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東京都市大学等々力中学校

東京都市大学等々力中学校

〒158-0082
東京都世田谷区等々力8‐10‐1
公式サイト
Aライン
80偏差値
59
Aライン
80偏差値
61
男子 02月01日
女子 02月01日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
東京都市大学等々力(特選)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
54
Cライン50偏差値
50
性別
女子
学校名
東京都市大学等々力(特選)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
56
Cライン50偏差値
52
性別
男子
学校名
東京都市大学等々力(2回特選)
入試日
02/03
Aライン80偏差値
56
Cライン50偏差値
53
性別
女子
学校名
東京都市大学等々力(2回特選)
入試日
02/03
Aライン80偏差値
58
Cライン50偏差値
55
性別
男子
学校名
東京都市大学等々力(S特選)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
59
Cライン50偏差値
56
性別
女子
学校名
東京都市大学等々力(S特選)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
61
Cライン50偏差値
58
性別
男子
学校名
東京都市大学等々力(2回S特選)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
59
Cライン50偏差値
56
性別
女子
学校名
東京都市大学等々力(2回S特選)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
61
Cライン50偏差値
58
東京都市大学等々力中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:30

制服

中高あり

給食

中学のみあり

食堂
軽食販売

食堂高校のみ
販売中高あり

プール

なし

なし

特特制度
奨学金制度

あり

アイコン_概要概要

  • 学校長

    原田豊

  • 創立

    昭和14年

  • 生徒数

    604名(男276名、女328名)

  • 所在地

    〒 158-0082
    東京都世田谷区等々力8-10-1

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    6名

  • 高校生
    外部募集

    40名 (一部混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週35時間
      1年 2年 3年
    国語 5 5 6 16
    社会 4 4 4 12
    数学 5 5 5 15
    理科 4 4 4 12
    英語 6 6 6 18
    5教科計 24 24 25 73

アイコン_沿革沿革

1939年東横商業女学校として設立。1947年等々力中学校設置認可。1948年東横学園高等学校設置認可。1949年等々力中学校を東横学園中学校に改称。2009年東京都市大学誕生に伴い、校名を東京都市大学等々力中学校・高等学校に改称。2010年共学部を新設。2011年女子部の募集を停止。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

「ノブレス・オブリージュ(高潔な若人・淑女が果たすべき責任と義務)」の教育を高い理想の人格教育の柱としている。様々な学習サポートシステムによって、生徒の学びを保障している。「システムZ」は、AIを活用した記憶定着アプリによる生徒の自学自習と学習コーチによるコーチング支援が一体化したシステムで、毎日AIを活用した「記憶定着アプリ」に取り組む。中1・中2の理科の授業はすべて実験で、実験重視の理数教育「SST」を推進している。また、全学年でiPadを導入し、ICTを活用したアクティブ・ラーニングを展開している。2015年度からICT(情報通信技術)による最先端教育を推進しており、電子黒板を全ホームルーム教室に設置し、2019年度より全校生徒に1人1台のiPadを持たせた。このiPadを使用して、授業やホームルームを進めている。これにより、生徒の考えや解答を、教員と生徒間で共有したり、電子黒板に映して生徒が発表したりすることも可能になり、生徒がより主体的に学びができるようになっている。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願その他

    「書類を郵送する時に手紙をそえたほうがよいのか悩みました。」(帰国生)(2021年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「手際よく受付していただき、本人は試験会場へ向かって行きました。」(2023年度)

    「昼食を取れる場所を提供してくれていました。」(1回S特)(2020年度)

    「受付で整理番号をもらって、ホールとカフェテリアに誘導されました。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「校舎とは別棟の等々力リテラシーセンターが控室でした。中は適温でした。」(2023年度)

    「カフェテリアとホールが控室でした。カフェテリアは席が埋まっているようでした。」(帰国生)(2021年度)

    「お茶のサービスがありました。ホールはとても混雑していました。」(2020年度)

    「ホールとカフェテリアが控室でした。飲食可でした。比較的混む時もありましたが、満席にはなりませんでした。適温でした。」(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休み時間は飲食可だったと思います。」(2020年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「体育館で父母が試験教室の奇数と偶数で二手に分かれて待ち、その間を受験生が通る形でしたが、父母から遠いところを歩く受験生もいて、少し迷子が出ていました。」(2023年度)

    「控室(カフェテリア)で合流し、解散しました。」(帰国生)(2021年度)

    「試験教室ごとに父母が整列し、教室に誘導されました。スムーズでした。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り不可、掲示あり(各教科試験開始後)、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「寒かったのでカイロが役に立ったようです。」(2021年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「脱ぎ着しやすい服がよいと思いました。」(2023年度)

    「本人が慣れている、楽な服装にしました。」(2020年度)

    食べ物全般

    「水筒の水を持って行きました。」(2023年度)

    「おにぎり、ラムネ、チョコレート、クッキーを持たせました。」(2020年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「帰国生対象で、受験生のみ3人1組のグループ面接でした。面接官は2人、所要時間は15分でした。」(帰国生)(2021年度)

    面接内容

    「内容は、志望理由、入学後の抱負、長所・短所、海外での経験でした。」(帰国生)(2021年度)

    (面接に関係する)服装全般

    「ブラウス、カーディガン、チェックスカート、コートを着用しました。」(帰国生)(2021年度)

    アンケート

    実施のタイミングと内容

    「受験生を対象に試験当日に実施されました。内容は、併願校とその志望順位、本校の志望順位、通塾名でした。」(2023年度)

    作文

    作文内容と時間・字数

    「帰国生入試で、単独のテストとして実施されました。テーマは志望理由、時間は60分、字数は800字でした。」(帰国生)(2021年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「インターネット発表は当日22時から、23時に変更になりました。」(2020年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「入金期限を長く取ってくださっていたのでありがたかったです。」(2023年度)

  • その他

    その他

    「2月1日は午前、午後とこちらの学校を受験しましたが、移動の負担がなかったので正解でした。」(2020年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 25,000 円
入学手続時 入学金 230,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 200,000 円
入学後1年 授業料 468,000 円
その他 644,600 円
初年度納入金合計 1,542,600 円
中学3年間費用計 約 3,747,800 円
*複数回出願の場合も受験料は2万5千円(帰国生入試、アクティブラーニング型入試は除く)。

受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算問題3問、一行問題5問、大問4題の問題構成。標準レベルの問題が中心で、特別な難問はないが、中途半端な理解では対応できない問題も多い。基礎基本をしっかりと固め、解法の暗記に頼らない学習を心掛けよう。計算問題も複雑なものが出題されるので、計算力の強化を怠らないように。
国語
物語文・論説風随筆・コラム(天声人語)の読解3題と読み書き10問という出題構成。物語文は受験生の多くが読んだことのある作品(椰月美智子『しずかな日々』)からで、人物の心情の変化とその理由を、随筆とコラムは指示語を含む言いかえ内容を通して筆者の考えを、それぞれ問われた。
理科
物理・化学・生物分野から1題ずつの出題。物理分野は浮力、化学分野はアルコール消毒を題材とした構造式の問題、生物分野は光合成から出題。化学分野のように、身近なものを題材とした問題も出題される。基本的な知識を盤石にすることはもちろん、日頃から身の回りの物事に関心を持つようにしておきたい。
社会
大問3題構成。例年記号選択の占める割合が高い。記述問題が計3問出題されており、配点の約4分の1を占める。知識を的確な文章にまとめる力を養うことが必要である。問題の表紙の注意事項に用語記述は漢字指定であると記されているが、問題文の文中に漢字指定についての記述はないので注意が必要である。

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