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横浜市立南高等学校附属中学校

〒233-0011
神奈川県横浜市港南区東永谷2-1-1
公式サイト
Aライン
80偏差値
62
Aライン
80偏差値
63
男子 02月03日
女子 02月03日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
横浜市立南高附属
入試日
02/03
Aライン80偏差値
62
Cライン50偏差値
58
性別
女子
学校名
横浜市立南高附属
入試日
02/03
Aライン80偏差値
63
Cライン50偏差値
59
横浜市立南高等学校附属中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

5日制

登校時刻

8:30

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂中高あり
販売中高あり

プール

屋外

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    遠藤広樹

  • 創立

    平成24年

  • 生徒数

    非公表

  • 所在地

    〒 233-0011
    神奈川県横浜市港南区東永谷2-1-1

  • アクセス

  • 系列校

    中 高

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    38名

  • 授業時間

    1コマ50分・週33時間
      1年 2年 3年
    国語 5 5 5 15
    社会 3 3 4 10
    数学 5 5 5 15
    理科 3 4 4 11
    英語 5 5 5 15
    5教科計 21 22 23 66

アイコン_沿革沿革

1954年、横浜市立港高等学校開校。同年5月、横浜市立南高等学校に改称。2012年、横浜市立南高等学校附属中学校開校。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

知性・自主自立・創造を教育理念として掲げ、学びへの飽くなき探求心を持つ人材の育成、自ら考え、自ら行動する力の育成、未来を切り拓く力の育成を教育目標とする。国語・数学・英語は高校1年まで毎日学習、数学・英語は少人数での授業など基礎学力を確実に習得できるようなカリキュラムを実施する。最大の特色は、「EGG」と呼ばれる総合的な学習の時間。「Explore(さがす)」「Grasp(つかむ)」「Grow(のびる)」の頭文字を取って名付けられている。体験を通してコミュニケーション力の育成を目指す「EGG体験」、各専門分野の講師を招く「EGG講座」、ゼミ形式の学習「EGGゼミ」などがプログラムされている。中3時にはEGG体験の学習の実践として、カナダの研修旅行が行われ、異文化に触れる体験や英語でのコミュニケーション体験を通じ、コミュニケーション力の育成の実現を目指す。また、EGGゼミの集大成として、卒業研究に取り組む。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「手書きだったので、字を間違えないように気をつけました。記入を本人にさせるか親がするか迷いましたが、親が行いました。」(2023年度)

    「昔ながらの願書だったので、心を込めて記入しました。」(2022年度)

    「願書に貼る写真のため、卒業式用の服を早い時期に買いました。また、期限に間に合うように、12月前半に小学校の担任の先生へ調査書の作成をお願いしました。」(2021年度)

    「紙の願書と調査書があったため、郵送の期日や小学校への依頼などを忘れないように気をつけました。郵送受付初日に提出しました。」(2020年度)

    出願その他

    「受付開始日の前日に、簡易書留で発送しました。」(2023年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「複数の係員が誘導を行い、受付時間まで校舎前で待ったそうです。」(7時40分着)(2022年度)

    「父母は校門内には入れませんでした。係の方の誘導があったそうです。」(7時40分着)(2022年度)

    「8時5分に到着しました。校舎内には入れないため、敷地内で待機しました。特に混乱はありませんでした。学校前の横断歩道の横断待ちに警備員が配置されていました。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「控室はありませんでした。」(2023年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「飲食している人はいなかったそうです。」(2020年度)

    「飲み物のみ可でした。」(2020年度)

    試験教室その他

    「試験前に問題のページ確認を各自でしたそうです。」(2020年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「帰りの道路が混雑していました。バスも混みそうだったので駅まで歩きましたが、歩ける距離でした。」(2023年度)

    「玄関前で待ち、歩いて出て来る受検生の中から本人を見つけました。番号で区切るなどはしていませんでした。」(2023年度)

    「教室ごとに解散でしたが、合流するのが大変でした。受検生が父母を見つけるという方法でした。」(2022年度)

    「終了時間ごろには校門内に入ることができ、校舎から受検生が出て来て、その中から本人を見つけて合流しました。」(2022年度)

    「検査が終わる少し前に父母はグラウンドに待機させられ、エントランスから出て来る受検生と合流しました。かなり人が多かったです。」(2021年度)

    「出て来るところが1つで間口も広いので、混乱はありませんでした。」(2020年度)

    「敷地内で合流でした。一気に出て来たので見失いましたが、本人が落ち着いて1ヶ所に留まり、携帯に連絡をくれました。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「検査問題の持ち帰り可、掲示の有無不明、販売なしでした。」(2023年度)

    「検査問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2022年度)

    持ち物全般

    「上履きは不要でした。」(2023年度)

    「学校によって持ち物が違うため、受検票など必要な紙類、持ち物チェック表、学校までの地図や交通手段を学校ごとにクリアファイルに入れて用意して、落ち着いて準備できました。」(2022年度)

    「少し教室が寒かったそうで、カイロがあるとよいようです。上着をひざに掛けられたと言っていました。」(2022年度)

    「手を温めるため、カイロは役に立ちました。」(2021年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「脱ぎ着できる服装にしました。」(2022年度)

    「温度調節ができるように、重ね着できるラフな服装にしました。」(2021年度)

    「普段塾に行く時と同じ格好でした。」(2020年度)

    食べ物全般

    「いつも塾に持って行っていた、慣れている飲み物を持参しました。」(2022年度)

    「ノンカフェインのお茶を持参しました。」(2022年度)

    「お茶を入れた水筒を持参しました。」(2021年度)

    「水筒にお茶、ジップロックにチョコレート、アメなどを入れて持参しましたが、飲み物のみ可だったとのことです。」(2020年度)

  • 作文

    作文内容と時間・字数

    「適性検査時間内(45分)での実施でした。文章を参考に、条件に従って写真の特徴を記す問いで、字数は125~150字を2つでした。」(2022年度)

    「適性検査時間内(45分)での実施でした。内容は“地球規模の課題”についてで、字数は300~360字でした。」(2021年度)

    「資料を読み筆者が述べていることをまとめるというものでした。適性検査時間内(45分)で行われ、字数は300字以上350字以内でした。」(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「当日、雪が降ったため、交通の便が心配でした。」(2022年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「本人が一緒でない場合、手続きには委任状が必要でした。」(2021年度)

    「発表はインターネットで確認し、合格書類は学校へ直接取りに行きました。他校へ入学希望だったため、翌日の入学手続きはしませんでしたが、辞退届けも出さなければなりませんでした。」(2020年度)


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