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共立女子第二中学校

共立女子第二中学校

〒193-8666
東京都八王子市元八王子町1-710
公式サイト
Aライン
80偏差値
36
女子 02月01日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
女子
学校名
共立女子第二(PM)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
36
Cライン50偏差値
31
共立女子第二中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:40

制服

中高あり

給食

中高学期毎に1〜2回あり

食堂
軽食販売

食堂なし
販売中高あり

プール

なし

なし

特特制度
奨学金制度

あり

アイコン_概要概要

  • 学校長

    晴山誠也

  • 創立

    昭和59年

  • 生徒数

    242名

  • 所在地

    〒 193-8666
    東京都八王子市元八王子町1-710

  • アクセス

  • 系列校

    中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    180名 (高校1年次別クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週34時間
      1年 2年 3年
    国語 5 6 5 16
    社会 4 4 4 12
    数学 5 6 6 17
    理科 4 4 4 12
    英語 6 6 6 18
    5教科計 24 26 25 75

アイコン_沿革沿革

1886年、女子教育の先駆者34名によって創立された共立女子学園に端を発する。1970年に共立女子第二高等学校が開校。さらに1984年に共立女子第二中学校が開校した。今年学園は創立136年、本校は2020年に創立50年を迎えた。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

抜群の自然環境の中に東京ドーム5個分のキャンパスを構え、充実した学びの環境が整う。校訓の「誠実・勤勉・友愛」から導き出された3つの女性像「豊かな感性を身につけた女性」「自ら考え、発信できる女性」「他者を理解し、共生できる女性」を教育理念の柱に掲げ、幅広い教養のベースとなる多面的な体験を重視しつつ、全人的な女子教育を実践し、セルフリーダーシップを発揮し、主体的に社会に貢献できる自立した女性の育成をめざしている。多くの学校行事に加え、クラブ活動も活発で、中学で18、高校で24のクラブが活動し、それぞれ優秀な成績を収めている。学習システムでは、中学3年間はフラットなクラス編成とし、3年次は英数国でグレード制を導入。個々の学力に最適な授業を受けられる。高校では2022年より新コース制がスタート。従来の特別進学・総合進学コースに加え、新設の英語コースや、併設大学への進学を前提に大学講義を受講できる共立進学コースも設置され、一人一人の志望に合った多様な進路に対応する。また、英語の授業は「4技能統合型授業」へ全面転換。2021年度には英検準1級に8名が合格した。さらに、共立女子大学の付属校としての利点を生かし、併設大学の推薦を得つつ安心して他大学受験に挑戦できる「挑戦と安心の進学システム」も定評。卒業生の現役進学率は毎年約95%。外部大学と併設大学に約半々の割合で進学する。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他

入試要項

費用(参考)

受験料 25,000 円
入学手続時 入学金 250,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 70,000 円
入学後1年 授業料 500,000 円
その他 285,980 円
初年度納入金合計 1,105,980 円
中学3年間費用計 約 2,835,940 円
*2万5千円の受験料で全日程の受験可。適性検査型入試の受験料は1万5千円。

入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算と一行問題が合わせて10問、大問4題で計20問の問題構成。計算と一行問題で50%を占める。幅広い分野から出題されるが基本レベルの問題が中心なので、ケアレスミスに注意して確実に得点できるようにしておきたい。基本問題を繰り返し練習することで、十分に合格点に達する。
国語
読解2題と易しめの言語事項20問(ことわざ・熟語の構成・類義語・読み書き)という問題構成。短めの説明文は言いかえ内容や段落分けを通して筆者の考えとその理由を、物語文でも言いかえの内容(=具体例)と主に人物の様子・言動の理由を問われた。大半は記号選択か抜き出しだ。
理科
大問4題で4分野から各1題の出題。物理は豆電球、化学は気体の燃焼と酸と金属の反応、生物はヒトのからだ、地学は地層が出題された。選択肢からあてはまるものをすべて選ぶ問題が多く見られる。正しい答えの数が分からない問題に対してもしっかりと正解の選択肢を選べるよう訓練を積んでおきたい。
社会
大問3題構成。総設問数は25問で、短文の記述問題が1問出題された。全体的に基礎基本が問われているので、基本事項の復習を固めることが重要となる。例年、時事問題に関連した問いが多く問われるので、『ニュース最前線』などで対策を十分行っておきたい。政治の用語記述のみ漢字指定だった。

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