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東京学芸大学附属世田谷中学校

東京学芸大学附属世田谷中学校

〒158-0081
東京都世田谷区深沢4‐3‐1
公式サイト
Aライン
80偏差値
58
Aライン
80偏差値
60
男子 02月03日
女子 02月03日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
東京学芸大附属世田谷
入試日
02/03
Aライン80偏差値
58
Cライン50偏差値
54
性別
女子
学校名
東京学芸大附属世田谷
入試日
02/03
Aライン80偏差値
60
Cライン50偏差値
56
東京学芸大学附属世田谷中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

5日制

登校時刻

8:25

制服

あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂なし
軽食販売あり

プール

屋外

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    前原健二

  • 創立

    昭和22年

  • 生徒数

    419名(男207名、女212名)

  • 所在地

    〒 158-0081
    東京都世田谷区深沢4-3-1

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    84名

  • 高校生
    外部募集

    120名 (完全混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週29時間
      1年 2年 3年
    国語 4 4 4 12
    社会 3 3 4 10
    数学 4 4 4 12
    理科 3 4 4 11
    英語 5 4 4 13
    5教科計 19 19 20 58

アイコン_沿革沿革

1947年、東京第一師範学校男子部附属中学校として設立。1951年、現校名に改称し、今日に至る。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

「個性的で人間性豊かな人格をつくる」「創造性豊かな人間を育てる」「敬愛の精神にあふれた人間を育てる」の3点を教育目標に掲げる。学習指導では自発的、計画的な学習態度を養う。生活指導では、公共物を大切にし環境美化に努める態度と、集団の一員としての自覚を持ち、奉仕活動に積極的にとり組む態度を養う。教科指導においては、基礎・基本とともに、応用・発展的な学習が行われている。総合学習における「テーマ研究」では、自ら選択したテーマを研究し、教科の枠にとらわれない横断的、総合的な学習を行う。さらに、国語や英語のスピーチコンテスト、情報教育、心の健康の学習も行われている。行事も充実しており、生徒には、様々な場面で自ら考え行動し、チャレンジする機会が与えられている。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「自己推薦書(小学校で頑張ってきたこと・志望理由と中学で頑張りたいこと)は何度も書き直しました。」(2023年度)

    「小学校の公印をいただいたり、検定料の振込みや願書の出しかたなど私立とはまったく違うので、何度も確認し、期限を間違えないようにしました。」(2023年度)

    「小学校の校印を依頼しなくてはいけないので、時期を気をつけました。自己推薦文があったので、国語の先生に添削をお願いしました。」(2022年度)

    「自己推薦書(①小学校で一番頑張ってきたこと②志望理由を各200字)の提出が求められました。10月くらいから書き始め、4~5回推敲して仕上げました。過去問や模試の時期に重なるので、早めにスタートしたほうが慌てなくてすむと思います。」(2021年度)

    「願書に学校印が必要なので、冬休み前までに先生に依頼し手元に戻って来るように早めに依頼しました。写真も貼りつけるので、写真屋さんで撮影し、指定サイズにカットしたものを年内に用意しました。」(2021年度)

    「作文を書く必要があったので、冬休みに何度も書かせました。」(2020年度)

    「自己推薦文は塾の先生にチェックしていただきました。また、内容について小学校に問い合わせがあることも考えて、コピーを小学校にも提出しました。」(2020年度)

    「私立小学校に通っていましたが、正式な校名についてしっかり確認するのを忘れ、小学校から公印を頂いた後で冷や汗をかきました。書類の記入については説明会の中でしか言わない指示もあるので、よく聞いたほうがよいです。」(2020年度)

    出願その他

    「出願受付け期間に土日祝も含まれていたため、確実に期間内に届くよう郵便局に問合せ、本局から郵送しました。検定料の支払い期間も決められていたので、注意しました。」(2023年度)

    「1月4日からの受付だったので、前日の昼に地元の集中局に出しに行きました。返送封筒の切手も気をつけました。」(2022年度)

    「出願開始日に配達記録郵便にて送付しました。」(2021年度)

    「こちらの学校はWEB出願ではなく書類の郵送、写真添付です。受検料はコンビニでも振込みできますが、コンビニでの入力項目が多く、操作に時間がかかりました。」(2021年度)

    「今年度から郵送のみに変更になったので、カレンダーに印を入れて忘れないようにし、初日に大きな郵便局へ行って出願しました。」(2020年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「校門で『学力試験教室の案内』というプリントが配布されましたが、父母への控室案内だと思い、本人に渡さずに別れてしまいました。その後、教室に着けたか不安でしたが、学校側の誘導で、問題なく入室できたそうです。」(2023年度)

    「列を作って、並んで待機しました。」(2022年度)

    「学校到着後は体育館近くの通路に順に並んで待ちました。誘導の先生は多くありませんでしたが、壁に順路などが丁寧に示されていました。」(7時30分到着)(2021年度)

    「誘導は分かりにくかったです。校内案内図が人込みの中にあり、細かい指示があったのですがよく見ませんでした。結局、偶然本人が吸い込まれるように入っていった入口と教室が学校指定の場所でしたが、もし違っていたら大変なことになっていました。」(2020年度)

    「登校後は学校の校舎前で待機しました。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「体育館が控室でした。」(2023年度)

    「体育館が控室でした。暖房はありましたが寒かったです。」(2022年度)

    「今年はあまり寒くない日の受験だったので、体育館も寒くありませんでした。ストーブはありました。近所の人は家に帰るなどして、外出もOKでした。」(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「他の学校にくらべて教室全体が暖まっていたいたのではなく、温風が流れている感じだったので、暖かくなったり寒くなったりの繰り返しだったそうです。」(2023年度)

    「飲食不可でした。」(2022年度)

    「軽食など食事は不可でしたが、水筒の持ち込みは可能でした。」(2020年度)

    「受験生の机の上に紙で作った受験票ホルダーがあり、その中に受験票を入れるよう指示がありました。」(2020年度)

    試験教室その他

    「当日受験生の席は、受験番号であらかじめ決められた席になります。」(2021年度)

    「休み時間は換気していたそうです。説明はありましたが、トイレの場所が分かりにくかったそうです。」(2021年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「1ヶ所から出て来たので、直ぐに合流できました。」(2023年度)

    「前もって子どもと落ち合う場所を決めていたので、問題なかったです。」(2022年度)

    「教室ごとに順番に解散でした。出口が数ヶ所あり、どこから子どもが出て来るのかのアナウンスがなかったので、少し分かりにくかったです。」(2021年度)

    「複数の昇降口から受験生が出て来るので、親を探してウロウロしている子もいましたが、混乱はありませんでした。」(2021年度)

    「受験生がそれほど多くなかったので直ぐ終了しましたが、本人がほっとしてトイレでゆっくりしていたら、本人のコートが忘れ物として先に出て来ました。」(2020年度)

    「混乱なく、直ぐに見つけられました。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「問題の持ち帰りは不可でした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「携帯や電子辞書は必ず父母に預けるよう、校舎に入る前に案内していました。」(2023年度)

    「カイロを持参しました。父母は防寒対策が必須です。」(2022年度)

    「カイロが役立ちました。父母はカイロ必須です。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「温度調節ができる服装で行きました。」(2023年度)

    「普段学校へ行くのと同じ服装にしました。」(2021年度)

    「暖かい服装にしました。」(2020年度)

    食べ物全般

    「小さいペットボトルの水と、一口で食べられるチョコレートを持って行きました。」(2023年度)

    「水筒、ラムネ、チョコレートを持たせました。」(2021年度)

    「冷たいお茶、キットカット、ラムネを持たせました。ラムネがとてもよかったそうです。」(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「合格発表が13時で、家で発表を確認してからでは14時までの手続きが間に合わないので、途中まで車で行き、インターネットで確認しました。引き続き合格者への説明会が14時から15時まであったので、そのまま参加しましたが、参加できるのは1名のみでした。母が参加し、父と受検生は車で待機しました。」(2023年度)

    「13時に掲示とインターネットにて発表。合格していると14時10分から父母のみの説明会がありました。」(2022年度)

    「合格発表は掲示とHPですが、合格手続きは学校であるので足を運ぶ必要があります。HPの掲載は短時間ですので、必要ならばプリントアウトやスクリーンショットで残しておいたほうがよいと思います。」(2021年度)

    「掲示発表は1時間と限定されており、合格者はその日に行われる説明会への参加が必須です。また掲示は体育館のスクリーンに表示されるのみで、掲示前での写真撮影はできなくなりました。」(2021年度)

    「合格発表後、直ぐ書類受け取りと説明会になることは知っていましたが、合格ではない場合も考えると飲み物を買う心の余裕はありませんでした。」(2020年度)


入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
図形の規則性や構成、条件付きの調べなど、知識やテクニックよりも思考力を試す問題が大部分。また、理由などを自分の言葉で説明する問題が頻出であり、主旨を簡潔にまとめる力が問われる。試験時間が40分と短いため、過去問演習でしっかりと対策をしておこう。
国語
本年は説明文と随筆文の短めの読解2題と読み書き15問が出題された。説明文では言いかえと対比の部分(文脈)を押さえて筆者の考えが問われた。随筆文では主に記号選択で様子・心情を問い、新傾向問題(心情の変化を図と文章で表現し、さらに詩と対応で200字以内で記述する)も見られた。
理科
大問8題構成。時事問題と各4分野から出題された。時事問題は新型コロナウィルス感染症を題材とした出題。生物分野は昆虫と植物、物理分野は光、化学分野は水の三態、地学分野は月と太陽の動きが出題された。単純な知識で解ける問題だけではなく、思考力を問われる問題も複数出題されている。
社会
昨年同様大問8題構成。用語記述は原則として漢字指定である。記述問題は4問出題された。地図・グラフ・表・写真などが非常に多く用いられており、これらの資料を的確に読み取る力が求められている。

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