過去受験者の
耳寄り情報
学期
3学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:25
制服
中高あり
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂中高あり
販売中高あり
プール
なし
寮
中高あり
特特制度
奨学金制度
あり
学校長
谷地田穣
創立
昭和61年
生徒数
398名
所在地
〒
004-0839
北海道札幌市清田区真栄448-1
アクセス
大谷地駅(札幌市営地下鉄東西線)、福住駅(札幌市営地下鉄東豊線)からタクシーで20分。JR新札幌駅からタクシーで25分。登下校時スクールバスあり
系列校
中 高
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
なし
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 6 | 6 | 6 | 18 |
社会 | 3 | 3 | 4 | 10 |
数学 | 7 | 7 | 7 | 21 |
理科 | 4 | 4 | 4 | 12 |
英語 | 7 | 7 | 7 | 21 |
5教科計 | 27 | 27 | 28 | 82 |
1986年、学校法人希望学園が北嶺中学校を創設し開校。1989年には北嶺高等学校が開校。併設型の完全中高一貫男子校。2013年から学習合宿型の青雲寮コースを開設し、2015年に学習棟と青雲寮C棟が完成。さらなる学習環境充実のため、2021年に新教室棟と新青雲寮棟S棟が完成。
「めざすなら高い嶺」を合言葉に、東京大学や医学部医学科などの難関大学への進学を目標としている。中高一貫ならではの独自の教育カリキュラムをもとに、毎年多くの生徒が難関大学へ進学。1学年120名と少数精鋭ながらも、2022年度大学入試では東京大学に7名(理三1名)、国公立医学部医学科に61名(現役過去最多46名)が合格した。北嶺では新しい教育改革を受けて、生徒の探求心や好奇心を大切とした探求型の8つの特別プロジェクトを実施。英語・国際理解教育に力を入れた「グローバルプロジェクト」では、CBT方式の英語能力試験、英会話講習、ニュージーランド語学研修・ホームステイをはじめ、ハーバード大学の学生を招いたワークショップ、ハーバード大学での特別研修を実施する。「サイエンスプロジェクト」では、JAXAやNASAで研修する他、ロケット理解に関する実習も行う。「メディカルスクール」では、医師による講演会や座談会をはじめ、各医療機関での医療体験や礼文島にある診療所での医療研修も行う。その他、法律に理解を深める「ロースクール」、ビジネスリーダー育成の「ビジネススクール」、プログラミング的思考能力を育成する「プログラミングアカデミー」に取り組む他、2021年からは北海道の自然・歴史・文化を学ぶ「Hokkaidoプロジェクト」も実施。2022年から音楽や芸術に触れ合う「HOKUREIカルチェラタン」が始動する。
「0時出願開始だったので0時に出願すべきか翌日でよいか悩みました。くだらないことでも気になるのが受験なんだなと思いました。」(2023年度)
「WEB出願は手間もかからずよかったですが、入力に間違いがないか何度も見直しました。」(2023年度)
「受験コースや会場などが複数あったので、間違わないように気をつけました。きちんと入力できているかよく読んで送信しました。手軽でよかったです。」(2021年度)
「出願後、学校に送付する書類がありましたが、書類受け取り完了のメールが来て、安心しました。」(2023年度)
「簡易書留の指定だったので、到着確認もできて安心でした。」(2023年度)
「郵送書類はコピーを取っておきました。」(2023年度)
「青雲寮コース申込書のみ別途郵送でした。」(2020年度)
「ビル(ベルサール秋葉原)に入ったら、エスカレーターの上下に人がいて誘導していました。」(東京会場)(2023年度)
「集合時間までの待機場所は会場ホテルのロビーでした。」(旭川会場)(2023年度)
「会場が開いていたので、入室のうえ自席で待機しました。」(東京会場・8時10分着)(2023年度)
「受付で試験会場にそのまま案内されました。」(釧路会場・8時15分着)(2020年度)
「控室はありませんでしたが、ホテルのロビーで待つことができました。」(旭川会場)(2023年度)
「控室はありませんでした。」(東京会場)(2023年度)
「控室はTKPカンファレンスセンターの別室で、学校案内のDVD上映と在校生とその父母の方たちのお話がありました。」(東京会場)(2020年度)
「控室はありませんでした。」(釧路会場)(2020年度)
「適温で、机も広く、外の音も聞こえて来なくて静かでした。」(旭川会場)(2023年度)
「よい環境で困ったことはありませんでした。」(東京会場)(2023年度)
「会場に時計はありましたが、前の方の席でないと見づらかったそうです。」(2020年度)
「ビルの外に保護者が待っている状態でした。雨だと外で待つのは大変だと思いました。」(東京会場)(2023年度)
「会場ビルの周りで父母が待機し、終了後はほぼ一斉に子供たちが退出し、ビル外で合流しました。」(東京会場)(2023年度)
「旭川会場は例年少人数のようで、直ぐにロビーで会うことができました。」(旭川会場)(2023年度)
「東京駅から直ぐのビルの貸し会議室だったので、ビルの1階で父母が集まっていて、ビルの他の方や歩行者の邪魔になってしまったようでした。」(東京会場)(2021年度)
「試験後解散で合流しました。」(2020年度)
「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)
「シャープペンシル可であれば、持っていると安心です。」(2023年度)
「会場に時計はありましたが、席によっては見にくいため腕時計の持参は必須です。」(2023年度)
「受験票ケースはクリアファイルではなく、折り曲がらないタイプのものを用意しました。」(2023年度)
「小柄なので当日許可を得て座布団を持参しました。」(2023年度)
「会場までの写真付きの地図を持参しました。受験表は分かりやすく取り出しやすいように、クリアファイルに入れておきました。」(2021年度)
「本人が考えた服装にしました。」(2023年度)
「当日外はマイナス10度、ホテル内は25度なので温度差に適した服装にしました。試験開始まで親が声を掛けて調節しました。」(旭川会場)(2023年度)
「着脱しやすい服にしました。」(2021年度)
「ペットボトルのお茶を持参しました。」(2023年度)
「小さめのおにぎりとゼリー飲料を持参しました。」(2023年度)
「冷たい飲み物と温かい飲み物を持参しました。」(2023年度)
「水筒にいつも飲んでいる麦茶と本人の好みのチョコを持って行きました。」(2023年度)
「ゼリー飲料2つ、合格チョコ、シリアルバー1本持たせました。合格チョコは気持ちが上がったようです。」(2021年度)
「お茶ときびだんごを持たせました。」(2020年度)
「ポカリスエットを持参しました。」(2020年度)
「受験生対象で試験当日に配布されたものを記入して回答、内容は志望理由、併願校、志望順位、家族についてなどでした。」(2023年度)
「受験生対象で試験当日に配布されたものを記入して回答、内容は併願校、志望順位などでした。」(2021年度)
「受験生対象で試験当日に配布されたものを記入して回答、内容は志望理由、将来の希望、併願校、志望順位、通塾名、本校をどこで知ったかでした。」(2020年度)
「12時からインターネットで合格発表でしたが、午前中に合格通知がレターパックで届きました。」(2021年度)
「書類はダウンロードして印刷しました。80枚くらいプリントしたので、用紙とインクがなくならないかドキドキしました。」(2021年度)
「合格発表は、出願サイトで確認できました。」(2020年度)
「得点開示をしてもらえてよかったです。後日、特待に変更して2月6日まで手続き延長にしてくれました。」(2023年度)
「手袋を忘れてしまって、試験前に手が冷たくて困ったようです。」(2023年度)
「他県からの受験だったので、会場までスムーズに行けるよう、電車の乗り換え口や番線なども含めて何度も、パターンも変えてシミュレーションをしました。」(東京会場)(2021年度)
「一度でも見学に行って「学校見学証明書」をもらっていれば併願区分で出願できたので、できれば一度見学に行くことをお薦めします。」(2020年度)
実施日 | 開始時間 | 行事名 | 都道府県 |
随時
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学校見学
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北海道
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7月20日(土)
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10:00
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文化祭
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北海道
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7月21日(日)
|
9:00
|
文化祭
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北海道
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8月3日(土)
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13:00
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横浜説明会
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北海道
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8月4日(日)
|
10:00
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東京説明会
|
北海道
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8月24日(土)
|
9:00
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オープンスクール
|
北海道
|
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9月12日(木)
|
9:00
|
体育祭
|
北海道
|
|
10月1日(火)
|
10:00
|
東京説明会
|
北海道
|
|
10月12日(土)
|
9:00
|
オープンスクール
|
北海道
|
|
11月30日(土)
|
13:00
|
横浜説明会
|
北海道
|
|
12月1日(日)
|
10:00
|
東京説明会
|
北海道
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