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フェリス女学院中学校

〒231-8660
神奈川県横浜市中区山手町178

公式サイト

Aライン
80偏差値

女子 02月01日

2025第2回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。

偏差値
基本情報
過去受験者の
耳寄り情報
入試情報
イベントカレンダー
四谷大塚のイベント

性別

女子

学校名

フェリス女学院

入試日

02/01

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

フェリス女学院中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値：合格可能性80％に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値：合格可能性50％に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

特長など

学期

2学期制

週何日

5日制

登校時刻

8:20

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂なし
販売中高あり

プール

なし

寮

なし

特特制度
奨学金制度

あり

帰国生取出授業

なし

概要

学校長

阿部素子
創立

明治3年
生徒数

551名
所在地

〒 231-8660
神奈川県横浜市中区山手町178
TEL

045-641-0242
アクセス

石川町駅（JR根岸線・京浜東北線）徒歩7分。元町・中華街駅（みなとみらい線）徒歩10分
系列校

中高大 (短大)
小学校からの
内進生

併設小学校なし
高校生
外部募集

なし

授業時間

１コマ50分・週31時間

	1年	2年	3年	計
国語	4	4	4	12
社会	3	3	4	10
数学	4	5	5	14
理科	3	4	4	11
英語	6	5	5	16
5教科計	20	21	22	63

沿革

1870年米国の改革派教会の婦人宣教師メアリー・エディー・キダー女史によって創立された日本最初の女子学校。1947年学制改革により中学校を、翌年に高等学校を設置。1950年フェリス女学院と改称し現在に至る。

教育方針と特色

進学・進路

2024年入試データ

事前準備
試験当日
面接・アンケート・体育実技・作文
合格発表・入学手続き
その他

出願

出願書類

「受験生と父母の志望動機を納得のいく内容にするよう、何度も確認しました。」 (2025年度)

「志望理由の記載があったので、早めに準備しました。」 (2025年度)

「写真を12月上旬に撮って準備しました。受験生と父母の志望動機（300字ずつ）は、下書きを12月中に塾の先生に見ていただき、パソコンに打ち込んでおき、出願時はコピペするだけにしました。」 (2025年度)

「志望動機を指定された字数内にすることが難しかったです。」 (2024年度)

「受験生と父母の志望理由の誤字脱字チェックを、塾の先生にお願いしました。」 (2024年度)

「今年から小学校の成績表の提出がなくなるなど変更点があったので、間違えないように注意しました。」 (2024年度)

「志願理由を記入する際、内容の説得力が増すよう、小学校の成績表の所見欄と矛盾していないか気をつけました。」 (2023年度)

「報告書に教育方針や志願理由について書く際、学校の教育方針と違いすぎないようにし、実際に学校に行った時に感じたことを書くよう意識しました。小学校の担任の先生に作成してもらう書類は、12月中に依頼しました。」 (2023年度)

「報告書に書いたことと学校の方針に大きな乖離があるような誤解を生む表現になっていないか、意識しました。親子ともに塾の先生に添削をお願いしました。」 (2023年度)

「報告書と通知表のコピーが必要だったため小学校の先生へ依頼し、報告書の文は塾の先生に事前に見ていただきました。」 (2022年度)

「期限に間に合うように通知表コピーの作成を12月前半に小学校の担任の先生にお願いしました。」 (2021年度)

「報告書には家庭の教育方針と学校の教育方針の共通点を盛り込むように気を付けました。」 (2021年度)

「志望動機と子供の小学校生活について、手書きのものがありました。」 (2021年度)

「提出時期が1月6日～だったので、学校の担任の先生からは12月の最終登校日に書類をいただきました。」 (2021年度)

「学校のことをよく知ったうえで、志望動機や教育方針を本人や家族と話し合い、正直に書くことができたと思います。」 (2020年度)

「報告書に記載する教育方針、志望動機（父母記入）は、塾の先生に添削していただきました。」 (2020年度)

「HPを早い段階からチェックして、余裕を持って準備を進めました。」 (2020年度)

「WEB出願後、受験票と一緒に印刷される差出人票を封筒の表に貼り付けて、報告書などを送付しました。百均の封筒は中身が透けてしまうのでおすすめしません。」 (2020年度)

WEB出願

「志望動機300字の入力中にタイムアウトしないように、別のところで作成したものをペーストしました。」 (2025年度)

「両親そろっている時間帯に、2人で確認しながら出願しました。」 (2025年度)

「事前入力をしておいたので直ぐに出願できましたが、仕事中でしたので困りました。」 (2024年度)

「受験生と父母、それぞれの志望理由を文字数ぴったりに考えていたつもりが、文字数オーバーで修正しました。」 (2024年度)

「出願前に事前登録する期間があり、ややこしかったです。」 (2024年度)

「氏名、生年月日など、当たり前の事項もダブルチェックしました。」 (2023年度)

「早めに事前登録をすませておいたので、落ち着いて出願できました。」 (2022年度)

「事前入力をしていましたが、その内容に誤りがあり慌てて修正しました。」 (2021年度)

「1月7日0時WEB出願開始で、0時1分には手続き完了しましたが、受験番号は2桁台半ばでした。直ぐに出願することをおすすめします。」 (2020年度)

出願その他

「発送開始日が土曜日だったので、中央郵便局に行きました。」 (2023年度)

「雨に濡れないよう、クリアファイルなどに入れて郵送しました。」 (2022年度)

「出願書類は郵送でしたが、送料は学校が負担してくださいました。」 (2021年度)
登校時

登校時全般

「門を入ったところで父母と別れ、先生の誘導で受験生は校舎に向かいました。」（7時40分着） (2025年度)

「係員の方が受験票を確認後、受験生は試験会場へ、父母は講堂へ案内されました。」 (2025年度)

「開門10分後に到着した時には、特に混雑することなく、スムーズに入ることが出来ました。」（7時40分到着） (2024年度)

「入場時間より早く到着しました。並んで待つように指示がありました。」（7時15分到着） (2024年度)

「門から係員の方が誘導してくださり、スムーズに会場に行けました。父母1名のみ付き添いが出来ました。」 (2024年度)

「先生方が教室へ誘導してくださいました。」 (2024年度)

「受験番号の奇数・偶数で入校時間が指定されていました。奇数が7時30分～7時50分、偶数7時50～8時10分、奇数・偶数8時10分～8時20分でした。」 (2023年度)

「到着後はスムーズに教室に入れました。」 (2023年度)

「当日の朝、ネットで体温を送信しました。」 (2023年度)

「正門から誘導があり、入口前で親子は別れました。」 (2023年度)

「受験番号の奇数・偶数で、校門を通過する時間帯が決まっていました。」 (2022年度)

「コロナ対策で、奇数偶数番号ごとに集合時間が分かれていました。」 (2021年度)

「学校へ到着後、整列して待ちました。子供とは中庭で別れました。」（7時30分到着） (2021年度)

「校内に入った後、下駄箱辺りでコートを脱いだり試験会場に持ち込むものの準備をするよう、先生より指示がありました。先生に貼り紙のところまで誘導され、番号を見て教室へ向かいました。」 (2020年度)

父母控室

控室の場所、飲食、寒暖

「控室は講堂で、適温でした。受験番号でブロック分けされていました。」 (2025年度)

「受験番号ごとに席の場所の指定がありました。」 (2025年度)

「講堂は飲み物のみ可でした。」 (2025年度)

「控室は講堂で、入場・再入場の時は受験票の提示が必要でした。講堂内は受験番号でエリアが分けられていました。適温でしたが、長時間いると足元が寒くなりました。」 (2024年度)

「外出する方が多く、講堂は混雑はしていませんでした。」 (2020年度)

「カイパー講堂は飲食不可でした。」 (2020年度)

控室その他

「講堂の椅子は木で、痛くなりました。シートクッションがあればよかったです。」 (2025年度)

「通信状況はあまりよくありませんでした。」 (2024年度)

試験教室

受験生の荷物、飲食、寒暖

「試験教室は適温だったそうです。」 (2024年度)

「休み時間の換気の時は寒かったです。」 (2024年度)

「試験教室は暖かく、パーカーを脱いで調節したそうです。」 (2024年度)

「机と椅子が2つずつくっつけて配置されており、隣の席に荷物を置けたそうです。」 (2023年度)

「室温は適温だったそうです。」 (2023年度)

「飲み物は水筒かペットボトルなら持ち込み可能でした。食べ物は不可でした。」 (2023年度)

「ノートや参考書などは持ち込めないので、休み時間は暇だったそうです。」 (2023年度)

「最初は暑いくらいだったようですが、休み時間は換気のため少し寒くなり、上着を着たそうです。」 (2023年度)

「飲み物は可でした。」 (2022年度)

「休み時間に換気をしていましたが、寒くなかったそうです。」 (2021年度)

「隣の席を荷物置き場として使えたそうです。」 (2021年度)

「廊下の冷水器は使用可能でした。」 (2020年度)

試験教室その他

「黒板に教科の順番は書いてありましたが、時間は書いてなかったです。」 (2025年度)

「休み時間に換気がありました。」 (2025年度)

「教室に時計はありませんでした。」 (2025年度)

「机が1人で2台使用できました。羽織っていた服を置くことができました。」 (2025年度)

「休憩時間にテキストなどを見ても問題ありませんでした。」 (2024年度)

「2つの机を1人で使えたので、広く使えてよかったです。」 (2024年度)

「答案は先生は回収し、そのまま休憩時間となったそうです。休憩時間は20分と長めでした。」 (2023年度)

「チャイムで時間を知らされたそうです。」 (2023年度)

「答案回収は先生が一人一人回収しました。」 (2021年度)

受験生との合流

受験生との合流全般

「受験番号順にグループ分けされ、グループごとに先生の誘導で移動、講堂前で受験生と合流しました。スムーズでした。」 (2025年度)

「受験番号順に時間を分けて合流しました。スムーズでした。」 (2025年度)

「受験番号ごとに呼び出しがあり、受験生と父母は合流しました。」 (2025年度)

「とても混乱しました。父母は受験番号ごとに講堂から教室まで誘導されましたが、すでに受験生は廊下に出ていて、人混みで見つけられませんでした。」 (2024年度)

「予定時間より早く解散しました。父母と合流できない受験生は、先生が付き添ってくださいました。」 (2024年度)

「講堂のエリア別に、外合流と講堂合流に分かれていました。解散方法の説明が人物考査の時間前から始まり、解散も予定時間より早かったです。」 (2024年度)

「予定時間より早く合流できました。」 (2024年度)

「グループ分けがされ、スムーズに合流できました。」 (2024年度)

「受験番号でいくつかのグループに分かれて、受験生との合流場所に誘導されました。全ての受験生と父母が合流できたかを先生が確認後、解散しました。」 (2023年度)

「試験終了ごろに父母は学校へ行き、受験番号によってカイパー記念講堂と地下に分けられて待機しました。」 (2023年度)

「受験番号ごとに数ブロックに区切られ、少しずつ案内されてスムーズに合流することができました。」 (2023年度)

「あらかじめメールで『入校証』が送られていて、プリントアウトしたものをお迎え時に正門で提示して入校することになっていました。本人に持たせてしまって手元になく、携帯での提示を求められている父母がいました。」 (2023年度)

「父母は試験終了間際に迎えに来るよう伝えられ、講堂で番号ごとに座りました。グループごとに順次移動し、受験生と合流しました。」 (2022年度)

「案内があり、順調に合流できました。」 (2022年度)

「受験番号により体育館、講堂に父母が集合し、30分ほどして子供のところ（下駄箱前など）へ誘導があり、合流しました。」 (2021年度)

「合流場所は受験番号ごとに違いました。私たちは講堂の出入り口付近でした。」 (2021年度)

「奇数、偶数に分かれて番号順に待機しました。体育館で待機しましたが、寒かったです。合流できたのは12時35分でした。」 (2021年度)

「教室ごとに解散しました。1階で父母が待機し、そこに受験生が合流しました。混乱はありませんでした。」 (2021年度)

その他

試験問題の持ち帰り、掲示と販売

「使用した試験問題の持ち帰りは出来ました。算数は未使用を配布されました。掲示なし、販売なしでした。」 (2025年度)

「使用した試験問題の持ち帰りは出来ましたが、算数は提出してしまうので、未使用を配布されました。」 (2024年度)

「使用した試験問題の持ち帰り不可、未使用問題用紙の配布あり、掲示なし、販売なしでした。」 (2023年度)

持ち物全般

「念のため、父母が受験生の着替え一式を持参しました。」 (2025年度)

「簡単で、できるだけ軽い参考書を持参しました。」 (2025年度)

「受験生は筆記用具は2セット、薬も持参しました。」 (2025年度)

「教室に時計はなく、チャイムのみの案内になるので、腕時計は持って行った方がよいです。」 (2025年度)

「カイロと調節用のカーディガンを持参しました。」 (2025年度)

「受験生は念のため時計を2個持参しました。」 (2025年度)

「学校名、塾名、神社仏閣名、合格祈願、短歌、格言などを印字した鉛筆・消しゴムは使用できませんでした。」 (2024年度)

「受験票は受験生も父母も1枚ずつ持って行くことになっていましたが、念のため父母は2枚持って行きました。」 (2024年度)

「講堂で待つので、父母はひざ掛け、本、温かい飲み物を持参しました。」 (2024年度)

「受験票と当日の案内資料は2部用意し、親子でそれぞれ持っていました。」 (2023年度)

「教室に持ち込めるものに制限があったので、本人のかばんは小さくてよかったです。参考書は親が預かりました。」 (2023年度)

「ティッシュを袋から出さなければいけなかったため、輪ゴムが役立ちました。」 (2023年度)

「カイロをポケットに入れて行きましたが、試験会場には持ち込み不可でした。」 (2022年度)

「教室に時計がなかったそうで、腕時計を持参していてよかったとのことです。」 (2022年度)

「教室に時計がないので、子供に時計を2個持たせました。」 (2021年度)

「フリースをバックの中に入れていきました。」 (2021年度)

「教室に時計がないので必携です。その他、指先が冷えないようにカイロと酔い止め薬を持たせました。」 (2021年度)

「会場に時計がないことを入試直前にたまたま知ることができ、慌てて腕時計を購入しました。」 (2020年度)

（面接が関係しない）服装全般

「温度調節できる服にしました。」 (2025年度)

「防寒対策はしましたが、暑くなりすぎないように上着は脱ぎやすい物にしました。」 (2025年度)

「ブラウス、カーディガン、暖かいズボン、ハイソックスで行きました。ちょうどよかったです。」 (2025年度)

「受験生は普段着で、寒さ対策でヒートテックを着用しました。父母はセットアップで行きまししたが、ほとんどの方が普段着でした。」 (2024年度)

「薄手のパーカーを持参して、温度調節できるようにしました。」 (2024年度)

「面接がなかったので、着慣れた服にしました。」 (2024年度)

「面接がないので、長ズボン、ブラウス、セーターにしました。」 (2024年度)

「重ね着できる物を持参しました。」 (2024年度)

「温度調節できるようにカーディガンを着せました。」 (2023年度)

「前ボタンの服を2つ着て、脱ぎ着できるようにしていました。」 (2023年度)

「服装は暖かくしすぎなくても大丈夫でした。面接がなかったため、かしこまった服装でなくても大丈夫でした。」 (2023年度)

「カシミアのセーターが軽いので動きやすく、効果的でした。」 (2023年度)

「薄い服を何枚も重ねて、調節できるようにしました。暑くなりすぎないよう、ヒートテックなどはあえて着ないようにしました。」 (2023年度)

「温度調節できるようにオーバーを持って行きました。」 (2022年度)

「普段通りに、ワンピース、スパッツ、パーカーカーディガンで行きました。」 (2022年度)

食べ物全般

「チョコ、ビスケット、ハイチュウを持参しました。ハイチュウがよかったそうです。」 (2025年度)

「おにぎり、チョコレート、ようかんを持って行きました。」 (2025年度)

「チョコレートなど、個包装で一口大のお菓子を持参しました。」 (2025年度)

「ラムネ、チョコを持って行きました。」 (2025年度)

「頭がすっきりするように、氷入りの緑茶を持って行きました。」 (2024年度)

「白湯と米麹の甘酒をそれぞれ水筒に入れて持参しました。」 (2023年度)

「カロリー補給のため、甘みの強いミルクティーを持たせました。」 (2023年度)

「ノンカフェインのお茶を持参しました。」 (2022年度)

「ペットボトルの水を持参しました。」 (2021年度)
作文

作文内容と時間・字数

「人物考査として、単独に実施されました。テーマは、“あなたが人に助けられた経験について”、でした。時間は10分、字数制限なし、12行でした。」 (2025年度)

「人物考査として、単独に実施されました。テーマは、“あなたがこれまで生きてきた中で一番記憶に残っていることは”、でした。時間は10分でした。」 (2024年度)

「人物考査として実施されました。テーマは“大切にしているものについて”でした。字数制限はありませんでしたが、用紙に15行程度の横書き罫線がありました。時間は10分でした。」 (2023年度)

「国語のテスト時間内（50分）で、“自然災害の直後、被災した子どもが被災地のためにできることについて”という内容で書きました。字数は200字以内でした。」 (2023年度)

「人物考査が面接ではなく作文でした。テーマは心に残った言葉か、小学校での一番の思い出でした。字数制限なし、時間は10分でした。」 (2022年度)

「国語のテストの時間内で実施されました。」 (2021年度)

「国語のテストの時間内で実施されました。内容は“あなたが変えたいと思う現代の常識、その常識を捨てた時の変化”でした。字数は200字以内でした。」 (2020年度)

作文その他

「人物考査の作文練習を一度もしなかったので、本番で10分の感覚が掴めず、時間切れになってしまったそうです。」 (2023年度)

「人物考査の時間が足りなかったと言っていました。」 (2023年度)
合格発表

合格発表

「専用サイトで合格発表がありました。そのまま入学手続きに進めました。入学辞退も選ぶことができました。」 (2025年度)

「ネットなのでスムーズでした。」 (2024年度)

「合格発表サイトのQRコードが、受験帰りに渡されたペーパーのみで、HPにはありませんでした。」 (2023年度)

入学手続き

入学手続き

「全てインターネットで完結しました。」 (2025年度)

「手続きもインターネットで出来ました。」 (2024年度)

「入金完了メールに手続きのURLがあるのを見逃していて、数日後に気づきました。」 (2023年度)

「今年は合格発表後に学校へ行く必要はなく、全てネットで手続きしました。」 (2023年度)

「『合格証書』はないので、入学金などの決済が完了するまで少し不安でした。」 (2023年度)
その他

その他

「制服採寸の予約は、振込み後、直ぐにした方がよいです。」 (2024年度)

「合格発表後、ネット上で入学辞退を申し出ることが出来ました。」 (2024年度)

「解散時間が早くなる場合があるので、付き添いの方が外出する場合、早めに控室に戻った方がよいです。」 (2024年度)

入試要項

費用（参考）

受験料	25,000 円
入学手続時	入学金	300,000 円
	授業料	- 円
	その他	- 円
入学手続後から入学まで	授業料	- 円
入学手続後から入学まで	その他	189,685 円
入学後１年	授業料	516,000 円
入学後１年	その他	258,400 円
初年度納入金合計		1,264,085 円
中学３年間費用計		約 2,967,885 円

＊入学辞退者は所定の手続きがなされた場合、施設設備費（第二次手続時支払分10万円）を返金。

入試情報

最近６年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

教科ごとのポイント

算数: 小問集合、場合の数、回転体の問題は標準レベルの問題が出題され、短時間で確実に解ける問題。平面図形の問題はしっかり対策していれば一度は触れたことのある問題であり、ここで日頃の演習量の差が表れる。全体として超難問はなく、一つのミスが合否を左右するため、日頃から基礎固めを積み重ね、典型題は必ず正解することを目標としたい。また文章量が増加傾向にあるため、文章量の多い問題にも挑戦して欲しい。

国語: 物語文、論説文、漢字読み書きの３題構成。物語文は、空欄補充、記述、選択問題が出題され、言葉の使い方から言葉の意味、主人公の心情理解まで、深い読解力が求められている。論説は副詞・接続詞及び文脈に関する空欄補充問題のほか、記述問題を出題。字数制限に収まるよう要約することと、制限時間内に記述することが求められ、普段から様々なテーマで文章を書く練習を積んでおきたい。

理科: ４分野から大問４題が出題。時事的な背景事情に関する知識と理解が必要とされる問題も出題された。試験時間内で解くには相当量な上に、知識の丸暗記だけでは対応できない問題が多い。解く際には、時間を要する問題を後回しにして、解ける問題を確実に得点する練習も大切である。まずは、基本・重要事項を正確に理解し、幅広く演習を積み重ねながら理科の力の定着を図り、解答スピードを上げることが不可欠である。

社会: 大問３題、鉄道路線廃止から地理の問題、新紙幣から歴史の問題、選挙から政治国際の問題が出題された。地理分野において、表やグラフなどの資料を用いた問題が多いという特徴は健在だったが、今年は歴史分野においても、未見史料を考察させる問題が散見された。例年以上に基礎知識を踏まえた思考力・分析力が問われる問題が増加。基礎基本の定着を図るとともに、出来事の背景や原因などにも触れた、深い理解が必要とされる。

中学イベントカレンダー

フェリス女学院中学校のイベントカレンダー

6月28日(土)	ｵｰﾌﾟﾝｽｸｰﾙ	神奈川県
7月12日(土)	ｵｰﾌﾟﾝｽｸｰﾙ	神奈川県
11月1日(土)	文化祭	神奈川県
11月3日(月)	文化祭	神奈川県
11月8日(土)	説明会	神奈川県
12月13日(土)	ｸﾘｽﾏｽの集い	神奈川県