学期
3学期制
週何日
6日制
登校時刻
8:10
制服
中高あり
給食
なし
食堂
軽食販売
食堂中高あり
販売中高あり
プール
屋内
寮
なし
特特制度
奨学金制度
あり
帰国生取出授業
なし
学校長
笹倉和幸
創立
明治28年
生徒数
967名
所在地
〒
162-8654
東京都新宿区馬場下町62
TEL
03-3202-7674
アクセス
早稲田駅(東京メトロ東西線)徒歩1分。西早稲田駅(東京メトロ副都心線)徒歩15分。高田馬場駅(JR山手線、西武新宿線)からバス「馬場下町」下車、徒歩1分
系列校
中 高 大 (短大)
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
なし
授業時間
| 1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
|---|---|---|---|---|
| 国語 | 4 | 5 | 5 | 14 |
| 社会 | 4 | 5 | 5 | 14 |
| 数学 | 5 | 5 | 5 | 15 |
| 理科 | 5 | 5 | 5 | 15 |
| 英語 | 5 | 6 | 7 | 18 |
| 5教科計 | 23 | 26 | 27 | 76 |
1895年、大隈重信の教育理念に基づき坪内逍遙を中心に創立。翌1896年、大隈英麿を初代校長に開校。1948年の学制改革で高等学校が発足。大学とは別個の独立校であったが、1979年に早稲田大学の系属校となり現在に至る。
「志望動機を入力する必要はありませんでしたが、1回と2回を同時出願すると、その分入力に時間がかかり、早い番号が取れませんでした。」 (2025年度)
「写真撮影時はサイズ、フォーマットに注意しました。写真のアップロードは1回すれば他の学校でも使えました。」 (2025年度)
「入金まですんだ順に受験番号が振られるので、出願開始と同時に急いで申し込みました。」 (2025年度)
「出願開始時刻に出願できるよう、職場にも調整してもらいました。2回分まとめて入力できたのでよかったです。」 (2025年度)
「クレジットだと手数料が高めですが、楽なのでクレジット払いにしました。」 (2024年度)
「2回とも1月23日出願締切だったので、期限を間違えないよう気をつけました。」 (2024年度)
「若い受験番号が欲しかったので、10時ぴったりにアクセスしました。スムーズにつながりました。」 (2023年度)
「早い受験番号が取れればいいなと思い、出願開始時刻に注意を払い、事前にできる顔写真のアップロード、情報入力は先に済ませておきました。」 (2023年度)
「2月1日は午後の受験も予定していたため、早い受験番号を取得できるよう、ほぼ開始と同時にエントリーしました。」 (2023年度)
「出願時、確認画面では必ず家族で目視チェックしました。」 (2022年度)
「第1回で受かれば第2回分は返金されるということもあり、2回分早めに出願しました。」 (2022年度)
「短時間で手続きできましたが、顔写真のサイズ調整に少し手間取りました。」 (2022年度)
「出願時と入学時で住所が異なったため、出願の入力はどちらの住所がよいか学校に問い合わせしました。分からないことがあれば、きちんと確認して出願したほうがよいです。」 (2023年度)
「体調管理の別紙を当日持って行くのですが、そのファイルを本番1週間前にメールでいただけるので、忘れないように子どもと一緒に確認しました。」 (2023年度)
「校内案内図、解散方法案内の配布がありました。」(8時15分到着) (2025年度)
「在校生が案内を持って地下鉄出口から立っていたので、迷わず直ぐに到着できました。」(12時20分到着) (2025年度)
「7時30分開門と要項にありましたが、7時20分に到着した時は既に開いており、スムーズに入れました。」 (2025年度)
「入口で受験生と別れました。」 (2025年度)
「受験番号ごとの教室割り振りの掲示がありました。在校生の誘導もあり、スムーズに教室に向かえたようです。」(7時40分到着) (2024年度)
「校内放送での誘導がありました。」(7時45分到着) (2024年度)
「特に待たされず、中へ案内されました。」(7時45分着) (2023年度)
「試験5日ほど前に出願者に対して受験当日の詳しい流れのメールが送付されてきて、それを見るとすべて対応できるようになっていました。」 (2023年度)
「校庭のテントの下で健康観察表を提出後、父母と別れて教室に入りました。」(7時30分着) (2023年度)
「学校周辺には案内板を持った在校生がいました。学校到着後は随時校内へ誘導(子どものみ)され、父母はそのまま校外へ移動しました。」(7時50分着) (2022年度)
「校庭で健康チェック後、父母と別れて受験番号別に中学棟か高校棟へ案内されました。」(8時00分着) (2022年度)
「グラウンドでサーモグラフィーで検温後、昇降口の外で親子が別れました。一方通行になるように事前にHPで案内がありました。」(8時10分着) (2022年度)
「事前に、当日会場案内の書類がいただけました。在校生の校内誘導も迷いなく行われました。」 (2021年度)
「在校生が駅出口、歩道などで誘導に立ち、駅からの通行の流れを作っていました。」(8時10分着) (2021年度)
「案内図が配布されました。」(7時30分着) (2021年度)
「受験数日前にメールで当日の受付場所、帰りの地図など届きました。」 (2021年度)
「グラウンド入口で健康観察表を提出し、グラウンド中央で受験生のみ受付をし、父母はそのまま退場しました。」(7時50分着) (2021年度)
「父母は大学の大隈記念講堂で待機しました。飲食禁止で、とても暖かかったです。クラシック音楽が流れていました。」 (2025年度)
「大隈講堂の利用者はあまりいませんでした。」 (2025年度)
「大隈講堂が控室でした。飲食不可でした。室内は適温でした。」 (2024年度)
「大隈講堂は窓がなく、薄暗い印象でした。近くのカフェに移動する父母も多いのではないかと思いました。」 (2024年度)
「休み時間の飲食可でした。」 (2025年度)
「換気はありましたが、休憩時間のみだったので、そこまで寒くはなかったとのことです。」 (2025年度)
「受験票は確認後はしまってよいことになっていて、試験中飛んでいってしまうことはなかったそうです。」 (2025年度)
「教室内は適温で、教室外に出る必要もなく、トイレも混んでいなくて快適だったそうです。」 (2024年度)
「できれば今年は食べないでくださいということでしたが、絶対ではない感じでした。」 (2021年度)
「休み時間は換気で寒くなりましたが、試験中は十分に暖かい室温になっていたそうです。」 (2021年度)
「トイレは少し混みましたが、時間に余裕はあったそうです。」 (2025年度)
「休憩時間は20分ですが、終了5分前に予鈴が鳴りました。」 (2025年度)
「トイレは休み時間、かなり混雑したそうです。」 (2024年度)
「トイレが人数に対して少ない気がしました。」 (2023年度)
「教室に時計はありますが、見にくい席があるため腕時計を持って行ったほうがよいと思います。」 (2023年度)
「ガタガタする机には前もって段ボール片がはさんであったそうです。」 (2022年度)
「休憩時のトイレが非常に混雑していたそうです。」 (2022年度)
「各教室に教官と在校生2名がいたそうです。在校生2名が問題を配布し、回収も在校生が受験生着席の状態で行ったようです。」 (2022年度)
「教室に時計はありましたが、小さかったので、腕時計を見ていたそうです。」 (2021年度)
「カバンやジャンパーの置き場所の指定もなく、それぞれ机や椅子に掛けていたそうです。」 (2020年度)
「受験生は受験番号順に、200人ごとのグループで校庭に出て来ました。とてもスムーズに合流できました。」 (2025年度)
「父母は校庭で受験番号順に5グループに分けて待機しました。グループごとに在校生が出て来て合流しました。混乱はありませんでした。」 (2025年度)
「父母は校庭に受験番号ごとに並ぶよう整理されていたので混乱はありませんでした。ただし待つ間は寒かったです。」 (2024年度)
「父母は受験番号ごとにグループ分けされて校庭で待ちました。受験生が番号ごとに誘導されて退出してきて合流しました。」 (2024年度)
「番号順に校庭で会えるようになっていましたが、学校を少し出て歩いたところで待ち合わせしました。」 (2023年度)
「いつ出て来るのか、会えなかった時の待ち合わせ場所の案内など、先生がアナウンスしてくださり分かりやすく、スムーズでした。」 (2023年度)
「父母は校庭の看板に従って200人ごとの受験番号グループに分かれて並び、そこに受験生が出て来るので混乱はありませんでした。」 (2023年度)
「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、当日販売なしでした。」 (2025年度)
「腕時計は2個用意し、受験票も予備にコピーを持っていました。」 (2025年度)
「試験後、父母は屋外で待機したので、カイロなどあったほうがよかったと思いました。」 (2025年度)
「マーカーなどは持っていましたが、使わず、机上にも出さなかったそうです。」 (2025年度)
「カイロをお腹に貼って行かせました。安心するようです。」 (2025年度)
「受験票、筆記用具を予備として親が持って行きました。」 (2025年度)
「大事なもの(ティッシュ、予備の筆記用具、軽食、カイロなど)はまとめて1つのポーチに入れました。」 (2024年度)
「時計が見えにくい位置にあったので、腕時計を持参したほうがよいです。」 (2023年度)
「受験票、時計、メガネは各2つずつ持参しました。」 (2023年度)
「付添い人レンタルモバイルバッテリーを活用していましたが、待機していたお店にコンセントが使えたので、スマホの充電コードを持参すればよかったと思いました。」 (2023年度)
「学校の指示で、受験票はA5クリアファイルに入れて持参しました。」 (2023年度)
「ニュース最前線を持参しました。」 (2023年度)
「カイロが役立ちました。直前まで手を温めたそうです。」 (2023年度)
「何かあった時のために、リュックに受験票コピーを『控』ファイルに入れて持たせました。」 (2022年度)
「鉛筆や消しゴムなどは使いやすいものを本人に準備させました。」 (2022年度)
「机のガタつきがあったので、段ボール片を使用しました。」 (2021年度)
「次の教科の準備ができるように、算・理・社の簡単なまとめプリントを持参しました。」 (2021年度)
「大きなカバンが役立ちました。」 (2021年度)
「万が一に備え、下痢止め、鎮痛剤を持たせました。使用はしませんでした。」 (2020年度)
「受験票に添付の座席票は2月3日のみ持参でした。」(2回) (2020年度)
「暖かいズボンとトレーナー、温度調節できるようにフリースジャケットを着せました。」 (2025年度)
「一枚多めに着て行き、脱ぎ着できるようにしていました。」 (2025年度)
「下着2枚の上にいつも着ている服、その上にコートを着ました。」 (2024年度)
「本人の着心地のよいもの、温度調節の出来やすいものを選ばせました。」 (2023年度)
「付添い人は迎えの時校庭で20分程度待つので、暖かい服装がよいと思います。」 (2023年度)
「長袖Tシャツ、トレーナー、ジーパンで行ってちょうどよかったです。」 (2023年度)
「長袖シャツ、トレーナー、ダウンを着て行きました。裏ボアのトレーナも持たせましたが、暖かくて必要なかったようです。」 (2022年度)
「換気で結構窓を開け閉めするので、脱ぎ着しやすい上着がよいです。」 (2021年度)
「上着にピステを持たせました。」 (2021年度)
「リラックスできるように普段着で、温度調節しやすいものにしました。」 (2021年度)
「暖かい靴下を履かせました。」 (2021年度)
「お気に入りの服を前日にセットしておきました。」 (2021年度)
「防寒対策にベストを着せました。」 (2021年度)
「子どもが寒がりなので、ボアの付いたパーカーを着せましたが、中は薄手のものにしました。」 (2020年度)
「新しいものではなく、普段と変わらない防寒と服装にしました。」 (2020年度)
「厚着はせずに、寒い時には重ね着できるようにジャージを1枚余分に持参しました。」 (2020年度)
「半袖の下着に薄手の襟付き長袖Tシャツ、薄いニットカーディガンで調整できるようにしました。」 (2020年度)
「休憩時間に食べられるグミ、チョコ、カロリーメイトが役立ちました。水筒の麦茶、ペットボトルのジュースも持たせました。」 (2025年度)
「チョコ、おにぎり、ラムネ、少し温かいお茶を持たせました。」 (2025年度)
「黒糖、ゼリー飲料、冷たいお茶を持たせました。」 (2025年度)
「小さめのおにぎりと、甘いもの、水筒の水を持たせました。」 (2025年度)
「ゼリー飲料、ラムネを持参しました。」 (2025年度)
「ゼリー飲料とチョコレートを持参しました。」 (2024年度)
「チョコレートやグミなどのお菓子を持参しました。」 (2024年度)
「ペットボトル飲料を持参しましたが、試験が終わるまで飲むことはなかったようです。」 (2023年度)
「温かいレモネードを入れた水筒、冷たい麦茶を入れた水筒とブドウ糖タブレットを持たせました。」 (2022年度)
「ゼリー飲料、温と冷の麦茶を持たせましたが、ゼリー飲料飲みませんでした。」 (2022年度)
「一口ゼリーとメッセージを書いたキットカットを持たせました。」 (2022年度)
「お菓子を持参しましたが、周囲の受験生が食べていなかったので、食べなかったそうです。」 (2022年度)
「日頃飲んでいるほうじ茶を持参しました。」 (2022年度)
「お茶、チョコレート、アメ、梅干しを持参しました。」 (2021年度)
「水筒、アミノ酸入りのゼリー飲料を持たせました。」 (2021年度)
「水筒の水とアメを持たせました。」 (2021年度)
「入校する前に、羊羹とオロナミンCを飲食して気分を盛り上げました。校内では水筒の水とラムネを適時口にしました。」 (2021年度)
「チョコレート、ゼリー飲料を持参しました。周囲ではチョコレートを食べている受験生が多かったそうです。」 (2021年度)
「チョコレート、ラムネ、マシュマロ、温かいお茶を持たせました。」 (2021年度)
「対象は保護者のみで、試験当日に配布されたものを記入して提出しました。内容は、志望理由、学校主催の説明会等の感想、外部主催説明会の感想、文化祭の感想、学校ホームページの感想、出願手続きへの意見、でした。無記名でした。」 (2025年度)
「アンケートは手書きの他、グーグルフォームでも回答できました。」 (2025年度)
「インターネット発表でした。」 (2025年度)
「第2回は入金の締切が早いので注意しました。」 (2024年度)
「第二次入学手続は学校へ行って書類を受け取る必要がありましたが、代理人可でした。受験番号で時間帯が違いました。制服を生協で買う場合は採寸もしましたが時間がかかりました。」 (2024年度)
「2月11日に一度だけ中学校を訪れて書類の授受がありました。」 (2023年度)
「入学金を入金した後にレターパックで書類が送付され、その書類に従って二次手続きに進むという手順でした。」 (2023年度)
「発表から書類の受け取りまで、段階的に説明(メールが送られて来る)があり、分かりやすかったです。」 (2022年度)
「インターネットで合格発表で、書類は郵送してくださるので来校の必要がないのがありがたかったです。」 (2022年度)
「2月11日の制服採寸日まで全てオンラインと銀行振込で手続きがすみました。」 (2022年度)
「他県からの受験だったので、降雪に備えて学校近くのホテルを1ヶ月前から予約しました。予報を見て、キャンセル料金がかからないうちにキャンセルしました。予報を見てから予約では空きがないと聞きました。」 (2024年度)
「試験前日に取り組んだ理科の類似問題、社会の時事問題の地理が出題されました。直前まで“これがでるかも”という気持ちで頑張るのが大切だと思います。」 (2023年度)
「早稲田大学周辺を親子で散歩して、学校へのあこがれを強めました。」 (2023年度)
「各出版社の過去問の中身(掲載される試験回に違いがあるなど)をよく知らずに当初購入してしまいました。」 (2023年度)
「第一志望校の前に何校か受けたことで、受験日の体力の使い方が分かったようです。初回の試験ではとても疲弊していました。」 (2022年度)
「リーガロイヤルホテルに前泊しました。チェックアウトが12時だったので、試験時間中ゆっくり過ごせてよかったです。」 (2022年度)
「成績が落ち込んでいた時は、志望校(こちらの学校)へ行き、モチベーションを上げました。通学時間帯に合わせて行くと自分の1年後を想像でき、効果的でした。」 (2020年度)
| 受験料 | 27,000 円 | |
|---|---|---|
| 入学手続時 | 入学金 | 300,000 円 |
| 授業料 | 194,500 円 | |
| その他 | 171,000 円 | |
| 入学手続後から入学まで | 授業料 | - 円 |
| その他 | 20,000 円 | |
| 入学後1年 | 授業料 | 272,300 円 |
| その他 | 191,200 円 | |
| 初年度納入金合計 | 1,149,000 円 | |
| 中学3年間費用計 | 約 2,727,000 円 | |
| 実施日 | 開始時間 | 行事名 | 都道府県 |
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8月30日(土)
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(1)9:00 (2)12:00 (3)15:00
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説明会
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東京都
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8月30日(土)
|
9:00
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施設見学
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東京都
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8月31日(日)
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(1)9:00 (2)12:00 (3)15:00
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説明会
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東京都
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8月31日(日)
|
9:00
|
施設見学
|
東京都
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9月27日(土)
|
9:00
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文化祭
|
東京都
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9月28日(日)
|
9:00
|
文化祭
|
東京都
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