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東京学芸大学附属竹早中学校

〒112-0002
東京都文京区小石川4‐2‐1
公式サイト
Aライン
80偏差値
55
男子 02月03日
Aライン
80偏差値
57
女子 02月03日
2024第3回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
東京学芸大附属竹早
入試日
02/03
Aライン80偏差値
55
Cライン50偏差値
50
性別
女子
学校名
東京学芸大附属竹早
入試日
02/03
Aライン80偏差値
57
Cライン50偏差値
52
東京学芸大学附属竹早中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

5日制

登校時刻

8:30

制服

あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂なし
販売あり

プール

屋外

なし

特特制度
奨学金制度

なし

帰国生取出授業

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    馬場哲生

  • 創立

    昭和22年

  • 生徒数

    419名(男210名、女 209名)

  • 所在地

    〒 112-0002
    東京都文京区小石川4-2-1

  • TEL

    03-3816-8601

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    120名 (完全混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週29時間
      1年 2年 3年
    国語 4 4 4 12
    社会 3 4 3 10
    数学 4 3 4 11
    理科 3 4 4 11
    英語 4 4 4 12
    5教科計 18 19 19 56

アイコン_沿革沿革

1947年創立。1954年、東京学芸大学附属追分中学校を合併し、現在に至る。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

都内の文教地区に位置する、東京学芸大の研究校。優秀な教諭陣を擁し、併設の学芸大附属高校は全国でも有数の進学実績を誇る。1学年4学級編成(各学級35名)で、男女の比率は半々である。「自ら求め、考え、表現し、実践できる生徒を育てる」という教育方針から、自主的に目標を持ち、明るく勉学にいそしんでいる。進度は文部科学省の指導要領に準拠しているが、独自の教材やプリントなどを活用して、密度の濃い授業が行われている。部活動が盛んで、自主参加ではあるが、多くの生徒が参加している。学校行事も生徒主体で運営されている。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「小学校への書類作成は早めに依頼しました。3学期開始前に受領の必要があり、対応依頼が必要でした。」(2022年度)

    「写真の準備を注意しました。」(2022年度)

    「報告書の作成を小学校へ予めお願いするため、早めに行動しました。」(2022年度)

    「小学校の担任の先生に依頼する調査書があったので、依頼・受け取りの日にちに余裕を持たせました。」(2021年度)

    WEB出願

    「他校よりも出願期間が早期なので、注意が必要です。」(2022年度)

    「他校と出願方法や受験票が似ていたため、間違えないように1日1校ずつ申し込みました。」(2021年度)

    出願その他

    「調査書の提出期間が短かったので、意識しました。」(2023年度)

    「レターパックプラスで出願しました。学校到着期日が期間内になるように注意しました。」(2022年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「先生方の誘導があり、特に困りませんでした。父母は校舎前で受験生と分かれ、退出路に案内されました。」(2023年度)

    「先生方や警備員の誘導で、受験生は玄関から試験教室へ向かいました。」(2023年度)

    「校門から係員の方の案内がありました。」(2022年度)

    「校門から先生の誘導がありました。」(2022年度)

    「係員のアナウンスがありました。廊下などに受験番号と教室の割り振りが掲示してありました。」(2021年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「控室はありませんでした。」(2023年度)

    「試験後の解散場所が体育館で、30分ほど前から待機することができました。椅子はなく、立ったまま待ちました。」(2023年度)

    「控室はありませんでした。試験終了15分前(12時)に体育館が開放され、受験生との合流場所になりました。」(2023年度)

    「体育館が控室でした。」(2022年度)

    「試験中の控室はなく、終了時刻12時以降に体育館が開放されました。席数に限りがあり、半数は立って待機していました。体育館は暖房があり、適温でした。」(2022年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「試験開始前に各教室で携帯電話を一旦預けさせられたそうです。終了後に返却されました。」(2021年度)

    試験教室その他

    「休み時間と教室外での水分補給は可でした。」(2022年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「受験生が30人ずつ誘導され、体育館で父母と合流、解散となりました。混乱することはありませんでした。」(2023年度)

    「体育館で受験番号何番から何番までの受験生と父母という形で引き渡される方法でした。」(2022年度)

    「受験生が教室ごとに体育館に移動し、父母と合流しました。」(2022年度)

    「受験生が体育館に移動し、父母と合流しました。」(2022年度)

    「受験番号のアナウンスの声が小さく、聞き取りにくかったです。」(2021年度)

    「教室ごとに親が終了10分前から集合していた体育館に1列で受験生が入って来て、合流後解散しました。」(2021年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「持ち帰りできました。掲示・販売はありませんでした。」(2023年度)

    「問題の持ち帰りは不可でした。販売はありませんでした」(2022年度)

    持ち物全般

    「カイロを持って行きました。」(2023年度)

    「カイロとゼリー飲料を持参しました。役立ちました。」(2022年度)

    「カイロと『四科のまとめ』を持参しました。父母はカイロ、靴下用カイロ、待ち時間に気の休まる読みものを持参しました。」(2022年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「脱ぎ着しやすく、温度調節のできる服装にしました。」(2023年度)

    「普段通りにしました。」(2022年度)

    「換気で寒くないように重ね着させたが、教室内は適温だったようです。」(2022年度)

    「寒さ暑さに対応できるように重ね着を心掛けました。」(2021年度)

    「黒のハイネックセーター、カーディガン、スカート、ストッキング着用の他に、防寒用のトレーナーをずっと着ていました。」(2021年度)

    食べ物全般

    「水筒とゼリー飲料を持参しました。」(2022年度)

    「甘いレモンティーを水筒に持参しました。」(2021年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「今年度、面接はありませんでした。」(2021年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「補欠でした。15時15分に繰上げ合格の連絡がありました。」(2023年度)

    「合格発表の当日に説明会がありました。」(2022年度)

    「9時にインターネット、10時に掲示で発表、10時30分から説明会があるため、出発準備をすませ発表を待ちました。」(2022年度)

    「インターネット発表(9時)の1時間半後開始の説明会に参加しなければ失格になるため、すぐに動けるようにしていました。」(2021年度)

    入学手続き

    「合格発表が9時で、10時30分から保護者説明会がありました。」(2023年度)

    「合格後、入学手続きをとるまでじっくり考える時間がないので、あらかじめ方針を決めておく必要があります。」(2021年度)

  • その他

    その他

    「自己PRカードには、志望動機と自由研究の内容と理由を記入しました。文字数は160字ずつでした。」(2023年度)

    「こちらの学校は年度によって作文が出題されたり、されなかったりします。作文ありの年は国語のテスト内で150字程度です。過去問を数年分参照しておくと、当日慌てないと思います。」(2021年度)


入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算+一行問題4問、大問4題の問題構成。標準的な問題が多いが、やや思考力を必要とする問題も見られる。試験時間が30分と短いため、素早く判断し正確に解く力が要求されている。また、数の性質、規則性の問題、グラフ絡みの問題は頻出なのでしっかりと対策を行いたい。
国語
物語文と随筆文それぞれ1題ずつの読解2題構成。物語文は脱文補充や心情理由、また傍線部内容が果たす文章内での表現の役割について、随筆文は傍線部説明を通して筆者の考えやある段落の要約について問われた。選択肢・抜き出し・記述と、出題形式に偏りはない。
理科
大問5題、生地物化からの出題で、大問1は小問集合である。小問集合の問題数は年によってばらつきがある。選択問題はすべて選ばせる問題がよく出題されるが、「あてはまるものがない」という解答があることも特徴的である。問題文を正しく理解し、論理的に思考する訓練を積んでおきたい。
社会
大問4題構成。ほとんどが記号選択だが、文章の選択肢のなかには該当するものをすべて選ばせる形式のものが多く、高い知識が要求される。グラフや表、写真、地図を用いた設問が多いので、統計資料を分析する力は欠かせない。記事の見出しを考える出題があり、要素を簡潔にまとめて文章で表現する訓練も必要。

中学受験 イベントカレンダー 中学イベントカレンダー

東京学芸大学附属竹早中学校 のイベントカレンダー

実施日 開始時間 行事名 都道府県
7月13日(土)
9:00
説明会
東京都
空白セル 上履き持参 校内見学 空白セル 空白セル
事前にインターネットで予約
11月1日(金)
10:30
文化祭
東京都
空白セル 上履き持参 空白セル 空白セル 空白セル
11月2日(土)
9:00
文化祭
東京都
空白セル 上履き持参 空白セル 空白セル 空白セル
11月3日(日)
10:00
説明会
東京都
空白セル 空白セル 空白セル 空白セル 空白セル
掲載中学一覧 登録数360校