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茗溪学園中学校

〒305-8502
茨城県つくば市稲荷前1‐1
公式サイト
Aライン
80偏差値
50
Aライン
80偏差値
52
男子 01月07日
女子 01月07日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
茗溪学園(一般4科)
入試日
01/07
Aライン80偏差値
50
Cライン50偏差値
47
性別
女子
学校名
茗溪学園(一般4科)
入試日
01/07
Aライン80偏差値
52
Cライン50偏差値
49
性別
男子
学校名
茗溪学園(一般総合)
入試日
01/20
Aライン80偏差値
47
Cライン50偏差値
44
性別
女子
学校名
茗溪学園(一般総合)
入試日
01/20
Aライン80偏差値
48
Cライン50偏差値
45
茗溪学園中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

2学期制

週何日

5日制

登校時刻

8:50

制服

中高あり

給食

中学全員高校希望者

食堂
軽食販売

食堂中高あり
軽食販売あり

プール

屋外

中高あり

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    宮崎淳

  • 創立

    昭和54年

  • 生徒数

    699名(男344名、女355名)

  • 所在地

    〒 305-8502
    茨城県つくば市稲荷前1-1

  • アクセス

  • 系列校

    中 高

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    40名 (完全混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週34時間
      1年 2年 3年
    国語 4 4 5 13
    社会 4 4 4 12
    数学 5 5 5 15
    理科 4 4 4 12
    英語 5 5 6 16
    5教科計 22 22 24 68

アイコン_沿革沿革

同校の母体である茗溪会は、1873年に第1回卒業生をもつ東京文理科大学・東京高等師範学校・東京農業教育専門学校・東京体育専門学校・東京教育大学および筑波大学の同窓会。同会の100周年事業として、1979年、茗溪学園中学校・茗溪学園高等学校を設立。日本の次代を考える教育構想にもとづいた研究実験校として、現在に至る。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

建学の精神は、「国家ならびに人類のために貢献しうる世界的日本人を育成すべく、徳育・体育を重視し、知・情・意の調和した人格の形成を図り、連帯感・責任感が強く、とくに創造的思考力に富む人材をつくる」。中高一貫の準全寮制度は、生徒の能力・興味・適性を把握し将来の仕事につながる進路指導を行うために構想されたもの。各学年でのフィールドワークや研究調査など課外活動も充実させている。また生きた語学教育に加えて、帰国子女や外国人教師を積極的に受け入れ、国際的な視野を広げる教育を実施している。文部科学省スーパーサイエンスハイスクール、国際バカロレア(IBDP)認定校(2017年開設)。2021年より「アカデミアクラス」を新設。筑波大学に続き、2021年3月成蹊大学と高大連携協定を締結。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「早めに推薦書類を小学校へ依頼しました。」(2020年度)

    「土日を挟んでいたので、早めに郵送しました。」(2020年度)

    「内申書が必要だったので、郵送する日より2日前までに書いてもらえるよう、小学校の先生にお願いしました。」(2020年度)

    WEB出願

    「WEB出願と書類の郵送と両方必要なので、忘れないように注意しました。」(2020年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「密にならない工夫をしていました。」(2022年度)

    「前日に校内案内図がメールで配布されました。駐車場の案内やスクールバスの運行もありました。」(2022年度)

    「到着後、食堂で父母と待機しました。校内放送で集合時間の案内がありました。」(2020年度)

    「係員が声をかけていたので、スムーズに移動できました。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「控室はありませんでした。」(2022年度)

    「食堂は飲食可でした。近くのお店も案内がありました。食堂の入口近くは寒く、暖房の側は暑く感じました。」(2020年度)

    「控室は食堂のみでしたが、1階、2階とも開放されていました。前方のスクリーンで学校の様子が映し出されていて、スクリーン横に在校生がお茶・コーヒー・紅茶など温かいドリンクを作ってくれました。新聞・雑誌も置いてあり、10時ころには校長先生のお話がありました。在校生や食堂にいる先生にいつでも質問できるようになっていました。BGMがかかっていて、少しざわざわした感じでした。(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休み時間は換気のために窓を開けたので寒かったそうです。」(2022年度)

    「答案回収時に教室の外に出され、廊下で待っている間がすごく寒かったです。換気もしていました。」(2020年度)

    「休憩時間は飲食可でした。」(2020年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「時間差設定をして受験生を分散させていました。」(2022年度)

    「雨が降ってきて、みんなが傘を差していたので見にくかったですが、あまり混乱もなく、スムーズにバスに乗れました。」(2020年度)

    「中庭で合流しました。混乱はありませんでした。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2022年度)

    持ち物全般

    「消毒用アルコール、カイロ、酔い止めが役立ちました。」(2022年度)

    「薬(酔い止め、頭痛薬、下痢止め)、エチケット袋、タオル、ビニール袋は用意しておいて役立ちました。」(2020年度)

    「出かける時よりも、帰る時に雨が降っていて寒かったので、カイロがあればよいと思いました。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「温度調整しやすい服装にしました。」(2022年度)

    「寒かったので、ズボンがよいと思いました。大きめのマフラーはひざ掛けになりました。」(2020年度)

    食べ物全般

    「チョコ、アメ、水を持参しました。」(2022年度)

    「水筒に飲み物を入れました。」(2020年度)

    「温かいお茶やミルクティー、チョコは持って行ってよかったです。面接があったので昼食を用意しました。おにぎり、サンドウィッチは楽で腹持ちがよかったです。ゼリー飲料も持たせました。」(推薦)(2020年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「面接はオンライン方式で、受験生のみの個人面接でした(寮生・帰国生は父母同伴)。筆記試験より前の日程で自宅にて行いました。面接官は1人、所要時間は15分でした。」(2022年度)

    「推薦は受験生のみの個別面接でした。面接官2名で、時間は15分程度でした。」(2020年度)

    面接内容

    「面接内容は、志望理由、入学後の抱負、家族について、趣味・特技、通塾名でした。」(2022年度)

    「面接内容は、志望理由、入学後の抱負、将来の希望、通学時間・経路、小学校生活についてでした。」(推薦)(2020年度)

    面接その他

    「筆記試験後、受験生と合流できました。面接前に2時間待ち時間がありましたが、この間に練習しました。待機室から面接室前廊下で待機し、入れ替わりで入室しました。」(推薦)(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「合格発表サイトで、受験番号と生年月日を入力すると直ぐ合否が分かり、合格通知書を印刷できるサイトに行けました。」(2020年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 20,000 円
入学手続時 入学金 250,000 円
授業料 - 円
その他 160,000 円
入学手続後から入学まで 授業料 32,500 円
その他 123,400 円
入学後1年 授業料 357,500 円
その他 358,900 円
初年度納入金合計 1,282,300 円
中学3年間費用計 約 2,846,900 円
*複数回同時出願の場合、受験料は3万円。1回目で合格し入学した場合、受験料の差額(1万円)を返金。*第1回、グローバルコースO入試(併願)の合格者は、5万円を1月16日16時までに納めれば、残金は2月4日16時まで延納可。*入学辞退者は、3月末日までに申し出れば納入金の一部を返金。*学用品代・修学旅行費等別途。

受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算と一行問題が合わせて11問、大問3題で、総設問数22問の問題構成。基本的な問題が中心なので、苦手な分野を作らないよう、各分野の基本事項をしっかりと身につけておく必要がある。大問では途中の考え方を書かせる欄があるので、日頃から練習しておきたい。
国語
説明文と随筆風小説の読解2題(ことわざや敬語を含む)に漢字の読み書き10問というほぼ例年通りの出題構成。説明文は図や言いかえ内容から筆者の考えを、小説では人物の言動の意味・場面・文章の鑑賞などを記号選択や抜き出しだけでなく、記述(約40字計4問)で訊かれた。
理科
大問4題で、小問集合と生物・化学・地学の各分野から1題ずつ出題。生物分野は動物の血液循環、化学分野は気体の燃焼、地学分野は流水のはたらきから出題。30分という試験時間では妥当な出題量といえるが、各大問ごとに本格的な記述があり、しっかりと自分のことばで表現する練習が必要である。
社会
全体的に基礎基本が問われているが、記述問題が例年多く出題される。記述問題は理由や自分の考えを問うものが多いので、自分の考えを簡潔にまとめる訓練をしておきたい。用語記述については、表紙の「受験上の注意」に漢字で書けるものは漢字で書くようにとあるので注意すること。

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