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立教女学院中学校

〒168-8616
東京都杉並区久我山4‐29‐60
公式サイト
Aライン
80偏差値
59
女子 02月01日
2024第3回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
女子
学校名
立教女学院
入試日
02/01
Aライン80偏差値
59
Cライン50偏差値
54
性別
女子
学校名
立教女学院(帰国)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
57
Cライン50偏差値
52
立教女学院中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

2学期制

週何日

5日制

登校時刻

8:05

制服

なし

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂条件付
販売条件付

プール

屋内

なし

特特制度
奨学金制度

あり

帰国生取出授業

あり

アイコン_概要概要

  • 学校長

    浅香美音子

  • 創立

    明治10年

  • 生徒数

    597名

  • 所在地

    〒 168-8616
    東京都杉並区久我山4-29-60

  • TEL

    03-3334-5103

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    69名

  • 高校生
    外部募集

    なし

  • 授業時間

    1コマ50分・週31時間
      1年 2年 3年
    国語 5 4 4 13
    社会 3 4 3 10
    数学 4 4 4 12
    理科 3 4 4 11
    英語 5 6 5 16
    5教科計 20 22 20 62

アイコン_沿革沿革

アメリカ聖公会から日本に派遣されてきた宣教師C.M.ウィリアムズによって、1877年、立教女学校として湯島に設立。1924年には、関東大震災を転機に現在地に移転。1947年、学制改革に伴い立教女学院中学校と改め、今日に至る。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

キリスト教に基づき、真の自由の精神と国際感覚を身につけ、自主性を育てることを目指す。中学5学級、高校4学級編成で、教科授業は週5日、2学期制である。年間10回、主に土曜日には人間性を養う宗教活動として、「土曜集会」を実施。毎日の礼拝、週1時間の聖書の授業も行われている。学習指導では、中学から英語の習熟度別授業を少人数で実施、補習授業も行うなど学力向上を図る。高校からは進路・適性に応じた選択制や少人数の授業も導入。生徒会活動も活発で、マーガレット祭(文化祭)は生徒がすべて運営。生徒の奉仕活動として、聖歌隊、ボランティアグループも組織されている。制服はなく、生徒は個性を考えた服装で自由に学園生活を謳歌している。所定の要件を満たせば一定人数立教大学に推薦入学が可能。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「父母直筆の志望理由書があったので、スペースちょうどになるように何度も書き直しました。丁寧に書くよう心がけました。」(2024年度)

    「志望理由を書くのに時間がかかりました。本人の意見・父母の意見を出し合い、まとめました。」(2024年度)

    「志望理由には、受験生の思い、父母の思い、それぞれを記入しました。何度も推敲、下書きをして、国語の先生にも見ていただきました。」(2024年度)

    「志望動機を父母が直筆で記入しなくてはならなかったので、何度も下書きし直して準備しました。郵送する前にコピーをして面接に備えました。」(2024年度)

    「手書き書類の郵送がありました。文章の内容や誤字・脱字に気をつけました。郵送期間が指定されていたので、注意しました。」(帰国)(2024年度)

    「手書きでの記載が求められましたので、何回も練習しました。」(2023年度)

    「手書きで志望動機を記入しました。内容もさることながら、字にも気を遣いました。」(2022年度)

    「出願後、志望理由を書いて郵送するので、コピーを取って下書きしました。」(2022年度)

    「入学願書は2つまでもらえます。志望理由を書く欄があるため、コピーをして一度試し書きをしてから記入しました。」(2021年度)

    WEB出願

    「開始時間にアクセスしてエントリーしました。事前入力をしていたのでスムーズでした。」(2024年度)

    「出願開始日に出願しましたが、その後の書類提出で受験番号が決まると思い、あまり時間は気にしませんでした。」(2024年度)

    「名前をアルファベット表記で入力する時、大文字・小文字などの細かい指定があったので、募集要項を確認しながらゆっくり入力しました。」(2024年度)

    「ローマ字入力の姓は全て大文字とのことでしたが、間違えてしまいました。入力後に気付き、電話で訂正してもらいました。」(2024年度)

    出願その他

    「郵送期間初日の朝一番に郵便局から出しました。」(2024年度)

    「郵送受付開始日の午前中に、自宅近くの郵便局から出しました。」(2024年度)

    「志願理由書などの郵送は、簡易書留速達でと指定がありました。」(2024年度)

    「事前に書類を準備して、いつでも発送できる状態にし、期日に余裕を持って郵送しました。」(2024年度)

    「WEB出願時に番号が割り振られました。面接2日前に分かりましたが、受験番号はまた別の番号でした。」(2024年度)

    「午後受験があったので、出願開始当日9時に郵送しました。50番以内でした。」(2024年度)

    「出願手順が何段階かあったので、期日を忘れないよう気をつけました。」(2023年度)

    「12月下旬から宛名票印刷ができたので、早くから準備ができて助かりました。」(2023年度)

    「郵送期間初日の朝一で自宅近くの郵便局から出し、100番台半ばの受験番号でした。」(2023年度)

    「学校からの、面接中止の連絡や出願に関するお知らせなど、スピーディで丁寧でした。」(2023年度)

    「1月他校受験日が郵送開始日だったので、事前に郵便局の場所を調べ、早い時間に出願しました。午後受験も予定していたので、早めに行きました。」(2022年度)

    「1月10日出願開始でしたが、埼玉受験だったため翌日に出したところ、真ん中辺りの受験番号だったので、当日中に出せばよかったと思いました。」(2021年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「正門前が直ぐ道路なので、校庭内に誘導され待機しました。受験番号ごとに教室がどこかの掲示がありました。」(7時20分着)(2024年度)

    「7時20分時点で校内に入れましたが、7時30分までは校舎には入れず、中学校の校舎前で待機しました。多くの親子が待っていました。」(2024年度)

    「8時15分ころまではガラス越しに受験生の姿が見られたので、外で過ごす親が多かったです。」(2024年度)

    「係員が各所に立ち、案内をしてくださいました。受験生は受験番号順に教室へ移動しました。」(7時40分着)(2024年度)

    「到着後、受験生はそのまま校舎に入って行きました。」(7時40分着)(2024年度)

    「到着後、直ぐに受付けをすませ、受験生は誘導されて行きました。」(7時45分着)(2024年度)

    「受験生は校舎内の廊下に通され、父母は控室の講堂に誘導されました。」(7時50分着)(2024年度)

    「開門時刻のころに到着すると既に長い列ができており、順次誘導されました。」(7時30分着)(2023年度)

    「着くと直ぐ、待機もなく誘導されました。」(7時45分着)(2023年度)

    「校門の外で待っている時に、受験票を手元に用意しておくよう指示がありました。時間通りに開門されました。」(7時20分着)(2022年度)

    「受験生はそのまま試験会場に向かいました。先生方が誘導してくれました。」(2021年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「礼拝堂は飲み物のみ可でした。換気をしていたので足元は少し寒かったです。」(2024年度)

    「受験番号前半は聖マリア礼拝堂、後半はマキムホール(小学校)が控室でした。控室では飲み物のみ可でした。」(2024年度)

    「礼拝堂は寒かったです。」(2024年度)

    「受験番号順にマキシムホールと聖マリア聖堂に分かれて待機しました。飲食は不可でした。」(2024年度)

    「講堂の座席は、受験番号ごとに右側・左側に割り振られていました。」(2024年度)

    「控室は小学部食堂のマキムホールでした。飲み物のみ可でした。」(帰国)(2024年度)

    「混雑回避のため、受験番号によって控室がマキムホールと聖マリア礼拝堂に分かれていました。」(2023年度)

    「礼拝堂は食事不可、飲み物は持参した飲料水のみ可でした。換気のためドアなどが開いていて寒かったです。」(2023年度)

    「礼拝堂内は適温でした。」(2023年度)

    「礼拝堂が控室でした。適温でした。」(2022年度)

    「生徒ホールは飲み物可でした。4、5人座れそうな1つのテーブルの端に1人ずつ座るようになっていました。ほぼ満員でした。室内は適温でした。」(2022年度)

    「受験番号により、控室はマキムホール、聖マリア礼拝堂に分かれていました。飲食は不可でした。座るところはありました。」(2021年度)

    「控室(礼拝堂)が寒かったため、一度帰宅しました。防寒対策が必要でした。」(2021年度)

    「控室はマキムホールでした。食は不可でしたが、水分補給は可でした。6席に1人程度で着席しました。」(帰国)(2021年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「教室内は適温でした。コートは廊下に掛けることが出来ました。筆記用具と受験票以外、教室に持ち込むことは出来ませんでした。」(2024年度)

    「休み時間に換気のため窓を開けたので寒かったです。鉛筆と消しゴム以外は、全て廊下の荷物置き場に置きました。」(2024年度)

    「事前にシャープペンの芯が切れていないか確認しました。」(2024年度)

    「コートなどは廊下のロッカーに入れたそうです。」(2024年度)

    「教室外に荷物を置きました。筆記用具のみ教室に持ち込むことが出来ました。(帰国)(2024年度)

    「荷物は廊下に置いたそうです。休み時間は換気したそうです。」(2023年度)

    「試験会場には筆記具以外は持ち込めず、開始時刻まで廊下で立って勉強したそうです。」(2023年度)

    「食べ物は不可、水分補給は廊下でのみ可となっていました。」(2023年度)

    「換気のため窓が開けてあったそうで、窓側は寒かったかもしれません。」(2022年度)

    「休み時間の換気の時は、風が通る席だったので寒かったそうです。」(2022年度)

    試験教室その他

    「黒板に時計が映されていたそうです。」(2024年度)

    「時計はなく、スクリーンにデジタルで表示されていました。」(2024年度)

    「時計の表示が席からは見えにくかったそうです。」(2024年度)

    「教室には筆記用具などしか持ち込めませんでした。見直しは廊下に出てしていました。」(2024年度)

    「休み時間は廊下でテキストなどを見ることが出来たそうです。」(2024年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「教室ごとに誘導されました。スムーズでした。」(2024年度)

    「12時20分ころから受験番号ごとに、小学校・中学校の壁沿いに父母が待機。受験生は受験番号が書かれたプラカードを持った在校生に誘導されて来て、父母と合流しました。スムーズでした。」(2024年度)

    「受験番号順にアナウンスされ、受験生は退室してきました。父母は中学校校舎前の壁沿いに並んで待機しました。」(2024年度)

    「受験番号順に3グループに分かれて合流しました。募集要項に昨年の合流完了時刻が記載されていましたが、ほぼその通りの時間でした。」(2024年度)

    「受験番号順の教室ごとに順に退出、合流しました。混乱することなくスムーズでした。父母は建物の外で待つため、少し寒かったです。」(2024年度)

    「面接の時に合流しました。」(帰国)(2024年度)

    「受験番号によって父母の待つスペースが分けられ、受験生も“○○番~○○番”と書かれたプラカードを先頭に出て来たので、スムーズでした。」(2023年度)

    「教室ごとに時間差で解散し、セントラルコートで父母と合流しました。」(2022年度)

    「受験番号順に教室ごとに受験生が出て来て、外で待つ父母と合流しました。受験番号を書いたプラカードを見せてくれるので分かりやすかったです。」(2022年度)

    「受験番号順に30人ずつ控室前に戻って来て合流しました。特に混乱はありませんでした。」(2021年度)

    「面接控室にて合流しました。面接後、順次解散しました。」(帰国)(2021年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り可、販売なしでした。」(2024年度)

    「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「マフラー、手袋、カーディガン、上履き袋など細々したものをまとめる大きめのエコバッグは、受験生も使いやすくて便利でした。」(2024年度)

    「“時計はなく貸し出しも出来ない”と募集要項にもあったので、忘れないようにしました。」(2024年度)

    「“無地のハンカチ、ティッシュは教室への持ち込み、机上に置くことが出来る”、“ひざ掛けは教室に持ち込めない”、“受験票を無地のテープなどで留めることが出来る”と、募集要項の補足のメールがありました。(2024年度)

    「万が一に備え、受験生も父母も予備の受験票を持参しました。」(2024年度)

    「お腹が痛くなることがあるので、正露丸は必ず持って行きました。」(2024年度)

    「テキストをチェックする時間はかなりあるので、持参したほうがよいです。」(2024年度)

    「念のため、受験生とは別に父母も受験票を準備しておきました。」(帰国)(2024年度)

    「コートを入れる大きい袋を持たせましたが、コートをかけておく場所があったそうで、使用しませんでした。」(2023年度)

    「控室の礼拝堂は、出口付近に座るととても寒かったので、ひざ掛けがあるとよかったです。」(2023年度)

    「花粉症の薬を持たせました。」(2023年度)

    「直前に生理になってしまい、カロナールを服薬しました。下痢止めをお守りに持たせました。」(2022年度)

    「カイロ、マスクの予備を持参しました。」(2022年度)

    「親子ともに上履きが必要でした。」(2021年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「トレーナーにズボンのリラックスできる服装に、足が冷えないようにヒートテックソックスで行きました。上に羽織れるよう、前開きのフリースを持って行きました。」(2024年度)

    「受験生は脱ぎ着がしやすいフリースで行きました。父母はチャペルが寒いので、足元が暖かくなるようにしました。」(2024年度)

    「お気に入りのセーターとジーンズで行きました。」(2024年度)

    「楽なことを重視して、トレーナーにデニムで行きました。」(2024年度)

    「筆記試験当日はダウンなど寒くない服装で行きました。父母もカジュアルな服装でした。」(2024年度)

    「カーディガンなど脱ぎ着しやすい服装にしました。」(2024年度)

    「前開きの重ね着できる服装にしました。」(2023年度)

    「本人はブレザーとスカートで、防寒のため下着を多く着せました。普段着の受験生が多かったです。」(2023年度)

    「面接がなくなったので、ラフなGパンの受験生もいれば、スカート・カーディガンのようなきちんとした服装の受験生もいました。」(2023年度)

    「1枚羽織物を持たせました。換気のため、席により寒さを感じることもあったそうです。」(2022年度)

    「文字が書きにくくならないように半袖の服にしました。」(2022年度)

    「コートとは別に部屋で着るようにパーカーを持参しましたが、寒くなかったようです。(2022年度)

    食べ物全般

    「ペットボトルのお茶、ゼリー飲料を持って行きました。」(2024年度)

    「校内で食べ物を食べることは出来ないので、午後受験で食べられる軽食を父母が持参しました。」(2024年度)

    「温かく甘い飲み物と常温の水の2種類持たせました。」(2023年度)

    「水筒とチョコレートを持参したのですが、食べ物はNGでした。」(2023年度)

    「冷たすぎないお茶を持って行きました。試験終了後に歩きながらでも食べられる、一口大のお菓子を持って行ったのがよかったようです。」(2022年度)

    「常温のお茶、ゼリー、カロリーメイト、アメを持参しました。午後受験があったので、一口サイズのおにぎりを親が持っていました。」(2022年度)

    「お茶を持参しましたが、保温性のあるものにしておけばよかったと思いました。」(2021年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「事前に父母同伴(1名可)面接がありました。面接官は2名で時間は10分程度でした。」(2024年度)

    「面接官は2名で、男性の面接官が質問し、女性の面接官がメモを取っていました。」(2024年度)

    「父母同伴(1名可)面接で、面接官は日本人2名、時間は10分程度でした。」(帰国)(2024年度)

    「コロナのため、一般入試の面接は中止となりました。12月9日に、学校HPおよびメールにて通知されました。」(2023年度)

    面接内容

    「受験生への質問は、志望理由、中学に入学したら何がしたいか、受験が終わったら何がしたいか、今読んでいる本のタイトルと内容、長所と短所、得意な教科・苦手な教科、でした。父母には、志望理由、子どもの性格、家庭で大切にしていること、中学受験でがまんさせたこと、でした。話しやすく、温かな雰囲気の面接でした。」(2024年度)

    「志望理由、入学後の抱負、将来の希望、家族について、小学校生活について、宗教について、通学時間・経路など、聞かれました。」(2024年度)

    「受験生は、得意科目とその理由、どんな両親か、小学校の思い出、何もしなくてもよい休日は何をしたいかなど聞かれました。父母は、家庭での教育で大切にしていること、親から見てどんな子どもかなど聞かれました。」(2024年度)

    「将来の希望、趣味特技、入りたい部活、母から見た受験生の性格、受験生から見た母の印象を聞かれました。」(2024年度)

    「受験生への質問は、志望動機、入学したら頑張りたい事、長所(通知票のコピーを見ながら)、小学校の係とクラブ活動についてどのようなことをしているか、(父母の返答を受けて)勉強はどのようにして乗り越えているか、でした。父母への質問は、キリスト教教育についての確認、本校を知ったきっかけ、家族で大切にしていることやルールについて、どのような子どもか、でした。」(2024年度)

    「父母は、受験生が家庭ではどのように過ごしているか、聞かれました。」(2024年度)

    「受験生は、入学したら何が楽しみか聞かれました。父母は、受験生の性格、将来どのような子どもになって欲しいか、聞かれました。」(2024年度)

    「志望理由、入学後の抱負、併願校(志望順位なし)、宗教についてなど聞かれました。滞在国で頑張ったこと、外国語(英語・中国語)のレベル、海外の友人についての質問もありました。父母には、滞在国での学校のこと・学習についての質問もありました。全て日本語で行われました。」(帰国)(2024年度)

    (面接に関係する)服装全般

    「上履きに履き替えての面接でしたので、靴はスニーカー、コートもダウンコートで行きました。」(2024年度)

    「私服の学校なので、入学後も着用できるスーツを購入して着て行きました。面接会場で同じスカート、リボンの受験生が何人もいました。ジャケットは着用せず、セーターやカーディガンの受験生、私服ズボンの受験生も見かけました。廊下で待つ10分間は寒かったので、暖かい服装がよいです。」(2024年度)

    「受験生は白襟のついた紺のワンピース、紺のハイソックス、母はジャケットを着用しました。父はスーツでしたが、ネクタイはしませんでした。」(2024年度)

    「清潔感を重視して、シンプルなスーツにしました。」(2024年度)

    「制服のない学校ですが、“スカートで”という指定があるので、受験生も母親もスカートにしました。ズボンの受験生やパンツスーツの母親は少なく感じました。面接に備えてスリッパを新調しました。」(2024年度)

    「紺のカーディガンとスカートで行きました。」(2024年度)

    「父母はスーツで行きました。受験生はカーディガン、白シャツ、スカートにしました。ジャケットは筆記試験の時に書きにくいと言うので、カーディガンにしました。」(帰国)(2024年度)

    「受験生は白ブラウス、紺ブレザー、スカート、靴下でした。父母は紺スーツ、肌色ストッキングでした。」(2021年度)

    面接その他

    「受験番号ごとに集合時間が20分ごとに区切られていました。10時集合で9時30分に到着しましたが、直ぐに中に入ることが出来ました。学校からは集合時間から30分で終了すると説明があり、実際その通りでした。待機場所は複数あり、暖房が効いて暖かったです。6組程が待機していました。」(2024年度)

    「受付け後、在校生の誘導で受験番号別の待機教室へ行き、時間まで待機しました。」(2024年度)

    「受付け後、教室で待機しました。在校生の誘導で、隣の教室の廊下で待機。時間通りに呼ばれて入室しました。」(2024年度)

    「控室から面接室まで、在校生が誘導してくださいました。」(2024年度)

    「控室では家族ごとにテーブルで待機しました。」(2024年度)

    「筆記試験の後、教室に父母も入室し、呼ばれるまで待機しました。」(帰国)(2024年度)

    作文

    作文内容と時間・字数

    「作文は単独のテストとして実施されました。時間は30分、字数は600~800字でした。内容は“滞在国のよいところ”でした。」(帰国)(2024年度)

    「作文は単独のテストとして実施されました。時間は30分、字数は800字で、内容は“滞在国にいて考え方が変わったことは何か”でした。」(帰国)(2021年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「予定時間より早く発表されました。入学金の納付は定刻でしたが、入学金サイトにアクセス出来ず、少し焦りました。」(2024年度)

    「インターネットで試験当日の21時発表、とのことでしたが、数分前にHPを開いたところ、すでに発表されていました。受験番号探して確認しました。」(2024年度)

    「インターネットで確認し、翌日掲示を見るために、本人を連れて入学書類を受け取りに行きました。」(2024年度)

    「WEBで21時発表予定でしたが、20時30分には発表されていたようです。合格者の番号一覧から自分の番号を探しました。」(2024年度)

    「試験当日の21時にインターネット発表がありました。翌日9時~12時に入学手続き書類を受け取りに学校へ行きました。学校にも合格発表の掲示がありました。」(2022年度)

    「平日でしたが、子どもも一緒に合格発表の掲示を見に行きました。よい記念になったと思います。」(帰国)(2021年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「書類の受け取り時間が短いので、なるべく早く行きました。家族みんなで来ているご家庭もありました。」(2023年度)

    「合格書類の受け取りは、混雑もなくスムーズでした。」(2023年度)

    「入学辞退届を提出した際、メールの返信が素晴らしくて感動しました。」(2023年度)

    「手続き期限は2月2日12時と早く、辞退者はあまり想定していないようでした。」(2022年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 30,000 円
入学手続時 入学金 250,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 - 円
入学後1年 授業料 600,000 円
その他 367,600 円
初年度納入金合計 1,217,600 円
中学3年間費用計 約 3,124,400 円

入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算+一行問題9問、大問3題の問題構成。前半は標準的なレベルの問題が多いので、確実に得点しておきたい。また、後半の大問では、条件整理などやや思考力を必要とする問題もみられるので、時間配分に注意をしながら取り組むことが大切である。
国語
例年通り説明文と長めの物語文の読解2題(文章中の読み書き8問を含む)という出題で、解答形式は記号選択か抜き出しで、それぞれ最後に100字ぐらいは書けそうな罫線のみの解答欄がある。説明文は筆者の考えの読み取りを、物語文は人物の様子と心情の読み取りを問われた。
理科
大問4題、生地物化からの出題。おもな設問形式は選択問題で、計算問題が数問出題される。典型問題が中心ではあるが、本文中の図・表を読みとって答える問題が多く、短い試験時間内での読解力と思考力が必要である。基礎基本を固めた上で、過去問演習などを通して対策を練りたい。
社会
大問3題構成。用語記述は原則漢字指定である。例年、時事問題も出題されるため、近年の出来事についてはおさえておきたい。短い記述問題が1問出題された。全体としては基本的な問題が多いため、これらの問題を取りこぼさないように演習を徹底したい。

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