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日本大学第二中学校

日本大学第二中学校

〒167-0032
東京都杉並区天沼1‐45‐33
公式サイト
Aライン
80偏差値
46
Aライン
80偏差値
46
男子 02月03日
女子 02月03日
第1回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
日大第二
入試日
02/01
Aライン80偏差値
45
Cライン50偏差値
41
性別
女子
学校名
日大第二
入試日
02/01
Aライン80偏差値
45
Cライン50偏差値
41
性別
男子
学校名
日大第二(2回)
入試日
02/03
Aライン80偏差値
46
Cライン50偏差値
41
性別
女子
学校名
日大第二(2回)
入試日
02/03
Aライン80偏差値
46
Cライン50偏差値
41
日本大学第二中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:35

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂条件付
販売条件付

プール

屋外

なし

特特制度
奨学金制度

奨学金あり

アイコン_概要概要

  • 学校長

    寺西一清

  • 創立

    大正15年

  • 生徒数

    715名(男358名、女357名)

  • 所在地

    〒 167-0032
    東京都杉並区天沼1-45-33

  • アクセス

  • 系列校

    中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    210名 (完全混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週33時間
      1年 2年 3年
    国語 4 5 5 14
    社会 4 4 4 12
    数学 5 5 5 15
    理科 4 4 4 12
    英語 6 6 6 18
    5教科計 23 24 24 71

アイコン_沿革沿革

昭和2年、日本大学の付属中学校として開校。同22年より中学は新制日本大学第二中学校に移行し、同23年高校は新制日本大学第二高等学校に名称変更。また、同24年に中学・高校に女子部を併設。平成8年度より中学校が、同9年より高校も男女共学となる。卒業生は4万5千余名を数え、実業・スポーツ・芸能・研究などの各界に多彩な人材を輩出している。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

日本大学の建学の精神である「自主創造」を根底に、「信頼敬愛、自主協同、熱誠努力」の3つの校訓を掲げている。95年の伝統が育んだ「おおらか」で「あかるい」校風のもと、生徒達は6年間をかけて様々な人や価値観と出逢い、多様な体験を繰り返して、温かみと思い遣り溢れる一人の人間として大きく成長していく。学力面では、確かな学力を身に付けさせるため、どの教科も基礎・基本の繰り返し指導を徹底し、放課後補習や休業日講習など学力補充も手厚い。学力面以外でも、体育大会や文化祭、弁論大会・卒業研究や理系学部見学会などの体験型行事が数多い。また、目的や目標も多様な文化部18・運動部14団体が活発に活動しており、生徒たちは学力の増進だけに留まらない活力ある学校生活を送っている。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    WEB出願

    「出願手続きが終わったかどうか、何度か確認しました。支払い手続きのネット上の確認をしました。」(2020年度)

  • 備考

    保健室・別室受験

    できる

    保護者控室・場所

    あり・食堂、記念ホール 

    休憩時間の飲食

    できる

    試験問題の販売

    なし

    試験問題の掲示

    なし

    試験問題の持ち帰り

    できる(受験生が使用したもの)

    登校時

    登校時全般

    「父母の控室へ一緒に案内されました。時間になると校内放送で教室へ向かう指示があり、案内されました。」(2020年度)

    「到着すると受験生は直ぐ受験会場(高校の建物)へ誘導されました。」(2020年度)

    「コロナ禍のため、付添いは1名のみでした。父母も体調調査表を提出しました。」(1回・8時00分着)(2021年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「記念ホールはスペースにゆとりがあり、よかったです。室温も適温でした。飲食は特に注意はありませんでした。」(2020年度)

    「ホール、食堂が控室でした。食堂にいましたが、試験開始のベルで外出しました。外出される方が多かったです。」(2020年度)

    「自宅が近かったため、一時帰宅しました。再入校許可証が配布されました。」(2021年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休憩時間は飲食可能でした。」(2020年度)

    試験教室その他

    「休み時間は換気していました。ひざ掛けはNGでした。」(2021年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「番号順に出て来てスムーズでした。」(2020年度)

    「バラバラと出て来る感じでした。事前に待ち合わせを決めていたので、混乱はありませんでした。」(2020年度)

    「父母が集まっている中を通って来る子どもを見つける感じでした。」(2021年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰りは可能でした。」(2020年度)

    「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2021年度)

    持ち物全般

    「カイロを持たせました。」(2020年度)

    「ネックウォーマー、カイロを持参しました。」(2020年度)

    「受験票を取り出しにくいところに入れて、入る時にもたついてしまいました。」(2020年度)

    「貼らないタイプの小さいカイロが、役に立ったらしいです。」(2021年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「軽いダウンを予備に持って行きました。」(2021年度)

    食べ物全般

    「水筒、ゼリー飲料、チョコレートを持たせました。」(2020年度)

    「お茶を持参しました。」(2020年度)

    「麦茶、ペットボトルにリンゴジュースを少々、ラムネを持参しました。」(2021年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「インターネット発表でした。その後、説明会で合格書類受渡しがありました。」(2020年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「入学金入金はHPからなので楽でした。クレジットカードの手数料が高かったのでペイジーで入金しました。」(2020年度)

    「第1回合格者の入金手続きの締切が2日後の午前までだったので、インターネット発表後直ぐに手続きしました。2月13日に新入生登校日があり、確認テスト(知能テスト)がありました。」(2021年度)

  • その他

    その他

    「コロナの影響で例年より試験時間が10分ずつ短くなり、問題も減らされていました。」(2021年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 25,000 円
入学手続時 入学金 250,000 円
授業料 - 円
その他 100,000 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 99,800 円
入学後1年 授業料 480,000 円
その他 386,920 円
初年度納入金合計 1,316,720 円
中学3年間費用計 約 2,506,720 円
*1回・2回同時出願の場合、受験料は4万円。*入学辞退者は指定期間内に申し出れば、施設設備費(10万円)を返金。*女子は男子との制服代・指定用品代の差(約5千円)を加えること。

受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算と一行問題が合わせて10問、大問4題の問題構成。幅広い分野から出題されるが、基本から標準レベルの問題が中心なので、各分野の基礎をしっかりと固め、素早く正確な計算ができるように、基本問題の演習を徹底したい。図形問題は頻出なので、過去問を用いて対策を。
国語
物語文と説明文の読解2題に言語事項の雑問(読み書き・慣用句・敬語など)という馴染みの出題構成。思い・考えの内容とその理由を、説明文は言いかえ内容(~は何か?~とはどういうことか?)の確認を通して筆者の考えを問われた。字数指定のない簡潔な記述(15字前後)も数問ある。
理科
大問4題で4分野から各1題の出題。生物分野は植物の種子と増え方、地学分野は月の見え方と満ち欠け、物理分野は浮力の計算、化学分野は大気中の気体の性質と集め方について出題された。物理分野では計算問題が多く出題されており、基本的な計算の訓練を積んでおきたい。
社会
大問4題構成。大問1は人流、大問2は小豆島、大問3はアイヌをテーマとしていた。大問4は政治分野の出題。例年、時事的な内容に関するもの、グラフ・表を用いた出題が多い。記号選択の割合が高いが、用語記述は原則として漢字指定となっている。

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