1888年、東京高等師範学校附属尋常中学校として設立。1949年に東京教育大学附属中学校と改称。1978年に東京教育大学が閉学し、筑波大学となったため、筑波大学附属中学校に改称。
「強く、正しく、朗らかに」を校訓に、調和的な心身の発達と豊かな個性の伸長を図り、民主的社会の一員として人生を主体的に開拓し、人類社会の進展に寄与することができる人間の育成を目標とする。教科書を中心とした授業内容で、確実に基礎力を身につけ、じっくりと応用力をつけていくことに重点をおいている。英語では外国人講師を起用した授業を週1時間行っている。集団生活における協力と責任感を育てるために、校内の諸行事や校外学習、1年次に海浜生活、2年次に高原生活などの夏季行事を行っている。クラブ活動はバレー・バスケット・サッカーなどの運動部が活発だが、文化系の研究会なども積極的である。併設大学の教育実習にも協力している。
「証明写真は“12月1日以降撮影”という指定がありました。」(2020年度)
「報告書の作成は小学校の先生と相談し、日にちに余裕を持って作成していただきました。」(2020年度)
「小学校の先生に報告書をお願いする時には、熱意や“できるだけ色々と書いてくれたら嬉しい”ということを伝えました。」(2020年度)
「小学校へ報告書の作成を依頼する必要があったので、早めに依頼しました。」(2020年度)
「提出締切日が早かったので、報告書の作成は小学校の先生と相談し、日にちに余裕を持って作成していただきました。」(2021年度)
「小学校へ報告書の作成を依頼する必要があったので、早めに依頼しました。」(2021年度)
「誤字脱字に気をつけ、何度か確認し、郵送しました。」(2021年度)
「手続きが楽でよかったです。」(2021年度)
「男女分かれて窓口に並びました。女子は4倍ぐらいの待ち列ができていました。冷たい雨の中でしたが、屋内の椅子に座って待てたので、快適でした。」(2020年度)
「入室時、まず住居が学区内であるか質問されました。男子の出願はスムーズで、10分もしないで手続きが始められましたが、女子は20名くらい座って手続きの順番を待っている方がいらっしゃいました。」(2020年度)
「インターネットでの入力もありましたが、簡単でした。」(2021年度)
「郵便局で必ず締め切り日までに到着する日を相談しました。」(2021年度)
保健室・別室受験
できる
保護者控室・場所
桐陰会館
休憩時間の飲食
できる(飲み物のみ)
試験問題の販売
なし
試験問題の掲示
なし
試験問題の持ち帰り
できる(受験生が使用したもの)
「係員がいて、日程表、校内案内図などがありました。」(2020年度)
「早めに到着し、校門の前で時間まで待ちました。」(7時35分到着)(2020年度)
「門を入るとホワイトボードがあり、終了時刻の予定が貼られていました。それを確認した後、本人を送り出しました。」(2020年度)
「スムーズな誘導でした。」(2021年度)
「係員が分かりやすく誘導してくれました。校内案内図も配布されました。」(2021年度)
「検査中、正門より中には父母は入れず、別の待機場所(桐陰会館)がありました。」(2020年度)
「桐陰会館は飲食可でした。暖房があり、適温でした。」(2020年度)
「桐陰会館は飲食可能でしたが、ゴミは持ち帰ることになっていました。」(2020年度)
「控室はありませんでした。」(2021年度)
「休憩時間は飲食可能でした。」(2020年度)
「検査場は適温でした。」(2020年度)
「気温はちょうどよかったですが、休み時間中は窓が開いていたので寒かったそうです。」(2020年度)
「気温はちょうどよかったですが、休み時間ごとに換気していたので寒かったそうです。」(2021年度)
「待つ場所と受験生の出て来る場所が別だったので、合流しにくかったです。受験番号は男子の2桁台後半でしたが、予定より少し早く終わりました。」(2020年度)
「解散、合流方法の説明があったので、混乱はありませんでした。」(2020年度)
「受験番号ごとに班に分けて、時間をずらしていたので混乱はありませんでした。」(2020年度)
「多くの受験生が、門を出たところに待機する父母と合流して帰宅していました。」(2020年度)
「桐陰会館で合流できますが、ほとんどの受験生は校門で父母を携帯で呼び出していました。」(2020年度)
「男女分かれて、別の道から解散したので混乱はありませんでしたが、密ではありました。」(2021年度)
「校門前に保護者が両サイドに並んで待っている中を生徒が通って、合流しました。」(2021年度)
「持ち帰りできました。掲示・販売はありませんでした。」(2020年度)
「持ち帰りできました。掲示・販売はありませんでした。」(2021年度)
「カイロを持たせたところ、“結構よかった”と言っていました。」(2020年度)
「カイロ、常備薬(頭痛、腹痛、じんましん)、牛乳パックを切ったもの(机のガタつき対策)を準備して行きました。」(2020年度)
「カイロを持たせたところ、“結構よかった”と言っていました。」(2021年度)
「学校の指示で、腕時計の持ち込みは不可でした。」(2021年度)
「防寒、温度調節ができる服装にしました。」(2020年度)
「いつも着ているものの上にダウンジャケットを着ました。」(2020年度)
「寒くないように、厚着で行きました。」(2021年度)
「前日に腹痛を起こしていたので、服の上に貼るカイロを貼って行きました。」(2021年度)
「受験生は軽食と書いてありましたが、お弁当を持っている方が多かったです。」(2020年度)
「普通に弁当と麦茶を持って行きましたが、簡単に食べられるゼリーやチョコがあってもよかったかもしれない、とのことでした。」(2020年度)
「学校からの指示で、飲み物は水筒に入れて持参しました。」(2021年度)
「チョコレートと麦茶を持って行きました。」(2021年度)
「体育の実施場所は体育館、所要時間は約10分でした。内容はボール投げと走り高跳びでした。ボール投げは、バレーボールをネットを超えて投げ上げ、ネットをくぐってキャッチする・ソフトボールを20m離れた地点から、前方壁の白線より上に当てるように投球、の2種類でした。走り高跳びは、あまり高くない(コーンくらいの高さ)バーを高跳びして超えました。図工・音楽・家庭は教室で実施し、所要時間は合計約30分でした。図工(筆記)の内容は8色相環、粘土・道具の扱い方、歌川広重の絵やシルエットなどの図形から感じ取れること、でした。音楽は放送問題(筆記)で、演奏人数の多いもの(少ないもの)を選ぶ、日本の伝統的な音楽を選ぶ、曲のテーマの季節を選ぶ、演奏中に休んでいる楽器を選ぶ問題でした。家庭(筆記)は、ごはん・味噌汁の調理過程と配膳位置について答える、環境を守るマークを選ぶ、レジ袋有料化に対する意見を書く、という内容でした。」(2020年度)
「今年度、実技試験は実施されませんでした。」(2021年度)
「体育館は寒いので防寒したほうがよいです。」(2020年度)
「体育は学校の体育でするようなことができていれば大丈夫でした。挨拶と態度は気をつけたほうがよいです。」(2020年度)
「バレーボール投げとソフトボール投げは2回ずつ行いました。走り高跳びは練習と本番が1回ずつでした。」(2020年度)
「体育実技の際、体育館小アリーナで準備運動を行い、検査についてビデオで説明を受けました。待ち時間は読書したり学校紹介ビデオを見たりすることができました。検査は受験番号によって分けられた班ごとに実施し、番号が前のほうが早く帰れました。」(2020年度)
「学校での掲示による発表のみでした。合格者、補欠合格者が掲示されました。入学確約書は提出期間が設けられていましたが、その場で書いて提出されている方もいらっしゃいました。」(2020年度)
「発表が掲示板で、時間になると布を取って発表する形でした。」(2020年度)
「全てインターネット上ですみ、問題なしでしたが、少し寂しい気がしました。」(2021年度)
「インターネット発表で、インターネット手続きのみで簡単でした。」(2021年度)
「合格発表時に印鑑を持参すれば、その場で手続きができました。」(2020年度)
「インターネットで入学辞退の手続きができ、辞退の理由を書く必要がありました。」(2021年度)