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雙葉中学校

雙葉中学校

〒102-0085
東京都千代田区六番町14‐1
公式サイト
雙葉中学校
Aライン
80偏差値
67
女子 02月01日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
女子
学校名
雙葉
入試日
02/01
Aライン80偏差値
67
Cライン50偏差値
63
雙葉中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

中学3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:05

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂なし
販売中高あり

プール

なし

なし

特特制度
奨学金制度

あり

アイコン_概要概要

  • 学校長

    日下部和子

  • 創立

    明治42年

  • 生徒数

    555名

  • 所在地

    〒 102-8470
    東京都千代田区六番町14-1

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高

  • 小学校からの
    内進生

    83名

  • 高校生
    外部募集

    なし

  • 授業時間

    1コマ50分・週36時間
      1年 2年 3年
    国語 5 5 5 15
    社会 3.5 4 4 11.5
    数学 5 5 5 15
    理科 3.5 4 4 11.5
    英語 6 6 5.5 17.5
    5教科計 23 24 23.5 70.5

アイコン_沿革沿革

1872年来日した幼きイエス会の修道女たちにより始められた教育事業が前身。1909年、初代校長メール・セン・テレーズが雙葉高等女学校を設立した。1947・1948年には、学制改革に伴い、新制雙葉中学校・雙葉高等学校となり、今日に至る。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

カトリックの精神に基づく全人教育を実践。「徳に於ては純真に 義務に於ては堅実に」という校訓のもと、真の知性を養い、自ら考え、自ら判断して行動し、その結果に責任を持つことのできる人間の育成を目指す。中学3年次に英語に加えてフランス語がカリキュラムに組まれるなど、語学教育に特色がある。中学1・2年では夏期学校、中3では平和学習の一環として広島への修学旅行が実施される。クラブ活動やボランティア活動も盛んで、生徒の自発的な活動を大切にしている。中1から高3まで週に1回宗教の時間があり、一人ひとりを大切にする心の教育を行っている。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「小学校の成績表が必要だったので、先生には早めに依頼しました。」(2022年度)

    「通知表のコピーの提出にサイズの指定(B4)がありました。縮小・両面可と募集要項に書いてありました。」(2021年度)

    「小学校の成績表コピーを添付するので、出席日数を見られることを意識しました(一つの学期に5日以上の欠席はまずいとの噂)。」(2020年度)

    「小学校の先生にお願いした書類にミスがあり(小学校側のミス)、約束の日に受け取れず焦りました。」(2020年度)

    「志望理由を書く欄がなかったことが逆に気になりました。」(2020年度)

    WEB出願

    「出願開始後直ぐに出願しましたが、受験番号が100番台でした。今年度は面接中止になりましたが、午後受験する時は注意したほうがよいです。」(2023年度)

    「面接があるかないか分からなかったので、出願開始と同時に出願しました。10時開始で5分後に完了しましたが、200番台前半でした。」(2022年度)

    「今年からWEB出願になったので、スムーズに出願できました。」(2021年度)

    「事前登録後、出願日は直ぐに支払いにすすめるようにしました。」(2021年度)

    「説明会にて備考欄に志望動機を書かないようにと言われていたので、特にアピールすることなく必要事項のみ入力しました。」(2021年度)

    出願その他

    「通知表と出願書類を簡易書留で送る必要があります。通知表はB4にコピーする必要があります。」(2023年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「受験番号の奇数・偶数で受付時間をずらすように指示がありました。」(2023年度)

    「さほど混雑しておらず、スムーズに校内に入っていきました。」(2022年度)

    「父母は検温エリアまで同行できましたが、直ぐに学校を出る必要があり、あとは先生に誘導されて教室へ向かったようです。」(2021年度)

    「誘導は多くの学校関係者の方がいらっしゃったので、問題ありませんでした。」(2021年度)

    「随所に先生が立っておられ、靴やコートの持ち込みについてなど直ぐ質問できました。面接終了時間がHPから少し変更があり、玄関に掲示されました。皆さんスマホで写していました。」(2020年度)

    「入口までは父母も同行できました。靴の履き替えを見届けて送り出しました。携帯電話も父母が預かるよう指示がありました。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「父母控室はありませんでしたが、お迎え時は講堂で待機できました。」(2023年度)

    「控室はありませんでした。」(2022年度)

    「控室はありませんでしたが、受験生退出の際に父母控室として講堂が解放されました。」(2021年度)

    「講堂での説明や講話はなく、案内放送が数回入りました。混んでいましたが皆さん着席し、試験開始の8時30分後には多くが退席しました。」(2020年度)

    「指定されたお迎え時刻まで、一旦帰宅しました。」(2020年度)

    「講堂は飲食不可でした。試験が始まると、帰る人が多かったです。暖房は適温でした。」(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「食べ物の持ち込は禁止でした。」(2023年度)

    「参考書などを見てもよいのは8時10分までで、休み時間は見てはいけませんでした。」(2023年度)

    「休み時間ごとに換気はありましたが、試験中は特に寒いとは感じなかったそうです。」(2022年度)

    「換気はしていましたが、他校に比べて寒くはなく、上着を着る必要はなかったそうです。」(2021年度)

    「本人と別れる時、先生に“コートは着たままで、外靴はいりません”と教えてもらいました。」(2020年度)

    「休み時間に換気されましたが寒くなかったそうです。」(2020年度)

    「休憩時間に飲み物を飲むことはできました。」(2020年度)

    試験教室その他

    「トイレは混み合いますが、数が少ないわけではないので、焦らなくても大丈夫だったそうです。」(2023年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「受験番号によってお迎え時刻が指定されていました。父母は講堂で待機し、受験生が来て合流しました。父母は各自『保護者証』をプリントアウトして講堂入口で提示する必要がありました。」(2023年度)

    「受験番号順に並び、列になって合流場所に誘導されました。」(2022年度)

    「講堂のような場所で父母が待機しました。試験後受験番号順に受験生が案内されて来て、混乱なく合流できました。」(2022年度)

    「講堂へ13人ずつ誘導され、保護者と合流しました。保護者証が必要でした。」(2021年度)

    「合流場所は講堂でした。受験番号順に迎えの時間が決められているので、直ぐに合流できました。」(2021年度)

    「受験番号順に講堂に引率され、父母と待ち合わせる方式でした。混乱はありませんでした。」(2021年度)

    「講堂で20組くらいずつ合流し、でき次第解散でした。スムーズでした。5分くらい早かったですが、ほぼ時間通りでした。」(2020年度)

    「父母控室の講堂まで受験生が誘導されて来ました。お迎えは必須でした。」(2020年度)

    「父母は講堂で待機していました。面接が終了した受験生の番号が呼ばれて合流しました。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰りは可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「念のため腹痛・頭痛薬を持参しました。」(2023年度)

    「念のため、受験票をコピーして親も持っていました。緊急時の学校の連絡先が載っているので、安心のために募集要項も持っていました。」(2022年度)

    「他校と違い、コンパスと三角定規が必要でした。でも、結局使わなかったようです。」(2021年度)

    「使い捨てカイロは予備を多めに持たせました。」(2021年度)

    「ミントのクリームをこめかみに塗り、耳をマッサージしてリフレッシュするよう伝えました。」(2020年度)

    「受験票を留めるためのセロハンテープを用意しました。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「温度調節ができるよう、カーディガンなど着せました。面接中止でしたがきちんとした服装の受験生もいました。父母は送迎のみなので特にこだわりませんでした。」(2023年度)

    「面接はありませんでしたが、面接用に用意した服で行きました。白シャツ、紺色カーディガン、ひざ下紺色スカート、白靴です。」(2022年度)

    「面接は中止になりましたが、面接用のスーツで受験しました。」(2022年度)

    「面接用に用意した服を着用しました。ジャケットは着用せず、カーディガンを持たせました。」(2021年度)

    「他校の受験時よりも気を使い、セーターにチェックのスカートといった大人しい感じのスタイルで行きました。」(2021年度)

    「試験中の調整用に、紺のフードなしのフリースを持たせました。」(2020年度)

    「防寒調整ができる上着を持って行きました。」(2020年度)

    食べ物全般

    「温かいお茶、冷たいお茶の2本の水筒を持参しました。」(2022年度)

    「食べ物は禁止だったので、お茶のみ持参しました。」(2022年度)

    「食べ物の持ち込み不可でしたので、水筒にお茶とミルクティーと2本持たせました。」(2021年度)

    「お菓子類の持ち込み不可でしたので、お茶のみ持参しました。」(2021年度)

    「お弁当と水筒を持たせました。」(2020年度)

    「ゆかりおにぎり、リンゴ、キウイを持たせました。受験番号的に面接時間が遅く、傷みが気になるので簡単なものにしました。」(2020年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「今年度、面接はありませんでした。」(2023年度)

    「受験生のみの個別面接で、面接官2名、時間は3分程度でした。」(2020年度)

    面接内容

    「自分の長所は何か、長所を周りのためにどう活かしたいか、残りの学校生活で楽しみにしている行事、興味のあるスポーツ、オリンピックで気になる種目、家族で何を話しているかなど質問されました。」(2020年度)

    (面接に関係する)服装全般

    「小学校の制服で行きました。上履きは皆さん新品で真っ白だったそうです。」(2020年度)

    「ブレザー、スカート、黒のストッキングでした。」(2020年度)

    「白い襟付きブラウス、紺の丸襟カーディガン、紺のプリーツスカート、紺の厚手タイツでした。ジャケットは肩まわりが動きづらいので、カーディガンにしました。万が一、足癖が悪くても分からないよう、ひざが隠れる長さのスカートを選びました。」(2020年度)

    「華美でないこと、エンブレムなし、柄なし、スカートはひざ下まであること、に留意しました。色はチャコールグレー、白ブラウス、黒タイツでした。12月中に丈を直しておきました。」(2020年度)

    「清潔感のあるブレザーとスカートのセットになるよう留意しました。」(2020年度)

    面接その他

    「面接室はいくつも並んでいたそうです。面接まで他の受験生と待機していました。」(2020年度)

    「教室で在校生(高校生)が学校の様子などを話してくれたそうです。より好印象を学校に対して持ったようでした。」(2020年度)

    「お弁当の時間に、内部出身、外部入学のペアの在校生が、内部・外部の区別なく仲良くなれることをお話しに来てくれたそうです。」(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「合格発表はインターネットにて2時間だけの発表でした。娘は他校受験のため、見ることができませんでした。」(2021年度)

    「合格発表は翌日8時からインターネット発表で、9時から正午までの間に学校の窓口へ合格書類をもらいに行く必要があります。」(2021年度)

    「発表10分前に到着したところ、門の外に長い行列ができていました。」(2020年度)

    「9時発表のため、20分前に行くと学校の前に行列ができていました。」(2020年度)

    「掲示発表のみで、掲示の真横で合格書類を配布していました。合格書類は別の離れた場所で配布したほうがよいのではと思いました。」(2020年度)

    「掲示場所が玄関で狭いので、開門前に並んだ場合は混んで見づらそうだと思いました。5分ずらしただけでもだいぶ見やすくてよかったです。」(2020年度)

    入学手続き

    「書類受け取りの時間が短いため注意が必要でした。その際、支払内容確認書と印鑑を持って行くと、再度学校へ行かずにすみました。」(2023年度)

    「特に不都合はなく、合格書類も待たずに受け取ることができました。」(2021年度)

  • その他

    その他

    「合格祈願等の文字入り鉛筆は不可でした。」(2021年度)

    「2月3日に他校の入学手続きをした後、一刻でも早く入学辞退の旨を申し入れるのがマナーかと思い学校を訪れたところ、申し入れは不要とのことでした。受験番号も控えられませんでした。」(2020年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 25,000 円
入学手続時 入学金 240,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 100,000 円
入学後1年 授業料 529,200 円
その他 295,600 円
初年度納入金合計 1,164,800 円
中学3年間費用計 約 2,832,400 円

入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
今年から問題と解答用紙が別紙になったが、出題傾向や設問数(総設問数12問)、難度に大きな変化はない。計算量が多いが素直に解き進められる問題が中心で、計算ミスと規則性の処理が合否を左右する雙葉らしい問題。計算のスピードと正確さの強化、細かい条件整理をあわてずに行う練習はもちろんのこと、普段から式・考え方をしっかりと書く習慣を身につけて欲しい。
国語
説明文、物語文、漢字の読み書き10問という構成。際立った難問はなかった。設問形式は記述中心で、字数制限のないものなど、長短合わせて12問出題された。文章を正確に読み取れるように豊富な「語彙力」と「読解力」をつけておくこと。雙葉の記述は、ほとんど字数制限がないので、どのくらい書けばいいのかを自分で決めなければならない。
理科
大設問4題で4分野から各1題ずつの出題。小設問数は37問と例年通りで、作図や途中式を書かせる計算問題はなかったものの、記述問題は多く問われた。近年は時事問題をテーマにする問題が多く、その傾向は続いた。文章や表・グラフを正確に読み取ることができないと得点できない問題が多いが、今年はそういった問題は多くなく、受験生にとって馴染みある問題も散見された。近年傾向が少しずつ変化してきているのかもしれない。
社会
例年と同じ大問3題の構成で、小問数は例年並みに戻り40問。大問ごとに地理・歴史・政治の区別が比較的はっきりしている。2行ほどで解答させる記述問題が大問ごとに1問ずつ出題。解答の方針を見定めやすい内容なので『四科のまとめ』を利用した対策が可能。年代の並べかえに関する出題が5問と多かった。重要な年代はしっかりおさえておきたい。選択肢に特徴があるので、過去問演習を行い、慣れておくとよい。語句を「何となく」覚えている程度ではなく、基礎・基本の徹底と背景の理解が必要。

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