学期
3学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:15
制服
中高あり
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂なし
販売中高あり
プール
なし
寮
なし
特特制度
奨学金制度
なし
学校長
熊谷一弘
創立
大正2年
生徒数
611名(男399名、女212名)
所在地
〒
130-0015
東京都墨田区横網1-5-2
アクセス
両国駅(都営大江戸線)徒歩1分。両国駅(JR総武線)徒歩5分
系列校
小 中 高 大 (短大)
小学校からの
内進生
8名
高校生
外部募集
150名 (一部混合クラス)
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 5 | 5 | 4 | 14 |
社会 | 3 | 3 | 4 | 10 |
数学 | 5 | 5 | 5 | 15 |
理科 | 3 | 4 | 4 | 11 |
英語 | 4 | 5 | 6 | 15 |
5教科計 | 20 | 22 | 23 | 65 |
1913年、日本大学最初の付属校として「日本大学中学校」の名称で神田に設立された。1924年に現在地に移転した。戦後の学制改革に基づき、校名を日本大学第一中学校に改称。GHQによる財閥解体の影響で、経営は日本大学から分離独立したが、日本大学の第一番目の付属校としての地位は変わらず、1973年には日本大学から日本大学特別付属校の指定を受けた。1997年に男女共学となる。
「真・健・和」の校訓のもとで、基本的な生活習慣と学習習慣が身についた生徒の育成、勉強と部活動(趣味)とのバランスのとれた生徒の育成を目指している。基礎学力を重視し、定期試験以外にも実力テストを行い、より確実な学力の定着に努めるとともに、英語と数学の2科目で習熟度別授業を行い、一層の学力向上を目指している。また、夏季学校・イングリッシュキャンプ・スキー教室・修学旅行などを通じて集団生活を身につけ、生徒同士や先生と生徒のふれあいを大切にしている。
「卒業生の親族を入力する欄があったので、急いで卒業年度を調べました。」(2021年度)
「入力ミスがないように気をつけました。」(2020年度)
「係員が入口で誘導してくれました。」(2022年度)
「父母控室がないので、校舎入口までしか入れませんでした。」(4科第2回・7時40分着)(2021年度)
「到着して、受験生は会場の教室へ向かうエレベーターに、父母は控室であるホールへ直行しました。」(2020年度)
「控室はありませんでした。」(2022年度)
「今年度は控室はありませんでした。」(2021年度)
「ホール内ではお茶が用意され、自由に飲めました。室温は適温でした。控室を利用せずに外へ出る人も多く、ホールが混雑する状況ではありませんでした。」(2020年度)
「休み時間は窓を開けていたそうです。」(2022年度)
「父母が校庭で待機しているところに、受験生が教室から降りて来ました。」(2022年度)
「校庭で合流しました。受験番号の早い順に受験生が校庭に出て来ました。スムーズでした。」(2021年度)
「校庭で合流・解散でした。特に混乱はありませんでした。」(2020年度)
「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2022年度)
「鉛筆削りが役立ちました。」(2022年度)
「カイロが役立ちました。」(2021年度)
「友人が受験した時に後ろの席の受験生が吐いたと聞いたので、着替えを圧縮してもたせました。」(2021年度)
「重ね着して調節できるようにしました。」(2022年度)
「脱ぎ着しやすい薄手のナイロンブルゾンを着せました。」(2021年度)
「面接もないので、普段の服装で行きました。室内温度は丁度よく、寒くて上着を着ることはありませんでした。」(2020年度)
「白湯、アメを持たせました。」(2022年度)
「小さい水筒が便利でした。」(2021年度)
「ブドウ糖のタブレット、小さめの水筒で温かいお茶を持参しました。」(2021年度)
「水筒に温かいお茶を持たせましたが、飲まなかったようです。食べ物は持参しませんでした。」(2020年度)
「インターネット発表で、書類も全てダウンロードでした。」(2021年度)
受験料 | 20,000 円 | |
---|---|---|
入学手続時 | 入学金 | 240,000 円 |
授業料 | - 円 | |
その他 | - 円 | |
入学手続後から入学まで | 授業料 | - 円 |
その他 | - 円 | |
入学後1年 | 授業料 | 456,000 円 |
その他 | 445,800 円 | |
初年度納入金合計 | 1,141,800 円 | |
中学3年間費用計 | 約 2,672,400 円 |