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東京学芸大学附属竹早中学校

東京学芸大学附属竹早中学校

〒112-0002
東京都文京区小石川4‐2‐1
公式サイト
Aライン
80偏差値
57
Aライン
80偏差値
58
男子 02月03日
女子 02月03日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
東京学芸大附属竹早
入試日
02/03
Aライン80偏差値
57
Cライン50偏差値
52
性別
女子
学校名
東京学芸大附属竹早
入試日
02/03
Aライン80偏差値
58
Cライン50偏差値
53
東京学芸大学附属竹早中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

5日制

登校時刻

8:40

制服

あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂なし
販売あり

プール

屋外

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    藤本光一郎

  • 創立

    昭和22年

  • 生徒数

    427名(男213名、女214名)

  • 所在地

    〒 112-0002
    東京都文京区小石川4-2-1

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    67名

  • 高校生
    外部募集

    120名 (完全混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週29時間
      1年 2年 3年
    国語 4 4 4 12
    社会 3 4 3 10
    数学 4 3 4 11
    理科 3 4 4 11
    英語 4 4 4 12
    5教科計 18 19 19 56

アイコン_沿革沿革

1947年創立。1954年、東京学芸大学附属追分中学校を合併し、現在に至る。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

都内の文教地区に位置する、東京学芸大の研究校。優秀な教諭陣を擁し、併設の学芸大附属高校は全国でも有数の進学実績を誇る。1学年4学級編成(1学級1・2年生は36名、3年生は40名)で、男女の比率は半々である。「自ら求め、考え、表現し、実践できる生徒を育てる」という教育方針から、自主的に目標を持ち、明るく勉学にいそしんでいる。進度は文部科学省の指導要領に準拠しているが、独自の教材やプリントなどを活用して、密度の濃い授業が行われている。部活動が盛んで、自主参加ではあるが、多くの生徒が参加している。学校行事も生徒主体で運営されている。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「小学校への書類作成は早めに依頼しました。3学期開始前に受領の必要があり、対応依頼が必要でした。」(2022年度)

    「写真の準備を注意しました。」(2022年度)

    「報告書の作成を小学校へ予めお願いするため、早めに行動しました。」(2022年度)

    「小学校の担任の先生に依頼する調査書があったので、依頼・受け取りの日にちに余裕を持たせました。」(2021年度)

    WEB出願

    「他校よりも出願期間が早期なので、注意が必要です。」(2022年度)

    「他校と出願方法や受験票が似ていたため、間違えないように1日1校ずつ申し込みました。」(2021年度)

    出願その他

    「調査書の提出期間が短かったので、意識しました。」(2023年度)

    「レターパックプラスで出願しました。学校到着期日が期間内になるように注意しました。」(2022年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「先生方や警備員の誘導で、受験生は玄関から試験教室へ向かいました。」(2023年度)

    「先生方の誘導があり、特に困りませんでした。父母は校舎前で受験生と分かれ、退出路に案内されました。」(2023年度)

    「校門から係員の方の案内がありました。」(2022年度)

    「校門から先生の誘導がありました。」(2022年度)

    「係員のアナウンスがありました。廊下などに受験番号と教室の割り振りが掲示してありました。」(2021年度)

    「到着すると直ぐに誘導がありました。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「控室はありませんでした。試験終了15分前(12時)に体育館が開放され、受験生との合流場所になりました。」(2023年度)

    「試験後の解散場所が体育館で、30分ほど前から待機することができました。椅子はなく、立ったまま待ちました。」(2023年度)

    「控室はありませんでした。」(2023年度)

    「試験中の控室はなく、終了時刻12時以降に体育館が開放されました。席数に限りがあり、半数は立って待機していました。体育館は暖房があり、適温でした。」(2022年度)

    「体育館が控室でした。」(2022年度)

    「筆記試験中の父母同伴は禁止でした。午後のみ待機場所がありました。」(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「試験開始前に各教室で携帯電話を一旦預けさせられたそうです。終了後に返却されました。」(2021年度)

    試験教室その他

    「休み時間と教室外での水分補給は可でした。」(2022年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「受験生が30人ずつ誘導され、体育館で父母と合流、解散となりました。混乱することはありませんでした。」(2023年度)

    「受験生が教室ごとに体育館に移動し、父母と合流しました。」(2022年度)

    「体育館で受験番号何番から何番までの受験生と父母という形で引き渡される方法でした。」(2022年度)

    「受験生が体育館に移動し、父母と合流しました。」(2022年度)

    「教室ごとに親が終了10分前から集合していた体育館に1列で受験生が入って来て、合流後解散しました。」(2021年度)

    「受験番号のアナウンスの声が小さく、聞き取りにくかったです。」(2021年度)

    「体育館で父母が待機していて、面接が終了した受験生が体育館に来て合流しました。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「持ち帰りできました。掲示・販売はありませんでした。」(2023年度)

    「問題の持ち帰りは不可でした。販売はありませんでした」(2022年度)

    持ち物全般

    「カイロを持って行きました。」(2023年度)

    「カイロと『四科のまとめ』を持参しました。父母はカイロ、靴下用カイロ、待ち時間に気の休まる読みものを持参しました。」(2022年度)

    「カイロとゼリー飲料を持参しました。役立ちました。」(2022年度)

    「筆記試験後、面接時間までの待ち時間に読書ができるように、本を持って行きました。」(2020年度)

    「上履きを忘れずに持って行きました。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「脱ぎ着しやすく、温度調節のできる服装にしました。」(2023年度)

    「換気で寒くないように重ね着させたが、教室内は適温だったようです。」(2022年度)

    「普段通りにしました。」(2022年度)

    「寒さ暑さに対応できるように重ね着を心掛けました。」(2021年度)

    「黒のハイネックセーター、カーディガン、スカート、ストッキング着用の他に、防寒用のトレーナーをずっと着ていました。」(2021年度)

    「暖房が行き届いていなかったので、防寒は必須でした。」(2020年度)

    食べ物全般

    「水筒とゼリー飲料を持参しました。」(2022年度)

    「甘いレモンティーを水筒に持参しました。」(2021年度)

    「昼食は軽いものにしました。」(2020年度)

    「食中毒の危険があるので、当日朝買ったものにしました。」(2020年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「今年度、面接はありませんでした。」(2021年度)

    「受験生5名のグループ面接でした。面接官は2名、時間は15分程度でした。」(2020年度)

    面接内容

    「内容は志望理由、入学後の抱負、将来の希望、友人について、小学校生活について、趣味・特技、尊敬している人、長所・短所についてでした。1人が2つくらいの質問をされたようです。1つの質問に対して答えた後に、詳しくまた聞かれるような流れだったようです。」(2020年度)

    (面接に関係する)服装全般

    「いつもと同じ洋服にしました。」(2020年度)

    「白シャツ、紺セーター、黒ズボンでした。ほとんどの受験生が同じ服装だったようです。女子はワンピースにジャケットスタイルでした。」(2020年度)

    「汚れの目立たない紺色で、防寒に優れ、伸縮性のあるもの(答案を書く手が動かしやすいことを重視)を選びました。」(2020年度)

    面接その他

    「待機中は読書していました。」(2020年度)

    「面接の前は教室で受験生だけで待機しました。勉強したり、隣の受験生とお話ししたりして過ごしたそうです。」(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「補欠でした。15時15分に繰上げ合格の連絡がありました。」(2023年度)

    「合格発表の当日に説明会がありました。」(2022年度)

    「9時にインターネット、10時に掲示で発表、10時30分から説明会があるため、出発準備をすませ発表を待ちました。」(2022年度)

    「インターネット発表(9時)の1時間半後開始の説明会に参加しなければ失格になるため、すぐに動けるようにしていました。」(2021年度)

    「10時に合格発表で、10時30分からの説明会に出席しなければならず、忙しく感じました。」(2020年度)

    入学手続き

    「合格発表が9時で、10時30分から保護者説明会がありました。」(2023年度)

    「合格後、入学手続きをとるまでじっくり考える時間がないので、あらかじめ方針を決めておく必要があります。」(2021年度)

  • その他

    その他

    「合格発表は12月24日午後、冬休みになってからの土曜日でしたので、小学校への連絡が難しかったです。当日担任の先生にロイロノートで連絡し、週明けの月曜日に入学手続き後、小学校に行きました。」(推薦)(2023年度)

    「自己PRカードには、志望動機と夏休みの自由研究について記入しました。」(2023年度)

    「自己PRカードには、志望動機と自由研究の内容と理由を記入しました。文字数は160字ずつでした。」(2023年度)

    「こちらの学校は年度によって作文が出題されたり、されなかったりします。作文ありの年は国語のテスト内で150字程度です。過去問を数年分参照しておくと、当日慌てないと思います。」(2021年度)


入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算+一行問題3問、大問4題の問題構成。標準的な問題が多いが、やや思考力を必要とする問題も見られる。試験時間が30分と短いため、素早く判断し正確に解く力が要求されている。また、数の性質、規則性の問題、グラフ絡みの問題は頻出なのでしっかりと対策を取っておこう。
国語
随筆風物語・説明文・随筆のいずれも文章そのものは短い3題が出題された。解答形式は記号選択か抜き出しで難問はないが、試験時間は30分と短い。集中して正確に一気に読まなければならないので、煩雑なくらい多い語句の注釈は、文章を読む上で困らなければ一々読む必要はないだろう。
理科
大問5題で複数分野の複合問題が1題と4分野から各1題の出題。物理分野はふりこと電磁石と豆電球、化学分野は酸とアルカリと溶解度、地学分野は川、生物分野は光合成が出題された。実験結果を利用して計算する問題が目立つ。問題文を正しく理解し、論理的に思考する訓練を積んでおきたい。
社会
大問5題構成。すべて記号選択。文章の選択肢のなかには該当するものをすべて選ばせる形式のものが多く、正確な知識が必要。グラフや表・写真・地図を用いた設問が多いので、ふだんからこれらを用いた学習を徹底したい。

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