学期
3学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:40
制服
中高あり
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂条件付
販売中高あり
プール
屋外
寮
なし
特特制度
奨学金制度
なし
帰国生取出授業
あり
部長
尾上義和
創立
平成4年
生徒数
645名(男339名、女 306名)
所在地
〒
252-0816
神奈川県藤沢市遠藤5466
TEL
0466-49-3585
アクセス
湘南台駅(小田急江ノ島線、相模鉄道いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルーライン)からバス15分。辻堂駅(JR東海道線など)からバス21分
系列校
小 中 高 大 (短大)
小学校からの
内進生
107名
高校生
外部募集
全国枠若干名、帰国枠…約20名 (完全混合クラス)
授業時間
1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
---|---|---|---|---|
国語 | 5 | 5 | 4 | 14 |
社会 | 4 | 3 | 4 | 11 |
数学 | 4 | 4 | 4 | 12 |
理科 | 4 | 4 | 4 | 12 |
英語 | 5 | 6 | 6 | 17 |
5教科計 | 22 | 22 | 22 | 66 |
慶應義塾は1858(安政5)年、江戸築地鉄砲洲に開かれた蘭学塾「福澤塾」がその起源である。1890年には大学部を設け、以来、教育と研究の機関として活動の場を拡充。1990年には、21世紀に向けた新しい学問の場として、総合政策、環境情報の2学部を開設し、2001年に看護医療学部を開設した。その3学部と同じキャンパスに1992年、湘南藤沢中等部・高等部が誕生。
男女共学、6年間一貫の中等教育学校として、未来を指向する新しい教育の実践を目指す。中高一貫の男女共学は慶應義塾初の試み。充実したIT機器を利用しながら、グループ学習やプレゼンテーションを多くの教科で取り入れ、コミュニケーション能力を高める教育を実践。体育や芸術にも力を入れ、知性、感性、体力にバランスのとれた教養人の育成を目指す。海外帰国生を含めて広い地域から生徒が集まっており、多様な感性と教員(2人担任制)の個性が融合して、学校生活をより豊かなものとしている。
「入学志願書、活動報告書は両親で話し合い、文章を考えました。エピソードを組み込み、オリジナリティーを出すよう意識しました。」(2023年度)
「滞在国現地校で最も本人が頑張ったことについては、強調して書きました。」(帰国)(2022年度)
「時間に余裕を持って、小学校へ調査書の依頼をしました。」(2022年度)
「試験終了後は受験番号順に解散するので、早めに出願しておけばよかった、と思いました。」(2023年度)
「高校生や大学生が多数、誘導の手伝いをしていました。」(一次・8時10分着)(2023年度)
「直ぐに校内へ誘導されたと思います。」(2022年度)
「利用しませんでしたが、大学構内に控室がありました。」(2022年度)
「試験中も常に換気されていて、席によっては寒く感じたようです。」(2023年度)
「募集要項に、時計が設置されていない旨の記載がありました。」(2023年度)
「受験番号順に解散し、中等部正門前で合流しました。混乱はなかったものの、駅に向かうバス待ち行列に1時間近く並びました。」(一次)(2023年度)
「ものすごい人数でしたが、正門前で合流できました。」(2022年度)
「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)
「防寒用の手袋やマフラーは持参してよかったです。」(2023年度)
「腕時計を持って来るようにとあったので、購入して持たせました。」(2022年度)
「普段からよく着て慣れている服で、リラックスして試験に臨めたと思います。」(2023年度)
「おにぎりやパンなどの軽食を持って行き、解散後バスを待つ間に食べていました。」(2023年度)
「ゼリー飲料、チョコ、ペットボトルのお茶を持参しました。」(2023年度)
「水筒とキットカットを持たせました。」(2022年度)
「一般二次の面接は親子同日(親は1人でも可)に行われ、受験生の個人面接が2回、父母面接が1回でした。面接官は各面接2名ずつ、時間は1回目の個人面接が10分、2回目の個人面接と父母面接が各5分程度でした。1回目の個人面接後、そのまま2回目の面接の部屋に移動しました。本人の面接が始まったタイミングで父母は廊下に移動し、個人面接終了後、本人と交代する形で父母が入室しました。」(一般)(2023年度)
「帰国生の面接は、受験生の個人面接と父母面接でした。受験生面接の面接官は日本人の先生と、英語面接はネイティブの先生が行いました。時間は約20分でした。父母面接は面接官は日本人1人、所要時間10分でした。面接前は教室で待機しました。」(帰国)(2022年度)
「1回目の面接では志望理由、入学後の抱負、将来の希望、家族について、友人について、趣味・特技、得意科目・不得意科目とその理由を聞かれました。2回目の個人面接では通学時間・経路、家族について、趣味・特技、入りたい部活について質問されました。父母面接の内容は通学時間・経路、名前の由来・その理由・その理由のような教育方針があるか、中学校でどのように育ってほしいか、でした。」(一般)(2023年度)
「受験生への質問は、志望理由、入学後の抱負、将来の希望、通学時間・経路についてでした。英語面接では本人が住んでいた都市についてどんな所か説明するよう求められました。父母への質問は、英語と他の公用語の勉強について、両立させるのは大変でしたか、などでした。」(帰国)(2022年度)
「黒ジャケット、青系シャツとネクタイ、グレー系ズボン、革靴でした。特にこだわりなく、サイズが合うものを購入しました。」(一般)(2023年度)
「紺のカーディガン、グレーのズボンにしました。窓が開いていたため、面接を待つ間に冷えました。親はダークスーツにしました。」(帰国)(2022年度)
「面接前は教室で、10組ほどの親子と待機しました。スマホを見たり、親子で会話をしていました。教室に係員はいませんでした。父母面接が終わるまで、本人は廊下で待っていました。」(一般)(2023年度)
「二次試験受験心得に“保護者はお一人でも結構です”とあったため、父親のみで臨みました。同グループの他家族は全て両親揃っていたようです。」(一般)(2023年度)
「父母面接で呼ばれるまで、教室で1時間以上待ちました。面接室の廊下に石油ストーブがありました。」(帰国)(2022年度)
「実施場所は体育館で、内容はハンドボール投げと立ち幅跳びでした。ボール投げは助走をつけてできるだけ遠くに投げ(1人2回)、幅跳びは立っている場所から勢いをつけて遠くに跳ぶ(1人1回)というものでした。10人ずつ4列に並んで2人ずつ行い、実施時間は30分程でした。」(2023年度)
「開始前に準備運動を行いました。着替えは教室で実施し、着替え方は見られませんでした。」(2023年度)
「立ち幅跳びは本番前に2、3回練習できました。」(2023年度)
「合格書類受け取りの際、隣に書類記入用の教室が用意されていました。2月6日(月)ならば、書類受領して記入、学校隣の郵便局で振込、入学手続きと、当日のうちに完了させられそうでした。」(一般)(2023年度)
受験料 | 30,000 円 | |
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入学手続時 | 入学金 | 340,000 円 |
授業料 | 900,000 円 | |
その他 | 305,000 円 | |
入学手続後から入学まで | 授業料 | - 円 |
その他 | - 円 | |
入学後1年 | 授業料 | - 円 |
その他 | - 円 | |
初年度納入金合計 | 1,545,000 円 | |
中学3年間費用計 | 約 3,955,000 円 |
実施日 | 開始時間 | 行事名 | 都道府県 |
未定
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文化祭
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神奈川県
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7月13日(土)
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オンライン説明会
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神奈川県
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7月13日(土)
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(1)14:00
(2)15:30
(3)16:15
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学校見学会
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神奈川県
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7月27日(土)
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オンライン説明会
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神奈川県
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7月27日(土)
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(1)9:00
(2)10:30
(3)11:15
(4)13:00
(5)14:30
(6)15:15
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学校見学会
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神奈川県
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9月14日(土)
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オンライン説明会
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神奈川県
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9月14日(土)
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(1)9:00
(2)9:45
(3)10:30
(4)11:15
(5)13:00
(6)13:45
(7)14:30
(8)15:15
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学校見学会
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神奈川県
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