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品川女子学院中等部

品川女子学院中等部

〒140-8707
東京都品川区北品川3‐3‐12
公式サイト
Aライン
80偏差値
59
女子 02月01日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
女子
学校名
品川女子学院
入試日
02/01
Aライン80偏差値
53
Cライン50偏差値
48
性別
女子
学校名
品川女子学院(算数)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
59
Cライン50偏差値
56
性別
女子
学校名
品川女子学院(2回)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
53
Cライン50偏差値
49
性別
女子
学校名
品川女子学院(表現力・総合型)
入試日
02/04
Aライン80偏差値
54
Cライン50偏差値
50
品川女子学院中等部の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:20

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂中高なし
販売中高あり

プール

なし

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    神谷岳

  • 創立

    大正15年

  • 生徒数

    659名

  • 所在地

    〒 140-8707
    東京都品川区北品川3-3-12

  • アクセス

  • 系列校

    中 高

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    なし

  • 授業時間

    1コマ50分・週34時間
      1年 2年 3年
    国語 5 5 6 16
    社会 3 4 4 11
    数学 6 5 5 16
    理科 4 4 4 12
    英語 7 7 7 21
    5教科計 25 25 26 76

アイコン_沿革沿革

1926年に創立された荏原女学校が前身。1947年、学制改革により、品川中学校・高等学校となる。1991年より品川女子学院中等部・高等部と改称。中高一貫教育の体制を整えた。創立百周年に向けて、校舎を全面建て替え中。2022年夏に3棟中2棟目が完成。2025年9月に全て完成の予定。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

「私たちは世界をこころに、能動的に人生を創る日本女性の教養を高め、才能を伸ばし、夢を育てます。」を教育目標としている。生徒たちが到達度を明確に知りモチベーションが高まるようシラバスによる学習指導を行い、28歳をゴール(社会で活躍)とした「28 project」を基軸にして理想とする未来に向かうよう進路指導を実施。社会とのつながりを意識できるよう、地域や企業の協力を得ておこなう総合学習、日本の心を学ぶ道徳(茶道、華道、礼法、着付けなど)の授業が実施されている。国際教育の面では、中学3年生の3月に行くニュージーランド修学旅行(3週間または1週間)、高校1年生の希望者には短期・長期の留学がある。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「父母記入による賞罰・特技欄がありました。小学校生活について整理しておいたほうがよいです。」(2020年度)

    「写真は12月に撮っておきました。」(2020年度)

    WEB出願

    「出席日数などの記入もあるので、6年の通知表は前もってコピーしておきました。」(2023年度)

    「本人が記入する志望理由の欄がありましたが、志望理由が多すぎて200字以内にまとめるのが大変でした。入力する前に校舎の先生に添削していただきました。」(2023年度)

    「150~200字の志望動機欄があったので、本人と一緒に、字数をオーバーしないように下書きしました。」(2022年度)

    「アンケートがあり、志望理由と欠席日数を記入しました。」(2022年度)

    「写真もアップロード可能だったので、とても楽でした。」(2022年度)

    「WEB出願でしたが、志望動機や特技などを入力する箇所があり、説明会に参加して教育方針やカリキュラムなどを聞いておいてよかったと感じました。」(2021年度)

    「本人が志望理由を入力する欄があるので、前もって親子で原稿づくりをしました。それ以外は特に気にする部分はありませんでした。」(2021年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「在校生の手書きメッセージが添えられたカイロを配っていました。」(1回・7時50分着)(2023年度)

    「駅前から学校、教室まで先生方や在校生が立っていて、丁寧に案内してくれました。」(1回・8時00分着)(2023年度)

    「在校生が誘導してくださったので、リラックスして試験に向かえたようです。指示は校内放送で行われました。」(7時40分着)(2022年度)

    「スムーズに誘導されました。在校生が受験生ひとりひとりにカイロと応援メッセージをくれました。」(7時40分着)(2022年度)

    「昼食用にカフェテリアの開放がありましたが利用しませんでした。開門時間以降は受験生は直ぐに教室に入りました。」(算数1科)(2021年度)

    「在校生がひとりひとりにメッセージを書いた手紙をくださいました。」(2020年度)

    「受付に理事長と校長がいらっしゃいました。廊下では在校生の出迎えがありました。手書きメッセージなどもあり、とても好印象でした。」(2020年度)

    「到着順に受験室へ入室しました。」(7時35分到着)(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「指定された教室が控室でした。部屋の数も多く適温で、出入り自由でした。」(2023年度)

    「別校舎の教室が父母控室になっていました。適温でした。」(2023年度)

    「算数1教科でしたので1時間程度の利用でしたが、控室を用意いただきありがたかったです。」(2023年度)

    「体育館とカフェテラスが控室でした。出入り自由で、飲み物可でした。カフェテラスは食事も可能でしたが、寒かったです。」(2022年度)

    「体育館内は適温で、それほど混んでいませんでした。」(2022年度)

    「体育館とカフェテリアが控室でした。換気をしているのでコートは脱がずに常に着ていないと寒かったです。体育館は飲み物は可で、カフェテリアは食事もとれました。」(2021年度)

    「控室は第二体育館でした。外出してしまったのですが、飲食できたようです。戻って来た時にはさほど混雑しておらず、全員座れました。」(2020年度)

    「第二体育館は寒くはありませんでしたが、ブランケットの貸し出しがありました。」(2020年度)

    「体育館ではお茶・コーヒーの無料提供がありました。椅子が多く、余裕を持って座れる状況でした。」(2020年度)

    「体育館がやや寒く、コートを着ていました。」(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休み時間は換気のために窓を開けていたので寒かったそうです。」(2021年度)

    「休憩時間は飲食できました。」(2020年度)

    「室温が高めで暑かったそうです。」(2020年度)

    試験教室その他

    「教室やお手洗いもきれいで、トイレの個室ひとつひとつに応援メッセージが貼ってあったそうです。」(2023年度)

    「試験は新校舎の教室で受けました。」(2021年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「先生方が受験生を父母控室の校舎まで連れて来て合流しました。」(2023年度)

    「受験生と父母の教室は決まっているので、受験生と同じタイミングで父母も誘導され、スムーズに合流できました。」(2023年度)

    「特に混乱はありませんでした。試験開始が少し遅れたようで、合流も少し遅れました。」(算数1教科)(2023年度)

    「早く来た人から帰れる方式で、合流もスムーズでした。」(2022年度)

    「父母は試験終了前に体育館に集まり、入室順に受験生が体育館へと誘導されて来て合流しました。」(2022年度)

    「合流式で混乱はなかったです。」(2021年度)

    「早く来た人から順番に(教室ごとに)退室しました。」(2021年度)

    「受験番号ではなく教室番号ごとの退出なので、最初に配布される受験票記載の教室番号を父母も覚えておく必要があります。」(2021年度)

    「第二体育館まで、受験室番号の早い順に誘導してくれました。少し混みましたが混乱もなく、暖かい場所で待機できてよかったです。」(2020年度)

    「面接が終わった人から父母の待つホールへ行きました。」(帰国)(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題は持ち帰り可(算数1教科は問題用紙と解答用紙が一体のため不可)、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「コートを入れる大きい袋が役立ちました。」(2023年度)

    「お腹の調子が悪かったので、あまり熱くならないカイロを貼って行きました。下痢止めも念のため持参しました。」(2023年度)

    「休み時間は換気があるため、ひざ掛け、マフラーなど使用してよかったそうです。大きめのマフラーはひざ掛けにもなり、便利だったようです。」(2022年度)

    「カイロが役立ちました。」(2022年度)

    「父母は本を持参し、子どもはお守りと多めの鉛筆を持って行きました。」(2021年度)

    「受験票を机に貼るマスキングテープと机のがたつき防止のダンボールの切れ端を持参し、使用したそうです。持って行ってよかったそうです。」(2021年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「模試で何回か行っていましたが、どちらかと言うと暑かったようなので、七分のカットソーにカーディガンを持たせました。」(2023年度)

    「あらかじめ、体温調節できる服装でとの指示が学校からありました。」(2022年度)

    「普段着ている洋服にしました。ジーンズよりタイツのほうが暖かいというので、ワンピースとタイツを選びました。」(2022年度)

    「いつも通りの服装で、重ね着で調整できる服を選びました。」(2021年度)

    「暑くなると思ったので、コートの下は薄着で対応しました。」(2021年度)

    「寒かった時用にパーカーも持ちました。」(2020年度)

    食べ物全般

    「水筒に少し甘さのある紅茶を入れて行きました。」(2023年度)

    「お茶とグミを持たせました。」(2023年度)

    「アメ、ガム、チョコレート、お茶を持参しました。」(2022年度)

    「水筒に麦茶を入れて持参しました。」(2021年度)

    「ラムネと水を持参しました。」(2021年度)

    「キットカットとホットミルクティを持って行きました。」(2021年度)

    「グミやアメなど持って行きました。」(2020年度)

    「チョコ、小さいおにぎり4、5個を用意しました。」(2020年度)

    「スティックパン、ゼリー飲料を持たせました。食べやすかったようです。」(2020年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「12月14日の帰国生入試のみ面接があり、受験生のみの個別面接でした。面接官は3人で、時間は10分程度でした。」(帰国)(2020年度)

    面接内容

    「帰国生入試だったので、自分が住んだ国のことについて聞かれました。志望理由は聞かれませんでした。」(帰国)(2020年度)

    (面接に関係する)服装全般

    「学校の卒業式で使えるような服装を選びました。」(帰国)(2020年度)

    面接その他

    「待ち時間は、試験を受けた教室で、自習などをして待ちました。」(帰国)(2020年度)

    アンケート

    実施のタイミングと内容

    「受験生対象で、試験終了後に実施しました。内容は小学校生活、習い事、本人の長所・短所についてでした。」(算数1教科)(2023年度)

    「受験生対象で、試験当日に実施しました。内容は併願校と当日来校後の過ごし方でした。」(算数1科)(2021年度)

    「帰国生入試の受験生対象で、試験当日に実施しました。内容は併願校と通塾名でした。」(帰国)(2020年度)

    作文

    作文内容と時間・字数

    「帰国生入試の国語のテスト(50分)内で実施されました。普段の生活の中で発見したり考えたりしたことを、400字で書くというものでした。」(帰国)(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「“合格発表はなるべく早めに出します”と説明会で言っていたので少し早めに開いたら、21時5分前には出ていました。」(1回)(2023年度)

    「インターネット発表でした。30分早く発表されました。」(2回)(2022年度)

    「父母に合格発表用のQRコードが渡され、そこからアクセスしました。」(2022年度)

    「HPに合格者の全番号、平均点などが出ました。」(2020年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「最後の表現力・総合型入試以外は、2月4日が入学金納入の締切日でした。」(2022年度)

    「2月3日は手続きと採寸が一緒にできるようでしたが、混雑しそうなので4日に手続きに行ったところ、空いていました。」(2020年度)

  • その他

    その他

    「父母はスリッパが必要でしたが、忘れた人向けのスリッパの準備がありました。」(2021年度)

    「入学辞退手続きをすれば、入学金を全額返金してくれるありがたい学校です。」(2021年度)

    「試験当日も父母向けに説明会がありました。とてもよかったです。」(2回)(2020年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 22,000 円
入学手続時 入学金 250,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 181,940 円
入学後1年 授業料 480,000 円
その他 403,600 円
初年度納入金合計 1,315,540 円
中学3年間費用計 約 3,582,740 円
*算数1教科入試の受験料は1万1千円。*複数回出願に割引有。*入学辞退者は2月12日16時までに申し出れば、入学手続時納入金全額(25万円)を返金。*修学旅行費で費用の増減がある。

入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算問題2問、一行問題9問、大問3題の問題構成。後半の大問にやや難しい設問がみられるが、全体的には標準的な問題が中心なので、しっかりと基礎力を固めること。計算問題や大問は、途中式や考え方を書く形式になっているので、丁寧に過程を書く習慣を身につけておこう。
国語
説明文と物語文の読解2題に雑問10問(書き取り・慣用表現など)という出題構成は例年通り。説明文は言いかえ(~とはどういうことか?)を通して筆者の考えを、物語文は人物の様子・心情を主に問われた。設問数では記号選択の半分のタフな記述(6問計約250字)には覚悟して臨もう。
理科
大問は3題だが、1題は物理と地学の問題で、実際は4分野からほぼ均等に出題されている。地学は流水のはたらき、物理は棒のつり合いと重心、化学は二酸化炭素、生物は花のつくりと遺伝子に関する問題が出題された。どの問題にも記述が1問。物理分野はほぼ計算問題。時間配分に留意し過去問で対策したい。
社会
大問3題構成。問題の多くは記号選択だが、短文の記述問題が昨年の4問から8問と倍増。記述問題の対策は必須。用語記述はほとんどが漢字指定。日ごろからしっかり学習しておくこと。2015年からは、地形図の読み取り問題が毎年出題されているので、『演習問題集』や過去問などを使って慣れておきたい。

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