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日本女子大学附属中学校

〒214-8565
神奈川県川崎市多摩区西生田1‐1‐1
公式サイト
Aライン
80偏差値
53
女子 02月01日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
女子
学校名
日本女子大附属
入試日
02/01
Aライン80偏差値
53
Cライン50偏差値
49
性別
女子
学校名
日本女子大附属(2回)
入試日
02/03
Aライン80偏差値
53
Cライン50偏差値
49
日本女子大学附属中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

中学3学期制

週何日

5日制

登校時刻

8:50

制服

中学のみあり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂中高あり
販売中高あり

プール

屋内

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    椎野秀子

  • 創立

    明治34年

  • 生徒数

    753名

  • 所在地

    〒 214-8565
    神奈川県川崎市多摩区西生田1-1-1

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    104名

  • 高校生
    外部募集

    130名 (完全混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ夏50/冬45分・週30時間
      1年 2年 3年
    国語 4.3 4 4 12.3
    社会 3 3 4 10
    数学 4 4 4 12
    理科 3 4 4 11
    英語 5 5 5 15
    5教科計 19.3 20 21 60.3

アイコン_沿革沿革

1901年、日本最初の女子大学である日本女子大学校設立と同時に併置された日本女子大学附属高等女学校が前身。1947年の学制改革によって、日本女子大学附属中学校となり、今日に至る。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

創立以来の基本精神である「信念徹底・自発創生・共同奉仕」を現代に生かし、“自ら学ぶ姿勢を育てる”という考えのもとに、学習に積極的にとり組み、学習方法を発見していく生徒の育成に努めている。そのため、ホームルームやクラブにおいて、生徒の自発的な活動を奨励し、自発的生活態度や自治生活の運営を体得させるよう特別教育活動を実施。軽井沢三泉寮での、人間の生き方や将来の展望についての自覚を深めるプログラムはその一例である。学習指導は教科の特性に合わせ、習熟度別授業や個別指導を導入。高い学習効果を挙げている。卒業生を招いての「キャリア教室」、バランスのとれた人間性を養う「芸術の鑑賞会」や必修科目である「バイオリンの授業」なども本校の特色ある教育である。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「1回と2回を同時出願すると事前面接が受けられるのですが、その際、締切が通常よりも早いため、事前に必要書類や志望動機を準備しておきました。特に本人の自己紹介書は面接に使われるため、本人自身に内容をしっかり考えさせました。」(2023年度)

    「父母と本人それぞれが書く志望動機があったので、年内に下書きして塾の先生にチェックしてもらいました。」(2022年度)

    「自己紹介書への記入内容が前向きな内容になるように記入しました。」(2022年度)

    「自己紹介書は早めに準備しておくとよいです。本人が書いた志望理由は添削しました。」(2022年度)

    「親が記入する志望動機の欄が300字程度求められるので、まとめておくことをお勧めします。」(2021年度)

    「親の志望理由、本人の長所を書く欄がエクセルで入力できるとあったのですが、どうしてもできず手書きで書きました。」(2021年度)

    「受験生自筆の記入箇所があったので、早めに下書きを書かせました。12月末時点の欠席日数が必要なため、書類の準備が早過ぎても二度手間になります。」(2020年度)

    「自己紹介書は本人が書く部分は手書き指定があり、その後はパソコン入力でもよいとされていましたが、気持ちが伝わるように、全て手書きで書かせていただきました。」(2020年度)

    「小学校が二学期制で、出欠表が別紙になっていたので、出欠表のみ公印が必要なことに直前で気づき焦りました(成績表は公印必要なし)。問い合わせをし、別紙でも成績表と一緒なら印なしでもよいと言われましたが、心配で公印をもらいに行きました。」(2020年度)

    「自己紹介書に本人の書く欄があり、できるだけ自分の言葉で書くようにしました。」(2020年度)

    WEB出願

    「事前面接を早めに行いたかったため、出願開始時刻直後に出願をして、早い受験番号を取るようにしました。」(2022年度)

    「WEB出願でしたが、事前面接を受けるための準備が結構慌ただしかったです。」(2021年度)

    「事前入力できなかったので、当日9時から入力を始めました。クレジット番号などしっかり確認していたので、完了が9時6分になり、受験番号が2桁台後半になってしまいました。番号順の面接と聞いていたので、遅くなってしまったかも、と焦りました。」(2020年度)

    「初めてで、戸惑いもありましたが、スムーズにできました。あっけない気もしますが、いろんな手間が省けてよいです。」(2020年度)

    出願その他

    「書類郵送の際は、封筒の大きさも角形2号に指定されていました。」(2023年度)

    「事前に書類を揃えていたので、インターネット出願後に受験票を準備するだけでスムーズに郵送できました。簡易書留の準備もしておくとよいと思います。」(2022年度)

    「特定記録郵便で自己紹介書と通知表コピーを郵送する必要があります。1月面接の方は到着日に注意が必要です。」(2021年度)

    「WEB出願で決まった受験番号を書き入れ、自己紹介書・通知表のコピーをその後直ぐに郵便局から送りました。翌日、学校から書類受領のお知らせメールをいただきました。」(2020年度)

    「自己紹介書がなかなか仕上げられず、郵送が遅くなってしまいました。普通でも間に合いましたが、念のため速達にしました。後日、インターネットサイトより書類到着のメールが来ました。」(2020年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「駅から誘導の方がずっといらっしゃったので、迷うことはありませんでした。受験生は受付後、直ぐ試験教室に案内されました。」(7時30分着)(2023年度)

    「控室への案内掲示が校内にありました。」(7時20分着)(2023年度)

    「玄関前テント2ヶ所の受付で受験票と健康チェック表を確認後、受験生は校舎内に案内されました。」(7時50分着)(2022年度)

    「校舎入口に校内案内図が掲示されていて、教員が誘導していました。感染対策のため、在校生による誘導はありませんでした。到着順に受付後、受験教室へ向かいました。」(7時20分着)(2022年度)

    「駅に案内係の人がいました。」(2021年度)

    「多くの係員が誘導、アナウンスをしてくれました。」(2021年度)

    「受付時間の8時前でも、生徒の受け入れは開始されていました。」(7時20分到着)(2021年度)

    「校舎の前に在校生がたくさんいて、注意事項を読み上げてくれました。日程表は父母にのみ配布されました。校舎前に、ストーブがありました。」(2020年度)

    「開門後に到着したので、そのまま受験生は中に通され、父母も父母控室の食堂へ行きました。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「控室は講堂でした。飲食禁止で、適温でした。」(2023年度)

    「講堂が控室でしたが、使用を控えるように事前に言われていたのでトイレのみ利用し、その後は構外で待っていました。」(2022年度)

    「控室はありましたが、コロナなので使用しませんでした。」(2022年度)

    「講堂が開放されましたが、感染対策のため利用は極力控えてほしいとのことでした。実際約60名の利用があったとのことでした。講堂内は飲食禁止でした。」(2022年度)

    「講堂が父母向けの控室として開放されていましたが、コロナ禍ということもあり、利用しませんでした。」(2021年度)

    「講堂で待機可能でした。コロナの影響もあり、利用する方も少なく、空いていました。講堂内は適温でしたので、寒さ対策は不要だと思います。」(2021年度)

    「控室は利用せずに帰宅しましたが、迎えの際に講堂で少し待機して、校舎入口に迎えに行きました。」(2021年度)

    「食堂だったので、飲食は可能でした。6人掛けのテーブルに4、5人座る感じで、先生が“椅子を追加します”とおっしゃっていたので、例年よりも混んでいるようでした。当日がとても暖かい日だったせいもあり、少し暑いくらいでした。」(2020年度)

    「食堂は9割くらい席が埋まっていました。飲食可でした。」(2020年度)

    「最初、食堂の席は埋まっていましたが、外出する人もいて、途中から空席が目立ちました。」(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「教室内が少し寒くて、防寒着を着たまま受験したそうです。」(2023年度)

    「休み時間中は在校生が窓を開けてくれたそうですが、それほど寒くなかったそうです。」(2023年度)

    「窓は開いていてもそれほど寒さは感じなかったそうです。」(2022年度)

    「1教室30人ぐらい入っていて、室温は丁度よかったと言っていました。」(2022年度)

    「休み時間は換気のために窓を開けられ、少し寒かったけれど、気にならない程度だったそうです。」(2021年度)

    「教室内は適温だったそうです。」(2021年度)

    「間食不可で、飲み物だけOKでした。」(2020年度)

    「日が差し込んだのでカーテンを閉めてくれたそうです。室温が適温かどうか、随時確認されたとのことです。」(2020年度)

    「お弁当は試験会場で食べました。」(2020年度)

    試験教室その他

    「休み時間も会話禁止だったそうです。教室外に出ることができたのは、トイレを使う人だけだったそうです。」(2022年度)

    「休み時間のお手洗いの行列が長かったため、高校のお手洗いも使用できたそうです。」(2022年度)

    「時計が見づらかったと言っていました。」(2022年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「事前面接を受けたので、筆記試験後に解散でした。受験番号順に1教室ずつ解散しました。入った時と一緒の玄関から出て来て合流しました。スムーズでした。」(2023年度)

    「人が多かったので、校舎入口から少し離れた場所で待ち合わせました。」(2023年度)

    「父母は玄関外で待機しました。再入校する際は、身分証明として受験票コピーを携帯しました。」(2022年度)

    「混乱はありませんでした。」(2022年度)

    「受験番号順で教室ごとに退出してくる受験生と、中央玄関外のスペースで合流しました。混乱もなくスムーズに合流できました。」(2022年度)

    「受験番号順に受験生が出てきて、事前のアナウンスもあったので、混乱はありませんでした。」(2021年度)

    「校舎入口に迎えに行きました。合流できない受験生は先生が講堂(父母控室)へ連れて行ってくれます。」(2021年度)

    「面接が早く終わり、スムーズに合流できました。合流できない生徒は先生が付いて対応されていました。」(2021年度)

    「面接が終った順に、在校生が1人ずつ控室まで案内してくれました。」(2020年度)

    「1人ずつ在校生が受験生を控室に連れて来てくれました。受験番号での呼び出しもありました。」(2020年度)

    「食堂で父母が見つからない受験生は、受験番号を読み上げられていました。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰りは可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「本人が鼻血が出やすいため、ティッシュを多めに持って行きました。」(2023年度)

    「寒かったので、カイロを多めに持って行きました。」(2022年度)

    「事前面接の控室の食堂は感染対策で窓が大きく開いていたため、持参していたカイロがとても役に立ちました。」(2022年度)

    「上履きが必要でしたが、外履きを入れる袋を準備しておいたので役に立ちました。募集要項の携帯品の中に記載はありませんでした。」(2021年度)

    「カイロ(貼るタイプと貼らないタイプの両方)が温度調節の役に立ちました。」(2020年度)

    「本人のコートとマフラーは朝、別れる時に預かるので、大きな袋が役立ちました。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「事前面接を受けたので、筆記試験時は寒くない服装で、調節できるように重ね着しました。」(2023年度)

    「室温に応じて脱ぎ着しやすいよう、前開きのカーディガンにしました。また、髪が落ちないように後ろでしっかり結びました。」(2022年度)

    「普段着過ぎない、少しきちんとした私服にしました。靴は歩きやすいものを選びました。」(2022年度)

    「面接は事前に終えていたので、当日はラフな服装で行きました。」(2022年度)

    「当日面接がある受験生以外は普通の服装でした。(1月23日、事前面接実施済み)(2021年度)

    「面接があったので少しフォーマルな装いでしたが、試験中は集中できるようにパーカーを持たせました。」(2021年度)

    「ブラウス、カーディガン、ウールプリーツスカート、スパッツを着用しました。」(2021年度)

    「今年は面接がなかったので、子どもには体温調節ができるように重ね着できるラフな服装にしました。」(2021年度)

    「レッグウォーマーは足元の冷え対策に役立ったようです。」(2021年度)

    食べ物全般

    「水筒のみ可だったので、お腹にたまるコーンスープとつぶみかんジュースを持たせました。」(2022年度)

    「ブドウ糖を食べさせてから会場に向かわせました。」(2022年度)

    「いつも飲んでいるお茶を持たせました。」(2022年度)

    「午後入試があったので、カロリーメイト、ゼリー飲料、お茶を準備しました。」(2021年度)

    「電車酔いするので、レモン菓子などさっぱりしたものと、冷たい飲み物と温かい飲み物(ホットレモン)を持参しました。」(2021年度)

    「お弁当を食べた後、面接でした。軽めのお弁当を持って行きました。」(2021年度)

    「温かい飲み物を持たせました。弁当以外の食べ物禁止のため、甘い飲み物にしました。」(2020年度)

    「受験生は間食不可だったので、水筒を2本持たせ、糖分補給用のカルピスと温かいほうじ茶にしました。」(2020年度)

    「水筒OKだったので、途中でお腹が空いてもよいようにするのと、甘いもので落ち着けるようにと思い、中身はココアにしました。また、朝別れる直前にブドウ糖(ラムネ)を食べさせました。」(2020年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「受験生のみの個人面接で、面接官は3名、所要時間は4分程度でした。」(2023年度)

    面接内容

    「志望理由、自分の性格についてどう感じるか聞かれました。」(2023年度)

    「志望理由、通学時間・経路、家族、小学校生活のことなど話しました。事前に提出した志望理由書の内容をふまえた質問でした。」(2023年度)

    「志望理由、入学後の抱負、小学校生活について、最近のニュース、好きなものについてなど聞かれました。6年生の成績表から質問があり、好きな科目を社会と答えたら、好きな偉人は誰か聞かれました。また、欠席日数の理由や、転校の理由を尋ねられました。」(2022年度)

    「志望理由、入学後の抱負、将来の希望、小学校生活について、長所と短所、家族について、小学校のクラブについて、最近の気になるニュースは何か、世界で起こっている貧困問題は何だと思いますか、などについて質問されました。事前に提出していた自己紹介書の内容について尋ねられました。」(2021年度)

    「志望理由、将来の希望、小学校生活について、小学校のクラスの雰囲気とクラスでの自分の立場、趣味・特技などについて質問されました。事前に提出していた自己紹介書の内容について尋ねられました。また、本校の学校行事に来たか、その時の在校生の様子なども聞かれました。」(2020年度)

    (面接に関係する)服装全般

    「ブレザー、ブラウス、スカートで臨みました。」(2023年度)

    「襟付きの白シャツに紺のジャケットでした。きちんと見えるように心がけました。」(2023年度)

    「紺色のブレザーと白色ブラウス、グレーのスカートにしました。また、寒かったので、ハイソックスではなく黒色のタイツにしました。」(2022年度)

    「ブレザー、ワイシャツ、スカートでした。シャツにはリボンも付けられましたが本人が慣れないので、緊張しないようリボンはやめて、代わりに黒ベストで行きました。」(2022年度)

    「スカート、タイツ、ジャケット、リボン、ワイシャツでした。髪の毛は一本にまとめました。」(2022年度)

    「紺のカーディガン、白ブラウス、チェックスカートを着て行きました。靴は駅でローファーに履き替えました。」(2021年度)

    「服装は自由でしたが、白ブラウス、タータンチェックのスカート、紺カーディガン、紺ハイソックスを着て行きました。脱ぎ着できるカーディガンを着せました。」(2020年度)

    「ブレザーにプリーツスカートでした。ただし試験中はブレザーではなくフリース上着を着せ、お弁当が終わってからブレザーに着替えさせるようにしました。」(2020年度)

    「塾からはブレザーと言われていましたが、着慣れているカーディガンにしました。チェックスカート、ハイソックス、紺カーディガンで、普段着よりはきちんとした感じにしました。」(2020年度)

    「少しきれいめで、パンツとカーディガンにしましたが、ほとんどの受験生はチェックや紺のスカートにブレザーでした。本人はブレザーではありませんでしたが合格をいただいたので、服装は関係ないと思いました。」(2020年度)

    面接その他

    「事前に塾で練習した通りだったので、練習しておいてよかったです。」(2023年度)

    「事前面接の父母控室は食堂でした。受験生は教室で読書して待機したそうです。」(2023年度)

    「教室で待機しました。私語禁止でしたが、本は読んでかまいませんでした。2、3人ずつ呼ばれて、面接室の前で待ちました。名前を呼ばれた後、ノックせずに入室しました。父母は食堂で待機しました。」(2022年度)

    「面接前は教室で待機しました。父母は食堂で待機しました。面接室の前に椅子が並べてありました。」(2021年度)

    「初めは教室で待ち、2人ずつ順番で呼ばれ、在校生と面接室前に行きました。その後は廊下の椅子に座り、掲示物を見ながら待ちました。」(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「合格発表はインターネット発表で、番号を見るタイプではなく、桜の背景に“合格”と出るタイプです。」(2021年度)

    「合格発表はサイトで、受験番号とパスワードを入れるタイプでした。」(2020年度)

    「今年度から当日発表になり、21時30分にインターネット発表でした。入学金の支払いもネット上ですんだので、銀行など行く必要がなく、楽になったと思います。」(2020年度)

    入学手続き

    「合格書類を受け取りに学校へ行かなければなりませんでしたが、2日間あり助かりました。」(2023年度)

    「学校へ行って書類をその場で記入しました。行く時の持ち物は受験票だけでしたが、帰りは書類をたくさんいただきました。」(2023年度)

    「入学手続き時にさりげなく合格者番号が掲示されていて、プチ合格発表のようで本人は嬉しそうでした。」(2022年度)

    「発表はインターネットでしたが、合格書類の受け取りや手続きのため学校に行きました。コロナ対策はしっかり行われていました。」(2022年度)

    「合格発表の翌日、翌々日までに合格書類をもらいに学校へ行く必要があります。」(2021年度)

  • その他

    その他

    「当日面接を受ける場合は、筆記試験後昼食をとることになっていましたが、1月28日に変更があり、昼食なしで12時10分から面接ということになりました。」(2022年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 25,000 円
入学手続時 入学金 250,000 円
授業料 - 円
その他 95,000 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 127,000 円
入学後1年 授業料 511,000 円
その他 326,000 円
初年度納入金合計 1,309,000 円
中学3年間費用計 約 3,042,900 円
*同時出願の受験料は、2回分で4万円。*入学辞退者は、3月30日15時までに申し出れば、施設設備費(9万5千円)を返金。*修学旅行費・研修費等は別途。

入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
総設問数は20~25問程度。基本~標準レベルの問題を中心に、幅広い分野から出題される。計算と一行問題が約半数を占めるので、ミスなく得点したい。計算問題はやや複雑なものが出題されるが、後半の大問にも難問はないので、基礎をしっかりと身につければ十分対応できる。
国語
物語文(長文)と随筆文が出題され、物語文では人物の様子や心情を、随筆文では内容合致と要点から筆者の考えを問われた。記号選択や抜き出しも書き取りもあるが、記述は勿論、2〜3字で答える問題も「自分で考えて/自分のことばで」という形で問われる。記述力も語彙力も要求されている。
理科
例年大問7~9題で4分野を年度ごとに変えて均等に出題。今年は生物は植物の光合成・呼吸・蒸散、季節と生物の2題、地学は流水の働き、星座の2題、物理は水の状態変化、化学は物の燃焼、小問集合各1題の計大問7題で小問計32問。難問は少ないが、グラフ作成、言葉、すべて選択等の形式で幅広い基本知識が必要。
社会
大問6題。記号選択の割合高く、内容も基礎基本中心だが、30分の試験時間に対し問題数が多く、短文の記述問題が5問出題。例年、グラフや表を写真と自分の知識を結びつけて答えさせる問題が非常に多い。教科の知識だけではなく論理的な思考力が必要。過去問演習を通じてこの形式を自分に定着させたい。

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