過去受験者の
耳寄り情報
学期
3学期制
週何日
5日制
登校時刻
8:30
制服
中高あり
給食
希望者
食堂
軽食販売
食堂中高あり
販売中高あり
プール
屋外
寮
なし
特特制度
奨学金制度
なし
帰国生取出授業
なし
学校長
二上直子
創立
平成24年
生徒数
479名(男199名、女280名)
所在地
〒
233-0011
神奈川県横浜市港南区東永谷2-1-1
TEL
045-822-9300
アクセス
上永谷駅(横浜市営地下鉄ブルーライン)から徒歩約15分。上大岡駅(京浜急行線、横浜市営地下鉄ブルーライン)からバス約10分「南高校前」下車
系列校
中 高
小学校からの
内進生
併設小学校なし
高校生
外部募集
なし
授業時間
| 1年 | 2年 | 3年 | 計 | |
|---|---|---|---|---|
| 国語 | 5 | 5 | 5 | 15 |
| 社会 | 3 | 3 | 4 | 10 |
| 数学 | 5 | 5 | 5 | 15 |
| 理科 | 3 | 4 | 4 | 11 |
| 英語 | 5 | 5 | 5 | 15 |
| 5教科計 | 21 | 22 | 23 | 66 |
1954年、横浜市立港高等学校開校。同年5月、横浜市立南高等学校に改称。2012年、横浜市立南高等学校附属中学校開校。
「小学校への依頼物があったので、受検生とも日程や締切を共有し、早めに準備しました。」 (2025年度)
「小学校に調査書の記入を依頼するので、スケジュールを意識しました。」 (2025年度)
「学校に調査書を依頼するので、余裕を持って準備することが必要です。」 (2025年度)
「手書きだったので、字を間違えないように気をつけました。記入を本人にさせるか親がするか迷いましたが、親が行いました。」 (2023年度)
「昔ながらの願書だったので、心を込めて記入しました。」 (2022年度)
「願書に貼る写真のため、卒業式用の服を早い時期に買いました。また、期限に間に合うように、12月前半に小学校の担任の先生へ調査書の作成をお願いしました。」 (2021年度)
「紙の願書と調査書があったため、郵送の期日や小学校への依頼などを忘れないように気をつけました。郵送受付初日に提出しました。」 (2020年度)
「今年度から志願手続きはミライコンパス経由になりました。前日にミライコンパス経由で注意事項などの連絡がありました。」 (2025年度)
「出願期間が短いので、出願開始日に郵送しました。」 (2025年度)
「郵便局の窓口で、簡易書留で送りました。」 (2025年度)
「受付開始日の前日に、簡易書留で発送しました。」 (2023年度)
「父母は校内には入れませんでした。」 (2025年度)
「係員の方が校門に立って誘導してくださいました。」 (2025年度)
「複数の係員が誘導を行い、受付時間まで校舎前で待ったそうです。」(7時40分着) (2022年度)
「父母は校門内には入れませんでした。係の方の誘導があったそうです。」(7時40分着) (2022年度)
「8時5分に到着しました。校舎内には入れないため、敷地内で待機しました。特に混乱はありませんでした。学校前の横断歩道の横断待ちに警備員が配置されていました。」 (2020年度)
「控室はありませんでした。」 (2025年度)
「飲み物のみ可でした。」 (2020年度)
「飲食している人はいなかったそうです。」 (2020年度)
「休み時間に換気がありました。」 (2025年度)
「試験前に問題のページ確認を各自でしたそうです。」 (2020年度)
「受検会場の階ごとに解散となりました。校内での待ち合わせは禁止でした。」 (2025年度)
「校門の外で合流しました。非常に混雑していました。」 (2025年度)
「一斉解散のため、見つけにくかったです。スマホの持ち込みは禁止なので、合流場所は事前に決めておきました。」 (2025年度)
「帰りの道路が混雑していました。バスも混みそうだったので駅まで歩きましたが、歩ける距離でした。」 (2023年度)
「玄関前で待ち、歩いて出て来る受検生の中から本人を見つけました。番号で区切るなどはしていませんでした。」 (2023年度)
「教室ごとに解散でしたが、合流するのが大変でした。受検生が父母を見つけるという方法でした。」 (2022年度)
「終了時間ごろには校門内に入ることができ、校舎から受検生が出て来て、その中から本人を見つけて合流しました。」 (2022年度)
「検査が終わる少し前に父母はグラウンドに待機させられ、エントランスから出て来る受検生と合流しました。かなり人が多かったです。」 (2021年度)
「敷地内で合流でした。一気に出て来たので見失いましたが、本人が落ち着いて1ヶ所に留まり、携帯に連絡をくれました。」 (2020年度)
「出て来るところが1つで間口も広いので、混乱はありませんでした。」 (2020年度)
「検査問題の持ち帰り可、販売なしでした。」 (2025年度)
「検査問題の持ち帰り可、掲示の有無不明、販売なしでした。」 (2023年度)
「検査問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」 (2022年度)
「自分でまとめたノートなどを持って行きました。」 (2025年度)
「受検票が飛ばないように、マスキングテープで机に貼るようにしました。」 (2025年度)
「受験生はカイロ、父母はスマホの充電器を持って行きました。」 (2025年度)
「上履きは不要でした。」 (2023年度)
「少し教室が寒かったそうで、カイロがあるとよいようです。上着をひざに掛けられたと言っていました。」 (2022年度)
「学校によって持ち物が違うため、受検票など必要な紙類、持ち物チェック表、学校までの地図や交通手段を学校ごとにクリアファイルに入れて用意して、落ち着いて準備できました。」 (2022年度)
「手を温めるため、カイロは役に立ちました。」 (2021年度)
「暑がりなので、脱ぎ着できる服装にしました。」 (2025年度)
「受検生は調節しやすい服で行きました。父母は足元が冷えないようにムートンの靴で行きました。」 (2025年度)
「温度調節ができるように、重ね着できるラフな服装にしました。」 (2021年度)
「普段塾に行く時と同じ格好でした。」 (2020年度)
「ラムネ、のどアメ、水を持って行きました。」 (2025年度)
「いつも塾に持って行っていた、慣れている飲み物を持参しました。」 (2022年度)
「ノンカフェインのお茶を持参しました。」 (2022年度)
「お茶を入れた水筒を持参しました。」 (2021年度)
「水筒にお茶、ジップロックにチョコレート、アメなどを入れて持参しましたが、飲み物のみ可だったとのことです。」 (2020年度)
「長文の資料を読み、要約しました。字数は170~200字、時間は45分でした。」 (2025年度)
「適性検査時間内(45分)での実施でした。文章を参考に、条件に従って写真の特徴を記す問いで、字数は125~150字を2つでした。」 (2022年度)
「適性検査時間内(45分)での実施でした。内容は“地球規模の課題”についてで、字数は300~360字でした。」 (2021年度)
「資料を読み筆者が述べていることをまとめるというものでした。適性検査時間内(45分)で行われ、字数は300字以上350字以内でした。」 (2020年度)
「Web発表でした。」 (2025年度)
「合格発表日の午後に合格通知書を取りに行き、誓約書を書きました。本人のサインが必要でした。」 (2025年度)
「本人が一緒でない場合、手続きには委任状が必要でした。」 (2021年度)
「発表はインターネットで確認し、合格書類は学校へ直接取りに行きました。他校へ入学希望だったため、翌日の入学手続きはしませんでしたが、辞退届けも出さなければなりませんでした。」 (2020年度)
「前日にミライコンパス経由で受検する教室の連絡がありました。」 (2025年度)
| 実施日 | 開始時間 | 行事名 | 都道府県 |
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6月14日(土)
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オープンスクール
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神奈川県
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7月26日(土)
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説明会
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神奈川県
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7月27日(日)
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説明会
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神奈川県
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9月13日(土)
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文化祭
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神奈川県
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9月14日(日)
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文化祭
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神奈川県
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11月3日(月)
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説明会
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神奈川県
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